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2007年09月15日

●終夏の柏島より、ヒレナガネジリンボウ

柏島で、ホバリング系のハゼ撮影を狙うなら、今がベストシーズンです。
8月下旬に行ったときも、今回の9月上旬でも、後浜の砂地ではそこら中で
バンバン飛んでました。

   hirenaga20070830a.jpg
ヒレナガネジリンボウ  Stonogobiops nematodes
撮影 2007年8月 柏島後浜 -20m 英名 Filament Finned Prawn Goby

後浜の1.5番ブイ、エントリー後にしばらく泳いで砂地にたどり着き、着低して
廻りを見渡すと、 ヒレナガネジリンボウ ネジリンボウ キツネメネジリンボウ
ヤシャハゼ の、日本で観察できるネジリンボウ属の亜種を除いた4種の全てが
ひとめで目に入ってきます。
kituneme2007908.jpghirenaga20070830b.jpg
nejiri20061028.jpgkituneme20061108a.jpg

どれかを撮る為には、どれかのハゼ穴を潰さないと無理なほどいますので、
被写体を選んだら、それ以外は惜しみながら引っ込めます。

でも引っ込めてしまっても、他のゲストの方に嫌な顔をされる事はありません。
そこら中に皆さん各自のマイネジリ、マイヤシャが居るんですから。

Yashahaze20070909.jpg

こんな贅沢な気持ちが味わえるのも、おそらく11月の初めまで。
その中でも、9月がベストと思われます。

あ~、こんな事書いてると、また行きたくなっちゃいました。
こまった柏島病です。

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