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2007年10月31日

●秋の ひそ柏より(その6) スミレナガハナダイYg

sumirenagahanadai20071025a.jpg
スミレナガハナダイYg  Pseudanthias pleurotaenia
撮影 2007年10月:柏島 後浜 -15m 大きさ:30mmぐらい
英名 Squarespot Anthias
生息域 伊豆半島~北西部太平洋。

sumirenagahanadai20071025c.jpgsumirenagahanadai20071025b.jpg

スミレナガハナダイYg は雌の中から一番大きな個体が雄に性転換し、その雄を
中心にして小さな群れを作ります。
一般的にはその時にメスのオレンジの体色が、赤に近いピンク色で体側に薄い
紫色の四角形の斑紋がある雄の体色に変化し、よくサロンパスを貼ったハナダイ
などと言われております。

ところが柏島に棲息している スミレナガハナダイYg は、雌から雄に性転換する
途中で体色の変化が止まってしまい、いわゆるオカマカラーのままで雄への
性転換が終了してしまいます。

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撮影 2007年7月:柏島 ラスベガス -30m 大きさ:80mmぐらい

なので、ちょっとダメダメ写真で判りづらいですが、上の右写真の様に、婚姻色も
オカマカラーの婚姻色です。

有る意味、柏島でしか観察できないカラーバージョン。
スミレナガハナダイYg の柏島バージョンとして納めておきたい画像のひとつです。

来年の夏、撮り直して来ようっと。

2007年10月30日

●秋の ひそ柏より(その5) タスジコバンハゼ

柏島では深場でのダイビングが多くなるので、各ダイビングとも後半は減圧用に
-5~-10mでのダイビングに時間を多く取ります。
その結果、各ダイビングとも長いダイビング時間になってしまいますが、それ故、
サンゴの隙間に潜む生物など、小さな生物を沢さん観察できます

tasujikobanhaze20071024a.jpg
タスジコバンハゼ   Gobiodon sp
撮影 2007年10月:柏島勤崎 -7m 大きさ10mmぐらい
生息域 小笠原諸島、紀伊半島以南~西部太平洋

この写真の個体は、あまりにも小さくて老眼の自分には見づらく、撮影中はずっと
アワイロコバンハゼ と思いながら、撮影しておりました。
小さい上にちょこまか動き回っているので、画像に納めるのに苦労をさせられた
個体です。

こうなると単なる撮影ではなくて、写真を撮る為の戦いです。
どれだけ粘って、やっつけられるか。
撮したい個体との戦いです。

粘ること約10分、完璧にやっつける事は出来ませんでしたが、何とかそれなりの
写真が撮れ、自宅に戻って数日後、図鑑と照らし合わせながら整理をしていると、
どうやら タスジコバンハゼ の様です。

tasujikobanhaze20071024c.jpgtasujikobanhaze20071024d.jpg
撮影 2007年10月:柏島後浜 -5m

こちらは、別のポイントで撮影した色の異なる個体です。
こちらも、じっくりと時間を掛けて粘っていたのですが、最後までとうとう隙間から
出てくることは無く、顔だけの撮影に終えてしまいました。

ボディは観察できなかったので、ひょっとしたら タスジコバンハゼ では無く、他の
コバンハゼ Spかも知れませんが、なかなか撮り切れない自分をあざ笑うかの
如く、ときどき口をパクパクさせております。

う~~、悔しい。
残念ながら、やっつけられませんでした。

2007年10月29日

●秋の ひそ柏より(その4) デルタスズメダイ

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デルタスズメダイ  Chromis delta
撮影 2007年10月:柏島後浜  -16m
英名 Deep Reef Chromis
生息域 伊豆半島以南、インドネシア、フィジィ、台湾~グレートバリアリーフ北部

最初に紹介して頂いた時は、えっどれが?って感じでした。
シコクスズメダイ との違いは、ボディが黒く尾鰭全体が白いのがシコク、
ボディが濃いグレーで尾鰭の付け根だけ白いのがデルタです。
ダイビング後に上記の幼魚の区別方法を教えて頂き、なるほどねと思いましたが、
幼魚は尾鰭の先端が枝毛なんですね。

deltasuzumedai20071024b.jpgdeltasuzumedai20071024c.jpg

但し、これはあくまでも幼魚の区別方法です。
自分は外国の図鑑でしか見てませんが、成魚の色彩は異なります。

またひとつスズメダイの区別方法を覚えられて、嬉しい報告でした。

2007年10月28日

●秋の ひそ柏より(その3) ベニハゼ属の1種

今回の秋のひそ柏で、事前にアクアスさんのHPを閲覧し撮影したかった生物の
ひとつです。

ベニハゼふぇちとしては、夏の未記載種に続く、秋の未記載種。
どうしても見ておかなければ・・・・。

BenihazeSp20071024d.jpg
ベニハゼSp  Trimma Sp
撮影 2007年10月:柏島 勤崎 -◯5m 大きさ:20mmぐらい

じっくりと挑んだ結果は、上の写真の様に真横、鰭全開ばっちり!!
やっつけて参りました~♪

しかし観察できた深さは、かなり深いところです。
エア持ちの悪い自分は、もちろん安全の為、Wタンクで挑んできました。

Wタンクは、レギュレーターを2個使います。
なので万が一、深場で1つのレギュが壊れても、もうひとつのレギュを使って
安全に戻って来られます。
だから深場へ行く時はWタンク、もしくは別のレギュを付けたタンクを脇から
ぶらさげて潜る事をお進めします。

