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2007年06月30日

●パラオ合宿報告(7) ベニハゼ属の1種の2

manboonさんは、どんなサカナが好きなんですか?と質問されると、思わず
SPって言うサカナが大好きなんですって、答えてしまいます。

まぁほとんどの方は、へっ?て顔されますが・・・・・。

そうです、SP = SPECIES = 1種 ・・・と言うことで、本日もベニゼの1種の
紹介です。
と言うか、しばらくベニハゼ1種の紹介が続きそうですね。
拓ちゃん、見てる~?

で、本日のベニハゼ1種の紹介は、
BenihazeSp1-2a20070617.jpg
ベニハゼ属の1種の2  Trimma Sp.2

俗称 アオベニハゼ  です。
昨日紹介しました OrangeSpotted Goby  とは異なり、名前は知っていたので
サザンマリンダイバーズの ぢろーさんがスレートに アオベニハゼ 撮ってました
っけ?と書かれると否や、すぐに突き刺さってしまいました。

はい、こいつも初観察でした。

でも不思議なのもので、今まで見たくても見れなかった アオベニハゼ でしたが、
翌日のシアストンネルの浅場では自力で見つけちゃいました。

そのこが、下の写真です。
BenihazeSp1-2a20070616.jpg

ともに実際の撮せた画像は小さくて、トリミングをかなりしてますから、写真の
出来は今ひとつにて、すみません。

ベニハゼ系を綺麗に撮るには、テレコン付けないとと思うのですが、残念ながら
外洋系のベニハゼを撮す時は、深場のハナダイが目的の時なので、テレコンを
付けるのは無理な状態です。

こうなれば外洋もハナダイ狙いの105mm仕様と、ベニハゼ撮影用の60mm+
テレコンの2台を、持ち込むべきなのかな?

2007年06月29日

●パラオ合宿報告(6) OrangeSpotted Goby

この日記をご覧に成られた方より、非公式ながら国内でも観察記録があると、
ありがた~い ご指導を頂戴致しました。
適切なご意見を頂戴しまして、ありがとうございました。

詳しくは、コメント欄を閲覧願います。         2007年6月30日 後記

*******************************

いつも初日の1本目は、サザンマリンダイバーズさんの桟橋前で潜ってます。
このポイント、ドロ地やサンゴに棲息するハゼ系の沢さんの種が棲息しており、
なかなか侮れないポイントです。
水深は満潮でも最大4m程度と、まさにウォーミングアップに相応しいポイント。

今回は、その後潜った初日2本目の安全停止中に、自分が今回のパラオで
最初に突き刺さった生物の紹介です。

Orenge20070617b.jpg
OrangeSpotted Goby  Trimma annosum

たぶん、日本では観察例がないベニハゼと思います。
実は今回初めてではなく、過去に何度が観察してはいるのですが、ベニハゼ系を
好きな方ならご存じの様に、大抵のベニハゼは穴の奥で上の写真の様にじ~っと
しており、時々パッと一瞬だけ補食する様な動きをします。
その瞬間を撮れたのが、下の写真です。

Orenge20070617a.jpg

この一瞬の写真を撮る為に、約10分間は費やしました。
エキジット後に、ぢろーさんから安全停止中に突き刺さっていたのは何だったん
ですか?と尋ねられましたが、恥ずかしながら名前が判らず、白に赤い点々の
あるベニハゼとしか答えられませんでした。

ベニハゼ好きの拓ちゃんから尋ねられても、同じ回答しか出来ません。
まだまだ勉強不足の自分が、南国のパラオの外洋でボートの上におりました。
あ~、情けない。

2007年06月28日

●パラオ合宿報告(5) カサイダルマハゼ

自分がパラオへ行く時は、内湾中心に潜りたい為、出来る限りゲストが居なくて
サザンマリンダイバーズさんが暇な時を狙って行きます。
去年の6月なんかは、全日程ゲストは自分だけだったで、毎日内湾ポイントを
潜っておりました。
今回もそんな事を狙っていましたが、たまたま大物外洋好きのゲストの方達が
丁度重なってしまい、最終日以外は外洋の毎日でした。

でも、そのおかげで、シアストンネルや、ウーロンチャネルの深場を各2回とか、
ブルーコーナー、ブルーホールなんぞも行けて、深場のハナダイや、外洋系の
ベニハゼ達を、沢さん観察する事ができました。

そんな外洋の、ブルーホールの安全停止中に、ぢろーさんから紹介されて、
自分が突き刺さってしまった生物の紹介です。

KasaiD20070617aPALAU.jpg

KasaiD20070617cPALAU.jpgKasaiD20070617bPALAU.jpg
カサイダルマハゼ  Paragobiodon sp.A

自分はベニハゼ、ダルマハゼ、コバンハゼなどの小さくて、小ぶとりなハゼ系が
とっても好きなんです。
過去に パンダダルマハゼ は撮影しておりますが、 カサイダルマハゼ は初観察
でしたので、かな~り突き刺さって撮りまくってしまいました。

