●コウリンハナダイ
はぁ~?今頃になって~?
って言われそうですが大学に進学の為、三重県の田舎から名古屋に出てきて
33年になりますが、織田信長公の歩まれた史跡が、名古屋市近郊にたくさん
残されている事に気づき、最近、仕事で近くに行ったときに昼休憩とばかりに、
いろいろ見学しております。
幸いというか、自分の仕事での行動範囲内に幾つも有り、ほとんどが公園に
成ってますので、おにぎり食べながら案内板なんか読んでます。
ある程度、写真や書ける事が貯まったら、当ブログに書くつもりでいますので、
戦国時代の武将好きの方はご期待願います。

コウリンハナダイ 学名 Pseudanthias parvirostris
スズキ目 / ハタ科 / ナガハナダイ属
撮影 2009年1月:PALAU 水深- **m 大きさ 80mmぐらい
英名 Diadem anthias、 Sunset anthias
生息域 伊豆諸島、インド洋 ~ 西部太平洋域など。
サンゴ礁域の水深35m~60mぐらいに分布し、岩棚の下や大きな穴の中で
小さな群れを作って棲んでおります。
頭部の大きな輪のような模様が、光の輪の様に見える事から、和名で光輪
コウリンハナダイ となったらしく、参考までに英名の Diadem anthias とは、
和訳すると王冠のハナダイになります。
体色は雌雄で異なり、雌は全体に黄色一色って感じですが、雄は背鰭や
胸鰭、尾鰭の上下端部が濃いピンクとなり艶やかな体色です。



日本では、伊豆大島やIOPぐらいでしか観察報告の無い種ですが、稀にその他の
地域でも、ポツポツと観察報告が有ります。
自分がホームとしている南紀紀伊大島の須江でも、冬~春限定の内浦ビーチで
昨年秋のシーズン開幕時に幼魚が観察されました。
日頃から、年に数回ほど深場のハナダイの稀種が観察出来る須江には、やはり
何処かにハナダイの根が有ると自分は信じており、この正月には現地ガイドさんが
とうとう マダラハナダイ を観察されており・・・やはり。
早くテッキーになって、深場へ探索に行かなければと、強く思っている次第です。