果たしてベニハゼ属の1-1か、1-3なのか?
はたまた、全くの未記載種なのか?
現在、アクアスさんがベニハゼに詳しい学者さんに鑑定を出しているとの事。
今後の結果報告が楽しみです。

2007年10月27日

●秋の ひそ柏より(その2) アカボシハナゴイ

今回の平日ひそ柏では、他のゲストの方が少なく、他のサービスさんのボートや
更に釣り人も少なく、6本のダイビング中、3本も勤崎に行けました。
その内の1本は、ゲストは自分たった1人だけと、これだから平日のダイビングは
素敵です。

akaboshihanagoi20071024a.jpg
アカボシハナゴイ  Pseudanthias lori
撮影 2007年10月:柏島 勤崎 -◯7m 大きさ:40mmぐらい
英名 Lori's Anthias
生息域 柏島、屋久島、西表島、中・西部太平洋、東部インド洋

図鑑によれば、潮通しの良いサンゴ礁外縁部でみられ、水深30~60m以深に
生息。

今年の9月に、同じく柏島のラスベガスで観察しましたが、かってにもっと大きな
個体と思っており、その時は確認に迷い撮影に失敗。

今回は勤崎の深場で平日ダイビングでガラガラの特権をフルに活かし、ひとりで
独占してじっくり撮すことが出来ました。

akaboshihanagoi20071024c.jpg
akaboshihanagoi20071024d.jpg

エア持ちの悪い自分ですが今回はWタンクで挑んだ事も有り、全部で5分ほど
かけて、約20カットほど撮影しましたが、第一背鰭が開いた写真は1枚のみ、
いい写真を撮る為には、もっともっと時間をかけて粘らないと駄目な様ですね。

折角、Wタンクでのスキルを習得したのだから、もっと粘れば良かった。

いったい、こんな深いところでどれだけ粘るつもりなんだって言う話しですが、
自分はその為に、テクニカルディープダイビングを勉強中なんですからね~。

2007年10月26日

●秋の ひそ柏より(その1) クマノミ

今年2回目の、ひそ柏。

いつもなら かじきあん の柏島ツアー参加で、帰りはぐうぐう寝てますが、今回は
ひとり旅の ひそ柏 なので、前回同様に3本潜って、えんやこらさと車で名古屋へ
2時30分に帰ってきました。

そんな中、今日は眠い目をこすりながら朝から会議。
ようやく、今から昼休憩です。

kumanomiYg20071024a.jpg
クマノミYg  Amphiprion clarkii
撮影 2007年10月:柏島 勤崎 -7m

そんな訳で、今日はまだ写真整理もできてませんので、適当なのを選びました。
メジャーすぎる生物なので、詳しい生物紹介は省略させていただきます。

いつもの図鑑写真ではなく、ちょっと綺麗めな写真です。
基本的にブログで紹介しているのは、各鰭全開の図鑑写真がほとんどですが、
偶には自分だって、こんな写真も撮ってるんですよ。

明日からは、いつも通り、図鑑写真で柏島の報告をさせていただきます。

2007年10月25日

●三木で、ひと休み

20071025zb.jpg

柏島を出発して6時間、三木SAでひと休みです。
このペースだと、3時前には名古屋へ帰れそうですね。

●(続) 芋けんぴ

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柏島を17時15分に出発して、何とか間に合いました。

2007年10月24日

●秋の ひそ柏、初日

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今日の1本目は勤崎、その後、1番ブイ、2番ブイを潜りました。

収穫はベニハゼ未記載種の真横画像。

●芋けんぴ

20071024za.jpg

akkiちゃんに頼まれた芋ケンピを買いに寄ってみましたが、閉まってます。
こんな時間なのであたりまえか。

帰り道に、また寄ってみます

2007年10月23日

●秋の、ひそ柏

20071023za.jpg

明日から秋のひそ柏島。
今日は早めに仕事を切り上げ、5時に名古屋を出発、
予定通り 4時間30分で、吉備に到着です。

●グアムにて(4) クロユリハゼ

グアムで自分が好きなボイントが、ガンビーチです。
多くの日本人観光客がダイビングをしない限り、まず行く事が無いと思いますが、
ニッコーホテルの奥に延びてるデコボコ道を進んだ、奥の浜辺がそうです。

グアムのビーチポイントで数少ない、外洋に面したビーチポイント。
スズメダイ系、ハゼ系などのマクロ生物だけでなく、運が良ければ、マンタや
カメなどの観察も出来ますよ。

kuroyurihaze20071016a.jpg
クロユリハゼ  Ptereleotris evides
撮影 2007年10月:GUAM ガンビーチ -12m
英名 Twotone Dartfish
生息域 千葉県~西表島、八丈島、小笠原諸島、インド洋、中、西部太平洋など

