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2010年02月16日

●ヒメクロモウミウシ

今朝の各マスメディアの報道内容、「あぁ、またね~」と思いました。
一昨日の岡田JAPANの日韓戦での敗退により、東アジアカップを3位で終えた
事による、岡田監督とチームへの批判。

高名な解説者達の指摘内容や批判のお言葉、そんなもの当事者達は言われる
までも無く、分かっているはずですって。
それでも上手くいかないのが、スポーツの世界。
理論通りに全て出来れば、全ての競技が金メダルばかりですよ。
心の狭い自分は、そう思ってしまいます。

負けたら、すぐ批判。
解説者による無駄な否定言葉や、ほめ言葉を聞かないで済む実況中継こそが
正しいライブ放送だと、各メディアは早く目覚めて欲しい物です。

多分、メデイア業界は判ってても今までの慣習やしがらみで、出来ないとは
思うんですけども。

himekuromoumiushi%2020100206a.jpg
ヒメクロモウミウシ  学名 Aplysiopsis minor
 嚢舌目
/ ハダカモウミウシ上科 / ミドリアマモウミウシ科 / トウヨウモウミウシ属

撮影 2010年2月:紀伊大島須江地区 内浦  水深 -13m 大きさ約5mmぐらい
生息域 男鹿半島以南、九州など

体色全体は黒色にて、背側の突起部に白色の細かな点が線上に並びますが、
触角には白線が入るタイプと、入らないタイプがあります。
近似種の アリモウミウシは背側の突起部が褐色になる事、 ノトアリモウミウシ
頭部の正中線付近が白く無い事で、また クロモウミウシは背側の突起部に
白線が入る事と大きさが大きい事などで、それぞれ識別が出来ます。

himekuromoumiushi%2020100206b.jpg

と偉そうに書きましたが、現実に海の中で老眼絶好調の自分には生見では
違いがわかりません。
デジイチのファインダー越しに覗いて、やっと何とか判るぐらいです。
何せ、本種は10mmにも満たない大きさですからね。