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2009年05月30日

●セスジミノウミウシの幼体 その2

あと2週間弱で、現在の自分の社用車のオデ蔵とはリースアップでお別れを
する為、先日、今まで装着していた車高調キットを取り外して、標準仕様の
純正のダンパーに交換しました。

結果、1.5インチ(約4cm) の車高アップとなり、今までの戦闘機的なイメージの
オデ蔵が、輸送機の様なイメージになってしまいました。
カッコ悪い。
やはり車は、車高タンに限りますね。

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セスジミノウミウシ   Flabellina rubrolineata
ドーリス目 / ミノウミウシ亜目 / サキシマミノウミウシ科
撮影 2009年5月:沖縄 レッドビーチ 水深 -12m 大きさ約10mmぐらい
生息域 東北以南の日本海、西部太平洋域、インド洋など

本種は体色が、薄紫色、紫色、白色、赤色、オレンジ色など様々。
背中に一本の筋が走っていることから、和名が付けられたと思われますが、
個体によっては体側面にも筋が入っているタイプも見られます。

背側突起は長く、消化線が外部から鮮明に識別が出来、先端部分の色彩は
異なる色にて、個体によってはその下部分も異なる色彩になる。

と、ここまで色々書きましたが、よくよく見ると触覚の形状が異なる様な。
セスジミノウミウシ の触角は上の画像の個体のようなツル~っとしている
のではなく、下の画像の個体の様にヒダ状になってます。

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撮影 2009年1月:大瀬崎 湾内 水深 -16m 大きさ約30mmぐらい

頭部、口触手の色彩や、背側突起の色彩は ツクモミノウミウシ にも似てますが、
ツクモミノウミウシ の背側突起は短い形状に対して本種は長く、また消化線も
外部から鮮明に識別できるので違います。

ひょっとしたら、全く異なる ○○ミノウミウシ の幼体かも知れません。
「おみゃあさん、間違っとるげな」と思われる方がいらっしゃれば、是非速攻にて
ご一報のほど、宜しくお願い申し上げます。

2008年03月24日

●セスジミノウミウシ

獅子浜からの報告、第3段はウミウシです。

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セスジミノウミウシ   Flabellina rubrolineata
ドーリス目 / ミノウミウシ亜目 / サキシマミノウミウシ科
撮影 2008年3月:獅子浜 -5m 大きさ約10mmぐらい
生息域 東北以南の日本海、西部太平洋域、インド洋など

何せ小さい個体でした。
上の画像はトリミング加工しておりますが、105mmVRⅡで撮した正しい大きさの
画像は下の写真です。

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セスジミノウミウシ の体色は紫、白、ミノの部分が紫色、オレンジ色などいろいろ。
ただ自分的には、ウミウシは色違いで名前が違ったり、一緒だったりするので
研究が進んで行くに連れて異なる種にもなり得ると思ってます。

4月になれば自分でも越前に潜れる水温になってきますが、その頃になれば
この手のミノウミウシ類が沢さん観察出来ます。
ダンゴウオ の観察も兼ねて、越前がメインシーズンの夏場は、どうしても生物が
多い太平洋側へ行ってしまい、あまり行かない越前ですが、今の季節ならばこそ
行ってみようかなと、最近考えております。