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2007年12月28日

●冬の奄美大島合宿報告(3) アカメハゼ

7月のグアム依頼の観察でしたが、当ブログではグアムで観察した生物を纏めて
報告しましたので、今回は単独で紹介させていただきます。

akamehaze20071222a.jpg
アカメハゼ  Bryaninops natans
撮影 2007年12月:奄美大島 倉崎ビーチ  -7m 大きさ約20mmぐらい
英名 Redeye goby
生息域 奄美大島、琉球列島、インド洋、紅海、西部太平洋など

倉崎ビーチでは前回も観察してますが、いつ観察しても、このとってもクリアーな
透明感がたまりません。
ぱっと見は紫色の眼に見えますが、ストロボの光がきちんと当たると赤い眼です。

黄色い内蔵や細い骨までが丸見えで、サンゴの周りをちょろちょろ動き廻ったり
ホバリングしたり。
そうかと思うと、ピタッとサンゴの上に停まっては周囲をキョロキョロ、常に警戒を
しながら動いているようです。

akamehaze20071222b.jpg

大抵、いつも数匹が固まって同じサンゴに住んでますので、1匹見つけたら
廻りにいる数匹の中から、いち番、鰭とかの形が綺麗なのを選んで、サンゴの
上に停まった所で撮影します。

良く動く割には、停まる時間も長く撮りやすい被写体ですので、カメラ撮影の
練習には、とても良いモデルさんと思いますよ。

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