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2010年03月15日

●イソカサゴ

昨日の2010年F-1開幕戦バーレーンGPは、我がフェラーリが1-2フィニッシュと
最高の結果でした。

欲を言えば、アロンソでなくてチャンピオン経験の無いマッサの優勝の方がなお
良い結果では有りましたが、何にしろ2009年はたったの1勝しかできなかった
我がフェラーリ・チームが開幕戦で1-2フィニッシュとは。
今年は毎回、TV観戦が楽しめそうな気配です。

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撮影 2010年3月:紀伊大島須江 内浦  水深-16m 大きさ約50mmぐらい

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撮影 2009年12月:大瀬崎 先端  水深-13m 大きさ約30mmぐらい
イソカサゴ 学名 Scorpaenodes littoralis
 カサゴ目 / フサカサゴ科 / イソカサゴ属

撮影 2010年3月:紀伊大島須江 内浦  水深-16m 大きさ約30mmぐらい
英名 Cheekspot scorpionfish
生息域 千葉県以南~太平洋域、インド洋域など

浅海の岩礁域や珊瑚礁域、タイドプールなどに生息しております。
体型は側扁しており、体地色は淡赤色にて不規則な暗色斑が体全体に見られ、
他のフサカサゴ科の生物と似ていますが、本種は鰓蓋骨の下に褐色の斑点が
ひとつある事で識別が容易にできます。

眼の前部、頭頂骨下などにも棘があり、各鰭の棘には毒腺があって刺されると
かなり痛いらしいです。

isokasago%2020100213a.jpgisokasago%2020100213b.jpg
撮影 左右共に、2010年2月:大瀬崎 先端  

上の写真の様に頭部の後側が部分的に白いタイプや、下半身が白っぽい個体は
伊豆ではよく見かけるのですが、南紀では観察出来ない気がします。

自分が観察してるのがたまたまであって、単なる偶然かも知れませんが。

2010年01月07日

●キリンミノ

本日は、たまたま柏島で撮した写真ばかりですが、南紀でも普通に観察できる
生物の観察報告です。

ただメインの写真が、昔に撮した写真ですみません。

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キリンミノの幼魚 学名 Dendrochirus zebra
 カサゴ目 / フサカサゴ科 / ヒメヤマノカミ属

撮影 2005年11月:柏島 後浜 水深 -7m 大きさ 約40mm
英名 Zebra Lionfish
生息域 南日本 ~ 南太平洋、アフリカ東岸、紅海など。

岩礁域や珊瑚礁域にて、比較的に浅い水深に生息しております。
岩陰や岩礁の下あたりでオーバーハングしているような姿をよく見かけますが、
近似種のヒメヤマノカミ属達とは、本種は胸鰭が扇状で尾柄部に「T」字型の
模様があることで識別ができます。

各鰭の棘には毒腺があり刺されると非常に痛みますので、触れない様に撮る
注意が必用です。
因みに和名はキリンでも、学名と英名はシマウマです。

kirinmino%2020091229b.jpgkirinmino%2020091229a.jpg
撮影 2009年12月:柏島 後浜 水深 -9m 大きさ 約150mm

こちらは、85mmのマイクロレンズだからと撮してみた写真です。

今まで見かけていても成魚は大きくて、105mmのレンズでは遠すぎて上手く
撮れないことから、撮っておりませんでした。
今回の柏島では、初日は85mmのレンズで撮していたので撮ってみましたが、
自分がこの大きさの生物を撮すのに適しているのは、どうやら60mmの方が
向いてるような気がしました。

2009年05月15日

●ハチ その2

昨日は、朝から嬉しい事が有りました。
朝起きてみると、両足のふくらはぎが筋肉痛で、前日に春日山城跡の見学にと
春日山を登った筋肉痛が翌日に出ました。

筋肉痛が翌日にやってくるとは、痛いのやら、嬉しいやら。
複雑です。

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ハチ  学名 Apistus carinatus
 カサゴ目 / フサカサゴ科 / ハチ属
撮影 2009年5月:紀伊大島 須江 白野 水深-6m 大きさ120mmぐらい
英名 Longfin waspfish
生息域 本州中部以南、東アフリカ、インド洋~西部太平洋域など