はい、40カットほど、撮させていただきました。

なにせ カサイダルマハゼ と言う和名が付いていても、未だSpですからね、
正確に言えば ダルマハゼの1種 なんです。

しかし写真の出来はご覧の通り、サンゴの奥でただじっとしていので、ストロボの
光も届かず、いまいちの写真ばかり。
やはり、リングストロボ買おうかな~。

その他にも今回は、 アカネダルマハゼ クロダルマハゼ ダルマハゼ なども
撮影できました。
これで現在世界で7種居ると言われるダルマハゼの内、5種はゲット出来た事に
なり、残すは ヨゴレダルマハゼ と、あれっ?
あと1種は何だろう??

2007年06月27日

●パラオ合宿報告(4) イレズミハゼ属の1種の1

本日ご紹介させて頂くのは、 イレズミハゼ属の1種 と思われる生物です。

IreSP20070617b.jpg
イレズミハゼ属の1種の1 Priolepis sp.1

特徴としては、 イレズミハゼ の様に第一背鰭の棘が糸状に伸長しない、眼から
放射線状に細い青白色線が出る、体背側の白線が不明瞭などと、矢野さんの
決定版 " 日本のハゼ " で紹介されております。

ただ、その図鑑に掲載された写真では判り悔いのですが、今回、観察できた
生物は2個体で、2個体とも胸びれがとっても大きい事が特徴的でした。
これだけ目立つ大きさが特徴として書かれていないのは ?? ですね。
自分の様な素人的には、どうみてもそれが一番特徴的なんですけど。

上の写真はNEWドロップオフで、下の写真はブルーホールでそれぞれ観察が
できた写真ですが、体色と顔面頭上の青白色線の模様が異なります。

IreSP20070617.jpg

いつか、" みみでかイレズミハゼ " なんて命名されると嬉しいですね。

2007年06月26日

●パラオ合宿報告(3) ベニハゼ属1種の15

昨日の朝、起きてみると両手の指関節や手首関節に痛みを感じました。
やばっ!減圧症??

でも違ってました、実は伊豆大島の帰り道の熱海で船から下りる時、雨に濡れた
スロープで自分は足を滑らせてこけてしまい、重い器材とカメラバックで両手を
ふさがれていたので、おもいっきり手を打ち付けたのでした。
その痛みでした、減圧症で無くてよかった、よかった。
でも、思い出すと、恥ずかしかった~。

さてパラオ、伊豆大島と続いた一足早い今年の夏のバカンスも終了し、昨日から
再び労働の毎日。
働きつづけた後のバカンスは楽しいですが、バカンス明けの労働は辛いですね。
次回の休日は7月10日と、しばらく海には行けませんが、このバカンスでネタは
たっぷり仕入れる事ができました。

そんなこんなで、今回はパラオの深場で生活されているベニハゼを紹介させて
いただきます。

BeniSP1-15%2020070616.jpg
ベニハゼ属の1種の15 Trimma sp.15

図鑑によりますと、生息域は-45m以深とあります、確かに・・・。
カマヂハナダイ や、 ダブルバーアンティアス を狙った後だけに深場の窒素に
やられていたのか、写真はいまいちのピンぼけ寝ぼけ眼になってしまってます。

情けない出来の写真の紹介ですが、見たぞと言う証拠写真と言うことで、
いつか撮り直してみたい宿題のひとつが増えました。

2007年06月25日

●キシマハナダイ

先週末の休日は、 かじきあん のツアーで伊豆大島へ約3年ぶりに行って
参りました。

目的は、日本のハナダイのメッカ、秋の浜の マダラハナダイ キシマハナダイ
イトヒキハナダイ スジハナダイ などなど。

日曜の早朝、親切な現地ガイドさんのガイドで6時台にエントリーで挑みましたが、
結果は撃沈。
マダラハナダイ は留守にて、 キシマハナダイ のみ何とか写真に納めれましたが
結果は証拠写真程度の出来具合。

20070624ab.jpg20070624aa.jpg
キシマハナダイ Tosanoides flavofasciatus

ご覧の様に写真が不出来でしたので、今回は"ダイビング"のカテゴリーでの
紹介に止めさせていただき、いつか綺麗な写真が撮れた暁には、晴れて
"海洋生物"のカテゴリーで紹介させていただきます。

