●ミナミフトスジイシモチ
本日は、自分が大好きなアポゴンの中でも、ちょっと地味めのアポゴンさんの
報告です。

ミナミフトスジイシモチ 学名 Apogon nigrofasciatus
撮影 2008年7月:柏島 -12m 大きさ80mm
英名 Blackstripe Cardinalfish
生息域 神奈川県以南。台湾 ~ 中西部太平洋域など
淡褐色の体色に光沢気味の白くて細い縦縞が大きな特徴で、ひと目でその他の
テンジクダイと区別ができます。
単独でいる事が多く、日中はほとんど岩穴の奥などに隠れ潜んでおりますので、
あまり観察できません。
また幼魚の時は、白くて細い縦縞が、黄色く発光しているようにも見えます。


と書いたように、今回の観察はサンセットの時間帯。
日没後にエントリーをして、水中が真っ暗闇になる少し前の時間帯で観察が
できました。
さすが、アクアスのやっちゃん、自分の好みを良く知ってらっしゃるようで、
ほらっ、て感じで紹介して下さりまして、思わず刺さってしまう自分でした。
セブあたりでは普通種のようですが、伊豆や南紀でもどちらかといえば季節
来遊魚のひとつで、自分的には観察出来て大喜びの生物でした。
