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2010年02月21日

●今日は、テクニカルダイビング

昨日は約2年振りに大瀬崎近くで宿泊し、今日も昨日に引きつづき
西伊豆で、今日は大瀬崎で潜ってきました。

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テクニカルダイビングは体への負担が大きい為、なるだけ月に1~2回に
押さえようと思っており、今回は1月以来の約1ヶ月ぶりのテック。

深場のハナダイの生物観察が目的でしたが、今回はハナダイよりも深場の
普通種に目がいき、結局、撮したのは普通種だらけでした。

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ちょと気になったのが、湾内にいっぱい打ち上げられてたハリセンボン。

先日、大量発生しているとのニュースも流れていたそうですが、見ると
つい先ほど打ち上げられた様なのから、既にカラカに干からびてるの迄
いっぱい見かけました。

なぜなんでしょうね。


2010年01月10日

●2010年 潜り始めは

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2010年 潜り始めはテックで、紀伊大島須江のムロバエに潜ってきました。
観察したのは、 キシマハナダイ を始め、色んなハナダイ。
でも今回も外しまくり。

写真の成果はなしでした。

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今回はかなり深場に潜りましたので、テックは1本で終了。
これから内浦ビーチを楽しんで参ります。

2009年12月29日

●2009年最後の連休は・・・

今年も大晦日は例年通り仕事にて、今日明日は2009年最後の連休となり、
新しいテック器財を試しに潜ります。

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今まで使ってたテック用のファーストステージを下取りしてもらい、apeksの
レギュ、ドライホース、ゲージなどの全てのホースが下向きにセット出来るのに
買い直しました。

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先日、今まで使ってた14LのWタンクを12LのWタンクに組み直し、その空いた
14LタンクをHバルブにしました。
なので14Lのシングルタンクに上記の新しいファーストステージをDINタイプで
2個付けて潜りましたが、結果は上じょう。

これから40m位のテックは、このセッティングで潜ろうと思います。

2009年12月22日

●安易な深場ダイビングに、あえて忠告

最近、フォト派ダイバーの方でテクニカル・ディープダイバーの資格を取得して
いないのにも関わらず、水深-40mを超える深場での撮影画像を平気で公開してる
のを目にしますが、その方達に嫌われても結構ですので、あえて苦言を申させて
いただきます。

自分が今年の夏前に、やっとテクニカル・ディープダイバーになってからよく
「深場に行きたいから、テックダイバーになったんですか」と、多くの方から
言われます。
確かにそれも理由のひとつではありますが、本当の目的は100%までの酸素を
使う事が出来る資格を、習得する事でした。

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医療従事者ではない一般人が、ダイビングに於いて100%酸素を個人の意志で
自由に扱える為には、世界に数あるダイビング団体のほとんどが、テクニカル
ダイバーの資格を基本的に必要としております。
その理由は使い方を誤ると事故に繋がるが故、確実に安全に使用する知識を
得る事にあります。

その為、自分はこの数年間、自分が所属してるダイビング団体のPADIの関連で
あるDSATのテクニカル・ディープダイバーの講習を重ねスキルを磨いて、
ようやくこの夏前に資格を得られて、最近ではリクリエーションダイビングでも
出来る限り100%酸素を充填したタンクを、BCハーネスに取り付けて潜って
おり、リクリエーションダイバーの方がダイビングのエギジット手前の5分間を
普通のエアーで安全停止している時に、より安全の為に100%酸素に切り替えて
安全停止をしております。

   20080814aabbb.jpg

そんな自分が最近気になっているのは、深場に生息している生物を撮影する
為に、普通のリクリエーションダイビングの装備で、高濃度のエンリッチエアーを
使って安易な気持ちで潜っているダイバーが多い事。

大変失礼ながら、エンリッチエアーに対するスキルが乏しいにも関わらず、
安易に使用する事は非常に危険であり、もしも減圧を出して潜っていた時に、
ひとつしか無いレギュが壊れたとしたら、どうされるんでしょうか?

間違っても「オクトパスが有るから、大丈夫だよ」なんて返答をする方が
居るなら、そんな方はオープンウォーターからやり直して下さい。
ファーストステージが壊れたら、どうしますか?
溺死の事故を防ぐ為に、減圧症を選択されるんでしょうか?

高濃度のエンリッチエアーを使う為には、その濃度に準じた水深で使わないと
酸素中毒を発生します。
その為、減圧を必要とする深場のダイビング中に、もしも使用しているレギュ
レーターが故障したなら、予備のレギュに切り替え、その水深に合った濃度の
エアーを使って安全に潜れる様、テクニカルダイビングの装備では、予備の
レギュ、予備のインフレーター等の予備のバックアップ器財を必須としており
ます。

従って減圧を伴う様な水深-40mを超えるダイビングでは、ダイビング器財は
テクニカルダイビング用で、それらの予備を含めた器財を適正に使いこなす
スキルを得てないと事故しても不思議ではないんです。

自分はテクニカルダイビングの資格を得る為に、数々の講習を受けていく内に
いかに深場でのリクリエーションダイビングの器財が危険かを知りました。
本来であれば、ダイビングショップさんや、ダイビングサービスさん自体が
いかにゲストから深場に行く減圧ダイビングを要望されても、資格がなければ
毅然とした態度で断る事が当たり前と思います。
無謀なダイバーをガイドして、事故を起こしてしまってからは遅いんです。

人間が作った物はいつ壊れても不思議では無いと思って、安全にダイビングを
続けていていただく事を願います。

2009年12月19日

●今日はテックでファンダイビング

2週間振りに、テックでリベンジ。

せっかくリベンジなら、本格的にテックでと今回の潜水計画は、水深-55mに
25分間の計画。
それでも最後に100%酸素で減圧しますので、ダイビングタイムは62分間です。

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3人で潜るだけなのにレギュが10個付いてて、笑えますよね~。
現地サービスの社長さんに、この軽トラに乗ってる3人分のダイビング器財の
合計金額は○○○万円ぐらいですね~と言われましたが、テックは確かに・・・

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さすがに須江はフォトダイバーが多く、最近は一眼の方も増えてます。
しかし、カメラの置き台にカゴごと置くのは、ちょっと。
エチケットと言うか、他の人の事も考えて欲しい物ですね~

