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2007年04月30日

●4月のパラオから、トサカハゼ

昨日まではミッドナイトダイビングや、外洋で観察できた海洋生物を色々紹介して
きましたが、今日からは自分が最も好きなダイビングスタイルの、泥ドロ地帯での
まったりじっくり生物観察の報告です。

初日の早朝は、サザンマリンダイバーズさんの専用ボート桟橋の対岸に茂って
いるマングローブの下で潜りました。
そうです、パラオでの1本目から、いきなり変態ダイビングです。

tosakahaze%20duo.jpg
これが今回どうしても見たくて初チャレンジの トサカハゼ です。
マングローブ近くの泥地帯に、エビと共生はせずに単独で穴を掘って生活をして
いるらしく、すごく臆病なのでほとんど顔しか出ておりません。
少しでも臆病でないのを探して、何度も引っ込めては、じっと動かず待ち続けて、
粘りに粘った結果、初観察ながらペアの写真をゲットできました。

自分自身、今回初めて観察した生物ですが、結構ビビリまくりのハゼです。
やっぱり全身写真はムリでしたので、これも次回の宿題生物に追加ですね。

2007年04月29日

●4月のパラオから、グレートハンマー

今回は、自分のブログではまず滅多に紹介されない大型のサカナを、紹介させて
いただきます。

今まで何度かリクエストしても、海況が悪かったりして行けなかったカヤンゲル島に
今回やっと行ってきました。
ポイント名はトップテール、エントリーするやいなや数匹の グレイリーフシャーク が、
" おらおら、どけどけ! " と言った感じで肩で風(潮?)を切って泳いでます。

こりゃ良いかもっと、そのまま流していくと、出ました!  グレートハンマー
DSC_6211.jpgDSC_6213.jpg

DSC_6214.jpg
写真がヘボヘボで申し訳ありませんが、約850本潜っていながら自分が産まれて
初めて、水中で見た グレートハンマー です。

大物が観察できるポイントへなかなか行かない事も、今まで見た事が無い原因では
有りますが、過去にはハンマー見たさに神子元へ4週連続行って見れなかった事も
有ります。

そうです、実は自分は大物運が無いんです。
未だにジンベイも、オルネートも見たこと有りませんから。

その他、この一年間に4回もパラオに行っていながら、一年ぶりに潜ったブルー
コーナーでは、 バラクーダ ギンガメアジ 等の群れも観察できました。

DSC_6545.jpgDSC_6555.jpg

以上、今回4月のパラオで観察できた大物の紹介でした。
明日からは、いよいよ自分がパラオにはまった原因のドロドロ地帯の生物を
紹介させていただきます。

2007年04月28日

●4月のパラオから、コリンズエンジェルフィッシュ

昨日までは、ミッドナイトダイビングで観察できた生物を紹介させて頂きましたが、
今日からは外洋で観察できた生物観察の報告です。

第一弾は、自分がちょっと苦手気味なチョウチョウウオ系です。
どれが珍しいのか判らないところで、いつもはとりあえず串本や伊豆で見た事が
無いのを撮しておりますが、今回はシアストンネルで紹介していただいたやつを
紹介させていただきます。

まずは、 コリンズ・エンジェルフィッシュ
DSC_6426.jpg
DSC_6422.jpgDSC_6423.jpg
レモンイエローのボディに、鮮やかなブルーの第一背鰭(?)が映えて、とっても
綺麗でしたが、それよりも、あほ面が可愛い魚でした。
写真は、ご覧のようにダメダメ。
次回、真ヨコばっちり写真を目指します。

次も稀種の バージェス・バタフライフィッシュ
DSC_6412.jpgDSC_6417.jpg
こちらは、更にダメダメ写真ばかりでした。
とりあえず証拠写真として紹介させていただきますが、こちらもリベンジ必須の
魚になりました。

明日は、自分には珍しく大物でも紹介させていただきますか。

2007年04月27日

●4月のパラオから、ハダカイワシ目

さてさて " 好きなサカナは、SPと言う種類の海洋生物 " の自分ですが、そんな
自分が驚きの連続だったブルーホールでのオーバーナイトダイビング。
昨日まで紹介してきた変てこな海洋生物をご覧になられて、名古屋の東方向から、
毎夜、きーきーとの声が聞こえてきますが、更に、きーきーとの声が聞こえそうな
海洋生物を紹介致します。

hadakaiwashi.jpg
出来の悪い写真で申し訳ありませんが、腕が悪い上に動きが相当速くて、50歳
間近のオヤジの動体視力ではこんな写真しか撮れませんでした。
ハダカイワシ目の アラハダカ です。