比較的浅い水深の砂底、砂泥底に棲息
体色は体側面の上部は薄茶色、真中部は銀色で下部は白色、大きく広がる
胸鰭は黄褐色で白く縁取られ、下顎には3本のヒゲが有ります。
また背鰭後縁には白く縁取られた大きな黒斑が有る事などで本種と識別が
可能です。

尚、各鰭の棘には毒腺があり、刺されると非常に痛むらしいです。

hachi%2020090505b.jpghachi%2020090505c.jpg

今回は全てナイトダイビングでの画像ですが、昼に変わらず砂に潜っており、
砂から飛び出ている背鰭を指示棒でつついて、起こしてました。
トゲトゲの背鰭が砂から飛び出してるので、直ぐに本種と判ります。

泳いで逃げる姿も動画で撮りましたので、その姿はこちらを参照願います。

2009年05月07日

●シマヒメヤマノカミ

実は一昨日、昨日の南紀で本日の生物の写真撮影を目論んでましたが、
やはりそんなに簡単に会える生物では有りませんでした。

なので、今日はちょっと古い撮影画像での報告ですみません。

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シマヒメヤマノカミ 学名 Dendrochirus brachypterus
 カサゴ目 / フサカサゴ科 / ヒメヤマノカミ属
撮影 2004年2月:紀伊大島須江 内浦 水深-18m 大きさ70mmぐらい
英名 Dwarf Lionfish
生息域 伊豆半島以南 ~ インド洋、太平洋域など。

水深10m ~ 15m位の砂泥底や、岩礁域付近などに生息しております。
頭部の棘や、頭部から尾柄部にかけ背中部に有る、ひとつひとつが独立して
いる鰭は鋸歯状の形状で、胸鰭の横縞は赤褐色や褐色にて黒い点が列を
成しており、尾鰭にも黒い点が並ぶのが特徴。

近似種のヒメヤマノカミは、頭部の棘や、背中部に有る独立している鰭の
形状は細長の三角形で、胸鰭の横縞や尾鰭にも黒い点が無い事で、本種と
識別が出来ます。

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撮影 2009年3月:紀伊大島須江 内浦 水深-16m 大きさ70mmぐらい

今年の3月に撮影した個体ですが、何かおできの様な物が付いてました。
へえ~珍しいなと思って撮影してみたら。

shimahimeyamanokami%2020090412a.jpg
撮影 2009年4月:柏島 水深-18m 大きさ100mmぐらい

あら何と、翌月に柏島で観察した個体も、おできの様な物をくっつけて
おりました。
これはひょっとして、彼らの今年のブームなんでしょうかね?

ところで各鰭の棘には毒腺があって刺されると非常に痛むらしいです。
自分は刺された事は有りませんが、刺されたダイバーを見た事は有りまして、
お酢に患部を浸しながら、相当、痛がってられました。

いつも観察する度に撮したい生物なので、気を付けたい生物です。

2009年03月04日

●サツマカサゴ

昨日はひな祭りでしたが、女の子が授からなかった我家には縁が薄い日では
ありますが、我家とは反対に女の子しか授からなかった近所のお家と子供達
2人が丁度同級生と言う事で、小さな頃から仲良くしていて、そのお家から毎年
ひな祭りの日は、ちらし寿司のお裾分けを頂いております。

まぁ例年ですと、そのぐらいしかイベント事の無い桃の節句ですが、今年は先月
当初2週間の納期で発注したのに、納期が遅れて1ヶ月はかかると連絡があった
奥さんの新しいPCが、突然納期通りに届きました。

日曜日に、2月27日にアメリカを船便で出港しましたとWeb確認のメールが届き
ましたが、たった4日間で太平洋渡って税関通って運送会社で配達できるとは、
世の中、流通事情がかなり早くなっているようです。