そして昨日は、自分のダイビングの師匠の誕生日でした。
なので誕生日祝いに、本マグロの大トロをプレゼント。

旨かったみたいです。


2009年12月07日

●テクニカルダイバーの弱点

昨夜、一日遅れでK-1 2009年ワールドグランプリを見ました。
バダ・ハリ 残念!!
でも今年は久々にK-1らしい面白い試合ばかりで、楽しませていただきました。

さて先日、約5ヶ月振りに水中での生物撮影をする気を起こさせてくれたのは、
南紀串本町の紀伊大島須江地区のナギザキで、ここ最近、水深-40m辺りで
観察出来る マダラハナダイ
国内では水深-50m以深でしか観察出来ないハナダイですが、レクリエーション
ダイバーでも観察可能な水深で見られると人気になっております。

元々、須江の別のボートポイントで観察出来るのですが、テクニカルダイバー
( 通称テッキー )になるまでは駄目と、我が師匠から釘を刺されておりました。
その後テクニカルダイバーになった今では可能なんですが、観察するのに
浅い水深に越した事は無いのでと、今回行ってきました。

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結果は、他のボートで潜った方達はお見事にカメラに納めてましたが、自分達が
行った1本目は、相乗りされてた他の方達が先に目的地に着かれて、実に見事に
引っ込めて頂いて、こちらは激チン。

テッキーはエントリー後の安全確保のチェックが多く、且つ、減圧用タンクを
浅めの所に設置するなど、目的の水深まで行くのにレクリエーションダイバーの
人よりも時間がかかります。
どんなに深場で長い時間潜ってられたとしても、先に着いた方達に撮影環境を
破壊されては、何のメリットもありません。

う~~ん、テッキーの弱点か。

結局、モクモクと巻き上げられてしまった中で、待てど暮らせど穴の中から出て
くれませんでした。

しかし既にこちらが直ぐエントリー出来る状態であったにも関わらず、親切心で
先にエントリーさせてあげたのに、こんな風に荒らして引き継いでいくとは。

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そして2本目、今度は我がチームだけの貸し切り状態。
1本目と同様に、安全にチェックを終え、減圧タンクも設置して、期待しながら
目的のところへと進みます。
一緒に潜ったバディさんはこれで5度目のチャレンジなので、順番を譲って自分は
後からでチャレンジする事に。

しかし、しかし。
流石に朝から何度もダイバーに光を浴びたせいなのか、出て来ないようすでして、
バディさんはデジイチ構えて微動すらしません。

そんな状態の中、砂地を放浪してると、そこら中に ヒレナガハゼ の姿が・・・・・
皆さんお目めをパッチリ開けて、更に各鰭を開けてポーズしてくれてます。
「こりゃ、撮ったらな あかんがね~」
目的の マダラハナダイを無視して、思わず泥ハゼ好きの本性をさらけ出して
しまいました。

そして気がつくと、ダイブタイムは計画の25分を経過。
楽して撮ろうとすると、こんなもんでしょう。
やはり真面目にテッキーでしか行けないポイントで、次回チャレンジですね。

2009年12月05日

●復帰しました~♪

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今日は約5ヶ月振りに潜って来ました。

ブランクダイバーだと言うのに、テックで。
でもテックにしては控えめな、40m25分で減圧には80%ナイトロックスを使って。

同じ内容で2本ボート、時間に余裕があったので、更にビーチも1本の合計3本。

ブランクでも体育会です。

2009年07月27日

●待望のカード

テッキーへの道、最初の到達段階のカードが届きました。

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このカードを手に入れるのに、結局、真剣に講習を受け出してから一年半の
歳月、延べ12日間の海洋実習をと、5日間の座学と、それらに伴う講習費、
海洋実習費、器材代金などが、かかった訳ですが、やはりそれなりの時間と
費用がかかりました。

カード自体は、本来は写真に写っている下側の 「TEC DEEP DIVER」 なる
カードだけで良いのですが、折角ならと途中段階での 「TEC DIVER LEVEL
ONE」 のカードも申請し発行して貰いました。

因みに 「TEC DIVER LEVEL ONE」 では、水深40m迄での普通の空気と
60%までの酸素の、2種類以上のガス交換による長時間減圧不要ダイブが
出来る資格です。

そして 「TEC DEEP DIVER」 とは、水深50m迄への普通の空気と100%迄の
酸素の、2種類以上のガス交換による減圧停止ダイブや、加速減圧ビング等が
出来る資格でして、共にPADIの関係企業のDSATが開発されたコースです。

やっとこのカードを入手出来ましたので、これから全世界の海でテックダイブが
可能になります。
そしてこの秋からは、次の段階のリブリーザー・コースへ進んで行く予定にて、
今年の1月に購入済みのオプティマを、やっと動かす事が出来そうです。


2009年06月14日

●大瀬でテックファンダイブ

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この週末は、またまた不規則な休日だったので、金曜は紀伊大島でテックファン
ダイブして、土曜日は仕事して、本日の日曜日は大瀬崎でテツクファンダイブを
楽しんで来ました。

大瀬でテックと言えば、もちろん深場のハナダイ~♪
1本目に念願のシロオビを目指しましたが、見つけたのは金曜の紀伊大島でも
観察してきた スジチガイ
残念ながらお会いできずでした。

しかし2本目の先端では、 キシマハナダイの中学生をゲットできました~♪

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ちょっと、見づらい画像で申し訳ありません。
左の写真は、本日の2本目のノーマルエアーでの減圧中のダイコン表示にて、
水深が6m以深であと1分間キープ、減圧デコタイムは33分間の表示です。

そして1分後、水深6m以深のキープが溶けて浮上を開始して、水深5.8mで
ノーマルエアーを100%酸素にチェンジし、ダイコンの設定を21%から100%に
切り替えたところ、水深3m以深で、減圧デコタイムは13分間の表示に変わり
ました。

これがテックダイブでの加速減圧と言うもので、21%酸素のノーマルエアー
での減圧時間が、今回は20分間も短縮できたと言う魔法です。
自分がもっとも欲しかった、テックダイブのスキルのひとつで、この魔法の
おかげで、深場にドンドン攻めていけるんです。

2009年06月12日

●テックファンダイビング

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今日はテック講習に付いてきて、そばでファンダイビングです。