普段は水深1000m近くで生息していて、夜になると表層へ浮上するそうですが、
20時台の時は沢さんいたのに、23時頃には減っていて、午前1~3時台には
ほとんど見かけなくなってしまいました。
地上ではウロコがはがれた姿しか見れない魚ですが、こんなダイビングをすれば
ちゃんとウロコが付いた姿が観察できますよ。

もうひとつ紹介するのは、先日紹介済みの オリビア・シュリンプ に似ている
オリビア・モドキ とは、胴体部分の体色が異なるモエビの仲間。
OriviaModoki2.jpg
もちろん、こいつも図鑑には載っていませんので詳しい情報は有りませんが、
体長は約50mm位でした。
不思議なのは足の色が、前部分の足と、後ろ部分の足で異なります。
こんな風にパラオの外洋のナイトダイビングでは、潜る毎に新たなモエビの
仲間に出会えます。
もしもパラオに行く機会があれば、是非、外洋でのナイトダイビングを楽しんで
きて下さい。

2007年04月26日

●4月のパラオから、未知の生物

20070420ca.jpg
 上の写真は、ブルーホールのブイに係留されたボート上から見た宵の明星。
 もちろん廻りには人工の灯りはひとつも有りませんでした。

今回、初体験のオーバーナイトダイビングからの最後の報告は、未知の生物。
まるでNHKが、地球大自然や、ダーウィンが行くで放送されるような、深海調査の
探査船で撮ったような生物です。

まるで、リュウグウノツカイの子供の様なイメージ。
残念ながら写真はボツ写真ばかりでしたが、イクシィで撮った動画があります。
ただ、このページでは紹介できませんので、見たい方はmixiの自分の日記で
見てください。
尚、動画はマイミクの方のみ公開なので、この際、見たいがマイミクでない方、
どんどんマイミクにお誘い下さいね。

2007年04月25日

●4月のパラオから、サビクダリボウズギスモドキ

今回のパラオでは、産まれて初めてオーバーナイトダイビングを経験して来ました。
1本目が20時、2本目が22時40分、 3本目が午前1時、4本目が午前3時30分
のエントリーで、それぞれ約1時間のダイビング。
こんな変てこなダイビングをしてくれるのは、勿論サザンマリンダイバーズさん。
既に調査で実施済みらしいですが、今回は初のお客さん向けのオーバーナイト
ダイビングの開催らしいです。

こういう時間帯のダイビングでは、昨日、紹介させていただいた オリビアシュリンプ
を始め、初めて観察出来た生物が盛りだくさん。
その中のひとつが下の写真の、 サビクダリボウズギスモドキ です。

sabikudaribouzugisumodoki.jpg

テンジクダイ科の仲間にて、この写真では判りにくいですが、本物は体全体が
メタリックな体色で光っております。
普段は岩穴や洞窟の奥に潜んでいる稀種で、ナイトダイビングならではの観察が
可能な生物です。

simakudaribouzugisumodoki.jpg
こちらは シマクダリボウズギスモドキ
上記の サビクダリボウズギスモドキ 同様、こちらも岩穴や洞窟の奥に潜んでいる
稀種にて、ふらふらと漂っておりました。

このオーバーナイトでは、これらのテンジクダイ系以外にも深海魚系の生物が
観察できました。
それらは又、次回にでも紹介させていただきます。

2007年04月24日

●4月のパラオから、オリビアシュリンプ

さて本日からは、今回のパラオで撮せた生物を紹介させていただきます。

20070420%20Orivia.jpg
第一弾は、やったぁ~の気分のオリビアシュリンプです。
自分が見たいエビのひとつで、今年2月に念願のバイオレットボクサーシュリンプ
を観察できて以来、次に見たいエビのNo-1でした。

エビカニ系の図鑑では、生息地はインドネシア、パプアニューギニア、インド洋に
なっておりますが、昨年6月に似た様なオリビアモドキ ( どの図鑑にも載って
いないので、勝手に命名 ) を、同じパラオで撮せたので、いつかはパラオで
撮せるとは思ってましたが、今回、深夜のブルーホールでついに対面できました。

olivia%20Modoki.jpg
驚いたのは図鑑には50mm程度と有り、自分が見ているオリビアモドキ も、
その程度の大きさでしたが、小さめに見ても100mmは有ります。
105mmのマクロレンズでは、ちょっと離れて撮るのが精一杯でした。

本当はいろんな図鑑に載っているオリビアシュリンプよりも、何処にも載っていない
オリビアモドキの方がレアなのかも知れませんが、
次回、深夜のブルーホールに来れる時は、60mmマクロで忘れずにセッティング
してきます。

