●モンハナシャコ
年末から続いた連続勤務も、ようやく終演。
世間の方達より遅れて本日から年末年始の4連休ですが、初日の本日は匡平の
月命日ですので、いつもの場所にお線香とお花を手向けに出かけて、二日目は
我が家のお寺さんの大般若会に出席と、スケジュールはいっぱい。
後半の二日間に、初潜りに行ければな~と願うばかりです。

モンハナシャコ 学名 Odontodactylus scyllarus
トゲエビ上目 / ハナシャコ科 / ハナシャコ属
撮影 2009年12月:柏島 水深 -12m 大きさ 胴長120mmぐらい
英名 Smashing Mantis Shrimp
生息域 相模湾以南、西部太平洋域、インド洋域など
珊瑚礁域の比較的に浅い水深に生息しており、ハナシャコ科の生物では、最も
体色が鮮やかで美しいシャコです。
左右の眼をクルクルと器用に別々に動かして、餌を探したり、索敵をしており、
鎌形の強大な捕脚を使って、貝類の殻やカニの甲羅を割ったりして補食します。
また、この捕脚を使って敵に対して攻撃する事もあり、その力は人間がうっかり
指を出したりすると、爪を割られる程の強さです。


撮影 写真左 2009年12月、右 2005年11月、共に柏島にて
大抵は見つけた時は一番上の様な感じで居ますが、撮そうとカメラを近づけると
写真左上の様に、すたこらさっさと早歩きして、写真右上の様に巣穴の中へと
逃げ込んでしまいます。
今回は珍しく、なかなか逃げずに居たところを撮影できました。
更にボクサーみたいにパンチを出してくる姿を撮りたいと、調子に乗って近づくと、
やっぱり逃げられてしまい、一番上の写真は逃げ出す直前の写真です。