元々は大瀬崎の予定でしたが、昨日は荒れあれで外海に入れなかったと 聞いて、
急遽、いつもの紀伊大島の須江に行き先変更。

ナギザキで先日、見つかったばかりのスジチガイが被写体です。

2009年06月06日

●柏島でのテック講習

13日ぶりの休日初日は、柏島でテック講習です。

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普段なら柏島での初日は3本潜ってますが、本日はテック講習で深場にいる
時間が長いので、大事をとって1本目は、10時30分から、2本目は17時からと
水面休息を長くとって安全に計画します。

なので今、休憩時間にブログを書いてます。

さてテック講習も、やっと最終段階とあって、今回はD300も持って入りました。

せっかく深場に行くのでと持って行ったのですが、やはり講習とあって時間
計画の進行具合が気になり、いつもみたいに気楽に撮影はできませんでした。

テックダイビングは時間計画の遵守が必須なだけに、写真を粘ろうにも
それなりの制限がありますね。

2009年04月19日

●本日は、テック講習

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昨日は日本海の越前町で潜りましたが、本日は太平洋は紀伊半島の南端の
紀伊大島で、約二ヶ月ぶりにテク講習でした。
残念ながら海はニゴニゴでしたが、テック講習も終盤にさしかかっており、
計画を持った深場での減圧ダイビング。

80%ナイトロックスでの、減圧時間は潜行ロープに付いてるワレカラとの
格闘でした。

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陸の上は、すっかり初夏。
ツバメが巣作りを始めておりました。

2009年02月15日

●今日は、テック講習。

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今日は、去年の潜行失敗以来のテック講習でした。

あれから一緒に受講する方も増えて、今日は3名で受講です。
テッキーが増えて、嬉しい限りです。

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これは、講習風景の一部。
昨日の須江は、生憎の大荒れ天候で海の中は透明度 3m程度と最悪の海況にも
関わらず、クローズされた串本からダイバーが流れてきたのか超満員でしたが
今日はこんなに綺麗な海というのにガラガラでした。
昨日いっぱい居たダイバーに、こんな海で潜って欲しかったですね。

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そう言えば、今、須江に某TV局の撮影隊が来ております。
目的はこれらしいですが、皆さんくれぐれも脅威を与えないで下さい。

テック講習やテックダイブは、普通の器材と違って準備も、後片付けも時間が
かかります。
終わってみればゲストは誰もいませんでした。

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帰り道に、偶には風景を。
明日も良い天気だと、いいですね。

2009年01月27日

●大深度への潜水 その2 : O2ptima FX Rebreather

前回の続きですが、そんな円高ドル安の今の内と、思い切って購入してしまった
アメリカ製の潜水機械がこれです。

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 画像は仮組み状態ですので、タンク、BCハーネス、エアセルなどは付けて
 おりません。

いつか将来はと、昔から憧れていた潜水機械です。

この機械は上手くできており、講習を受けてインストラクターの方に動く設定を
していただかないと動きません。
何も理解せずに使われてしまい、間違って事故が発生するのを防ぐ為の安全
策ですが、メーカーさんも良く考えられてるなと感心いたします。

それでその講習ですが、ダイバーなら誰でも受講できる訳でなく、講習受講の
事前条件として、テック・ディープ・ダイバーの事前資格が必用なんです。

取りあえず、講習に合格してこの潜水機械を使用できても、水深は-56mまで。
それ以上深い深度へ進む為には、トライミックス・エアーを使う為に、更にDSAT
テック・トライミックス・ダイバー・コースを受講しなければなりません。

まだまだ先は長いですが、確実に一歩は前進しているようです。

2009年01月24日

●大深度への潜水 その1:潜水スキル

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深場でじっくりと安全に生物撮影をする為には、水深56mより深い深度では
トライミックス・ガスを用い、それ以上の浅い深度ではその深度で最も適した
酸素濃度のナイトロックス・ガスを使って、エギジット前の減圧時には100%に
より近い濃度の酸素で加速減圧を行う方法が、現在考えられる一番安全な
ダイビング方法かと思われます。

スクーバでのダイビングを始めてから水中生物撮影にのめりこみ、ドンドンと
撮影する深度を深くしていった自分は、約2年半前にテクニカル・ダイビングと
言う大深度に安全にダイビングする方法が有る事を知り、約2年前からPADIの
DISATテック・ディープ・ダイバーコースを受講しております。

まず最初にこのコースでは、通常のダイビング器材を使ってシングルタンクで
40m以深に潜る事自体が、如何に危険で、愚かな事かを学習させられます。

このコースを受講して最も大事な言葉は、「生きて帰る」なんです。
因みに今の自分は、シングルタンクで40mより以深へは怖くて行けません。
最もモラルとして、40m以深へはテックダイバーじゃないと行っては行けない
深度ですけど。

減圧が必用になる大深度でのダイビングでは、緊急浮上は絶対に出来ません
から、器材にはシンプル、且つ有効なバックアップ機能が求められます。
すなわち、1つの空気源での大深度潜水では、何らかの事故が起きた場合は、
生きて帰れる可能性は0%に近くなり、そんなもしもの時でも安全に水面に
戻ってこれるテクニカル器材の使い方と、安全に生きて帰って来るスキルを身に
付けるのが上記のコースです。

IMG_5260.JPG

内容は通常のスペシャリティコースより難易度が高く、5セクションの学科講習と
12セクションの海洋実習を経て、テックディープダイバーになれます。
費用もそれなりにかかりますし、器材は通常のダイビング器材よりかなり重く、
体力も必用です。

更にトライミックス・ガスを使う為には、テック・ディープ・ダイバーになった後に
DSATテック・トライミックス・ダイバー・コースを受講する必用があります。
かなり遠い道のりではありますが、ひとつ何か異常があれば生きて帰って来る
事が出来ない所まで潜る為には、代えられないものです。

そんなテッキーに成る為のコースを、自分は約2年間もだらだらとやってます。
なかなか進まない要因は、一緒に受講してくれる方が少なく、なかなか講習が
開催されない事もありますが、やはり自分のファンダイブの欲望が一番です。

そんな欲望を抑えつける為には、更なる欲望を作るしかないと考えた自分は、
テッキーに成れて、やっと講習を受講する事が可能になって、合格して初めて
使えるアメリカ製の潜水機械を、円高ドル安の今の内にと思い切って購入して
しまいました。

