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2009年04月03日

●センゴク

先日、当ブログで浦沢直樹先生の「PLUTO」を紹介させて頂きましたが、
もうひとつここ数年、自分が大好きなコミックが、宮下英樹先生が描いて
られる「センゴク」です。

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これは豊臣秀吉公の家臣として実在した千石秀久 ( 通称、権兵衛 ) を
主人公として、尾張三大英傑の織田信長公、豊臣秀吉公、徳川家康公
だけでなく、武田信玄公や数々の戦国時代の武将を描くノンフィクション
コミックであり、現在は織田信長軍と、信玄公の後を継いだ武田勝頼軍
との戦いから、「センゴク天正記」のタイトルにて、講談社発刊ののヤング
マガジンに掲載されておられます。

本作品が面白いところは、従来から語り継がれてきた内容に添って描く
のでは無く、現代の歴史研究家による新しい推測内容で描かれている事。
例えば、桶狭間の戦いは山を駆け下りての奇襲ではなく、偶然に今川
義元公の本体と正面衝突で戦われたとか、秀吉公の親指は2本あった
とか。

多少のカムフラージュや誇大した解釈はあるものの、NHKの大河ドラマの
時代劇とはまた違ったおもしろさがあります。

その、「センゴク天正記」ですが、織田軍対武田軍の話しが終わり、次に
上杉軍との戦いの話しになってまいりました。
既にNHKの大作時代劇の「天地人」では、その戦いは放送済みですが、
果たして宮下英樹先生は、直江兼続公を、どの様に描かれるのか楽しみな
ところです。

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