2007年04月23日

●パラオから無事に、帰ってきてしまいました。

20070419%20pa003.JPG
 上の写真は、コロール島滞在だけで潜って居ると見られない、南の島らしい
 パラオの一面。
 田舎の村に行けば、こんな素敵な景色に出会えちゃいます。

残念ながらと言うか、予定通りと言うか、グアム経由のセントレア午前中着の
飛行機で帰国し、午後から出社して留守中のメールチェックや溜めてしまった
事務仕事を片づけて、やっと休憩です。

20070419%20pa001.JPG20070419%20pa002.JPG
 左上はロックアイランドとはちょっと異なる形の島、右上はカヤンゲル島の
 船着場北側の風景です。

しかし今回のパラオは、実にバラエティに跳んだダイビングでした。
初日に早朝からマングローブの下で潜ったと思えば、その後は今まで憧れて
いながら一度も天候不良等の条件で行けなかった、カヤンゲル島にようやく
行って来れました。

他にも、初めてシアストンネルの神様に会いに行ったり、ブルーホールで夜の
20時から早朝に掛けて、2時間起きに4回のオーバーナイトダイビング。
深夜に観察できた、深海魚らしき正体不明なサカナ達には、びっくり。
自分にとってはジンベイザメ見るよりも、大感激でした。
そして、その後は早朝6時30分からのブルーコーナー。

今回は外海を沢さん潜ってきたので、残念ながらパラオのホームグラウンドの
GP3( ゴビーパラダイス3 ) は3本しか潜れませんでしたが、スパイクフィン
ガーデン等も含めて、内湾も何とか9本は潜れました。

詳しくは、これから毎日紹介していきますが、自分自身の初撮影のサカナ有り、
撮り直しできたサカナ有りでしたが、いつもの様に宿題も勿論残りました。
その分は、次回6月の合宿で頑張ってこようと思います。

2007年04月18日

●今日から、パラオ♪♪

今日から、毎年春恒例の かじきあん ツアーでパラオへ行ってきます。

200503aa.jpg

今回もお世話になるサービスさんは、サザンマリンダイバーズさん。
個人的には2月にも行っているので2ヶ月ぶりですが、ショップツアーとしては
一年ぶりです。
ショップツアーは個人旅行と違った楽しみがあり、パラオ好きと言うか、サザン
好きの自分はショップツアーでも、個人でも、サザンさんにお世話になって
おります。

前回2月に行った時に、BC、レギュ、ミューフィン等はサザンさんに預けて来た
ので、今回の荷物は軽めです。
なので、D200+105mmに加えて、D100+60mmも持って行こうかと、この
一週間、悩みに悩んでましたが、どうやっても、ネクサスのハウジング2台の
重量は厳しく、結局、D200+105mmと、60mmのポートとレンズだけ持って
行く事にしました。

しかし、パラオにデジいちを2台持って行こうと考えても、ワイド系のレンズは
何も持って行こうと考えないところが、変態フォトダイバーのサガでしょうか?

2007年04月17日

●ウィンドウズ Vista

1月末に無料バージョンアップでオーダーした、ウィンドウズ Vistaのバージョン
アップソフトが、先日やっと届きました。

20070417aa.jpg

1月末にオーダーしたのが、なんで今頃?と思う方も多いと思いますが、それは
無料のパージョンアップに対する宿命みたいな物でした。

1月に買い直した自宅のデスクトップに、Vista Home Premium 無料バージョン
アップが付いており、それはお得だと、申し込み方法に従ってWeb登録をして、
必用書類を 1月18日に送付しました。
申し込み時の注意として、無料でも銀行振り込みにチェックを入れると書いて
あったので、その通りにして、届くのは約3~4週間後との事なので2月末頃かと
思い気長に待ってましたが、3月になっても届きません。

その上、3月14日には未だ振り込みの入金確認が取れていないので、早急に
振り込む様にとメールが届きました。
振り込みたくても無料って事なので、何も振り込みできませんと書いてすぐ返信を
したところ、3日後にそのメールは誤送信でしたと返信が届きました。

しかし、その後も Vista は届かず、再度、4月2日に振り込みの督促メールが
届いたので、何度説明させるのかと、怒り気味にすぐにメールを返信したところ、
商品は無料でも、送料1,865円の振り込みが必用とのメールが届きました。
" はぁ?何を今頃言い出すんだ、そうなら前回の時に言えよ " と思いましたが
そこは、いい大人、言いたい事も我慢してすぐに振り込んで来ました。