買ってしまった以上は、早くテック・ディープ・ダイバーコースを終えなければ
なりませんので、来月辺りはガンガン受講しようと思ってます。

つづく

2008年11月29日

●故障者リストいり

先日水曜日のテック講習中に痛めた左耳ですが、その後も左耳から耳だれが
止まらないので、本日は午後からの出勤でしたので、午前中に耳鼻咽喉科に
行ってきました。

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診察、治療の結果、耳だれは止まりましたが、左耳だけでなく正常なはずの
右耳にも軽い炎症があり、中耳炎の可能性が有り。
しかも今回の潜航ミスが原因とも言えるが、もともと以前から両耳とも炎症して
いた形跡があるとも言われました。

従って、しばらく治療の為の通院と、1ヶ月間のダイビング禁止との診断結果と
なりました。

先日報告させて頂いた様に、既に年間目標の200本はクリアしてますし、丁度、
仕事も繁忙期の12月ですので、1ヶ月間の故障者リスト入りで、ファームで
調整する事にします。

しかし来年からの安全なダイビングの為、今回の自分の潜航ミスの原因を洗い
出して、教訓としようと思いますので、皆さんもこんなミスをされない様、参考に
願います。

今回の潜航ミスの原因は、下記の数々の自分の怠慢からです。

 1、器材装備後のセルフチェック忘れ。
 2、エントリー前のバディチェック忘れ。

以上は、やはり慣れから来る怠慢さで、テックダイビングの基本中の基本である
エントリー前の 2度に渡る器材確認を怠りました。

今回は背中に14Lスチールタンク2本のWタンクを背負い、10Lスチールタンクを
1本脇差ししてのダイビングでしたので、BCのフロートは通常のリクレーション
ダイビング用のBCに比べ、浮力は2倍以上あるフロートを使いました。
反対に言えば、通常の2倍の浮力が無いと水面に浮いている事が不可能と言う
事になります。

      20080814aabbb.jpg

このフロートはWプラダータイプと言って、リクレーションダイビング用のBCには
1個しか付いてないインフレーターが、万が一の故障時用に2個ついておりますが、
今回はメインのインフレーターが緩んでエアーが漏れ、予備インフレーター用の
ホースを付け忘れていました。

更に、インフレーターが全て故障時には、シェルタイプのドライスーツにエアーを
バンバンに入れれば浮いていれますが、ドライホースを繋ぎ忘れてましたので
水面で立ち泳ぎしても沈んでいく状態になってしまい、先生とバディが何とか
インフレーターを治してくれましたが、フロートが膨らんだ状態ではドライホースが
届きません。

フロートのエアーを抜かないとドライホースが繋げられないので、普段の潜航
スピードより速い潜航スピードで沈んでいく事に成りますが、その状態で両手を
使ってドライホースを繋げました。

ここで、3度目、4度目のミスです。

3、今まで1,200本以上潜ってきて、1度も耳抜きが出来なかったことは無く、
  手を使わなくても、アゴを動かすだけで耳抜きが出来るとの過信。
4、レクリエーションダイビングに比べて、タンクと器材を合わせた重量が3倍
  近くあるので、潜航スピードが異状に早くなる危険性。

普段なら潜航しながら手も使わずに出来る耳抜きが、今回は体調に寄るもの
なのか、又、ミスした焦りからか、何故か耳抜きは出来ませんでした。

結局、ドライホースが繋がった時点で、両耳の耳抜きが出来ましたが、左耳は
通常のキュンッと言った耳抜きでなく、ザザァ~と言った感じの耳抜きになり、
同時に立ちくらみを感じたので、危険と判断し、その水深をキープで静止して
立ちくらみが治まった時点で、バディにダイビング中止の合図を送って、浮上
しました。

その後、自分が無事にボート上に戻った事を確認されてから、先生はバディの
講習を再開され、その間は横になり静養した結果問題がないので、経過を
見ましたが、2日間経過しても耳だれが治まらないので、本日、耳鼻咽喉科で
診察を受けた次第です。

原因は、全て自分の慣れから来る怠慢です。
ひとつ間違えば溺死もあり得るスポーツだけに、基本に忠実が大事です。

改めて自分に、初心を忘れない事を教えてくれた出来事でした。


2008年11月26日

●今日はテック講習

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今日は、約3ヶ月振りにテック講習でした。

しかし、セルフチェックを怠った自分は、14LのWタンクと、10Lのステージタンクを
装着してるにも関わらず、Wプラダーのフロートにエアーが入らず、マイナス浮力と
なり、ボートからエントリー後、ブクブクと沈むばかり。

何とか水面で治して頂いた物の、今度は潜行スピードが早すぎて耳の調子を
悪くしてしまい、安全の為、自分だけ講習を中止しました。

ひとつのミスが、次々とミスを連鎖してしまったわけで、大失敗の講習でした。

2008年10月26日

●リール修理

今日は我社のサーバが集中している事務所のビルが、工事で停電になります。
停電になると外から入室不可能なビルなので、日頃より8時起きの10時出社の
サーバ管理者の自分は、7時に出社しました。
ダイビングなら何時だろうと早起きできますが、仕事の早起きは辛いですね。

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停電が終わり次第、サーバ復旧をさせるまでは、停電中なので勿論PCは
使えないし、真っ暗だしと全く仕事になりません。
かと言って、停電中なので外部へのドアが開かず、出かける事も成らず。
結局、時間つぶしに丁度良いかなと、壊れてるリールを修理して時間を
潰してました。

実は昨年の初めにテクニカルダイビング器材を使い出してから愛用していた、
リールが5月に壊れ、先日やっと交換部品が届いたんです。
日本製なら直ぐに入荷するんでしょうが、元祖テック大国のアメリカ製品とあって
流石に輸入に時間がかかりますね。

普通に潜ってられるダイバーの方なら、「えっ、リールって?講習に使うヤツ」って
思われるかも知れませんが、テクニカルダイビングの世界では、ダイブフロートや
リフトバックをリールに繋いで使いますので、常に身につける物なんです。

この写真の修理中のリールですが、ラインの長さは76mありますので洞窟内での
潜水や、沈船の中に潜ったりとか、透明度が悪い環境などでエントリーポイントに
結んでラインを伸ばしながら潜れば、安全にエントリーポイントに戻って来れます。
何せ、テクニカルダイビングで一番大事な言葉は、「生きて帰る」ですから。

その為に、テック講習では何度も何度もリール操作を練習をしてるんですよ。


2008年08月15日

●今日もテック講習

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昨日に引き続き、今日もテック講習に来ています。

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何故か、今日も須江にフォト派ダイバーの姿は無く
ゲストも少なめ、隣の串本までも昨日も今日もガラガラ。
やはり皆さん、遠くの海へ遠征に行ってるんでしょうか。