ガンビーチでは、100%観察できます。
伊豆でも見れるのに、わざわざ南の島でと思う方も多いかも知れませんが、日本と
比べると全般的に体が大きめの個体が多く、写真が撮りやすいんですよ。

kuroyurihaze20071016b.jpg

本当は、2匹仲良く横並びの写真が撮りたかったのですが、この子達はずうっ~と
こんな風に絡んだ状態を繰り返しておりました。

と言うことで、本日は自分がガンビーチで潜ると必ず毎回、撮している海洋生物の
紹介でした。

2007年10月22日

●グアムにて(3) レストラン KING&I

今回の慰安旅行は、初日夜発深夜着、2日、3日目が終日自由行動で、4日目の
12時にチェックアウトし、14時に集合して名古屋に夜帰国というスケジュール。
慰安旅行と言っても、最終日前の夜ごはんしか団体行動がありません。

一般にグアムへ観光旅行で夜ごはんと言うと、ディナーショーとか、BBQディナー、
ステーキ&ロブスター、シーフードなんてイメージが多いのですが、意外とベトナム、
タイ、中華料理などアジアンフードのレストランが、10$程度でランチバイキングを
大抵やっており、結構、安い上に美味しいんです。
タイ料理であれば、過去に ”バンタイ レストラン ” に行ったことが有りますが、
ランチバイキングにお変わり自由のアイスティーを付けて、約10$でした。

色々と悩んだ末、今回の旅行で1回しかない自由な夜ごはんは、この10月に
オープンしたばかりの、タイ料理 ” レストラン KING&I ” に行ってきました。

20071022ab.jpg20071022aa.jpg

写真左が昼間の外観ですが、夜は左上のような感じに変わります。

場所はDFSからヒルトン方向に歩いて20分ぐらい、アカンタモールの前の
大きな道路を挟んで海側にあります。
丁度、ショッピングバスのバス停が有るので、歩くのが苦手な方はバスが
便利ですね。

20071022ac.jpg20071022bd.jpg

中にはいると、まず大きなゾウが目に入りました。
客席数は結構多く、ざくっと100~120席は有りそうで、真ん中にステージが
あります。

飲み物で目立ったのは、背の高いビールのピッチャー。
3.7L入りで、いつまでも冷えているようにと真ん中に空洞が有り、氷が入って
おります。
バトワイザー、バトライト、ミラーのどれでも、今ならオープン記念で何と15$。

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20071022bc.jpg20071022be.jpg

料理はと言うと、メニューは全て英語表記のみで、載っている写真には料理名は
書いておりませんし、コース料理は無く、全て単品メニュー。
たまたま一緒に行った中で、1名英語に達者な社員が居たので、彼女が店員に
写真の料理名を聴きながらオーダーしました。

味付けは全体的に、タイ料理にしてはマイルドな感じでした。
ほとんどの単品料理は、スモールサイズとラージサイズが有りますが、色々な
料理をシェイクして食べるのに、男性4名、女性3名でスモールで丁度良いくらい
のボリュームです。

写真以外にも、チキンとシーフードのバッタイ、鳥の手羽唐揚げ、野菜料理など
全部で8種類くらい頼んで、4人でビールのピッチャー2杯、3名がソフトドリンクを
数杯、最後に写真右下の揚げバナナのアイスを頼んで、皆さんお腹いっぱいて゜
230$でしたので、結構、お値打ちです。

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他にも、このレストランの特徴が、タイダンスのショー。
19時30分頃から始まりましたが、女の子6人が衣装を変え、いろんなダンスを
披露してくれます。
後で記念撮影をして頂いたときに尋ねたら、16歳と答えてましたが、もう少し幼く
見えたのは自分だけでは無いようでしたね。

このダンスの模様は、 mixi に動画をアップしましたので、そちらもご覧下さい。

2007年10月21日

●グアムにて(2) トレイシーデモイセル

本日紹介させて頂くのは、今回のグアムでいちばんキチンと撮ってみたかった
生物です。

グアムは何度も潜ってますが、スズメダイ系に興味を持ってからグアムで潜る
のは、今年7月に器材の購入がてらで潜った時ぐらい。
その時に潜ったのは、ボート、ビーチ共に内湾ばかりでしたので、残念ながら
あまり見かけませんでしたが。

しかし今回は海況が良く、外海がほとんどになりそうなので、初日の朝から
期待をしておりました。

traceyi20071016aGUAM.jpg
トレイシーデモイセル  Chrysiptera traceyi
撮影 2007年10月:GUAM  -5m
生息域 北西太平洋、ミクロネシア、フィリピン

1本目ブルーホール、2本目ピティチャネル、3本目ガンビーチ。
外洋では、幼魚から成魚まで、日本での ソラスズメダイ 並に、どこにでも
いっぱいいますので、撮りたい放題です。

traceyi20071016bGUAM.jpg

でも、グアムで潜るほとんどのダイバーの方は、気にされておりません。

この時も、相乗りボートには20名ほど乗ってましたが、大きなデジイチ担いでる
ダイバーは自分ぐらいですし、自分にしてみてもスズメダイ系に興味を持つ前は
見向きもしてなかったわけで。

結局、外洋ならばどこにでも居るので、普通のダイバーにしてみたら、まったくの
普通種なんでしょうね。
所変われば見る生物も、見る人間の興味も異なります。
自分は何処へ行っても、撮っている生物は一緒なんですけどね~。

20071021aa.jpg20071021ab.jpg
こちらはグアムで自分がいちばん大好きなポイント、ガンビーチでエントリー後、
ステルスを目撃する直前に撮った、グアムで色々といつもお世話になっている
レッツダイブ グアム のクリスさんと自分です。

今回は残念ながら、クリスさん達のバケイションと日程が重なってしまった為、
たった1日だけのダイビングでした。

2007年10月20日

●グアムにて(1) ステルスB2 目撃!!