勿論、どこをどう読んでみても無料申し込みのマニュアルには、そんな送料が
必用とは、何も書いてありません。

その後、4月10日に " 振り込みが確認できたのでVistaを出荷いたしますが、
届くまでには3週間はかかります " とのメールが届きました。

それが早くて文句を言っては失礼かも知れませんが、3日間で届きました。
どこまで、いい加減なんでしょうね。
いくら下請けの会社に任しているとは言え、これではマイクロソフトのイメージを
悪くするばかりですよ。

2007年04月16日

●砂漠の、バーレーンF-1

昨夜は本来休日のところ、先週、移転した店舗の社内システムの接続状況を
確認する為、午後よりその店舗でいろいろテストデータを確認しておりました。

20070416aa.jpg
データを色々と確認次第、急いで帰宅してフジ721でバーレーンGP観戦。
まずはマッサのポール to ウィンで、ティフォシー30年歴の自分としては満足。
できればライコネンが2位で、フェラーリ1-2フィニッシュを見たかったところ
ですが、それは欲のかきすぎですかね?

20070416ab.jpg
それにしてもマクラーレンのL・ハミルトンの凄さ。
デビュー以来、3戦連続の表彰台とは、驚異の新人ですね。
まだ優勝は無いとは言え、昨日はチームメイトの2005年~2006年の2年連続
チャンピオンのアロンゾよりも好成績。
こんなにコンスタントな成績を残していれば、世界チャンピオンも近いうちかも。

ところで、自分はフジ721の生中継でF-1を見る時は、オフィシャルF1サイト
で、生のライブモニターをPCに表示しながら見ます。
このライブモニターは、いつもサーキットでドライバーが見てる、あの画面です。
ダイレクトで各ドライバーのセクタ毎のタイムとラップタイムが見られます。

見られるサイトは下記のFIAの公式サイト。
英語表示だけですので、設定には片手に辞書が必用でしょうがF1の見慣れた
横文字ばかりですから、誰でも何とかできますよ。
  http://www.formula1.com/

興味有る方は、是非どうぞ。

2007年04月15日

●カレー じぶ

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西伊豆方面で潜った時は、帰り道に沼津市内でよく夕食をとります。
いつもですと、安くて量が多いことで有名な丸天で魚料理を食べる事が多いの
ですが、今回は趣向を変えてカレー屋さんに寄りました。

名前は " じぶ " 道路から見た感じは左上の写真の様に料亭風で、中庭には
和傘の日傘が掛けられた赤色の縁台の有る和風の中庭が整えられており、
どう見てもカレー屋さんとは思えない造りです。
建物自体も年代物風であり、中身もそうなのでわりと落ち着けます。

さて、肝心のカレーはと言うと、御飯は普通盛り(280g)に対して、100g単位で
大盛り、小盛りが選択でき、辛さも甘口から、中辛、1辛、2辛、3辛・・・ってな
感じでチョイス出来ます。
自分は良く行くココ壱番屋では、いつも2辛の大盛り(400g)オーダーしますが、
オーダーを取りに来た方に尋ねてみると、ちょっと多めのヴォリュームですと
言われるので、中辛、普通盛りをオーダーしてみました。

自分がオーダーしたのは、右上の写真の " 牛ほほ肉卵入りカレー "
実際にはサラダも付いてます。
辛さに関して、自分が頼んだ中辛は、自分にとっては甘口でした。
そしてヴォリュームは、牛ほほ肉がいっぱいで、全体に大きな皿に盛ってある
為か、普通に見えるのですが、かなり多めです。

店内にはログ付けしているダイバーも見かけられ、ダイバーにも、なかなか
人気のお店みたいですが、沼津インターより東に位置する為、名古屋への
帰り道では通らない道沿いにあります。

今回を反省し、次回は小盛りの2辛にチャレンジしてみます。
何だか先週末にひきつづき、今週末もグルメ日記になってしまいましたね。

2007年04月14日

●(プレ) テックトレーニングダイブ 1

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今日は、ようようテックの海洋実習。
と言っても、またまた諸事情で講習の本番は延期、でも器材等の装備は全て
揃っているので、折角だからトレーニングダイブのプレ・トレーニングで大瀬崎に
やって参りました。

それにしても今日の富士山は、むっちゃんこ綺麗です♪

今回は、無事に各トレーニングだいぶわ進める為の事前学習。
まずは右、左、そして真ん中のアイソレーションバルブをそれぞれ30秒以内に
締める練習。
最終的には、全て30秒以内には出来ましたが、時々顔を砂に埋めるほどまで
つんのめってやりました。

そしてSAC率の測定で、水深 5m を15分泳いで測定します。
背中のエアーを使ったり、ステージボトルのエアーを吸ったり、ステージボトルの
エアーを吸ったりしながらと、様々な形態で測定します。

