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2009年01月01日

●パンダツノウミウシ

明けましておめでとうございます。
皆様、本年も何とぞ宜しくお願い申し上げます。

例年の事ですが、大晦日に弊社の販売店舗が棚卸しなどの月末業務を終えて
から、弊社の全てのシステムの年間バックアップ作業を実施するのが、自分の
仕事のひとつです。

本当は大晦日でなくても、年に一回、どこかの月末に実施すれば良いのですが、
全店舗が終業するのが一番早いのが大晦日なので、毎年、大晦日にしてます。

バックアップ作業は3時間程度かかりますので、大晦日にオフィスを出て帰途に
つくのは毎年25時頃になるのですが、今回は全ての店舗を 定時より2時間早く
閉店させたので、バックアップ作業を早めに開始でき、数年ぶりに年内に自宅に
帰宅でき、自宅で新年を迎えれました。

2時間早じまいと言う事で、昨日は朝から各スタッフのテンションが上がりっ放し
でしたが、社内で一番喜んでいたのは自分と思います。

さて2009年、最初の生物紹介は、今年の干支に似ている海洋生物の紹介です。

pandatunoumiushi%2020040310.jpg
新年早々、情けないレベルの低い写真で申し訳ございません。

パンダツノウミウシ  学名 Trapania naeva
裸鰓目 / ドーリス亜目 / ネコジタウミウシ科 / ツガルウミウシ属
撮影 2004年3月:PALAU ケドブスコーラルガーデン
                      水深 -12m 大きさ約20mmぐらい
生息域 琉球列島以南 ~ 太平洋域など

2008年に学名が付いたばかりの、ウミウシです。
体色は透明っぽい白色で、大きな口触手と触角、鰓の外側の指突起は黒色
なので。パッと見パンダに成ったんでしょうが、自分的にはパンダと言うよりも
牛のホルスタインに似てると思います。

今年の年賀状に、ウミウシ系の写真を扱われたダイバーは多いと思いますが、
自分も同じ考えで、実はもっと牛のホルスタインに似てる モウサンウミウシを、
去年の夏頃から探し求めておりましたが、残念ながら そんな激レアウミウシに
出会える事はありませんでした。

更に、ダメなら次に使いたいと思っていた、本日紹介の パンダツノウミウシ
さえも、出会えませんでした。
でもよく考えれば、ダイバー友達に年賀状を出した事がほとんどなく、ダイバー
じゃない人達にこんな写真の年賀状を送っても、気持ち悪がられるだけかも
知れません。
ある意味、撮れなくて良かったのかも。

と言う事で、本日は過去にコンデジで撮した灯りの当たっていない、ダメダメな
写真ですみません。

実はこの写真は、初めてパラオで潜った時のチェックダイビング時のモノです。
チェックダイビングなのに、いきなりデジイチ持ってくのはマズイだろうと思って、
こっそりと、コンデジだけ持って潜った時に撮したんです。

それまでにマブールやバリで、南国系のウミウシを いっぱい撮してきており、
初パラオのチェックダイブで、いきなりレア系ウミウシの パンダツノウミウシ
観察したものですから、てっきりパラオは、ウミウシがいっぱい居るんだな~と
思ったのですが、それ以降、この4年半の間にパラオの海を200本近く潜って
おりますが、これ以上のレア物のウミウシには出会えておりません。

何故、パラオって所は、他の珍しい海洋生物はいっぱい居るのにウミウシは
ほとんど居ないんでしょうね~?
ホント不思議です。