今回のグアムからの報告は、この旅行中で自分が、いちば~ん大喜びした
お話しからです。

今回、ダイビングは2日間とも毎日2ボート&1ビーチの、合計6本でしたが、
初日の3本目、ガンビーチでのエギジット後の片づけ中に、そいつは爆音と
ともに西の空から現れました。

20071020aa.jpg

写真真ん中の、黒い物体。
大きく伸ばしたのが、下写真です。

20071020ab.jpg

そうです、米国空軍戦略爆撃機のB-2スピリッツです。
産まれて初めてステルス機を見ましたが、ステルスって言っても、ゴォ~って
飛行機の爆音は出るんですね。

最初に目撃したのは、ガンビーチでエギジットして、カメラに砂を付けない為に、
車の中に入れて、器材を片づけ中でした。
飛行機の大きな音がしたので見上げると、西の方向からB52らしき空軍機が
アンダーソン基地に向かって飛んでいきました。

そう言えば、ヒルトンホテルから南方向は、一般道路が何かの訓練の為とかで
閉鎖されてましたので、関連してるのかと思っていたところ、再び、飛行機の
大きな音で見上げると何と、前から見てみたかった B-2スピリッツでした 。
大慌てで車に置いてあるコンデジカメで撮したのが、上の去りゆく姿です。

もっと早く気づけばと悔やみながら撮った画像を確認していたら、またしても
大きな音が、西方向の空を見あげると沈みゆく西日に重なって、B-2が飛んで
きてます。
慎重に待ちかまえて、真下に来たときに狙って撮した画像が下の写真です。

20071020ac.jpg

あれれっ? 不思議な事に雲しか写っておりません。
ステルスって、真下からは写らないんでしょうかね?

20071020bad.jpg
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20071020baa.jpg

上の画像は、4枚とも、アメリカ空軍の公式サイトからの物です。
ヤシの木とB-2の画像は、アンダーソン基地ならではの絵ゾラですね。

参考までに、B-2スピリッツは、昨年も中国との情勢が悪化した時期に、一時期、
グアムのアンダーソン空軍基地に備されておりました。
今月9日付けの米国空軍発表の報道資料によると、「太平洋地域における戦略
爆撃能力維持に向け、ミズーリ州のホワイトマン空軍基地にあったB-2を 4機、
今月7日に、グアムのアンダーソン空軍基地へと 移動した」との事。

B-2スピリッツ爆撃機は、従来のB-52爆撃機に比べ100倍も優れたレーダー
探知回避能力を誇る多目的長距離戦略爆撃機です。
作戦半径は、約9600キロ(空中給油を受ける場合は1万6000キロ)と広大にて、
アンダーソン基地を基準とすれば、北朝鮮と中国の全域がこの範囲内に収まります。
更にアンダーソン基地からの距離は、北京まで4500キロ、平壌まで3800キロ
しか無く、米国空軍はB-2とともに、オハイオ州防衛軍 所属の空中給油機兼
輸送機のKC-135もアンダーソン基地へと移動しており、太平洋地域の潜在的
敵国に対する抑制力を確保する事ができるようになったと言えます。

グアムの米軍基地は、着々と大きくなって居るようでした。

2007年10月19日

●幼魚様たち(23) モンスズメダイ

昨日、無事に帰国しましたが、写真の整理はまだまだですので、とりあえず
本日は先日に紀伊大島で撮影した生物の紹介をさせていただきます。

monsuzumedaiYg20071008a.jpg
モンスズメダイ  Chromis xanthura 10mmぐらい
撮影 2007年10月:紀伊大島 須江内浦ビーチ -5m
英名 PALE-TAIL CHROMIS

かなりの、ちびサイズでした。
テトラポットの窪みの奥に、2匹だけで泳いでおり、最初は ヒレグロスズメダイ
幼魚かと思って撮影したのですが、おそらく モンスズメダイ の幼魚と思われます。

monsuzumedaiYg20071008b.jpgmonsuzumedai20061109.jpg

右上の画像は、去年の秋に柏島で観察できた普通の幼魚サイズの個体です。
このスズメダイは成魚になると、尾鰭の黄色は白く変色して シコクスズメダイ
そっくり、区別に苦労します。