そんなバカな、アメリカの会社って本当にええ加減な会社が多いですね~

でも、OSがVistaなので最初から2Gのメモリで、250GBのHDDで、15インチの
ノートPCが、新品で 6万円切ってるんですから、文句は言えませんね。
10年近く使っていた奥さんのPCが、当時20万円ぐらいしたのに、ノートPCって
本当に安くなったモンです。

さて本日は超メジャーな普通種なのに、実は自分は識別方法を、あまり詳しく
知っていない生物の報告です。

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サツマカサゴ  学名 Scorpaenopsis neglecta
カサゴ目 / フサカサゴ科 / オニカサゴ属
撮影 2009年2月:須江 内浦 -15m 大きさ 100mmぐらい 
英名 Humpbacked scorpionfish
生息域 駿河湾以西の本州太平洋側以南 ~ 東インド洋、西部太平洋域など。

沿岸の珊瑚礁域や岩礁域などの砂地に多く生息しています。
体色は上の写真の様な白いタイプと、下の方の斜視の岩肌に似せた色模様の
タイプなど様々なタイプがありますが、胸鰭の裏側は対照的に赤色や黄色の
模様で綺麗です。

各鰭の棘に毒がある事が知られておりますが、刺されると非常に痛いそうで、
しかも長期間に渡って痛みは続くそうですので注意しましょう。

和名の " サツマ " とは、薩摩地方(鹿児島県)に沢さん生息するから付けられた
そうですが、英名の Humpbacked は、 " 盛り上がった背中 " って意味だそうで
ザトウクジラ の英名にも使われてますね。

satumakasago20090207b.jpgsatumakasago20090125a.jpg
撮影 左 2009年2月:須江 内浦  右 2009年1月:大瀬崎 湾内

ところでこの サツマカサゴ 、近似種の ヒメサツマカサゴ との違いは、体高が
低くて背中が盛りあがってなく、眼が飛び出ていたら ヒメサツマカサゴ らしい
のですが、未だに自分は区別が判りません。

ひょっとしたら、本日の画像は ヒメサツマカサゴ かも?
生物識別に未熟な自分の、ちょっと情けない報告でした。

2008年10月14日

●ハナミノカサゴ

本日も、オープンしたばかりの内浦ビーチからの報告です。

先週末の内浦は水温は24~25度と、まだウェットで潜れる水温でしたが、
海から上がった後の気温はやはり10月半ばの涼しさ、晴天でも風が吹くと
寒さを感じました。
なので、今回で今年国内でのウェットは最後になるかと思い、ダイビングの
終了後は、気合いを込めてウェットスーツを洗った次第です。

hanaminokasago20081011a.jpg
ハナミノカサゴ   Pterois volitans
撮影 2008年10月:紀伊大島須江 内浦ビーチ -8m
英名 Common Lionfish
生息域 駿河湾以南 ~ 西部太平洋域等

日頃からの自分の水中での撮影を知ってらっしゃる方は、あれっ?と思われた
かも知れませんが、はい、珍しくワイド気味な写真です。

勿論、この時も持ってたメインの武器はD300+105mmマクロ、当然、こんな
構図の写真は撮れませんので、いつも腰のDリングに引っかけているコンデジ
IXY910ISで撮った写真です。
外部ストロボも無く、全くのノーマルで水中モードでパシャッと撮しただけですが、
最近のコンデジは、本当に優れていますね。

hanaminokasago20081011b.jpg

残念な事に、例年年明けまで観察出来る アカカマスの群れ が今年はいません。
なのできっと仕方なく クロイシモチ や、 マアジ 等の群れを補食しようと狙ってる
ハナミノカサゴ の姿です。
これから寒くなると、マトウダイ も現れだして同じ補食行動をしだします。

他にも現在このゴロタだけでも、昨日報告済みの、ハナゴンベ クジャクダイ
マルスズメダイヒログレスズメダイ シコクスズメダイカシワハナダイ
ケラマハナダイ バラナガハナダイ 等の各幼魚ちゃまや、ミナミギンポ などの
被写体がいっぱい。

