●ブルースポット・カーディナルフィッシュ その2
本日のアポゴンデイは、 前回 のリベンジに行きながら、 反対にだめ押しを
されたしまった写真撮影の報告です。

ブルースポットカーディナルフィッシュ Apagon nitidus
スズキ目/ テンジクダイ科 / テンジクダイ属
撮影 2009年1月:PALAU マッドシティ 水深 -2m 大きさ40mmぐらい
英名 Bluespot Cardinalfish
生息域 インド洋、モザンビーク、セイシェル、西部太平洋、台湾、南中国
以前の報告の時にも書きましたが、本種は数多いテンジクダイの種の中で、
自分が最も綺麗だと思う テンジクダイです。
淡い黄色から青色にグラデーションしている腹部に、点在する蛍光ブルーの
スポット、そして赤い腹鰭の組み合わせは、まるで宝石の様ないでたちで、
ハナダイ科の生物のギラギラした色の綺麗な組み合わせと違って、貴賓が
溢れる綺麗さです。
それ故、綺麗に撮りたいのですが。



約一年ぶりに撮りに行きましたが、あいにくの前日の雨のせいか、ただでさえ
いつもマングローブの泥が堆積しているというのに、この時は、ユビエダハマ
サンゴや、トゲエダコモンサンゴたちにも、うっすらとマングローブの泥が堆積
しておりました。
案の定、どんくさい自分はそれらを巻き上げてしまい、この写真の色合いです。
次回こそはと心に誓っている被写体ですので、この夏、再会出来ることに
期待しております。