くやし~い~!!
7月に減圧用タンクを手にしたら、出来るだけ早くリベンジに行って参ります。

2007年06月24日

●今日も伊豆大島

20070624bb.jpg

早朝6時よりエントリー、キシマハナダイ ゲット。
午前中に合計3本潜って、温泉へ行って来ました。

2007年06月23日

●今週末は伊豆大島

20070623aa.jpg

先週末はパラオで、今日から今週末は伊豆大島です。
来週からの14連続勤務にそなえて、このところバカンスしまくりです。

●マリンアクアリスト 44号

20070623.jpg

先日、定期購読で新刊が届きました。

なんと自分の大好きな、ハゼ特集。
アクアリスト達の為のハゼ紹介ですから、当然 " 日本のハゼ " に載っていない
海外のハゼがたくさん載っており、自分的にはクック産のヘルフリッチは驚きもん
でした。

で、更に、先日パラオで撮影は撃沈に終わった、 カマヂハナダイ の特集記事が
自分の海洋生物師匠の、サザンマリンダイバーズの、ぢろーさんの写真と記事で
載ってます。
先週末から今週初めにかけて、水中では、ほぼマンツーでお世話になっており
ましたが、ちぃっとも聞いてませんでした。

前号の43号に続いて2号連続の掲載とは、この調子だと秋の45号もかな~り
楽しみですね。
ともあれ、ハゼ好きの皆さん、この雑誌はとっても勉強に成りますよ~。

2007年06月22日

●パラオ合宿報告(2) ダブルバーアンティアス

深場で観察できた生物の第二弾は、 ダブルバーアンティアス
Pseudanthias sp4 ( Undetermined species )

Dber20070616aPALAU.jpg

Dber20070618cPALAU.jpgDber20070618bPALAU.jpg

観察できたポイントは、シアストンネルの深場です。
正確に言うとトンネルには入らず、くぐりもしないので " シアストンネル前 " が
正しいかも。

今回の合宿では、合計2回入り、ともに目的であった カマヂハナダイ の撮影は
ダメでしたが、もうひとつの目的であった ダブルバーアンティアス は、なんとか
見れる画像が撮せました。

自分が所持している図鑑の中ではひとつの図鑑にしか載ってなく、その情報では
パラオとマーシャルでしか観察例が無い模様です。
撮影が出来た場所では、四畳半ぐらいのスペースに10匹ぐらいが、ぷらぷらと
その麗しき容姿を見せびらかせておりました。

" Wタンクしょって、この程度の写真かよ " って思う方が居るかも知れませんが、
前回Sタンクで潜って始めて観察した時は、ほとんど証拠写真しか撮れなかった
状態に比べれば、なんとか見れる写真が撮れたと言うことで良しと願います。

2007年06月21日

●パラオ合宿報告(1) アカオビサンゴアマダイ

本日からは、先日のパラオ合宿の報告をさせていただきます

マイレージの空席状況が絶対条件なので、今回のパラオの日程は潮位の加減が
GP3に合っていなくても決めました。

なぜならば、テック器材とWタンクで潜れるスキルがようやく身に付いてきたから、
今回は、パラオの深場の魅惑の生物と、浅場のドロ系生物のミックス合宿です。
ただし深場のダインビングが多いだけに、窒素の残留がどうなるか心配ですね。

今回は、たまたまJAICAでパラオ滞在中の方で、テック器材+Wタンクで潜って
らっしゃる方が同じボートの時も有り、そんな時はサザンマリンダイバーズさんの
メインボートS-1の船上は、Wタンクがガイドのぢろーさんの分も含めて3人分、
Sタンクがガイドのタクちゃんの分を含めて5人分で器材だらけ。

そんな深場での観察報告の第一段は、 アカオビサンゴアマダイ
akaobisangoamadai20070616aPALAU.jpg

観察できたのは、深場シリーズ1本目のポイント、ウーロンチャネル近辺です。
詳しい棲息していた深さや場所は控えさせて頂きますが、自分は初観察。
図鑑で調べる限りは、深場に生息していて日本では稀種とあります。
キツネアマダイ科のサンゴアマダイ属(Hoplolatilus marcosi Burgess, 1978)

体長10cm位の大きさで、ペアで4~5カップル程が観察できました。
近寄り過ぎて引っ込めても次のペアを狙うのに、Sタンク等の普通のダイビング
器材ではムリですが、テック器材とWタンクののおかげで深場にも関わらず、
じっくり撮影ができました。
勿論、減圧用の高濃度のエンリッチガスも準備済みなので、深場でちょこっと
粘ってみても安全なダイビングが出来ます。