このゴロタだけで、1本70分間のダイビングが満喫できますよ。

2008年04月25日

●バラオ特訓報告 その7 カスリフサカサゴ

パラオのブルーコーナーで潜った時は、エギジット近くの安全停止を棚上で
生物観察をしながらする事が多く、今回もいつもの様にハナヤサイサンゴの
枝の隙間を覗いていて、見つけました。

kasurifusakasago20080414c.jpg
カスリフサカサゴ  Sebastapistes albobrunnea

撮影 2008年4月:PALAU ブルーコーナー -8m 大きさ50mmぐらい
英名 Yellow-spotted scorpionfish
生息域 琉球列島、紅海、インド洋、西部太平洋域など。

まだまだ自分は勉強不足の様でして、何という名前のカサゴなのか判らなくて、
エギジット後にサザンマリンダイバーズの拓ちゃんに、撮した画像を見せて
教えて貰いました。

よくサンゴの枝の中に隠れているダルマハゼ系や、コバンハゼ系の生物と同様
この子も、ハナヤサイサンゴの枝の奥の方に隠れていて、撮影するのが難しく、
指示棒ですら太くて入りません。

こんな時は、スペシャル撮影アイテムの針金くんの登場です。

kasurifusakasago20080414a.jpg

この画像の真ん中上あたりに、白っぽく光っている物がそれです。
自分と一緒に潜った人なら見た事があるかも知れませんが、いつも自分がBCの
Dリングに、指示棒と一緒にくっつけている針金です。

kasurifusakasago20080414e.jpg

この針金を、時には2本、更に指示棒まで使って、サンゴの枝の中での逃げ道を
塞いで、逃げ場が無くなりじっと止まった所を撮影します。

一眼の方だけで無くコンデジの方でも、この方法であれば被写体の生物がじっと
止まって撮りやすくなりますので、是非お勧めです。
でも決して間違っても、生物に触れないで下さいね。
触れちゃうと、そのホストから離れて、どこか違うところへ移動してしまいますので
くれぐれも逃げ道を邪魔して、疲れさせるだけにして下さい。

2008年04月09日

●カサゴYg

kasagoYg20080405a.jpg
カサゴの幼魚   Sebastiscus marmoratus
撮影 2008年4月:安良里 黄金崎 -12m 大きさ30mmぐらい
生息域 北海道南部以南~東シナ海など

ちょっと緑っぽい写真でスミマセン。
白い砂地の上、スーパー春濁りのニゴニゴの透明度と、カメラのセッティングが
全然だめだめでした。

黄金崎の砂地をのんびりと泳ぎながら、大きく育って水底に漂っている海草を
めくりながら被写体を捜していて、見つけました。
こちらが砂地でまったりとしているせいか、この子も一緒にまったりとしており、
いきなり隠れていた海草をどけられても逃げずにジットしております。

成魚は岩礁域で見かける事が多いのですが、幼い頃は砂地に居る事もあるん
ですね。

昨日紹介した コウイカの幼魚 と違って、ストロボの眩しい光をあびても、ちっとも
動じずに、じ~っとしているお利口さんでした。
釣り人に釣られたりせずに、無事に大きく育ってね。

2008年04月01日

●ヒレナガカサゴYg

昨日潜った越前で、黒いカサゴらしき種の幼魚を観察しました。
その種の名前を捜す時に、そう言えばとこの写真を思い出したので紹介させて
いただきます。

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ヒレナガカサゴYg   Neosebastes entaxis
撮影 2006年2月:大瀬崎 湾内 -12m 大きさ20mmぐらい
生息域 千葉、館山~土佐湾など

毎年2月~3月頃に、大瀬崎の湾内辺りで見かけます。
よく似た生物で ホウボウ の幼魚も見かける季節ですが、どちらも可愛くて
大好きな被写体です。

hirenagakasago20060218b.jpg

成長すると棲息帯が深場になるせいか、残念ながら未だに成魚を観察した事が
ありません。
でもカワイイのは幼魚の時なので、個人的には別に成魚を見なくてもいいかな
とも、思っている次第です。

