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2009年04月08日

●コナユキツバメガイ

今までウミウシ類とひとくくりにしていた分類を、先日、科別に分けて
整理しました。
魚類と異なり独自性の強い生物名にて、分類が大変でした。

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コナユキツバメガイ  学名 Chromodoris aureopurpurea
頭楯(ブドウガイ)目 / カノコキセワタ科 / ニシキツバメガイ属
撮影 2009年3月:沖縄レッドビーチ 水深 -12m 大きさ約50mmぐらい
生息域 伊豆諸島、和歌山県以南 ~ 西部太平洋域など

体色は暗色からかなりの淡色まで、尾部と頭楯先端が白色がかったものと
黄色がかったものがあります。
頭部先端の白色帯ははっきりと色分けされない。
また外套楯の後端は2裂し左側の方がね右側より長く伸びる。

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撮影 2009年3月:奄美大島 倉崎ビーチ 水深 -7m 大きさ約40mmぐらい

ただの節穴なのかもしれませんし、見られる時に潜ってないだけかも
知れませんが、生息域に和歌山県が含まれておりますが、自分はまだ
南紀では観察をしたことがありません。

しかし今回の沖縄レッドビーチの様に、見られる時は一度に沢さんの
個体数を観察します。
もっともよく考えると他のウミウシも、見る時には一度に同種を沢さん
見るような気がしますね。