いつもの自分のテキトー見分け方で言うと、違いは尾鰭だけ白いのが モンスズメ
ダイ
、白い部分が背鰭と尻鰭の後端までかかっているのが シコクスズメダイ

でも目が悪い自分は、水中ではいつも区別がチャランポランになってるのが
現実なんです。

2007年10月18日

●無事に帰国

20071018aa.jpg

本日、グアムからセントレア夜着にて、無事に帰国しました。
今回は慰安旅行と言うことなので、毎日ミールクーポンでいろんなホテルで朝食か
ランチを食べる事が出来ましたので、2回は異なるホテルで食べました。

一カ所はスタッフの大半が美味しいと行ったので行ってみたら、大好きなお粥が
無くて、がっくり。
確かに、それ以外は全般に美味しかったんですけど。

写真が整理でき次第、いろいろ報告させていただきます。

2007年10月15日

●慰安旅行

今夜の夜便で、セントレアからグアムへと、会社の慰安旅行で行ってきます。

20071015aa.jpg

我が社では、基本的に2年に1度、海外への慰安旅行を実施しております。
参加は強制では有りませんが、社歴が一年以上であれば、エアー代、滞在ホテル
代金は全額会社が負担で、参加している期間は特別休暇になります。

社歴が一年未満にて参加資格に満たない事や、体調不良などの諸事情で参加が
できないスタッフもいますが、参加しない場合は特別休暇が与えられない事もあり、
参加資格者の約90%のスタッフが、4班に別れて旅行に出かけます。

本来は全員で行きたいのですが、年中無休の事業所が多い事から、臨時休業を
しない為に、各班に役員、中間管理職、スタッフが別れて出かけます。

景気の良い頃は、ハワイやオーストラリアへも行ってましたが、ここ数年は業績が
安定した水準で進捗が少ない事から、今回で3回連続のグアムとなってしまい
ましたので、さぞかしスタッフもグアム慣れしていると思いきや、意外と参加者の
30%が初グアムでした。

それだけ定着率が悪いという現れとは思うのですが、当業界の中では我が社は
定着率が良いとの評判ですので、当業界の定着率が低いことが改めて実感できた
次第です。

自分自身としては、グアムは7月にダイビング器材を買い出しに行き、ついでに
適当なポイント見つけてはマクロなグアムを見つけて楽しんだ時以来、今回は
ダイビングビギナーの社員と一緒に、グアムらしい透明感の有る青い海でのボート
ダイビングを楽しんでくる予定です。

但し、それでもレンズは、105mmのVRⅡマイクロ、オンリーですけどね。

2007年10月14日

●秋の道東で (5) オキカズナギ 

本日も、自分としては初観察の北の生物の報告です。
写真の出来がいまいちなのは、ご容赦願います。

okikazunaghi20071005a.jpgokikazunaghi20071005b.jpg
オキカズナギ  Opisthocentrus zonope
撮影 2007年10月:北海道羅臼町 ろうそく岩 - 8m

見たことが初めてなら、タウエガジ科と言う言葉も自分は初耳でして、一番最初に
見た時は、上を向いてペアで泳いでおり、 キヌバリ の一種か、ベラの仲間かなと
思ったのですが、色々調べてみるとギンポの仲間みたいですね。

確かに、おしりから空き缶に逃げ込む姿なんかを見ていると、ギンポと似てます。
生息域は、北海道~岩手県以北、佐渡島以北の日本海と冷たい水域の生物の
様です。

個体数はかなり多くあちこちで見られましたので、きっと羅臼の海を沢さん潜って
らっしゃる方には、普通の一般種なんでしょうね~。

考えてみれば、自分が過去に潜った最北端は、日本海では福井県三国町沖の
玄達瀬、太平洋では熱海と、西日本以南ダイバーです。
関東、東北を飛ばして、いきなり北海道では、そりゃ見るサカナが珍しい物だらけ
のはずですわ。
もっと冷たい海も沢さん潜って、生物スキルをアップしないと行けませんね。

などと言っておきながら、次回のダイビングは来週、会社の慰安旅行でグアムで
4ボート&2ビーチの予定です。

2007年10月13日

●秋の道東で (4) キタモエビモドキ 

昨日までは、サケの遡上観察、屈斜路湖の湖底温泉観察、釧路川渓流下りなど
風変わりなダイビング ( ? ) を紹介してきましたが、本日は今回道東の旅で随一
普通の海でのダイビング。
羅臼の海で潜って観察できた生物を紹介させて頂きます。

kitamoebimodoki20071005.jpg
キタモエビモドキ  Birulia sachalinensis
撮影 2007年10月:北海道羅臼町 ろうそく岩 - 25m

図鑑では、生息域は北海道沿岸、サハリンと有りますが、志津川、女川でも
観察例が有りますので、じっくりと捜せば三陸海岸のあちこちで観察が出来る
のではと思います。

今回は、レンタルのBCにエアーが入らず、入ったと思えば抜けずを繰り返し、
昨日も書きました様に、D100は水没気味と、最悪のコンディションで撮した
事もあり、頭部がピンぼけの写真になってしまいましたが、観察した証拠として
アップさせていただきます。

ともかく、やはり本物も、天ぷらみたいなエビでした。

2007年10月12日

●秋の道東で (3) 釧路川のアメマス

秋の道東での風変わりダイビング第三弾の報告は、シュノーケリングでの釧路川の
渓流下りの報告です。

amemasu20071006b.jpg
アメマス  Salvelinus Leucomaenis
撮影 2007年10月:北海道弟子屈町 釧路川 - 0.5m
地方名 エゾイワナ