須江では、真夏の空にハイビスカスが映えてます。

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2008年08月14日

●久し振りのテック講習

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今日と明日は久し振りにテクニカルダイビングの講習です。

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初めて大瀬崎以外で講習で、須江にやって来ましたが、いつもデジいちで
いっぱいのカメラ台はガラガラ。

フォト派ダイバーは皆さん、夏休みで、遠くの海に行ってるんでしょうか。

2008年06月17日

●テック学科講習

先日の月曜日、仕事が終わってから久々にテクニカルダイビングの学科講習を
受けました。

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写真は以前の12LのWタンク使用の写真です、今は14LのWタンクで頑張ってます。

テックの学科講習は、計算式が多くて非常に難しい学科です。
何故かと言えば、いつもダイビングコンピューターが水中で計測しくれてる事を、
ダイビング前に自分達で計算し、それで立てたダイビング計画を忠実に守って
潜ってくる練習をするからで、計算を間違えれば、酸素中毒や減圧症に疾病して
しまう危険性がありますから、非常に複雑で大事な計算式です。

現実には計算はPCのソフトがしてくれるのですが、講習中は理論を頭にたたき
混む為に手計算で行いますので、完全にマスターしなければなりません。
そう言う点でも、経験を積んだテクニカルダイバーが、PROダイバーから尊敬を
される理由と思えます。

PADIではリクレーションダイバーの最大深度は-40mとしてますが、現実的には
それ以上深い深度に潜ったダイバーも多いかと思います、現に自分もそうでした。

でも、テックコースに進んでから、今では -40mより深い所に普通のダイビングの
器材を使いSタンクで行く事は、自分はとても怖くて出来ません。
テックの学科講習や、海洋実習を受ければ受けるほど、その意識は ますます
強くなっていきます。

今ではパラオや柏島などで深度が深いダイビングを行う時は、必ず、Wタンクと
テック器材で潜ってます。

何故なら、水中で使用している器材が壊れない保証は、一切ありません。
浅い水深なら助かる可能性もありますが、深い水深で壊れた場合は、最悪の
場合は命をなくしてしまいます。

何故、Wタンクや、テック器材、テックのスキルが安全なのか?
壊れてしまった時に安全に戻る為の、手段と方法を取れるのがテックの器材と
Wタンクであり、テックのスキルなのです。

深いところへ潜る事が多い方は、テック講習を受けてスキルを身につけてから、
Wタンクや、テック器材で行く事をお勧めします。
但し、正しい使い方をせずに、間違った使い方をすると、使わない状態よりも
危険性が増してしまいますので、必ず講習を受けて使う様にして下さい。

講習費が高くてとてもって言う方には、ディスカバーテック・コースとか、Wタンク
スペシャリティ・コースと言うのも、ありますよ。

と言うところで、10日ぶりの明日の休日は、安全にファンダイビングに行って
参ります。

2008年05月14日

●今日は久々にテック講習

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今日は久々にテック講習で、大瀬崎にやって来ました。

2本日は自主トレで、リフトバックを 8回上げて、その都度安全停止を したので、
潜行、リフトバック打ち上げ、安全停止、リフトバツク回収、潜行の繰り返し、
ヘバヘバに疲れました。

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2008年03月26日

●今日は、大瀬崎でテック講習です。

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今日は2週間ぶりに、大瀬崎でテック講習です。
桜が咲く中、平日ガラガラの大瀬崎を講習とは言え
満喫して参りました。

2008年03月13日

●本日は大瀬崎でテック講習

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本日は約1ヶ月ぶりに、大瀬崎でテック講習です。
しかし1本目の終了時に、小指を金具で切ってしまい、なかなか出血が
止まらないので、2本目は大事をとってキャンセルしました。

すると2本目を終えて、エギジットしてきた とがちゃんと師匠の東さんも
それぞれ、金具で負傷して出血。

テックは金具が多いだけに、怪我にも注意です。

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今回からWタンクを今までの12Lの2本から、14Lの2本に変更しました。
14LのWタンクを背負って、10Lのステージタンク2本を持って歩くのは非常に
重いので、台車を使うなど所々ラクをしました。

2008年02月13日

●本日は大瀬崎でテック講習。

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本日は大瀬崎でテック講習。

冬の平日とあって、ガラガラの湾内に富士山がとても綺麗で、
気分爽快です

2008年01月24日

●大瀬崎、冬の平日テック講習

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昨日はPADIの、栄えある「2007年度 カスタマー・ファースト賞」の
授賞式だと言うのに、かじきあんの社長は表彰式を欠席し、予定通り自分の
テック講習をしてくれました。
表彰式出席よりも、お客様サービスが大事との事らしいですが、一部では
表彰式の日程を、一ヶ月間違えてたらしいとのウワサが・・・。

今回ののテック講習から、非常勤インストラクターのとがちゃんが一緒に受講を
してくれる事に成り、今回は、それぞれの段階のトレーニングを同時に行いました。

とがちゃんがトレーニング1を受けている間に、自分は前回のトレーニングで
やり残したいたダイビング15分経過時の深度、残圧の確認と、今までやって
きたスキルの復習から始まり、新たなスキルのトレーニングです。

新たな課題は、先生から指定された2種類の残圧時での、ダイビングタイムと
深度の記録です。
新たにやったスキルは、まず浮上姿勢での2本のステージタンクを、それぞれ
異なる深度に流されない様に設置し、しばらく遊泳後にそれぞれ浮上姿勢にて
回収、マスク無し状態での2本のステージタンクの取り外しと再装着や、深度
6mを10分間保つ安全停止などなど。

しかし、2本目のトレーニング開始時に潜航が出来にくくてムリクリ潜航。
これが失敗の素でした。
前回のトレーニングでのウェイトチェックでは、12LのWタンクのみを装着
した状態でマイナス浮力でしたので、今回の2本目も気にせずエントリーを
しましたが、今回よりシェルのドライスーツに変わり、インナーウェアーも
変わった事を忘れておりました。

シェルタイプのドライスーツは、ネオプレーン製に比べて保温性が悪いので、
インナーウェアをネオブレーンよりも、かなり多く着込みます。
その結果、浮力は増してしまいます。