深場のサカナを撮す為、テックディープ講習を始めて良かったなぁと思った
初日の外洋1本目からの報告でした。

2007年06月20日

●帰国しました。

無事に帰国しました。
この後自宅で着替えて、午後から出社しますが、
休日の間に蓄まってしまったメールの受信が恐怖です。
20070620aa.jpg

2007年06月15日

●セントレアのラウンジ

今日からパラオへ行って参ります。
今回グアムまではひとり旅、こんな時はゴールドカードの特権で
ラウンジで、ただビー。
何本飲んでも無料は嬉しいシステムですね。
20070615aa.jpg

2007年06月14日

●明日から、パラオです。

いよいよ明日から、今年3回目のパラオです。
流石にマイレージも底を着きはじめてきたので、おそらく6月にして今年最後の
パラオになりそうです。

なので、今回は持ってる限りの器材を持ち込んで、気合い入りまくりです。

20070614.jpg
上の写真は、今回持ち込む器材を、パッケージ用にバラした状態の写真です。

今回持ち込むのは、下記のリストです。
 カメラ本体・・・・NikonD200、D100、CanonIXY900ISが各1台。
 レンズ・・・・・・・Nikonマイクロ105mmVR、マイクロ60mm、DX12~24mmワイド
           Kenkoテレコン1.4倍と、2.0倍の2種類。
 ハウジング・・・NexusD200、D100と、Canon純正WP-DC9
 ポート・・・・・・・上記レンズ用のNexus3種類と、テレコン用2種類
 ストロボ・・・・・・INON Z240、Z220が各2個ずつ
 ライト類・・・・・・ダークバスター24Wが1個、フィッシュアイLED48が2個。
 その他、45度ファインダ、アーム類、接続コード、各カメラの予備バッテリー
 各1個、単三充電池 SANYO2700mmが合計48本、各電池の充電器類、
 予備の各Oリング、グリス類などなど。

ぜーんぶ、合わせてカメラケースに入れたら、27Kgでした。
これだけ持ちこんで、"何だ、この程度の写真かよ "と、言われない様に
気合いだけでも頑張って撮って参ります。

BC、レギュ、ウェット、フィン等の通常のダイビング器材は、いつもお世話に
なってる現地サービスのサザンマリンダイバーズさんに預けているのですが、
今回は気合いたっぷり深場へ行く為に、インデペンデントWタンクキットと、
国内でいつも使っているテックディープ用の器材も持ち込みますので、器材の
バッグも久々に25Kgオーバー。
着替えの服やお土産等は、全て手荷物です。

ちょっと帰り道が心配な、パッケージング内容でした。

2007年06月13日

●驚異の新人、ハミルトン

20070613bb.jpg
20070613bc.jpg20070613ba.jpg

NEWSとしては、ちょっと遅くなりましたが、先週末のF1カナダGPの録画を
やっと見ました。
F1デビュー戦から、連続表彰台の新記録を続けていたルイス・ハミルトンが、
とうとうポール・トゥ・ウインでF1初優勝。

2年連続ワールドチャンピオンのアロンゾが、"優勝したのはラッキーだった
だけ"などと、チームメイトの新人に負けてほざいておりますが、まるで往年の
Aプロストの様な堅実な走りは、とても新人とは思えません。

ティフォシーとしては悔しいところですが、かつてのプロスト&セナ時代の
マクラーレンの強さが、今年のアロンゾ&ハミルトンに被って見えてしまいます。

それにしても、レース終盤に佐藤琢磨がアロンゾを、ぶち抜いた時は気持ち
よかっ~た~。
アロンゾがレース中盤の頃の4秒落ちのタイムでは有りましたが、あの琢磨が
世界チャンピオンを、ぶち抜いた。
それだけでも嬉しいレースでした。

今週末のアメリカGPも楽しみですが、それにしても愛しのフェラーリはいったい
どうなっちゃったんでしょう?
キミが居なくなったら、マクラーレンは絶好調になるし、やはりシューマッハの
後任はキミではダメなんでしょうね。
がんばってくれ、マッサ。

2007年06月12日

●リモコン

日曜の夜、仕事から自宅に帰ってみると、家族が主に使っているDVDレコーダの
リモコンが壊れた様子です。

20070612aa.JPG

主に使っていると言っても、奥さんは機械オンチで、下の子供は23歳になると言う
のに、未だに "お父さん、これ録画してDVDに焼いといて" と言うぐらい、PCは
あれこれ触れてもレコーダ系はさっぱり。
結局、ほとんど上の子供の物になってます。

突然、何も操作できなくなったそうで、電池を交換したり、マニュアルに載っている
故障診断の全てを試してみても、何も反応しません。

直接DVDレコーダを触ると動くので、リモコンのDVDレコーダーとTVの切り替え
スイッチを、TV用に変更してみても、TVがウンともスンとも何も反応しないところを
見ると、どう見てもリモコンの故障です。
しかもこのDVDレコーダ、本体で触れるのはプレイ、ストップぐらいで、リモコンが
無いと、Chが変更できない、早送り、後戻しが出来ない、更に、HDDに録画した
のが何にも見れません。

