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2010年03月02日

●ハナオトメウミウシ

当ブログですが、今月でこのアドレスにしてから 3年半が経ち、ついに先日から
容量オーバーなのか、カテゴリー別には公開されても、ブログ全体のアドレス
では公開されないようになってしまいました。

なので近いうちに新しいアドレスに変更し、リニューアルしようと思っております。

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ハナオトメウミウシ   学名 Dermatobranchus ornatus
 タテジマウミウシ亜目 / タテジマウミウシ科 / オトメウミウシ属

撮影 2010年2月:大瀬崎 先端 -12m 大きさ約60mmぐらい
生息域 伊豆大島、千葉県以南の太平洋域など

ボデイ全体が黄白色にて、黄色、もしくは橙色の外套緑、口幕緑で縁取られて
いて、背部には黄色、もしくは橙色の突起が点在します。
また触角は濃青色にて、先端表面は白く縁取られております。

本種と良く似ている アワシマオトメウミウシ は、背中に突起が無い事で識別が
出来ます。

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今の季節、大瀬崎の先端で毎年観察している気がします。
と思って、過去に撮してきた本種の写真から確認してみると、大瀬崎だけでなくて
この季節に獅子浜、南紀の田辺、三木浦などでも撮しておりました。

南紀と言っても伊豆の生息生物環境に近い紀伊大島須江で、本種を観察できて
いないのは不思議に思います。
海の中では世界中が繋がっていて、本種の観察が出来ている三重県の三木浦とは
直線で約70Kmぐらいしか離れていないと言うのに。
海の中の環境もよく似ているんですが、まったく不思議な物です。
いないのは、なにか不思議です。

2010年02月25日

●アワシマオトメウミウシ

昨日は終日、真央ちゃんの小さな頃から生長していく姿を、何度もTVで
見ました。
自分だけでは無いと思いますが、同じ愛知県民として、名古屋市民として
真央ちゃんを身近に感じてしまい、やっとオリンピックに出られたと言う
気持ちで、つい応援に力が入ってしまいます。

安藤美姫選手も、鈴木明子選手も同じ愛知県民なんですが、どうしても
少女の頃から見てきた真央ちゃんを、一番に想ってしまいます。

しかしさてさて、やはり地球温暖化なんでしょうか?
名古屋でもまだ2月だと言うのに、昨日の日中は20度を越える暖かさ。
久しぶりに家の中で朝も夜も、暖房器具を動かさずに過ごせました。

一年中この気候であれば、かなりエコ化が促進するとは思いますが、やはり
日本人として毎年訪れてくる四季の変化が無いと、寂しい気持ちをいだいて
しまうとも思いますし、寒い冬、暑い夏があってこそ良いんでしょうね。

awashimaotomeumiushi%2020100221a.jpg
アワシマオトメウミウシ  学名 Dermatobranchus albopunctulatus
 裸鰓目 / タテジマウミウシ亜目 / タテジマウミウシ科 / オトメウミウシ属

撮影 2010年2月:大瀬崎 先端 水深-16m 大きさ約50mmぐらい
生息域 房総半島以南の太平洋域など。

一見、ボデイ全体が黄白色にて、黄色、もしくは橙色で縁取られた外套緑、
口幕緑、及び、腹足緑をしたウミウシとの印象ですが、黄白色の背面部には
微細な縦ヒダがあり、その各ヒダの間の溝には白い細点が散布しております。
また触角は濃青色にて、白く縁取られております。

2月頃から夏にかけ、水深-20m以浅で観察ができ、和名のアワシマの名前は
本種が大瀬崎近郊の淡島地域にて発見された事から付けられております。

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撮影 2009年5月:三保 真崎海岸 水深-18m 大きさ約50mmぐらい

この手の白い生物の撮影で気にかけるのは、とにかく白トビをしない様に暗めに
撮影する事。
普通の感覚で撮してしまうと、背部は白トビして少し暗い色の各ヒダはまず上手く
映りません。

生物を芸術的な絵の様に撮す才能に乏しく、ただ単純にあるがまましか撮れない
自分にとって、ここらへんが白い生物を撮す時の難しい点です。

2010年02月12日

●ニュウトウタテジマウミウシ

何かと今、旬である自分の社用車の豊田プリ男君ですが、一応、明日の午後
ソフト書き換えを受ける事になりました。

しかし、個人的に思うのですが、ちょっと騒ぎすぎてはないかと。
確かにABS作動時のブレーキが遅れる現象は自分も 2、3度体験済みですが、
ブレーキの聞き具合なんて、そももそ車種によってまちまちですし、あの
ちっとも止まらないランクル90に比べれば、プリ男君の方がかなり短距離で
止まります。

先日のアクセルペダルの件と言い、どうもアメリカの日本に対するイジメの様な
気持ちになるのは自分だけでしょうか?

フロンティア精神で欧州から移民してきた人達が国作りをしてきた、自分が
尊敬する寛大な心を持ったアメリカが、そんなにせこくなったかと思うと
残念に思います。
でもその前に、そんなアメリカの情報に更に苦情を上乗せしているプリ男君の
日本人ユーザーの方が、もっと残念ですけど。

さてウミウシのネタが溜まってしまいましたので、本日は女川で観察して来た
ウミウシの報告です。

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ニュウトウタテジマウミウシ  学名 Armina papillata
 裸鰓目 / タテジマウミウシ亜目 / タテジマウミウシ科 / タテジマウミウシ属

撮影 2010年1月:女川 石浜 水深-8m 大きさ約100mmぐらい
生息域 房総半島以南の太平洋域など。

背面は黒色の地肌にて、白色の縦線を伴う縦ヒダが複数走ります。
また口幕上には、多数の白色の乳頭状の突起が多数あります。

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地味な体色のせいか、色んなウミウシの図鑑やWebサイトで調べてみても
得られた知識は、上述の情報ぐらいです。
観察したのは南三陸なのに、調べられた生息域も房総半島以南と。

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ガイドさんに教えて貰った時は、砂地をノシッノシッと歩いてました。
体色が地味だけでなく生息場所も地味な色と、目立ちたくないような感じが
しますが、その割にはゼブラカラーが大胆でした。

しかし、口の作りが怖いですね。

2008年03月17日

●ハナオトメウミウシ

昨日は須江の内浦ビーチで、新しく購入した60mmマイクロレンズと、現在、水中で
主に使っている105mmマイクロレンズと比較して参りましたが、まだ報告が纏まって
ませんので、数日中に整理して報告させていただきます。

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ハナオトメウミウシ   Dermatobranchus ornatus
タテジマウミウシ亜目 / タテジマウミウシ科
撮影 2006年2月:大瀬崎 先端 -10m 大きさ約50mmぐらい
生息域 西部太平洋域、インド洋など

毎年、冬の季節に伊豆でよく見かけるウミウシのひとつです。
主食がヤギらしく、ヤギにくっついている姿を観察した時に、そのヤギを観察されて
細くなっていれば食べられた後です。

今年の冬は、大瀬崎に毎月2回ぐらい通ってますが、大瀬では常にテック講習の為
カメラを持って入っておりません。
また今の講習段階ではスキル練習ばかりなので生物観察も少なく、まだ今年は
観察しておりませんが、きっとフォトダイバーの被写体になっていると思います。