結局、今回の2本目は課題であった、指定された2種類の残圧時での、深度と
ダイビングタイムの記録は忘れずに出来ましたが、新しいスキルトレーニング
がバランス不足と、残圧不足で2種類出来ませんでした。

普通のレクリェーションダイビングなら、少々ウェイトが軽めで有っても、
何とかこなして潜ってますが、初めてタンク4本持った状態で、常にプラス
浮力の状態は大きな影響で、全然ダメダメでした。

と言うわけで、今回は反省ばかりの講習でしたが、今まで1人で受けてた時は
講習と言うより訓練イメージだったのに、2人で受講になると訓練イメージが
トレーニングのイメージになり、楽しかったです。

次回は、1週間後の予定。
しばらくは、デジイチを持っていないダイビングが続きそうです。

2008年01月23日

●今日はテック講習

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今日は大瀬崎で、テクニカルダイビングの講習です。
さすがに大瀬崎でも、冬の平日はガラガラです。

2008年01月19日

●NEWドライスーツ

ここ数日、毎日たくさん眠ったお陰で風邪もほぼ治りましたので、予定通りに
この週末は2週間振りのファンダイビングです。

先週末はテック講習で、今週末はファンダイブと
これからしばらくは、ファンダイブとテック講習を交互に繰り返す予定です。

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と言うことで、今回のファンダイブでは新しくテック用に新調したシェルタイプの
ドライスーツを試してみます。
試してみますと言っても、試してダメだからポイッてぇ価格ではありません、
既に首と手首のシール部分は自分に合わせてカット済みなので、もちろん
返品は不可能です。

今まで使用していたネオプレーンのドライでは背中のファスナーが原因なのか、
ネオプレーンの窮屈さが問題なのか、アイソレーションや、タンクの各バルブ
シャットで、なかなか簡単に手が届きません。
ウエットスーツだと簡単に手が届くのですが、考えてみればテッキーの皆さん
シェルタイプのドライスーツを使われてます。

リクリエーションダイブと違って、テクニカルダイビングでは動きやすさがとても
重要なので、保温性がインナーの工夫で作りやすいことも加えて、動きやすい
シェルタイプが主流になっているんでしょう。

シェルタイプのスーツも、いろんなメーカーから販売されておりますが、日頃から
ミーハーな自分は、憧れを一番の選択条件としてダイブライトの905にしました。
価格は国産メーカーよりちょっと割高ですが、テックの本場アメリカで認められた
メーカーの製品を選びました。

ただ難点は、国産と違ってサイズの種類が少ないこと。
メーカーに言わせれば、保温の為にもブカブカのサイズを選択して、インナーを
工夫して合わせるべきと。

確かにお陰で靴下もかなり厚手の物が履けそうですが、ひと回り大きくなって
しまったブーツが、フィンに入るか心配です。
テックは本当に、次から次へとお金がかかって大変です。

2008年01月13日

●昨日のテック講習では

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久々にダイビングで疲れました。

昨日のテック講習では、前回にやり残した事、スキル不足で出来なかった事を
復習し、その後、新しいスキルを学習しました。

前回にスキル不足で出来なかった事は、1分間の身動きしないホバリング。
こんな事ぐらい簡単に出来ると思っていたスキルでしたが、前回、以外や背中に
Wタンクで、ステージタンクを胸から腰にかけた位置に装着した状態での、水中
バランスが全っく取れずに苦労しました。
なので今回は、たっぷり時間を掛けて練習し、クリア。

その後、ステージタンクを外した後に泳ぎ、泳いで戻って再び、ステージタンクを
回収とか、マスク無し状態でのステージタンクの取り外し、再装着等の沢さんの
スキル課題を学んでWタンクの残圧も無くなってきたので、15分間泳ぎ続けての
SAC率の測定。

これが実は、かなり疲れました。
SAC率とは、有る一定の深度を保ちながら泳ぎ消費されるガスの量を測定する
のですが、15分間、重いタンクを合計3本背負って泳ぐのは、常々ナマケモノ属の
自分にとってはかなりの重労働。
まさに泳ぎ疲れました。

その後に、10分間の安全停止でのSAC率を測定し、最後に疲労したWタンク
装着ダイバーの水面曳航では、両足が悲鳴を上げておりました。
でも完璧とは言えませんが、何とか本日の講習課題は全てやり遂げたので、
ちょっぴり満足。

そんな自分にご褒美に、帰り道の沼津での夕ご飯、いつもの丸天では贅沢に
" まぐろ三昧定食 " を、頂きました。

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写真の大トロ、中トロ、赤身の3種類のお作りに、御飯とおみそ汁がお代わりが
出来て、何とお安い価格の税込み¥1,890-です。

テッキーヘの道、先はまだまだ遠いですが、Wii Fitで体力を増強し頑張ります。

2008年01月12日

●テッキーへの道 再開

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諸事情にて中断していたテクニカルダイビングの講習ですが、本日から再開です。
久々のWタンク+ステージタンクは、やはり重いですね~(泣)

2007年07月19日

●越前で、テック自主トレ。

mixi で自分の日記読まれている方には、重複した内容ですみません。

昨日は、 かじきあん の体験ダイブツアーに便乗して、越前でテックダイブの
自主トレーニングをしてきました。
自分が越前を潜るのは、ほぼ一年ぶり。
名古屋から一番近いダイビングポイントですが、生物好きの自分は家庭の食卓に
並ぶ様なサカナさんメインの日本海は、被写体が少なくてちょっと控え気味。
強いて言えば、 ダンゴウオ や、ミノ系のウミウシが沢さん観察できる水温が
10度に満たない4月頃がベストシーズンかも。

最近、12LのWタンクと、ステージタンクの合計3本のタンクの組み合わせで
潜っていないので、今回は体が忘れない為に自主トレーニングを思いつきました。
カメラを持てないトレーニングをするには、被写体が少ない越前が一番かと思い、
珍しく夏の越前に行って参りました。
トレーニングとあり、さすがにデジいちさん達は本日は持ってきておりませんが、
じゃまにならないコンデジだけは、やはり水中マクロバカとしてポケットの中に
入れてます。

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てな訳で、社長さんが体験ダイバーにブリーフィングをしていらっしゃる空きを見て、
勝手に1人で準備して、さっさとエントリー。
勿論、シュミレーションですから-10m以深での練習です。

