●トゲチョウチョウウオ
先日、GW中は道路が空いてて嬉しいと書きましたが、昨日は毎月月初恒例の
弊社の各販売拠点を巡回してましたが、日頃から乗り慣れてないドライバーが
多いのか、日中は一般道路がノロノロ運転ばかりで、仕事が捗らず大変でした。
通勤時間帯は空いてても営業時間帯は混んでて、これなら普通のウィークデイ
のままの方が、有りがたいです。

トゲチョウチョウウオ 学名 Chaetodon auriga
スズキ目 / チョウチョウウオ科 / チョウチョウウオ属
撮影 2009年1月:紀伊大島須江 内浦 -5m 大きさ40mmぐらい
英名 Threadfin butterflyfish
生息域 茨城県以南 ~ インド洋、太平洋域など。
岩礁域や珊瑚礁域に生息していて、図鑑などの表紙にもよく使われるメジャーな
チョウチョウウオのひとつです。
背鰭の後方部に黒い眼状斑があるのが特徴で、成魚になると背鰭後端部上方が
糸状に伸長します。
尚、紅海に生息する本種には、背鰭の黒い眼状斑は無いそうです。
串本や紀伊大島でも越冬する確率は高く、本画像も真冬に撮影したものです。

撮影 2007年9月:串本ダイビングパーク前 -7m 大きさ40mmぐらい


撮影 2009年1月:紀伊大島須江 内浦 -5m 大きさ60mmぐらい
以前にも書きましたが、チョウチョウウオやキンチャクダイの仲間は、ヒラヒラと
逃げていきますので、撮るのが苦手です。
逃げるスピードだけで言えば、ベラの仲間の方が早いですが、逃げて行く時の
パターンが割と予測できますが、チョウチョウウオやキンチャクダイのパターンは
読みづらいです。
上の写真は、そんな逃げていく姿です。

撮影 2009年1月:PALAU 外洋ナイト -9m 大きさ200mmぐらい
こちらはパラオの外洋で、ナイトダイビング中に撮した姿です。
スズメダイの仲間と違って、チョウチョウウオやキンチャクダイの仲間はナイトでの
体色変化は少ない様に思います。
昼間はとても綺麗なサカナだけに、夜化粧の姿を期待しますが残念です。
