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2010年03月04日

●アカエラミノウミウシ

今月になってから、いち日の中で晴れたり、雨が降ったりと天候がコロコロと
変わる日が続いておりますが、どうやら杉花粉もいっぱい舞ってる様です。

自分の場合、杉、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ、ハウスダスト等に反応してしまう
アレルギー性鼻炎の為、ほぼ年中、お医者さんから薬をいただいて飲み続けて
いるせいなのか、花粉症のピークと言うのは特に無く、この杉花粉の季節は
廻りの方達の反応を見てて、そろそろだなと感じます。

今年も、そろそろ廻りで鼻をグスグス言わしてる人達が増えてきましたので、
かなり舞っているんでしょうね~

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アカエラミノウミウシ   学名 Sakuraeolis enosimensis
裸鰓目 / ミノウミウシ亜目 / アオミノウミウシ科 / アカエムミノウミウシ属

撮影 2010年2月:紀伊大島須江地区 内浦 -17m 大きさ約15mmぐらい
生息域 青森県以南の日本海、本州中部以南の太平洋側など

体地色は半透明な橙色や褐色にて、背面には白い細点が散布、または散在して
おり、背面の突起部に散在している個体もあります。
また突起部の先端は白色になり、触角は平滑で先細にて先端は白色、細長い
口触手には白い縦線があります。

近似種の エムラミノウミウシ とは、 エムラミノウミウシ には頭部から尾部に
かけて1本の赤い線が入る事で区別が可能です。
本種はこの線がありません。

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撮影 2005年4月:越前町 ログ前

今まで自分は本種を水温が12度以下の時に、日本海側の越前町か同じ水温下の
三重県の志摩半島でしか観察してませんでしたが、今回は砂地に転がっていた
ウミトサカの中に隠れる様に生息していたのを観察出来ました。

Web上では大瀬崎で観察された画像が沢さん掲載されてますが、何故か自分は
本種を大瀬崎での観察した事がありません。
単純に観察出来る季節に潜っていないだけだと、思うんですが。

2008年06月12日

●エムラミノウミウシ

昨夜はMTVで、大好きなNe-Yoのアンプラグド番組の放送がありました。
録画予約をうっかり忘れたので、再放送でみるかと思ってましたが、何とか
ギリギリの時間に帰宅でき、見る事ができました。

アコースティックなNe-Yo、でも、いつもと同じく踊って歌うNe-Yoでしたよ。

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エムラミノウミウシ   Hermissenda crassicornis
裸鰓目 / ミノウミウシ亜目 / アオミノウミウシ科 / エムラミノウミウシ属
撮影 2008年4月:南越前 -7m 大きさ約30mmぐらい
生息域 北海道以南の日本海、青森~伊豆半島の太平洋域など

自分にとって越前のベストシーズン、春に観察が出来るウミウシです。
近似種の アカエラミノウミウシ との比較は、頭部から尾部にかけて1本の
赤い線が入る事で区別が可能、反対に アカエラミノウミウシ は、この線が
ありません。

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越前海岸は冬は海が荒れて潜れる日が少なく、夏~秋は名古屋から近い為、
東海地区のダイバーが沢さん訪れますが、生物は太平洋側と比べる圧倒的に
少なくて、生物好きの自分はどうしても太平洋側で潜ってしまいます。

しかし未だ水温が10度以下の春は、ダンゴウオや、ビクニン系、太平洋側では
観察がしにくいミノ系のウミウシ等の観察が容易で、水温が8度~10度の春が
自分が最も好きな越前なんです。

2007年01月08日

●もう一度撮り直したい その1

2006年の失敗作シリーズに対しての苦情が多いので ( ミクシィの方に )、
ちょっと趣向を変更して、もう一度撮り直したいシリーズを始める事にしました。

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第一回目は、 サガミミノウミウシ です。
この写真はちょっと古いのですが、2004年の初夏に越前で撮影しております。
おそらく、その時期であれば越前で毎年見られるウミウシとは思うのですが、
何故か、それ以来、出会ったことがありません。

もっとも越前がシーズンの夏は、行き先が南紀が中心になってしまう事が、
出会えない一番の原因と思うのですが、 ダンゴウオ や、ミノ系のウミウシが
観察できる春の越前は好きですが、夏場はどうしてもサカナが多い太平洋側に
自分の体内アンテナは向いてしまいます。

伊豆でも観察はできると思うので、今年こそはもう一度撮ってみたいものです。