まずは、背中の右タンクのバルブ、左タンクのバルブ、アイソレーションバルブ、
各バルブのバルブシャット練習。
今までネオプレーンのドライスーツでやってましたが、いつもハーネスの又下の
ストラップを外さないと無理でしたが、なんと今回ウェットで初めて試してみたら、
いとも簡単に出来ました。
勿論、又下のストラップを外さずにです。

スーツの違いで、こんなに簡単に出来るとは?
やはりネオプレーンに比べて、動きやすいシェルドライスーツの購入は必用だなと
思い知らされました。
バルブシャットは安全の為のスキルなので、簡単にやりやすい事に越したことは
ありません。

と、簡単にバルブシャットが出来てしまったので、今度はリフトバッグを上げる
練習です。
この練習は、結局、2ダイブで30回ぐらいやりました。

打ち上げては安全停止をし、水面に浮かぶリフトバッグの空気を抜いて沈めて、
再び、水底から打ち上げる練習の繰り返しです。
打ち上げる時に、エアーが足らなくてすぐに沈んできたり、打ち上がる時にリールの
ラインが絡まって、リフトバックと一緒に体が水面に打ち上げられそうになったりと、
勿論、その時は安全第一にてリールは離してしまいます。

そんな失敗と成功の繰り返しで、あっという間に時間が過ぎて行きました。
オマケにリフトバックにエアーを使いすぎたせいか、エアーもいつもより早めに無く
なり、予定していたSAC率の計測は本日は出来ませんでした。

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そんな中で、写真が撮せない欲求不満を紛らわす為にコンデジのイマージュで
撮した ヘビギンポ です。

実は訳あって自分のコンデジ IXY900IS は、現在、信頼する友人の手元に有って
今回は子供にあげたイマージュを持ってきました。
自分の腕とコンデジの組み合わせでは、このレベルの写真でしょう。
まだまだ練習を重ねて、腕を上げないとダメですね。

2007年04月14日

●(プレ) テックトレーニングダイブ 1

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今日は、ようようテックの海洋実習。
と言っても、またまた諸事情で講習の本番は延期、でも器材等の装備は全て
揃っているので、折角だからトレーニングダイブのプレ・トレーニングで大瀬崎に
やって参りました。

それにしても今日の富士山は、むっちゃんこ綺麗です♪

今回は、無事に各トレーニングだいぶわ進める為の事前学習。
まずは右、左、そして真ん中のアイソレーションバルブをそれぞれ30秒以内に
締める練習。
最終的には、全て30秒以内には出来ましたが、時々顔を砂に埋めるほどまで
つんのめってやりました。

そしてSAC率の測定で、水深 5m を15分泳いで測定します。
背中のエアーを使ったり、ステージボトルのエアーを吸ったり、ステージボトルの
エアーを吸ったりしながらと、様々な形態で測定します。

でも自分は、15分間泳ぎ続けてのSAK測定を3回やってみて、すでにへバへバ。

プレ・トレーニングダイブ2へ進めるか心配です。

2007年04月13日

●学科講習

昨夜は仕事を早めに切り上げて、 かじきあん のお店で学科講習でした。

自分が学習しているのは、PADIのDSATテックディープダイバーコースです。

昨夜は初めての学科講習でしたが、既にマニュアルを今年の1月始めから、
だらだらと勉強しては不明点を質問しており、全部で6章あるマニュアルも、
3章まで終了してましたので、まずは1章から2章までのナレッジリビューの
答え合わせから始まりました。

実に答え合わせだけで、2時間も・・・何とも先が思いやられる講習です。
たった2章と言えど、ナレッジレビューは合計14ページ。
しかも和訳の間違いが沢山有り、それが原因で計算式の答えが間違いに
なる事も、しばしば。

例えば、" 計算で得られた数値を近い正数に切り上げ " と有ります。
ただの切り上げでいいじゃんと思っていたのが間違いの素で、どうやら
これは " 計算で得られた数値を近い正数に四捨五入 " が正しい様です。

需要が少ないから仕方ないのですが、ただでさえアメリカ基準の考え方で、
物事の考え方が異なる日本人には難しいマニュアルなのに。

とりあえず3章までは終えたので、残るはあと3章。
でも終わりの3章は、最初の3章の33%のボリュームなので、既に峠は
こえたようですが、肝心のトレーニングダイブが全然進んでおりません。

何とか明日の土曜日に、トレーニングダイブの1本目に行けそうですが、
こんな調子で予定の6月初旬までに終わるのでしょうか?

2007年04月09日

●マニフォールドWタンク

予定であれば、先週末の土日はテックディープダイブのトレーニングダイブ1~3
でしたが、諸事情にてトレーニングダイブは延期、結局、ファンダイブの2日間と
なりました。
でも、折角準備したマニフォールドWタンク、無駄にしてはもったいないとの事で
初めて使ってみました。

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写真は2日目の獅子浜でのレンタルタンクですが、初日の大瀬崎では自分の
マニフォールドとタンクで初トライ。

今まで使っていたインデペンデントWタンクとは、その場で2つのタンクを接続し
独立したタンクとして使いますので、ダイビング中に2つの残圧系を確認しながら、
それぞれのレギュレーターを、取替え引っかえしながら使います

ところが、マニフォールドWタンクは2つのタンクが繋がっているので、残圧計は
1個でOKですし、レギュレーターもロングホースの物を加えたままで大丈夫。
何とも楽なモンです。

これからしばらく、講習では、マニフォールドWタンクですので、インデペンデントと
比較して楽なWタンクの恩恵を受けられそうです。

2007年04月06日

●ダイビンググローブ

テックディープ講習に向けて、今日はダイビンググローブを加工してみました。

普通のグローブですと、リールの操作時に細かな動きが取りづらい為、テック
では指先がカットされたグローブを使います。
でも、なかなかそんなグローブは売ってないので、取り急ぎ何か流用できる
グローブが必用です。

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自分のダイビンググローブの右手に関しては、いつも左手だけがボロボロに
なって捨ててしまい、右手だけ残ってしまっております。
( と言うか、右手はほとんど使った事が有りません、自分にとってグローブは
左手だけで販売して欲しい商品です。 )

その中から右手は元々、親指と人差し指だけ先がないカメラマングローブを
使おうと思いましたが、全部の指が出ていないと駄目な様で、結局、夏用の
ダイビンググローブとして個人テスト中の、農作業用のグローブの指先を
切って加工してみました。

まぁこれならダメでも、300円前後の出費ですみます。
今のところ、30ダイブほど試して問題無しの農作業ダイビンググローブですが、
果たして、過酷なテックディープ講習に耐えられるのか?
そして、テック用のダイビンググローブとは、こんな物で良いのだろうか?