2008年03月25日

●ハダカハオコゼ

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ハダカハオコゼ   Taenianotus triacanthus
撮影 2007年6月:PULAU NEWドロップオフ -12m 大きさ120mmぐらい
英名 Paperfish
生息 和歌山県、高知県以南、インド洋、西太平洋など

見た目の如く、背鰭が異様にでかくて体高が高い上に、真正面から見ると
ペラペラに薄いので、潮通しのよい岩の上あたりで、ゆらゆらと波に揺れて
じっとしているのを見かけます。

hadakahaokoze20021111.jpghadakahaokoze20030126.jpg
撮影 写真左 2002年11月:マブール、右 2003年1月:須江ナギザキ

hadakahaokoze20030321.jpg
撮影 2003年3月:柏島 後浜

ご覧のように体色は様々、いろんな色で海藻が揺れてる様に体をゆらゆらと
させて擬態しておりますが、それ以上の動きはしないので見つけてしまえば
撮影は簡単です。

脱皮する事で知られておりますが、エビカニの様にペロリっと体全体の皮が
剥がれるのでは無く、鱗が剥がれる様にボロボロとめくれるそうですが、
一度でいいから、そんなシーンに出会いたい物です。

2008年03月06日

●ハチYg

本日は、後ろ姿の冴えない写真を使った紹介でスミマセン。

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ハチ  Apistus carinatus
撮影 2008年2月:紀伊大島 須江 内浦  -15m 大きさ50mmぐらい
生息域 本州中部以南、インド・西太平洋域など

内浦のまったり砂地ゾーンで ホワイトV を捜している時に遭遇できました。
観察と言う言葉で無く、何故、遭遇なのかと申しますと右手でデジイチを持って、
左手で指示棒を使って砂地をサラサラなぞりながら進んでいた時にチクッっと
痛みを感じ、指示棒で探ると砂の中から、この子が飛び出してきたんです。

魚なのに ハチ って名前が疑問で、以前、船頭さんに各鰭の棘に毒があって
刺されると非常に痛いからと教えて貰った事がありますが、幸いにして触れた
ところが良かったのか、その後、痛みは有りませんでした。

と言うことで、この写真は逃げていくところを追いかけて撮した写真です。
なので、後ろ姿。

普通ならブログに使わない写真ですが、小さな幼魚でカワイイ姿なので紹介を
させていただきました。

2008年01月22日

●ツノカサゴ

先週末の須江にて、自分が一番見たかった生物を報告させて頂きます。
伊豆半島では、毎年何処かのポイントで出現してるみたいですが、いわゆる稀種
です。
目の上の所から、角の様なな長い皮弁が延びており、体にも皮弁がもじゃもじゃに
生えてました。

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ツノカサゴ  Pteroidichthys amboinensis
撮影 2008年1月:紀伊大島須江 内浦 -23m 大きさ30mmぐらい
英名 Ambon scorpionfish
生息域 伊豆半島、高知県、西表島~西部太平洋、

初日は残念ながら見つけられませんでしたが、2日目の朝、現地サービスの
須江ダイビングセンターの赤松さんが丁寧に場所を教えて頂いてくれたおかげで、
一発で見つけられました。

と言っても、最初に見つけたのは、詳しい棲息場所を教えて貰った自分では無く、
かじきあん の非常勤ガイドのエースとがちゃんですが・・・・・。

tunokasago%2020080120b.jpg

早速、一緒に潜っていた人達のカメラで囲まれます。

ですが、この子どうやって撮れば良いんでしょ?
どんな構図で、どんな角度で撮れば、いちばんカッコ良く写るのか?

