●アオハナテンジクダイ
毎月月初めの1日~2日にかけて、我社の運営店舗を訪問して、月末締めの
提出書類を回収がてら、店舗の内外観や、近隣の環境変化等を確認してくる
事が、自分の仕事のひとつです。
しかし今年の2月、3月は、あいにくと1日は共に日曜日に当たってしまって、
各道路はサンデードライバーがいっぱいなのか、各地でノロノロ運転。
名古屋市内は車線数が多いので未だマシな方ですが、名古屋近郊の地方の
都市では片側1~2車線の道路が多くて、平日より空いてるのに速度が上がり
ません。
結局昨日は、平日の1日と比較して、1.2倍の時間がかかってしまいました。

アオハナテンジクダイ 学名 Apogon apogonides
スズキ目 / テンジクダイ科 / テンジクダイ属
撮影 2009年2月:紀伊大島須江 内浦 -12m 大きさ 50mmぐらい
英名 Plain Cardinalfish
生息域 三宅島、和歌山県、高知県以南 ~ フィリピン、東インド諸島など
岩礁域の岩穴等にひそむ様に生息しており、体色は全身金色にて眼の瞳の
上下に2本の水色の線があり、成長すると水色の線の先端に、水色の小さな
斑点が不規則に現れてきます。
近似種の アオスジテンジクダイ とは、尾柄部に黒帯がない事で区別が
できます。


Zガンダム・ヲタクの自分に言わせれば、こいつはクアトロ大尉の百式です。
なんと言っても、この美しい金色のボディ。
ひょっとしたら、第一背鰭の下に " 百 " と書いてないか?とか、
近くにメガバズーカを持った、Gディフェンサーが居ないか?などと、
そんな想いで、じ~っと眺めてしまいます。
クアトロ大尉なので、シャアの赤色でないから 3倍速くはありませんので、
じっくりと観察出来ます。
又、いつも沢さんの個体数で居るんではなく、ほとんど、左上の画像の様に
複数のザク( ネンブツダイ )等の群れの中に1人で居ますしね。


撮影 2009年2月:紀伊大島須江 内浦 -12m 大きさ 40mmぐらい
ところでこちらは、上の画像を撮影する一週間前に観察した個体です。
観察した場所は同じ辺りなので、同じ個体とは思うのですが、たった一週間で
ここまで成長するんでしょうかね~?

撮影 2006年11月:柏島 後浜 -18m 大きさ 120mmぐらい
こちらは、数年前に柏島で観察した成魚です。
この時も ネンブツダイ の群れの中にペアで泳いでいました。
しかし体色は金色がかなり薄くなってましたが、歳食って疲れてくると輝きが
薄れていくんでしょうね。
幾つになっても、輝きは無くしたくないものです。
