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2009年02月28日

●テングノオトシゴ その2

一昨日の倉庫引っ越しの筋肉痛が、嬉しいことに翌日の昨日やって参りました。
しかし痛み始めたのは、夜の22時頃。
翌々日では無かったのですが、1日半後とは。

嬉しいような、悲しいような複雑な筋肉痛でした。

tengunootoshigo20090208a.jpg
テングノオトシゴ  ブラックバージョン 
学名 Pegasus laternarius
トゲウオ目 / ウミテング科 / テングノオトシゴ属
撮影 2009年2月:安良里 黄金崎 水深-16m 大きさ50mmぐらい 
生息域 相模湾以南 ~ インド洋、マレー半島、中国、台湾など

不思議なモノで、1,200本以上も潜っていたのに先月、初めて観察出来たと
思ったら、一ヶ月も経たないうちに違うカラーの個体に出会えました。

しかし出会えた時は残圧30、たった2カットの撮影で諦めエギジットに至ったと
言うのに、最期は残圧0でみっともなく緊急浮上をしてしまいました。

本種の詳しい説明は こちら を、ご覧下さい。

2009年01月20日

●テングノオトシゴ

先日の大瀬崎では、以前からお名前だけ存じ上げていてお会いしたかった方と、
以前からマイミクさんなのにお会いした事が無くてお会いしたかった方と、偶然
にも、そんなお二人に初対面や、他にもお知り合いの方に沢さんお会いする事が
できましたが、海の中でもずう~っと前から見たかった生物のひとつを、初観察
する事が出来ました。

パラオ冬短期合宿報告はまだまだ序章でありますが、本日はそんな嬉しかった
生物の観察報告です。

tengunootoshigo20090118a.jpg
トゲウオ目 / ウミテング科 / テングノオトシゴ属
テングノオトシゴ  学名 Pegasus laternarius
撮影 2009年1月:大瀬崎湾内 水深-10m 大きさ40mmぐらい 
生息域 相模湾以南 ~ インド洋、マレー半島、中国、台湾など

沿岸浅所の砂泥底に生息してます。
ウミテング と比較して、背中は滑らかで丸みがあります。
又、吻端は尖っており、雄の吻は雌のよりも明らかに長いそうです。

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tengunootoshigo20090118e.jpg

大瀬崎を主に潜ってられる方には珍しくない生物かも知れませんが、自分に
とっては初観察にて、嬉しすぎて撮した写真枚数は22カット。
更に、普段は滅多に撮さない、生物の後ろ姿まで撮っちゃいました。

1本目を終わって休憩中に、当日は他の方のテック講習を教えられてた自分の
ダイビングの師匠より、年末観察できたところに居たよとの情報がありましたが、
一緒に潜られる方達はマルチレベルSPの講習とあり、自分も深めのウミウシを
観察したかった為、戻って来るときに観察しようと計画してエントリーしました。

そんなダイビングでの戻り道、教えて貰った辺りでなかなかお会いできません。
とうとう観察出来ずにエギジットかと思っていたところ、エギジット寸前であった
テック講習中の師匠が、再潜航して案内してくれてようやくご対面できました。

実は撮影開始時には既に残圧は30を切ってましたが、気がつけば他に一緒に
潜っていた方は一人もいらっしゃらず、皆さんエギジットへと進んだご様子。

本当は、最初からわざとはぐれようかとか、この時も残圧10位まで粘ってみるか
とか思いましたが、今年は大人のダイビングを目標としているのに、初パナから
今まで同様の我が儘ダイビングでは行けないと、チームプレイを優先しました。

とか言いながら、他にも安全停止中など、いつまでも写真を撮っている自分を、
何度も今回のガイド様は呼びに来てくれて、ご迷惑をかけて申し訳ありません
でした。
普通種を撮り始めてから安全停止中こそ撮影ネタが多く、皆さんが安全停止を
終えてエギジットされても、自分の撮影は終わらないんです。

次回からは、安全停止になったなら、はぐれる様にいたします。
あれっ?違うかっ!!


2008年01月26日

●ウミテング

昨日も書きました新幹線を取り巻く環境のIT化だけでなく、15年前と
比べると随分と乗客のマナーも向上しておりました。
ほとんどの乗客が、下車する時に倒した座席の位置を元に戻し、ゴミを
持って下車して、ホームのゴミ箱に捨てていきます。

それだけ以前と比較して、観光客の利用率よりビジネス客の利用率が
上がっているのが、一番の理由とは思いますが嬉しい変化でした。

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ウミテング Eurypegasus draconis
撮影データ 2008年1月 紀伊大島須江 内浦ビーチ 体長約50mm
英名 Dragon sea moth
生息域 千葉県以南、クレ環礁~ハワイ諸島を除く太平洋、インド洋
紅海、東アフリカ、フレンチポリネシア

内浦ビーチは、須江漁協さんの網入れの関係で、例年、秋の豊年祭で網を
上げた翌日から、3月の網入れまでの期間だけ潜水が許可されている文字
どおり期間限定ポイントです。

従って一年の半分程しか潜れませんが、広い内浦ビーチの中、観察できる
位置は違えど、 ウミテング は毎年ほぼ観察が出来ております。

umitengu20080105b.jpgumitengu20080105c.jpg
去年はエントリー口より北側のケーソンの東側でしたが、今年は反対の南側の
ロープ近くで観察できます。
この近くでは、最近、メジロダコの抱卵とか、ミジンベニハゼクロイシモチ
同じ缶に住んでいたりとか、フォト派ダイバーには被写体に事足りません。

本来の予定では、本日も内浦を潜っている予定でしたが、世の中そうは上手く
回らないようで、今週末は出勤になりました。