屈斜路湖での湖底温泉を観察したあと、今度は屈斜路湖から太平洋に流れ出る
釧路川を、ドライスーツを着てシュノーケリングで渓流下りを楽しみました。

20071007aab.jpg20071007aaa.jpg

紅葉が始まりかけた景色の中、釧路川が始まる屈斜路湖畔より下り始めます。
川の深さはほとんど30cm~100cm程度で、川の流れに乗って下りながら
生物を観察しますが、生物を撮そうとして周辺の木々を掴んでも、流れる力が
強くて止まることができません。

なので、撮せた画像もそれなりの画像です。

20071007b.jpg

20071007bba.jpg20071007bbb.jpg
途中、一カ所だけ川だまりがありますが、写真の様にとても綺麗なブルーで、
俗に言う、摩周湖ブルーです。

amemasu20071006a.jpgnijimasu20071006a.jpg
uchidazarigani20071006a.jpguchidazarigani20071006b.jpg
その他、下りながら監察できた生物は、 ニジマス、ヒメマス、ヤマメ、 ウグイ、
ウチダザリガニ
などなど。

20071007ca.jpg20071007cb.jpg

約1時間30分の、楽しい川下りでした。
悔しいのは、西表島に充電器を送ってしまいD200が使えなくて、更に代理で持って
きたD100が1本目の屈斜路湖で水没ぎみで使えず、各生物たちのマクロ撮影が
できなかった事。

次回はいつ来られるか判りませんが、必ず、マクロのデジいちで各生物の撮影を
してみたいものです。

2007年10月11日

●秋の道東で (2) 屈斜路湖の湖底温泉観察

秋の道東での風変わりダイビング第二弾の報告は、クッシーの棲息報告で
有名な屈斜路湖の、湖底から湧き出る温泉の報告です。

20071011fba.jpg20071011fb.jpg

北側の藻琴山中腹より眺めた屈斜路湖です。
今回、潜ったのは写真右奥の和琴半島の噴火口あと、日本最大のカルデラ湖
だけあってか、湖の周りには天然の温泉が沢山あり、ダイビング後には写真の
無料の天然温泉で暖まりました。

20071011aa.jpg20071011ab.jpg
和琴半島の噴火口までは水上移動しか移動方法が有りませんので、ボートに
乗って移動。
エントリー口は噴火で削れた山肌の岸辺です。

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エントリー口近辺は、至る所で熱い湯気や、熱湯が沸いており、硫黄のにおいが
充満していて、噴火口跡そのものです。

エントリー前のブリーフィングでの説明によると、観察できる生物は イトヨ、
ジュズカケハゼ
ぐらいだそうです。
屈斜路湖は、過去には魚類が豊富な時期もあったらしいですが、1938年の
屈斜路地震で湖底から硫黄が噴出し魚類はほぼ全滅したそうです。

今回は元々ワイドセッティングなので、生物観察は初めから諦めておりました
ので、コンデジで撮ってみましたが、お見せできる画像は皆無でした。

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エントリーしてみると、温泉が湧き出ているせいか水温は16度もありました。
ただ、そのせいか透明度はいまいちで、所々に硫黄らしき浮遊物が漂って
おります。

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画像では判りにくいと思いますが、水深3m~10mのあちらこちらで、湖底から
温泉が沸いており、手を当ててみると熱いお湯が湧き出ている事を体感できます。

ボコッボコッとか、ジャァーとか色んな音で、沸いている温泉によって出方も音も
まちまち、時には体に響くほどの所もありました。
動画なら判りやすいかと思い、5種類ほど、 mixi にアップさせていただきました
ので、こちらも是非、ご覧下さい。

今回は10m迄の浅場でしか潜っておりませんが、深場まで行けばもっと大量の
湯量の温泉が沸いている所が有って、そんな暖かい水の中でクッシーが潜んで
いるのかも知れません。

地球の鼓動が聞こえた様な、そんな気分にさせてくれたダイビングでした。

2007年10月10日

●秋の道東で (1) カラフトマスの遡上観察

先週末の連休、本来は2年振りの西表島へ行く予定でした。
先々週末に事前にダイビング器材、カメラの充電器類などを送り、準備万端の
体制だったのですが、突如、発生した台風15号のおかげで、行けたとしても
西表島で台風が通り過ぎるのを過ごし、台風が去ったと同時に帰ってくる事に
なってしまう為、急遽、出発前日に予定変更。

もともと9月に計画しながら、実施出来なかったサケの遡上観察を中心にして、
ちょっと変わったダイビングをする事にしました。
予定としては、初日はサケの遡上観察と、羅臼の海でのダイビング、2日目は
屈斜路湖の湖底から湧き出る温泉観察と、釧路川をドライスーツを着て流れに
乗って生物観察しながらの川下り。

と言うことで、本日はサケの遡上観察の報告をさせていただきます。

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    カラフトマス  Oncorhynchus
   撮影 2007年10月:北海道羅臼町 サシルイ川 - 0.5m
   英名 pink salmon、humpback salmon など