今週末のテストリポートを、お楽しみに~♪

2007年04月01日

●自習、まっただ中。

とうとうと言うか、やっとと言うか今日から4月です。

いよいよ、今年の自分の目標のテックディープ講習が始まります。
Wタンクでのダイビング練習も、結局、計画していた20本以上は潜れたので、
最近は仕事から帰ると自宅で毎日、毎日マニュアルで自習しております。

20070401aa.JPG20070401ac.JPG
大学を卒業してから、仕事上マニュアル、専門誌などは勿論読んでおりますが、
趣味で、ここまで勉強させられたのは久しぶりです。
内容も難しい事が多いのですが、それよりも英語を訳した本なので、意味がよく
判らない日本語や、誤字脱字が多くて大変です。
第2版のようですが、この調子なら初版は相当な物と想像してしまいます。

それとこのマニュアルは6章の構成からなりますが、この1章毎のボリュームの
違いが不思議なんです。
自分が受けるDSATテックディープでは、学科とトレーニングダイブ(以下、TD)を
それぞれ段階を追って進めていきますが、マニュアルのボリュームと、ナレッジ
リビューとTDが、下記の構成になってます。

第1章、マニュアル69ページ  ナレッジリビュー8ページ  TD1
第2章、マニュアル56ページ  ナレッジリビュー6ページ  TD2、3
第3章、マニュアル43ページ  ナレッジリビュー5ページ  TD4、5
第4章、マニュアル26ページ  ナレッジリビュー4ページ  TD6、7
第5章、マニュアル20ページ  ナレッジリビュー3ページ  TD8、9
第6章、マニュアル12ページ  ナレッジリビュー2ページ  TD10、11、12

数字に強い方ならおわかりでしょうが、第1、2章だけでマニュアルの半分以上を
締めております。
学科講習を受けて、ナレッジリビューに合格して、TDって感じで進んでいく訳
ですが、マニュアル半分やってもTD3迄しか勧めません。
しかも、TD3で覚えるスキルは、超てんこ盛り。
とても1回のダイビングでは、出来そうにない物量です。

入門的な部分だけでこれだけボリュームを締めているって事は、テックダイブは
それだけ普通のリクリエーションダイビングと比べて、危険が高いって事の現れ
とは思いますが、フゥイ~~ (^_^;) って感じですね。

とにかく今は学科講習に向けて自習、自習と、予習をしている毎日です。
今年の年間計画では、4月~5月の間にテック講習を完了させて、6月のパラオ、
秋にはチュークと柏島で、そのスキルを活かしたダイビングをしてくる予定です。

初めてのTD1まで、あと一週間。
今夜も勉強、勉強ですね。

2007年03月24日

●スペシャリティカード

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1月に受けたスペシャリティのカードが、先日手元に届きました。
どんなスペシャリティかと言うと、ディスティンクティブ・メニューのインデペンデント・
ダブル・シリンダー。

ダブル・シリンダー、すなわちWタンクです。
簡単にWタンクと言っても2種類有りまして、初めから2つのタンクをマニホールドで
繋いだ物と、その場で2つのタンクをつなげて使うインデペンデントWタンク。

国内でマイタンクを持ち込める様な所では、予め充填したマニホールドタイプが便利
ですが、海外などマイタンクが持ち込めないところでは、インデペンデントWタンク
キットを使って現地で組む方がお手軽です。

一言Wタンクと言っても、PADIのスペシャリティでは、どちらもディスティンクティブ・
メニューながら、マニホールドタイプとインデペンデントタイプの2つ有り、テック講習の
中でマニホールドタイプは習うので、自分はまず練習用にインデペンデントタイプの
講習を受けて、1月よりWタンクの中性浮力に慣れる練習をしてきました。

特にテックをやらない方でも、Wタンクのスペシャリティーを受講すれば、今より
長い時間のダイビングが可能になります。
普通のダイビングタイムなら、ダイビング2本は持ってしまうので、タンクチェンジの
わずわらししさが無くてすみます。
タンクが重い分、腰のウェィトは少なくなります。

因みにドライスーツの時に、Sタンクで7Kgのウェイトを使う自分は、Wタンクでの
1本目のウェイトは 0Kgです。
2本目の時は、エアーが無くなり浮力の付いたタンクが2本なので、さすがに
浮き安くなり、1.5Kgだけ付けます。

と良いことばかり書きましたが、ちょっと重いってのが欠点ですね。

2007年03月10日

●大瀬崎でWタンクの練習

本日は大瀬崎へ、2週間ぶりにWタンクの練習に行ってきました。

マニュアルに書かれているテックダイビングで有れば、緊急時からの速やかな
脱出目的にて、全ての器材をブラブラさせ無い様に努めます。

ケーブ、カバーンやレックでは、それは大変大切な事でありますが、自分が
目指しているテックタイビングは、深場でのサカナ撮影の為のテックスキルの
習得を目的としております。
なので、体中から、カメラ、ライト、つんつく棒などがブラブラしており、およそ
テックダイバーらしからぬ出で立ちです。

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写真は本日も雪化粧の綺麗な富士山、エギジットに苦労した柵下です。
水滴の付いた写真ですみません。

今回は、初めて14Lスチールタンク2本のWタンクを背負いました。
今までは12Lスチールタンク2本で練習してましたので、これで慣れればテック
講習に入る前の、自分の建てた事前練習は終了です。

ですので、自分が晴れてテックディープダイバーに成れた時の状態の練習と、
体にはコンデジのイクシィ、ダークバスター、つんつく棒をぶら下げて、D200を
持ってエントリーしました。

1本目の先端では、重量のより重さを感じましたが、エントリー、水中に於ける
バランス、エギジットの全てに、何も問題はありませんでしたが、2本目の柵下の
エギジットでは、問題だらけ。

まずフィンを立ったまま脱げずに座ってしまい、脱いだ後になかなか立てません。
やっと立てたと思ったら、今度は重さで足が上がりません。
結局、本日もガイドを担当してくれた とがぴーさんにD200とフィンを持って
もらって、ぜぇぜぇと息を切らして、エギジットしました。

体力を付けないと、4月から始まる講習に支障が出そうです。
そんな課題が見つかった、本日のWタンク練習でした。