●三度目の月命日
昨日は、匡平の三度目の月命日でした。
先月の月命日は台風のせいで行けなかったので、天気の良かった今回は
匡平が天国に行っちゃった所へ行ってきました。

紅葉には、まだちょっと早い様です。
あの日はとても暑い日で、匡平は汗をかきながらお湯を沸かしてましたが、
三ヶ月後の昨日は既に季節は秋になってます。
昨日はとても暖かい晴れた天気でしたので、日中は半袖Tシャツだけでも
十分な陽気でしたが、その場所は南紀と言えど山の中の渓流なので水温は
冷たくて渓流の水に入らないと行けない為、今回はダイビングに使っていた
ドライスーツを着こんで行ってきました。
暖かくするに超したことはないと思って、真冬並みのインナーを着込んで
行ってきましたが正解でした、水温は13度。
西伊豆の大瀬崎での真冬の水温です。
この水温ですと、冬にはどこまで下がるんでしょうか、因みに ボウズハゼの
姿は見あたりませんでした。
「あの日、ここに連れてきちゃってごめんね」と謝りながら、蝋燭、線香、
花束に加えて、匡平の吸ってたタバコ、匡平がいつも持ってたミンティア、
それと匡平があの日の昼ご飯に食べてたサラダのり巻きと、自分と2人して
分け合って匡平が最後に食べたゆで卵の、たまごろうを手向けてきました。
何であの日、あそこに連れてったんだろう?
三ヶ月が過ぎても、未だに後悔している毎日です。
自分が死ぬ時まで後悔し続ける事も、匡平への供養のひとつと思ってます。
