Top生物'; } else { print '生物'; } ?> > ヘコアユ科'; } else { print 'ヘコアユ科'; } ?>

« ブダイ科 | メイン | ヘビギンポ科 »

2009年07月22日

●ヘコアユ

連休明けの昨日の朝の通勤道路は、夏休みに入ったからなのか、いつもの
週明けより、結構空いておりました。
とりあえず1ヶ月と少しですが、通勤ラッシュが軽減されて楽になりますね。

昨夜のNEWSで、山口県での豪雨による土砂災害の報道を見ていて、我が家が
約10年前に、東海豪雨で床上700mm浸水した災害を思い出しました。
被災者の皆さん、どうか頑張ってくださいと、お祈りするばかりです。

      hekoayu%2020081021a.jpg
ヘコアユ  学名 Aeoliscus strigatus

 トゲウオ目 / ヘコアユ科 / ヘコアユ属
撮影 2008年11月:PALAU GP3 水深 -4m 大きさ80mmぐらい 
英名 Striped shrimpfish 
生息域 相模湾以南 ~ インド洋、西部太平洋域など。

珊瑚礁域やその周辺の砂底域で、比較堤浅い水深に小さな群れをなして
生息しております。
体型は極端に側偏していて甲板に被われており、体側面には太さや色の
濃淡が不規則な、黒色の縦帯が1本見られます。
吻は管状に伸びていて、歯はありません。

また体後半の棘は背鰭の第1棘であり、それらの基部に間接がある為に
動かす事が出来ます。

hekoayu%2020081021b.jpg

このポイントでは、いつも浅めの藻に擬態するかの様に逆立ちをしたまま、
フラフラ~、ユラユラ~って漂ってますが、驚いて逃げる時なんかは、普通の
サカナの様に横になって泳ぎます。

和名の「ヘコ」とは、反対とか逆さまの意味からで、「アユ」は歩むことから
ついてますが、英名は体全体がエビの様に甲板で被されていることから、
シュリンプフィッシュ等と呼ばれております。

でも、ユラユラ漂っている姿からは、歩む姿とは思えないんですが。