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2008年07月18日

●オキノスジエビ

本日は、ここ数ヶ月、須江をホームにしているダイバーの方達が皆さん
撮してられる生物の報告です。
皆さんに遅れじとばかり、先日、やっと撮して参りました。

okinosujiebi%2020080710a.jpg
オキノスジエビ  学名 Plesionika narval
撮影 2008年7月:須江 ナギザキ -25m 大きさ約40mm
生息域 相模湾以南 ~ 地中海、インド洋、西部、南太平洋域など

図鑑などの文献を調べると、生息水深は100m以上の深場だそうですが、
例年、須江のナギザキでは-35m近辺の岩穴から、グチャグチャ居すぎて
はみ出るようにして、大きな群れを観察出来ます。

IOPでは -30m~-50m、熱海でも -35m~-50m 位での観察らしいですが、
今年の須江では生息数が例年と比較して数倍の個体数で、グチャグチャ
居るどころか、沢さん居すぎてまるで絨毯の様に見えます。

そのせいか、いち番浅い水深では-25m位と、ワイド写真に納めるには
体に優しい深度です。

okinosujiebi%2020080710b.jpg

とは言っても、この年中図鑑写真撮影ヲタクの自分が、センス極める
素敵なワイド写真を撮せる訳は無く、やはり105mmのマクロレンズで
横姿ドンピシャの単体姿を狙います。

が・・・・あまりにも多すぎて、単体写真が撮れません。
必ず、隣や前後の個体と触覚などが重なってしまいます。

一匹だけ単独にしようとしても、必ず数匹で動いてしまいます。

okinosujiebi%2020080710c.jpg

こんに風に群れて居れば、固体単体画像はムリってモンですよね。

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