●イボイソバナガニ
ホームセンターで、発砲ウレタンのスプレー缶が売ってます。
だいたい 600円~1,000円ぐらいですが、液状の物を噴射後に2倍程度に膨れ、
数時間後に固まりますが、使用用途としては家屋のエアコン取り付けで開けた
穴の屋内の隙間を防いだり、内壁の隙間を埋めるのに使います。
最近、我家の数年前に取り付けたエアコンの、外壁の穴の隙間を埋めていた
パテが剥がれたので、今回補修する時に念の為、屋内側に使用しました。
しかし使ったのは少しだけ、ほとんど余ってます。
ひょっとしたら、水中でマイナス浮力たっぷりのデジイチカメラの浮力物体として
使えるかも?
今度、暇な時にでも試行錯誤してみます。

イボイソバナガニ 学名 Xenocarcinus tuberculatus
撮影 2008年7月:須江 オオバナ -18m 雌 大きさ約30mm
生息域 相模湾以南 ~ 地中海、インド洋、西部、南太平洋域など
自分としては、初観察のオレンジ色です。
オレンジ色の ムチカラマツ 自体は時々見かけるのですが、いままで観察して
きたのは、 ムチカラマツエビ と ビシャモンエビ だけでした。
抱卵中の雌なので、近くに雄の個体を捜してみたところ、雄は薄いグリーン、
ホストの ムチカラマツ はオレンジですが、近くにグリーンの ムチカラマツ も
群生してますので、異なるホストで生息していたのか、もしくはオレンジ色の雄が
居たが、何処かに行ってしまったのか?

撮影 2008年6月:串本 備前 -10m 雄 大きさ約50mm
グリーン色のパパと、オレンジ色のママ。
人間であれば、中間の色の子供が産まれるのでしょうが、ホストの色彩に染まる
生物なので、産まれる時は全てオレンジなんでしょうか?
かなりハッチアウトが気になる、 イボイソバナガニ さんです。