羅臼町のHPから説明を抜粋しますと、カラフトマスは、成熟したオスの高く盛り
上がった背から、セッパリマス、ラクダマスとも呼ばれ、知床地方で単にマスと
言う場合は、カラフトマスを指します。

日本でカラフトマスが遡上する河川は、日本海側では北海道北部、太平洋側
では三陸地方以北にて、特に集中するのは根室海峡とオホーツク海、日本の
全漁獲量の8-9割を占めております。

体長は平均45cmくらいで、大きいものは70cmくらいまで育つ。
同じ頃に河川で遡上しているシロザケカラフトマスより大きく、体側に黒い帯が
見え、オスでは赤紫の縦縞模様が目立つようになりますので区別は簡単です。

今回、お世話になったのは、 知床ダイビング企画 さん。
ただ漠然と、サケの遡上の観察と思ってましたが、カラフトマスの遡上は、8月~
10月で、産卵が9月~10月、シロザケは遡上が9月~11月で、産卵が10月~
11月らしく、ちょうど今は、カラフトマスの遡上も産卵も終盤、これからシロザケ
遡上と産卵の時期との事です。

特に今年は、例年に比べカラフトマスの遡上時期が早く、昨日の内にわざわざ
確認をしに行って頂いたみたいですが、残念ながら個体数は少ないとの事です。

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知床ダイビング企画 さんに案内して頂いたのはサシルイ川。
知床では、ほとんどの河川がサケ類の保護目的にて、川に入るのは許可が
いるらしく、不振な人間が居ると直ぐに警察に通報されるらしいですよ。
産卵前に卵だけ捕ってしまう人や、密漁の人等、悲しい人がいるみたいですね。

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左上の写真は、産卵を終え生涯を終えたカラフトマス、観察は右上の写真の様に
ドライスーツを着込んで、シュノーケルで観察します。

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さて、水中を覗いてみると、えぇっ?個体数が少ないと行っていたのに凄すぎっ。
上から眺めていたときは判りませんでしたが、50cmに満たない浅瀬なのに、
あちらこちらで、50cm程度のカラフトマスが群れをなしてます。
右の写真の様に、たまに雄と雌がくっついて並ぶのですが、残念ながら産卵には
至りませんでした。

この模様は、 mixi に動画を 3種類アップしてますので、是非、ご覧下さい。

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左上の写真がカラフトマス、右はシロザケです。
残念ながらシロザケは、最期までこれ以上近づいてはくれませんでした。

しかし、つくづく自分はワイド写真の才能が無いようでして、構図がダメダメです。
いつか又、時期を計算して観察に来たいと思った2時間の観察でした。

2007年10月09日

●内浦ビーチより、ハナゴンベ

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ハナゴンベ  Serranocirrhitus latus
撮影 2007年10月:紀伊大島須江 内浦ビーチ -9m
伊豆半島から、西部太平洋にかけて分布、珊瑚礁の縁部の崖穴や、岩穴等に
棲息している。

自分が国内で一番多く、100本近く潜っているポイントが、紀伊大島須江地区の
内浦ビーチです。
そのビーチが10月8日にオープンすると知床に居るときに聞き、休日がもう一日
残っていたので、
早速、知床より名古屋へ戻り、その足ですぐに行って参りました。

一番の関心事は今年5年目になる ハナゴンベ が、今年も元気にいるか?
3月にクローズされたときに居た、 ハナゴンベちび、クジャクベラちび  たちは、
未だ居るのか?

結果は良かった~、みんなそのまま、元のいた場所で元気でした。
しかも ハナゴンベちび は、ちょっと大きくなり、5年越しの ハナゴンベ の近くには、
新しく ハナゴンベちび が増えてました~♪

写真は、新しい ハナゴンベちび です。
大きさは従来からの ハナゴンベちび と同じぐらい、スーパーちびでは無いのが、
ちょっぴり残念。

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写真左は、5年越しの ハナゴンベ 、右は以前からの ハナゴンベちび です。

そうです、今、内浦ビーチでは3個体の観察が可能なんですよ。
他に観察できたのは、 ミジンベニハゼ、ニシキフウライウオ、クジャクベラYg、
クサハゼ、ヒレナガハゼ、サルハゼ、オニハゼ、ダテハゼ、ハナハゼ、
マルメスズメダイ、ヒレナガスズメダイ、シコクスズメダイ、ミツボシクロスズメ
ダイ、ソラスズメダイ、クマノミ、キンギョハナダイ、カミソリウオ、ヨウジウオ、
オオモンカエルアンコウ、ハナゴイ、ウミテングなどなど・・・。

こんな生物てんこ盛りの内浦ビーチ、今シーズンも沢山潜ることになりそうです。

2007年10月08日

●ドライスーツ 水没

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ウェットやレギュなど、器材だけは西表島を まだ旅行中なので、本日はドライで
潜ったところ、 みごとに水没。

原因はネック部分の破れ。またまた修理です。

このドライ、一年前に買って以来、これで 修理は3回目。
実にハードに使われております。

今回はシーズン前に壊れたので、来月からの ドライシーズンには修理も間に合い
そうです。

2007年10月07日

●道東の旅、最終日

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釧路湿原展望台で、イトウを見ました。
残念ながら、自然界での観察は、もう無理だそうですね。

