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2008年07月05日

●アナモリチュウコシオリエビ その2

明日のダイビングに備え、 かじきあん の社長さんの実家で泊まっております。

なので本日は短めに。

anamorichuukoshioriebi%20200800627a.jpg

アナモリチュウコシオリエビ   Munida olivarae
撮影 2008年6月:柏島 -14m 大きさ 甲長20mmぐらい 
生息域 伊豆大島、和歌山県、高知県、奄美大島、琉球列島~西部太平洋
異尾目 / コシオリエビ科 / コシオリエビ属

いやいや先日、当ブログで全身が見てみたいと書いたばかりでしたのに、今回の
柏島で、その全身が見れちゃいました。

最初紹介された時は、こんなに飛び出ておりませんでしたが、ターゲットライトを
あててファインダー越しに覗いていると、普通はどんどん引っ込んでいくのですが、
何故か、この子はどんどん出てきました。

そんなに飛び出てきて、無防備すぎ~せん?

2008年06月11日

●アナモリチュウコシオリエビ

そう言えば、先日のF-1カナダGP、中島一貴はあと一歩で表彰台ってところで、
残念でしたね~
第10ターンで急減速したJ.バトンに追突して、外れたFウイングがシャーシに
挟まってリタイヤと、ちょっと不運気味のリタイヤでしたが、まだそんな運気では、
表彰台は遠そうですね。

良い成績には、ラッキーさも必用ですから。

robocon20080528c.jpg
アナモリチュウコシオリエビ   Munida olivarae
撮影 2008年5月:柏島後浜 -18m 大きさ 不明 
生息域 伊豆大島、和歌山県、高知県、奄美大島、琉球列島~西部太平洋
異尾目 / コシオリエビ科 / コシオリエビ属

いわゆる、通称 ロボコンエビ です。
その名前の方が、ダイバーにとっては親しみがあるかも知れません。

しかし若いダイバーの方達は、「ロボコン」なる名前が判るんでしょうか?
「ロボコン」がTV放送されていたのは、1974年から1977年の3年間でしたので
今から約30年前ほどですから、再放送で見てた世代でしょうか。

robocon20070908a.jpgrobocon20040627a.jpg
撮影 左2007年9月:柏島勤崎  右2004年6月:柏島民家下

こちらは、今回でなく過去に撮した画像ですが、臆病なエビだけに見かけては
いつもすぐに引っ込んでしまい、全身を撮せた事がありません。

何故?ロボコンの名前が付いているのか?
手足と目の辺りのイメージだけで、そう呼ばれているのかも知れませんが、
全身が綺麗に観察出来れば、もっとロボコンらしさが判るかも知れませんね。

う~ん、全身を綺麗に見てみたい~!

2008年03月19日

●オルトマンワラエビ

ortomanwaraebi20070624b.jpg
オルトマンワラエビ  Chirostylus ortmanni 
ヤドカリ下目 / ワラエビ科 / ムギワラエビ属
英名 Ortmann's spider-crab
撮影 2007年6月:伊豆大島 秋の浜 -16m 大きさ40mmぐらい
生息域 房総半島以南、鹿児島に分布。

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撮影 写真左 2003年3月:柏島 後浜、右 2003年6月:伊東 五島根

以前は ムギワラエビ とされていたが、研究が進んだ結果、生息域が深海性の
種が ムギワラエビ で、別種と固定されました。

パッと見の違いは、 ムギワラエビ は長い脚の全体に白い点が連続的に見られ
ますが、 オルトマンワラエビ は関節部分のみ黒色の色彩に囲まれた白い点が
あります。

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撮影 2004年12月:大瀬崎 湾内

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撮影 写真左 2006年7月:安良里 1の根、右 2003年4月:井田

サンゴ礁域、岩礁域のヤギ、ウミカラマツ、ウミトサカなどの枝上に生息しており、
それらをバックに本種を撮影すると、比較的アーティックな写真が撮りやすくて、
カメラの練習用の被写体としても、向いていると思いますよ。

2007年09月21日

●終夏の柏島より、クダヤギクモエビ

こちらは自分自身としては、初観察の生物でした。

kudayagikumoebi20070830.jpg
    クダヤギクモエビ  Uroptycbus kudayagi
   撮影 2007年8月:柏島勤崎 -23m

白トビの冴えない写真で、すみません。

図鑑によりますと、生息域は相模湾~九州となっており、主にニクイロクダヤギに
擬態して共生しているが、希にアカバナクダヤギにも見られるそうです。
( 写真はニクイロクダヤギです。)
目の周囲、脚の各関節部分に宿主のポリプに似た鮮やかな赤色の斑紋があり、
はさみ脚が長さが甲長の約4~5倍もある。
と、有ります。

今回、最初にアクアスの まっちゃんに紹介して頂いた時は、どういう形をしたエビ
なのか知識が全く無いので、どれが目だか脚だか判らず、形が判るまでにかなり
長い時間がかかりました。

そして、更にファインダー越しに見ると、またまた判りにくく・・・・・。
数多くの枚数を撮りましたが、良い写真は1枚も有りませんでした。

やはり事前にその生物の形、生態を知っておかないと、良い写真は無理だなと
再確認をさせて頂いた生物でした。

2007年01月24日

●もう一度撮り直したい その5 ピンクスクワットロブスター

居そうなポイントに行ってないわけでは無いのですが、過去にたったの一度しか
お会いできていない、 ピンクスクワットロブスター です。
PinkSR20040627.jpg
何でも、最近 サクラコシオリエビ とかに改名されたそうですが、2004年の6月に
撮した時点では、誰がなんと言おうと ピンクスクワットロブスター です。

つい先日も イザリウオ が、 カエルアンコウウオ とかに改名されたそうですが、
スピーシーの1種とか、2種とかが改名されるのは判りますが、名前が固定されて
いたのを改名されるのは、非常に困ります。

改名される度に、過去の写真データを全て修正しなければなりませんし、せっかく
出来の悪い頭で覚えた名前も、またまた覚え直さなければなりません。

ちょっと話がそれてしまいましたが、この写真を撮った時は、どこにフォーカスを
当てれば良いのか悩みました。
目なのか、はさみなのか、それともモジャモジャの白い毛なのか?

写し終えてから、思いました。
全パターンで撮せば良かったんだと。

それ以来、今まで会えておりません。