自分はいつも自分専用の別のレコーダーを使ってますが、見たいのが重なった
時などに使っており、土曜の深夜に録画しておいたF-1のカナダGPの予選が
見られないし、WOWOWはこのDVDレコーダーに繋いでいるので、今シーズン
残り2試合となった日曜深夜のバルサの試合が録画できない。
リモコンひとつの故障で、大騒ぎです。

しかし今までいろんな家電製品の故障が有りましたが、リモコンが壊れるなんて
初めてです。
いつも機械本体が壊れてもリモコンは壊れませんでしたが、リモコンと言え度、
所詮、機械には変わりませんので壊れる物なんですね。

とりあえず買った時に5年間保証がついていたので、月曜の朝一番で購入した
大手家電量販店に電話して問い合わせると、 " リモコン類は消耗品なので、
保証外ですね "と、あっさり言われてしまいました。
更に、" 注文頂いてから取り寄せになりますよ "と、だめ押しされる始末です。

勿論そんな事、5年間保証の案内には、どこにも書いてませんし、充電池類なら
消耗品とは判るけど、リモコンが消耗品?

しかし、こんな事ぐらいでいちいち怒っていては、日頃の自分達のビジネスの
世界でやたら文句を言う嫌な客と一緒だと思い、悔しいので " リモコンは機械
ですから、故障はしても消耗はしないでしょう。なのに、何で消耗品と言いきって
修理を受け付けないんですか? " と、優しくいじめときました。

そして電話を切った後、メーカーのHPを見てみると、沢山の種類のリモコンが、
Web上で直接ユーザーに販売されておりました。

それだけ需要が有ると言う事なんですね。
やはり、販売している側が消耗品と言ってしまう訳ですね。

いちおう、1週間以内には自宅に送料無料で届くそうです。

2007年06月11日

●アカオビハナダイ(2)

先週末の土曜日、大瀬崎の2本目も先端で潜って参りました。

最近は、大瀬に来たならハナダイと、先端ばかりで潜ってます。
1本目は浅場で ナガハナダイ を観察しましたが、2本目は アカオビハナダイ
観察に行きました。

20070609eb.jpg20070609ec.jpg
20070609ea.jpg

結果は、前回よりもいい写真が撮れました。
このところハナダイを撮り続けてきたせいか、我ながら撮り慣れてきたような
気がします。

とりあえず、これで国内のハナダイ撮影練習は終了。
いよいよ、来週末はパラオのシアストンネルで、魅惑のハナダイの撮影です。
練習の成果が発揮できると良いのですが。

20070609fa.jpg20070609fb.jpg
前回、先端で潜った時に口内保育はまだの様子と伝えた コスジイシモチ ですが、
今回はあちらこちらで、お口がパンパンに膨らませて降りました。
なのに クロホシイシモチ は、前回と同じくカップル姿は沢さん観察できるのですが、
口内保育はまだまだでした。

さて本日も、昨日の ナガハナダイ の動画に続いて、イクシィ900ISで映した、
アカオビハナダイ の動画です。
時間がある方は、 Mixi にアップしましたので、こちらも見て下さいね。

2007年06月10日

●ナガハナダイ

昨日は三保の予定が、三保に着いた時は大雨。
寒さに弱いヘタレダイバーの自分は、まだまだドライスーツなので、ポイント変更。
雨よけが無い自然環境のポイントは、今回の様に天候に左右されてしまいます。

近い代替えポイントと言う事で、大瀬崎へやってきました。
しかし途中、交通渋滞とかも有り、1本目のエントリーは午後1時、明日は早朝から
仕事の予定ですが、この様子だと名古屋へ何時に帰り着くやら・・・・。

そう言う事なので、時間短縮の為、2本目のタンクと弁当も台車に積み込んで、
先端で2本潜る事になりました。

20070609pc.jpg
今回も三保の予定なので、Max25m程度のダイビングと準備してきたガスは
いつもの32%のナイトロックス。
取れる最大深度は、最大34mなので、 ナガハナダイ は諦めていたのですが、
スーパーおダンゴガイドあらため、スーパートガリガイドの とがさんの呼リンが
鳴ったので、振り向いてみると、なんと18m地点で1匹雄がギラギラと婚姻色を
出しまくって、なぜか キンギョハナダイ
責め立ててます。
何を勘違いしてるのか、でも、おかげで撮影が出来ました。

20070609pb.jpg
しかし、皆さんがしばらく撮影していると、何故か普通のカラーに変わってしまい
行動もおとなしい動きに変わってしまいました。
ちょっと キンギョハナダイ を責め立て過ぎて、疲れたのでしょうかね。

