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2007年05月15日

●南紀白浜、ウミウシ・ウォッチング

先日の日曜日の、南紀白浜での生物観察の報告です。

日頃、名古屋から南紀にダイビングに行くには、東名阪 ~ 伊勢自動車道を
通って、最近では大台インターで降りた後は、ひたすら一般道を南下します。
従って、串本、紀伊大島須江が主流となり、西紀州の田辺とか、白浜へ行く
には、大阪まわりで行くこととなり、なかなか現地で名古屋の方は見かけ
ません。

昨日はそんな白浜でのメインスポット、沈船での キンメモドキ を紹介させて
いただきましたが、今日はその他の観察できた生物を、紹介させていただき
ます。

と言っても、海況があまり宜しくなく透明度も5~8m、悪いところでは3mも
見えません。
砂地は広がっていても、ハゼ達は引っ込んでます。
なので必然的にマクロ、マクロ写真。
今日はウミウシやろ~と予測して、60mm+テレコン仕様が正解でした~♪

DSC_7006.jpg
初めて観察しました セトリュウグウウミウシ
しかし、何ともど派手なカラーリングですねぇ。
暗い海の中で、ご夫婦揃ってひときわ目立っておりました。

DSC_6995.jpgDSC_7021.jpg
他にも、これも自分としては初観察の マダライロウミウシ や、とっても綺麗な
ボブサンウミウシ

DSC_6986.jpgDSC_7018.jpg
淡い色合いが寒天の様な アラリウミウシ や、おなじみの サラサウミウシ など、
まさにウミウシウォッチング・ダイビングでした。
これだけウミウシばかり撮していたのも、ひさしぶりです。

思えば、はじめてコンデジを持ってダイビングをした頃は、あまり動かなくて
撮りやすいウミウシばかり撮影してました。
しかし、今回、久しぶりにじっくり撮影してみると、やはり色合いがカラフルで、
綺麗な写真に仕上がりますね。

最後に、サカナも一点ぐらいは紹介しておきます。
DSC_6999.jpg
オオモン・カエルアンコウ です。
そう言えば、この系統も動かなくて撮りやすい被写体でしたね。

2007年01月07日

●2006年の失敗作 その4

sarasaumiusi200605.jpg

2006年の失敗作シリーズに、ウミウシ系のリクエストを頂戴しましたので、
早速、4回目の紹介は サラサウミウシ にしました。

過去にウミウシの図鑑写真は沢さん撮影しているので、最近、ウミウシは
アーチックな写真を撮っております。
この写真は、5月末に獅子浜にてマイクロ60mm+1.4倍テレコンを使って、
ウミウシの触覚2本にピントを合わせ、マクロヲタクに撮影しました。

シャッタースピードは1/250、露出をF13で撮ってみましたが、写真を見て
判る様に、結果は触覚の1本に合っているだけで、手前の触覚はボケてます。

ごく普通に観察できる サラサウミウシ ですが、撮り方によっては、奥が深い
写真に変化します。

今年も、これからがウミウシシーズン。
傑作写真を求めて、今年も頑張りま~す♪