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2008年12月08日

●ヨリメハゼの幼魚

本日は、WWⅡの引き金になった日本による真珠湾攻撃から69年目の日ですが、
自分にとっては、それよりも偉大な音楽家ジョン・レノン氏が、亡くなって28年目の
印象の方が強い日です。

いくらミクロネシアで戦跡に黙祷し、沢さんのWWⅡに対する記録映像や書物を
読んでも、やはりWWⅡ後に産まれた自分には、当時衝撃的なNEWSであった
ジョン・レノン氏が凶弾に倒れた事の方が強く印象に残っております。

そもそも戦後と言う言葉でなく、WWⅡと言う言葉の方を使ってしまう感覚自体が、
行けないのかも知れません。

yorimehazeYg%2020080416b.jpg
ヨリメハゼYg  学名 Cabillus tongarevae
撮影 2008年4月:PALAU 水深-5m 大きさ約10mmぐらい 
英名 Tongarevd Goby
生息域 伊豆半島、紀伊半島、琉球列島以南 ~ インド洋、太平洋域など

今回は見づらい画像ばかりでスミマセン。
何せ白い砂地で10mm程度の白っぽい生物の撮影でしたので、自分にとっては
何と言っても神様であるフォトショップ様の、力を借りても、これが限界でした。

珊瑚礁域の礁斜面や、内湾の礁池、礁湖等、砂底の珊瑚塊や岩塊などの下に
単独で生息してます。
特徴は眼のすぐ後方にある2つの小さな黒色斑と、尾部中央部に3個のX型の
黒色斑が縦列する事ですが、本画像はまだかなり小さな幼魚なので、特徴は
判りづらいです。

yorimehazeYg%2020080416d.jpg
撮影 2008年4月:PALAU

yorimehazeYg%2020080416e.jpg
撮影 2008年4月:PALAU

この子を観察したのは、元々はサザンマリンダイバーズの拓ちゃんにリクエスト
した ハゼ科の1種 を、捜して貰ってる時に見つけて貰ってなんです。

しかし逃げ回っているこの子を追いかけ回して、逃げ込んだ珊瑚塊や岩塊などを
ひっくり返して撮影している間に、今度は異なる幼魚を見つけて貰い、被写体を
そちらに切り返して、同じ様に珊瑚塊や岩塊などをひっくり返して撮影していると、
更に今度は オキナワハゼ属の1種の幼魚 を見つけてしまい、またまた大騒ぎして、
今度はそっちを追いかけ回して撮影をしたと言う楽しい思い出が有ります。

因みに途中で見つけた異なる幼魚は属種名が判らず、半年以上、未だに確認中
ですが、判明次第、報告させて頂きたい生物です。

コメント

押忍!
白石です。

コアなネタですねぇ。
でもこのヨリメハゼ、いまいち The ヨリメハゼなのか、ヨリメハゼ .sp なのか分かっていません...。
ほんまええ加減で、すみません。

ところで最近、スパイクフィンガーデン、こいつが優先主な気がします。
あとオキナワハゼと。
ハゼ科の1種-14が減ったぶん、異常に多くなったと思います。
石の下争いを制したんでしょうか?

>拓ちゃん
 やはり、ヲタク過ぎるのか確かに反応ウスです。

 日本のハゼに載ってるヨリメのSP連中とは、目の模様が違うので
 とりあえず普通のヨリメと、しときました。

 でも、こいつはスパイクフィンガーデンではなくて、例のその隣りですよ(笑)

ぶははははは!
これは失礼致しました。
苦肉の策で、マティさんと開発したあのポイントですね。

...嘘です。
俺がポイント覚えてなかっただけです。
すいません。

>拓ちゃん
 いやいや、あれはあれで良いポイントですよ。
 オキナワハゼSpは、未だにここでしか見てませんから。

 次回は、ここもまた潜ってみたいです。

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