ナガハナダイ の動画を、イクシィ900ISで映しました。
コンデジりの動画なので、出来は悪いですが、 Mixi にアップしましたので、
お暇が有る方はそちらも見て下さい。

2007年06月09日

●2週間ぶりの大瀬崎

20070609.jpg
本日は三保の予定でしたが、着いてみれば大雨。
予定変更で、大瀬崎にやってきました。

2007年06月08日

●唐招提寺

小学生の頃から、自分は古いお寺や日本のお城に興味がありました。
特に理由はこれって事は無いのですが、木造の大きな建物や、木造の仏像に
興味が有り、コンクリートで複製されたお寺やお城の建築物や、金物鋳造の
仏像にはほとんど興味はわきません。

やはり古くて木造で大きい、これが自分の気に入るキーワード。

学生の頃は、ちょこちょこ見学に出かけては居たのですが、働きだしてからは
一度だけ出かけたくらいで、ここ10年は忘れておりました。
しかし、先日、ネットで見たNEWSがきっかけになり、どうしても見に行きたく
なりました。

OSK200705290032.jpg
写真は某新聞社の記事から頂戴しました。ごめんなさい

平成21年秋の完成を目指して、7年ほど前から金堂を大修理中の唐招提寺の
盧舎那仏坐像、薬師如来立像、千手観音立像の国宝三尊が、7年ぶりに揃って
修理所で一般公開されるらしい。
修理中の姿は今しか見れませんし、公開時期は鑑真大和上像を年に一度だけ
拝観できる期間と同じらしいです。

ダイビングをやり始めてからカメラ好きになり、今ならそれなりの写真が撮れる
のでは無いか?
ひょっとしたら普段は撮影禁止だけど、修理中の姿ぐらいは撮せる事ができる
かも、などと急に凄く見に行きたくなり、出かけてまいりました。

丁度、名阪国道と東名阪自動車道路の集中工事と重なりましたが、ラジオの
道路情報では湾岸を通って四日市で合流するルートで行けば、何とか渋滞は
少なくて済むとの事で、その通り車を走らせ2時間30分で着きました。

20070606aa.jpg20070606ac.jpg

意外と、駐車場は空いてました。
例年ですと鑑真大和上像を拝観できるのは、6月5日~7日の3日間だけですが
今年は特別に、2日~10日の9日間も拝観できる期間が有りますので、皆さん
参拝される日が分散されたんでしょう。
しかも修学旅行生の姿も見れません。
右上の写真の南大門の勅額は複製です。
本物は奈良時代の作成にて、風雨で劣化しない様、講堂に飾られております。

20070606ba.jpg20070606bb.jpg
右上の写真が講堂。
左上の写真は例堂を南より見た姿ですが、左に映っている人口の建物が、
金堂大修理の為に、金堂をすっぽり包み込む様に建てられた工事用の建物。
木製の大重量の屋根などをつり上げる為、大型のクレーン設備などが内部に
作られていました。
修理期間中に金堂に安置されている国宝三尊が傷つく可能性が有るため、
それぞれ現在は仏像修理所に安置されております。

20070606mb.jpg20070606ma.jpg
そして、いよいよ鑑真大和上が安置されている御影堂です。
特別公開の為、別途料金が必用でした。

20070606cc.jpg

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いよいよ写真の天幕に隠れた部屋に、鑑真大和上像が安置されております。

20070606cd.jpg20070606ce.jpg
残念ながら、やはり内部は撮影禁止でしたので、御影堂参拝記念に頂だいした
絵はがきの写真です。

鑑真大和上像の前では、皆さんお参りした後、座って鑑真大和上像をしげしげと
眺めております。
写真に撮ることは出来ませんので、一年後に拝観できるまで目に焼き付けて
おくのでしょう。
本物は写真と比較すると、漆の色が鮮やかに思えました。

20070606oa.jpg20070606ob.jpg
御影堂を45分ほど参拝した後は、講堂に安置されている弥勒如来坐像、持国天、
増長天の各立像の他、本来は金堂に安置されている梵天、帝釈天等を拝観。

20070606nb.jpg20070606na.jpg

その後、仏像修理所で、薬師如来立像、千手観音立像、盧舎那仏坐像の順序で
拝観できました。
三尊とも金堂内で安置されている時より、修理所の方がより近く、明るい照明下で
拝観出来ました。
千住観音様は千手を外した状態で、数本はガラスケース内に入れて展示されて
いて、手の内部の木の組み合わせや、千住の手のひらに描かれた目など、
金堂内ではとても見えない部分が観察できました。

残念なのは、撮影禁止だった事。
でも、ほとんどの国宝の撮影が禁止されているのは何故でしょう。
やはり仏様を撮すと言う事は、罰当たりの行為なんでしょうかねえ?
ストロボがんがん当てるなんて、失礼ですものね。

20070606pa.jpg
ともあれ、見たかった物は全て見れたので、大満足。
9時30分に到着したのに、南大門を出たのは12時30分でした。

2007年06月07日

●修学旅行生?

