●モンスズメダイ その2
先週の平日テック講習以来、本日は 9連勤振りの休日です。
いつもなら海に行ってリフレッシュしてくるパターンですが、まだまだドクターから
故障者リスト宣告は告げられたままで、どうやら自宅に引きこもった休日になって
しまいそうな気配です。
実は昨日の仕事帰りに、予約しておいた耳鼻科に2回目の治療に訪れ、昨日
辺りから耳だれも出なくなったので、「もう潜っても、大丈夫でしょうかね?」 と
ドクターに尋ねたら、おもいっきし説教されてしまいました。
そんなに怒らんでも、ええのに~
まぁでも海に行けない今の内に、壊れたままのダイビング機材や、ドライスーツの
補修などやっておくのも良いかも知れません。
それとも、テックの学科テストでも受けてこようかな?

モンスズメダイ 学名Chromis xanthura
撮影 2008年11月:紀伊大島 須江内浦ビーチ 水深-4m 大きさ20mmぐらい
英名 Pale-tail Chromis
生息域 南日本以南 ~ 小笠原諸島、沖縄列島、インド洋、西部太平洋域など。
串本や紀伊大島では観察が稀なスズメダイ属です。
画像の個体の体色は濃いグレーですが、図鑑などで見る限り青い体色の幼魚も
存在するみたいですが、まだ自分は見たことが無く、是非見てみたいものです。



全て撮影 2008年11月:紀伊大島 須江内浦ビーチ
去年の10月にも、ここ同じ内浦で観察し、 当ブログにて報告 しておりますが、
去年と全く同じテトラポットの所に、たった 2個体が住み着いてます。
今年は観察が約1ヶ月遅いせいか、昨年に観察出来た個体よりも一回りほど
大きな個体ですが、それでも まだまだ可愛い幼魚ちゃまで、長い安全停止の
時間に たっぷりと付き合って貰いました。
このままの体色で大きく育ってくれると良いですが、大人になると3分の2ぐらい
前半身は真っ黒で、残りは尾鰭も含めて白色の、モノトーンカラーに変色して
しまいます。
何度も書いてますが、スズメダイ科の生物は何で大人になると、皆さん地味な
体色になってしまうんでしょうね、実につまらない事です。
