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2008年12月07日

●ヒメアオギハゼ

2日連続の、寂しいNEWSです。
Jリーグ発足時から参加してるのに、1度もリーグ線の優勝が無く、今年こそと
優勝を願っておりました我が名古屋グランパスでしたが、昨日の最終戦で鹿島
アントラーズの優勝が決定し、リーグ戦3位の結果となりました。

今シーズンも、残すところは天皇杯のみ。
今年ピクシーが監督になってから近年になく調子が良いので、ナビスコカップも
逃しただけに、何とか天皇杯の1冠ぐらいは取って頂きたいところです。

更に夜に放送された、K-1グランプリの決勝戦。
バダ・ハリの暴走で、つまらない決勝戦になってしまいました。
若さ故の過ちでしょうが、未来のチャンピオンと期待されていただけに、残念な
結果になってしまいました。
でも個人的には、好きなレミーがチャンピオン復帰で良かったのかも。

himeaogihaze%2020081018a.jpg
ヒメアオギハゼ  学名 Trimma flavatrum
撮影 2008年10月:PALAU 水深-18m 大きさ約20mmぐらい 
生息域 和歌山県以南 ~ インド洋、太平洋域、紅海など

頭だけピンの、下半身ボケボケ画像ですみません。
でも撮影した事がある方なら判ってくれると思いますが、この子達は全鰭全開の
姿を、あまり披露してくれないんですよ。

平凡社の「決定版 日本のハゼ」には、ベニハゼ属の1種‐5として紹介されて
おりますが、発刊後の2007年に ヒメアオギハゼ の正式和名が付きました。


himeaogihaze%2020081018b.jpghimeaogihaze%2020081018c.jpg

最初に撮した画像が真横各鰭全開画像では無かった為、各鰭が全開になって
居る個体を捜しますが、皆さんじい~っと水中に浮いておられて、誰もなかなか
鰭を開いてくれません。

himeaogihaze%2020081018d.jpg

やっと開いた個体を撮ってみたところ、各鰭の色彩が無くなって透明っぽい
鰭の個体です。
これは間違えて、違う種属を撮したのか?

図鑑やWebサイトで調べても、 ヒメアオギハゼ として紹介されている画像は
全て体色と同じ濃いめの黄色い色して鰭の付け根が青っぽい個体ばかりで、
ヒメアオギハゼ と同様に尾柄基底部が黒く尾鰭が白くて、鰭が透明なのは
何処にも載っておりません。
尾柄基底部が黒くてその手前に白い横帯があれば別種の様ですが、撮した
個体には、白い横帯はまったく見あたりません。

ひょっとしたら雌雄の違いだけかも知れませんが、この違いをご存じの方が
いらっしゃいましたら、ご一報なり、コメントなりいただければ幸いに思います。

コメント

押忍!
白石です。
ヒメアオギハゼ、こんだけ各鰭色出ててしかも全開!
すばらしい写真です。
この被写体はとにかく明るいの嫌いで、しかもすぐに奥に引っ込むから、ほんまに撮影難しいんですよねぇー。

ところでパラオで見る『ヒメアオギハゼ』としてる奴のほとんどが、鰭透明ですよね。
むしろこんなけ色出てる奴のほうが珍しいです。
同じ浮いてる系のベニハゼ、オヨギベニハゼもノーマルと金色バージョンであれだけ鰭の色違いますしねぇー。
う~ん質問にお答えできてないのですが、俺は同種やと思うんですけどねぇー。
って、感で話ししたらアカンですよね。
すんませんーーー。

>拓ちゃん
 いえいえ、親切なアドバイスありがとうございます。
 やっぱり、そうですか。
 鰭に色が着いてる画像が、1枚しかないんですよね~

 日本の本州で潜ってると、このこだけで1本潜れそうなんですが、
 パラオの外洋だと、他にも撮りたいのがいっぱい次々と現れるんで、
 あんまり粘れないのが難しいところですよね。

でも日曜のこの時間帯に書き込みとは、やっぱりオフシーズン?

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