昨日、日記に "詳しくは後ほど "と書いておきながら、昨夜は暑い中、奈良の
広~いお寺を歩き廻って疲れた上、帰り道には名阪国道の集中工事による
大渋滞にはまってしまい、疲れたせいか報告を忘れてしまいました。

目的だった唐招提寺の事は、別途、詳しく報告させて頂きますが、唐招提寺に
参拝した後は、せっかく奈良に来たついでにお寺観光と、すぐ南に立っている
薬師寺と、名阪国道のインターに近い法隆寺にも参拝してきましたが、どちらも
修学旅行生でいっぱいでした。

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写真は西側遠方より撮影した薬師寺です。

で、よく観察すると、どうも言葉が日本語でない修学旅行生もいっぱいおります。
言葉からは、どうやら台湾人らしき生徒さん達の集団です。
その国でも修学旅行と言うかどうか判りませんが、おそらく日本の修学旅行生が
7割、3割は外国人の修学旅行生と言った具合の比率です。

自分達が修学旅行で訪れていた時代では、外国の、しかもアジアの方で旅行して
きている生徒など、皆無でした。
こんなところまで、世の中は変化してきているんですね。

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薬師寺の南門から入ったメインの白鳳伽藍では、左上の写真の様にあちこちで
色んな学校の修学旅行生がいましたが、北にちょっと離れた期間限定公開中の
玄奘三蔵院伽藍では、右上の写真の様に、ほとんど一般の参拝客ばかりしか
居ません。

唐招提寺を参拝した時にも修学旅行生は居ませんでしたが、年に一度だけ、
鑑真大和上様が期間限定で公開されている中では、騒がしい生徒さん達の
観光申し込みはお断わりしてるんでしょうか?

お寺によって、ちょっと好対照な参拝客の報告でした。

2007年06月06日

●今日の目的

今日の目的はここ。

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じじくさいと思われるでしょうが、唐招提寺です。

詳しくは後ほど。

2007年06月05日

●予定変更

ちょっと気ままに出かける予定でしたが、思わぬ訃報が届いてました。

家族は昨夜、お通夜に参列したとの事で、家族で知らないのは自分だけ
でした。
ここ数日は月初にて仕事が忙しく、毎晩、家族に会わない時間に帰宅して
いた事もあり、自分に伝え忘れていた様です。

と言うことで、本日は奥さんとご葬儀に参列する事に。

目的こそ変更になりましたが、結局、本日の休日は奥さんと出かける事に
なりました。

●海に行かない休日

先週末は月末月初に近く、職性がら出勤となり、本日は8連勤明けの休日。

たまにはと言うか、この一週間しか見れない物が有り、今回は久々に海に
行かない休日になります。

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昨日の朝、奥さんに一緒に行かないって誘いましたが、速攻で断られました。
やっぱり。
いつもの事ですが、ひとりで行ってきたらとの言葉も、もれなく付いてきました。

ありがたい事なのかも知れませんが、自分の休日は全くフリーです。

例えばどこか外国へ行くとき等も、自分が前々日に荷物を準備をし始めて、
明後日から○○へ行ってくるよと言っても、帰りは何日?って聞いてくるだけ。
自分に興味が無いのか、浮気などする勇気が無い事も見透かされているのか、
何も文句を言いませんし、チェックもありません。

でも、一応、誘っておかないと後で何を言い出すか判らないので、 いちおう
誘ったわけで、全く趣味が合わない夫婦です。
これでも学生の時や、子供が生まれる前は一緒によく遊びに行ったんです
けど、 その頃は、きっと嫌々付いてきてたんでしょうね。

てな訳で、本日は朝早く出発して、きままなひとり旅を楽しんで来ます。
行く先は、現地に着いてから報告させていただきます。

2007年06月04日

●優れ物アイテムの紹介

昨年の夏頃に購入して依頼、海外とか、お泊まりダイビングの時に大活躍の
優れものです。

特に自分のパラオでのダイビングは、早い時はホテルを早朝5時頃ピックアップ
していただき、22時頃にホテルに戻るパターンが多いので、ホテルとは充電と
寝るだけの物。
なので、いつも出来るだけ安いホテルを選びます。

パラオをよくご存じの方はおわかりでしょうが、ホテルから夕焼けがとても美しく
見えるPPRとかに泊まったところで、自分はその時間にはホテルにいないので、
自分にとっては意味が有りません。

