●ネンブツダイ
先ほど、ようやく自宅に戻ってきて片付けが終わりました。
本来なら、戦艦陸奥へのてくにかる・レックダイビングの事を報告したいところ
ですが、毎週月曜日はアポゴンデイですので、次に廻させていただきます。

ネンブツダイ 学名 Apogon semilineatus
スズキ目 / テンジクダイ科 / テンジクダイ属
撮影 2009年6月:紀伊大島須江 ナギザキ 水深 -10m 大きさ50mmぐらい
英名 Half-lined cardinalfish
生息域 本州中部以南 ~ 台湾、フィリピンなど
内湾の水深3m~100m辺りの岩礁域などに群れを成して生息しておりますが、
産卵期にはペアになり群れを離れて遊泳する様になります。
そして産卵、雄による口内保育などを終えた後に、再び同じ夫婦で子作りをする
そうで、魚にしては珍しく、一夫一婦制らしいです。
体色は光沢のある淡紅色、目と後頭部の黒褐色の縦帯があり、第1背鰭の端と
尾柄部に黒点がある。
近似種の クロホシイシモチ との違いは、 ネンブツダイに は体側面の縦縞が
あるが、 クロホシイシモチ 体側面の縦縞が無くて頭に一対の黒斑があります。

撮影 2009年6月:大瀬崎 先端 水深 -10m 大きさ50mmぐらい

撮影 2009年3月:紀伊大島須江 白野ビーチ 水深 -5m 大きさ30mmぐらい
下の画像は、この春にナイトダイビングで撮した画像ですが、体色の色が
落ちていて、まず本種と思いますが、間違ってたらゴメンナサイ。
和名の由来は、繁殖期の夕暮れ時に浅瀬に上がってきますが、その時に
ブツブツと聞こえる音を出すそうで、それが念仏の様に聞こえることから
ついたそうです。
