●キュウセンの幼魚
オリンピックをやってた時は、通勤途中や日中の車での移動中は、ずう~っとTVを
見ながら運転しておりましたが、オリンピックが終わってしまった最近ではほとんど
車の中でTV放送は見なくなってしまいました。
安全運転を考えればそれで正解なのですが、でも何だか運転中の楽しみが減って
しまった気がします。

キュウセン 学名 Halichoeres poecilopterus
スズキ目 / ベラ科 / キュウセン属
撮影 2010年2月:大瀬崎先端 水深-9m 大きさ 約40mm
生息域 北海道以南 ~ 九州、朝鮮半島、沖縄を除く東シナ海など。
内湾の浅い砂泥底や、砂底に生息しております。
背面中央と体側面に暗色の太い縦帯が2本あり、この縦帯の内外に点線状の
赤い縦線があります。
これらの縦帯や縦線が計9本あることから、神奈川県三浦地方では雌を求仙
(九仙 )=キュウセンと呼ばれていて、この地方名が和名とされました。
雄は胸鰭後方に暗色斑があり、体色は若干緑色がかります。
明治末期頃までは雌雄を別種として、「アオベラ」、「アカベラ」と呼んでいた
そうです。

撮影 2010年2月:獅子浜 水深-10m 大きさ 約40mm
伊豆、南紀、日本海の越前とどこの海でも本種は観察出来ますが、それ故
あまりにも普通種すぎて、真面目に各鰭全開写真を狙ったのは初めてかも
知れません。
久しぶりに獅子浜、大瀬崎と2日続けて潜った事も有り、比較も出来たらなと
連続して撮してみましたが、あまり変わりは無い様でした。













































