自分としては初観察でした。
ダイビング後にPCにデータを落として確認してみますが、やはりダメ写真ばかり。
とりあえず、証拠写真は撮れましたので報告とさせていただきました。

次回は、もっと構図を考えて撮してみます。

2007年08月06日

●柏島合宿報告(7) ヒレボシミノカサゴ

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ヒレボシミノカサゴ  Dendrochirus biocellatus

約一年ぶりに、久しぶりに観察できました。
過去に観察できたのは、小笠原とパラオでのナイトダイビングの時だけでしたが、
今回、いくら柏島の透明度が悪いとはいえ、昼間のダイビングで観察できるとは。
思ってもいないだけに、観察できて、とても嬉しい生物でした。

hireboshi20060611.jpghireboshi20070707ab.jpg
( 左上の写真は2006年6月に、パラオで撮影したものです )

折角、昼間に初めて観察できたから、いろんな構図で沢山の写真を撮りためて
おこうと考え、2~3枚撮り始めた時でした。

残念な事に、水中での写真を撮るマナーに乏しい方達が、横からムリに割り込んで
こられて、あららって感じで、自分は撮影できる位置からはじき出される形となり、
はい!撮影終了~。

ひょっとして、自分も撮りたくて夢中になってると、こんな感じなのかな?
人のふりを見て、我が身を振り返る事ができました。

皆さん、写真を撮るときのマナーは守りましょうね。

2007年02月06日

●久々の須江、内浦ビーチ ボロカサゴ

今日は約二ヶ月ぶりに かじきあん のツアーで、紀伊大島の須江に来ました。

F1000038.JPG  F1000039.JPG
ガラガラのカメラ洗い場          越智隆治さんの写真展、開催中

利用させて頂くのは、いつもの須江ダイビングセンターさん。
本日は2月の平日とあって、ゲストは自分達だけです。

スタッフの方も1名だけと、小さいとは言え4つの教室が並んだ須江小学校の
校舎に、全員で7名しかおりません。
自分が最後に、ここに来たのは去年の12月15日金曜の平日で、もちろん
ガラガラでした。
と言うか、12月は3回須江に来てますが、何故かいつも平日ばかり、撮りたい
被写体を独り占めできるので、平日のダイビングは溜まりません。

須江は自分の大好きなポイントのひとつですが、残念な事にWタンクの使用が
できません。漁協の方の許可が下りていないそうで、今年の初めよりテッキー
への訓練中の自分にとって、残念ですが、なかなか須江には行けません。

今回は、自分が来ていない間に観察されているボロカサゴや、フタイロハナゴイ
Yg
を綺麗な写真に納める事が目標です。

今日のポイントは、1本目、2本目、共に内浦ビーチです。
昨夜、名古屋を出発したのが遅くなり、自然に今朝も遅めの到着。
更にランチ後にまったりしすぎの悪パターンにて、1本目も、2本目も共に遅い
エントリーになってしまいました。

20060206ba.jpg20060206ab.jpg
終日フタイロハナゴイYgと勘違いして撮していたケラマハナダイYg と、
相変わらずかわいい
キンギョハナダイYgちゃん

20060206ad.jpg
写真の構図をずうっと考えさせてくれた ボロカサゴ ですが、かなりヘロヘロで、
相当、お疲れのご様子でした。

20060206aa.jpg20060206bb.jpg
コ゜ロタと砂地の境目あたりには、寒いのにダテハゼ オニハゼ 達が背びれを
大きく伸ばしておりました。

ボロカサゴは何とか撮れましたが、先日より二カ所で観察が出来ていたフタイロ
ハナゴイYg
は、一匹も観察できませんでした。
目が悪い自分はケラマハナダイYg を勘違いして撮りまくり、40枚以上は撮って
おりました。
まぁでも、ケラマハナダイYg 自体も、とっても綺麗なサカナなので、それは
それで、良しとしましょう。

DIVE;812 IN 12:07 OUT 13:04 57分 Max 17.6m 水温18℃ 透明度 5~10m
DIVE;813 IN 15:09 OUT 16:01 54分 Max 19.2m 水温18℃ 透明度 5~10m

次回は一週間後、自分が世界中で一番好きなポイント、パラオのGP3で潜ります。