●ラグーンシュリンプゴビー その2
昨日は、弊社の今年冬のボーナス支給日でした。
急激な世界的不況の中、我が社の主業種の業界も、昨年の70%程度の
販売数しか達成が出来ない環境では有りますが、何とか今回のボーナスは
昨年並みの金額を支払う事が出来て、ホッと胸をなで下ろしております。
でもこのままの不景気が続けば、来年夏のボーナスは難しい金額になって
しまう予感は全社員も感じている様で、例年に比べて貯蓄に廻す人間が
多いみたいです。
販売業に携わる社員でさえそうですから、今の世の中、物が売れないのは
当たり前の様な気がしますね。

ラグーンシュリンプゴビー 学名 Cryptocentrus cyanotaenia
撮影 2008年10月:PALAU -18m 大きさ 60mmぐらい
英名 Lagoon Shrinpgoby
生息域 インドネシア、パラオ、パプアニューギニア等
内湾のマングローブ域の泥砂底や、珊瑚礁湖、礁池などの砂地に雄雌のペア、
もしくは単体で、テッポウエビと共生して棲息しております。


撮影 左:2008年4月、右:2008年10月 共にPALAU

撮影 2006年4月:PALAU
この画像の幼魚は、一般的には Black-Shrimpgoby と言われてますが、どうも
Lagoon-Shrimpgoby の幼魚らしいです。

撮影 2008年10月:PALAU
前回 、この生物を紹介をさせて頂いた時は、マングローブ土壌の水域での
観察画像でしたが、今回は反対のパウダー状の白い砂底での観察画像だけで
纏めさせていただきました。
マングローブ土壌等の黒い砂に比べ、パウダー状の白い砂は舞い上がり安く、
綺麗な画像を撮りたくても、生物自体のホバリングで砂が舞い上がりますから
テッポウエビさんは砂混じりになるは、画像の下の方は砂で霞むは、そして更に
白いバックなので露出は難しいはで、大変難しい撮影です。
そんなフォト派ヲタクダイバーの気持ちも知らずに、この生物たちは今日もきっと
モクモクと砂煙を舞上げながら、ホバってるんでしょうね。