しかし、安いホテルに泊まれば設備もそれなり。
某パ○オホテルなんて、2人部屋なのに電源コンセントが1個しか使えない部屋の
時も有りました。

しかし最初に書いた様に、毎日、ホテルに居る時間は短時間です。
なのに連日の耐久ダイビングでは、毎日、ストロボとターゲットライト用に単三の
充電池を16本使用しますので、毎夜、16本の充電が必用です。
更に、2個のカメラ用の専用充電が2種類に、時にはダークバスターも充電。
( 勿論、思わぬ充電失敗を考えて、上記の充電池は全て倍の数だけ持って行って
ますが。)

しめて合計、一晩に7個の充電器が活動しちゃいます。
なのに、使えるコンセントは1個だけ。

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そんな時に、これが大活躍なんです。
写真の組み合わせで、1個のコンセントでも同時に8個の充電器が稼働します。
もちろんタコ足配線では有りますが・・・・。

以前は大須あたりでしか売ってませんでしたが、最近はエイデンさんとかの
家電量販店でも置いてある所も有ります。
自分の様に短時間に沢山の充電が必用な方、助かるアイテムですよ~。

2007年06月03日

●社用車も衣替え

昨日より、ビジネススーツを夏用に衣替えしましたが、同時に我が社用車も
衣替え。
今頃まで掃いてたの? って言われそうですが、ようやくスタッドレスタイヤを
夏タイヤに履き替えました。

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実はこの我が社用車、この6月で3年となり初めての車検です。
普段の夏用の姿では、最低地上高と、タイヤの幅がクリアしそうにないので
冬の姿のままで車検を通して、無事に元の夏姿に変身と成りました。

自分の出身の関連会社がアルミホイールの会社なので、足下に光っている
ホイールは19インチの大きさ。
ノーマルの車高ではタイヤクリアランスが大きく成りすぎて、ちょっとカッコ悪く
なるので、1.5インチほどノーマルより下がっております。

そのせいで、いろんな駐車場で、車止めにフロントバンパーのリップ部分が
当たってしまい、常にバック駐車です。
いちおう4WDなんですが、でこぼこ道や、急な坂道も厳禁など、いろいろと
気を遣って運転する事になりますが、それでもやっぱり、車はシャコタンの
方が、カッコイイですね~♪

でも今年で50歳になるのに、いい歳こいて、こんな車乗ってて良いのかな~?

2007年06月02日

●再検査

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昨日は午前中に半休を取り、先日の尿路結石の再検査に行って参りました。
今回は予約済みの検査の為、9時から尿を採集され、9時30分から造影剤を
使ったレントゲン検査、そして医師の診断を受け終わったのは10時45分。

前回予約無しで来た時は、8時に受け付けして終わったのは12時45分でした
から、実に半分以下の時間で済みました。

検査の結果は全て正常、めでたく異常なし。
前回の検査で、膀胱の中に見つかった小さな石は無くなっておりました。

実は先週の火曜日の朝、おしっこをしようとした時に、尿道にピリピリとした
痛みがあり、その日の午後過ぎには痛みが無くなっておりました。
その時は、ひょっとして石が出たかなぁと思っていたのですが、本当に出ていた
みたいです。

これで、晴れてダイビングに打ち込めます。
いや、もとい、仕事に打ち込めます。

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ところで今回、約4年ぶりに先日この病院に来たら、会計でカード支払いが
可能になっておりました。
もちろんマイレージを貯めるのが趣味の自分は、カード支払いにしますが、
病気で治療を受けて、マイレージが溜まっていくのは、ちょっと??

嬉しいような、悲しいような気分でした。

2007年06月01日

●(続) 読書してます。

昨日に引き続いて、最近読んでいる本の紹介です。

もっとも読んでいると言うよりは、眺めてると言った方が正しい表現ですが。
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この春のサディスティック・ミカ・バンドの再々結成ライブを記念して制作された、
スペシャル・ブックレットです。

左のS/M/B/1の内容は、ミカ・バンドのメンバーのQ&A、井筒和幸監督の
インタヴューなどなど。
今回の再々結成に関する内容が、盛りだくさんに書かれております。

真ん中のS/M/B/2は、1975年10月のイギリス・ツアーや、神田共立講堂での
「さよならコンサート」時の鋤田正義氏撮影による写真集で、そのほとんどが
未発表という日本のロック史的にも、とても貴重な1冊。

そして右のS/M/B/3は、桐島かれんとの1989年の再結成から、今回の再々
結成までを追いつづけた、三浦憲治氏撮影による写真集。

S/M/B/2、3ともに、どちらも単独の写真集としても充分販売できそうな、往年の
サディスティック・ミカ・バンドファンとしては、とても嬉しいブックレットですよ。