2007年10月06日

●クッシーラーメン

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今日は午前中、屈斜路湖で湖底温泉を観察して、釧路川をドライスーツで川下り。
お昼は、クッシーラーメンを食べました

2007年10月05日

●ろうそく岩

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今日は午前中はカラフトマスの遡上を撮影し、午後からは、ろうそく岩と言う
ポイントで潜ってきました。

人生初北海道にて川と海を潜り、明日は屈斜路湖で潜る予定です。

2007年10月04日

●3日前までは

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3日前までは、今頃は石垣島で、八重山そばを食べてるはずでしたが、
気が付けば、北海道は釧路に到着しております。

2007年10月03日

●幼魚様たち(23) ナミスズメダイ

昨日のラジオで、「サカナさん達が まばたきをしないのは、いつも写真に綺麗に
撮られやすい様にしてるから」と、言ってました。

「そうだったんだ~、だから皆さん目にフォーカスを合わすんだ」と、一瞬、思って
しまった大バカものです。

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ナミスズメダイ  Amblyglyphidodon leucogaster
撮影 2007年6月:パラオ ウーロンチャネル -9m
英名 White-Belly Damsel

図鑑によると、琉球列島~西部太平洋の、水深2~45mの珊瑚礁に棲息して
おり、成長すると13cmぐらいになる。

いつもの自分の、スーパーてきとお見分け方では、背鰭と尾鰭の縁が黒くて、
胸鰭から臀鰭が黄色い事。

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撮影 2005年10月:西表島 バラス西 -5m

上の写真の撮影地は、サンゴがとっても綺麗な群生を保っているバラス西。
いよいよ明日から、2年振りの西表島へ行って参ります。

しかし残念ながら、台風15号が発生してしまいました。
ダイビング器材、充電器類、着替えの服等は既に宿に送っておりますが、
万が一、欠航なんぞになった日にゃあ~、荷物はどうなるんだろう?
宿の人に頼めば、着払いで送ってくれるのかなぁ~?

何せ、900本以上のダイビング経験者のくせして、沖縄県では、2年前に
西表島で、10本ほど潜った経験しかありません。

琉球ビギナーとしては判らん事だらけで、どうなるんでしょうかぁ~。

2007年10月02日

●半期に一度のバーゲンセール

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先週末の土曜日、仕事を早めに切り上げ、某アウトレットモールにある愛用の
靴メーカーの、半期に一度のバーゲンセールに下の子供と行ってきました。

実はこの半期に一度のバーゲンセールは、いつも2足で半額のセールなので
今までは上の子供と2人で行っていたのですが、上の子供はまだ靴の追加は
不要との事。
なので今回は、下の子供と行こうとしていたところ、出発前に珍しく奥さんも
一緒に行くと言いだし、3人で出かけてきました。

高校生の時から愛用しているメーカーなので、靴のサイズ合わせも不要な上
買いたかった靴もすぐに見つかり、子供も欲しい靴がすぐに決まったので、
レジに並ぼうとすると、凄い数のお客さんがレジに並んでおります。

結局、並んでから支払いが終わる迄に、20分もかかりました。

いつもは空いてるのになぁ~と思って、気づきました。
このバーゲンセールは、いつも3月と9月の一ヶ月間やっており、今までは
いつも平日に来てました。
今回初めて、土曜日に来てしまったんですね。

更に、いつもついてこない奥さんが珍しく一緒についてきたなぁと思ってたら、
どうやら、このアウトレットモールが、つい最近、売り場面積を広げたらしいと
子供から聞いて知りました。
混んでるはずですわ。

やはり買い物も、ダイビングと一緒で平日に限りますね。

2007年10月01日

●幼魚様たち(22) ヒレグロコショウダイ

今日から、10月。
楽チンだった、クールビズのネクタイ無しが今日からは駄目になります。
いっそ、このまま年中、ノーネクタイ社会になれば良いのにと思いますね~。
ネクタイが入らない仕事の方達が、羨ましく思えます。

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ヒレグロコショウダイ  Plectorhinchus lessonii
撮影 2007年9月:串本住崎 -15m
英名 Striped Sweetlips

図鑑や色んなwebサイトで閲覧した情報によると、生息域はマレーシアから南日本、
インド洋、太平洋西部に分布。
幼魚の時は茶色の縦縞が3本ですが、成魚になると4本になり、全長40cmほどに
なるが、成魚は串本近海では見られないそうです。

昔は同属の ムスジコショウダイ と思われていたらしい。
腹部に鮮明な黒色縦帯が無い、腹びれの前半部が暗色、鰭の黄色みが淡く、
体表の縦帯が褐色がかる事などにて識別できます。

しかし、コロダイとか、コショウダイ系の幼魚は、みなさん何でクネクネとダンスを
して居るんでしょうか?
まるで、いつも走り回っていて、ちっともジッとしない子供みたいで、少しでも
ジッと立ち止まってくれれば、もっと綺麗な写真が撮れるのですが・・・・。