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2009年05月02日

●ヌマムツ

下記の報告は、当初、 アブラハヤとして記載させて頂きましたが、 カワムツか、
ヌマムツの間違いではと、ご指摘を頂戴しました結果、
ヌマムツに修正させていただきました。

間違いをご指摘下さった方々に、感謝申し上げます。
これからも間違ってたら、速攻でご指摘ご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。

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本日も、世界遺産でもある熊野の深き山々の多くの神様が住まわれる渓流で
観察してきた生物の報告です。

本日の報告は、全てタンク無しのシュノーケルでの撮影。
と言うか、実際には何も考えずに自分のダイビングバックにはテック用器材を
用意していたので、当然シュノーケルが入っている訳は無く、実は息こらえて
撮ってました。

今回の事は良い教訓にして、次からはシュノーケルは例え使わないとしても、
常に携行する様に勤しみます。

aburahaya%2020090429a.jpg

aburahaya%2020090429b.jpg

ヌマムツ  学名 Zacco sieboldi
 コイ目 / コイ科 / オイカワ属
撮影 2009年4月:熊野川上流尾川川(オガワガワ) 水深-30cm
    大きさ80mmぐらい
生息域 中部地方以西の本州、四国の瀬戸内側、九州北部など。

自然的な生息域は上記のとおりですが、関東地方にも移植されて生息している
そうで、河川の下流域や、平野の池沼に多いとあります。

でもこの観察した所は、 イワナ の生息してるほど上流では有りませんが、
かなりの上流でした。
図鑑などに掲載されてる生息域からすると、 カワムツ なのかも知れません。

aburahaya%2020090429c.jpg

撮影 2009年4月:熊野川上流尾川川(オガワガワ) 水深-50cm
    大きさ15mmぐらい

こちらは幼魚と思われますが、間違ってましたらごめんなさい。
海の中だけでなく、川の中でも幼魚ちゃまを見かけると、自然に撮影する事に
燃えてしまいますね~(笑)
でも息をこらえながら、クローズアップレンズを付けて、このサイズの撮影は
本当に辛かったです~

ヌマムツ は本来は冷水帯の魚と思いますが、以前に川で捕まえてきて
自宅の水槽で飼ってた事が有りますが、真夏に30度ぐらいまで水槽の中の
水温が上がっても、生きてました。
なかなか丈夫い淡水魚です。

その時に気づきましたが、側面の黒帯は偶に薄くなったり濃くなったりして、
自分で色の濃さをコントロール出来るようでした。
数匹同時に飼ってましたからディスプレイ行動かとも思いましたが、しかし
自然界で観察する時は、ほとんど濃い状態ですから、何なんでしょうね?