でも自分は、15分間泳ぎ続けてのSAK測定を3回やってみて、すでにへバへバ。

プレ・トレーニングダイブ2へ進めるか心配です。

2007年04月13日

●学科講習

昨夜は仕事を早めに切り上げて、 かじきあん のお店で学科講習でした。

自分が学習しているのは、PADIのDSATテックディープダイバーコースです。

昨夜は初めての学科講習でしたが、既にマニュアルを今年の1月始めから、
だらだらと勉強しては不明点を質問しており、全部で6章あるマニュアルも、
3章まで終了してましたので、まずは1章から2章までのナレッジリビューの
答え合わせから始まりました。

実に答え合わせだけで、2時間も・・・何とも先が思いやられる講習です。
たった2章と言えど、ナレッジレビューは合計14ページ。
しかも和訳の間違いが沢山有り、それが原因で計算式の答えが間違いに
なる事も、しばしば。

例えば、" 計算で得られた数値を近い正数に切り上げ " と有ります。
ただの切り上げでいいじゃんと思っていたのが間違いの素で、どうやら
これは " 計算で得られた数値を近い正数に四捨五入 " が正しい様です。

需要が少ないから仕方ないのですが、ただでさえアメリカ基準の考え方で、
物事の考え方が異なる日本人には難しいマニュアルなのに。

とりあえず3章までは終えたので、残るはあと3章。
でも終わりの3章は、最初の3章の33%のボリュームなので、既に峠は
こえたようですが、肝心のトレーニングダイブが全然進んでおりません。

何とか明日の土曜日に、トレーニングダイブの1本目に行けそうですが、
こんな調子で予定の6月初旬までに終わるのでしょうか?

2007年04月12日

●約一年ぶりの獅子浜

本日も、先週末のダイビングのお話しです。

20070408ab.jpg

民宿 やま弥 さんで、4人で一匹の尾頭付きの鯛がついた豪華な朝食をいただき、
今回は獅子浜へやってきました。

20070408aaa.jpg20070408ac.jpg
個人的には、約一年ぶりになりますが、パッと見、海況はべた凪。
写真の様に、シーカヤック、ヨット、クルーザー等が沖にみえるほど穏やかな
天候です。

1本目、目的は トガリモエビ です。
結構、深場に生息しているらしく、エンリッチエアーで無く、久々にエアーの
タンクで潜ります。
この点でエンリッチに詳しい方なら、深度は計算できるでしょう。
多分、探し出した頃にはダイブコンピューターとの勝負で、1~2カット撮せば
良いかと思う深さですね。

さてエントリー、予想通り水中はニゴニゴ、3m程度しか見えません。
エントリー後は一直線で目印に向かって進み、目標のラインを探しあてて、
更にラインに沿って深場へ潜って行くと、居ました~
でも、自分のダイコンSUNTOは厳しめなので、デコ表示はあと2分。

" しょうがない、一発勝負! " と、カメラの数値を感だけでセッテイングして
1カット撮ったのが、この写真です。
20070408ba.jpg
悲しいかな、やはりテストなしでの写真の出来は、ダメダメです。

デコを出してまでじっくり撮影するには、無事テッキーになってから。
その時には加速減圧が可能な装備をして、減圧ダイビングでリベンジしてみます。

2本目は サクラダイ 等に混じって変なハナダイが居ないか観察してみました。
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ですが、結局撮したのは、上の写真の イチモンジハゼ ばかり。
他には、 コクテンベンケイハゼ カエルアンコウ(Yg) 等も観察できましたが、
画像に残すことは出来ませんでした。

いつも現地サービスさんに遅めに到着し、帰るのも一番遅い かじきあん のツアー
にしては珍しく、本日は8時30分から潜っていたので、午前中でダイビングを終え、
帰り道に清水市にある魚市場の「河岸の市」によって、行列が出来る事で有名な
海鮮食堂「おがわ」でお昼御飯にしました。

20070408ca.jpg20070408cb.jpg
左の写真は行列の最前列に立ててある、お詫びの看板です。
この市場の中に食堂は10件ほど有りますが、この店だけはいつも長い行列が
出来ており、自分は入れたのは初めてです。
最も、17時には閉店してしまうので、なかなかダイビング後には寄れなくて、
来たこと自体も少ないのですが。

40分ほど並んで、自分がオーダーしたのは、清水港市場の刺身定食。
右上の写真でも判るように箸の半分ほどの大きさのマグロにびっくり (@_@)
マグロの刺身を食べると言うよりも、マグロの固まりをかじると言うイメージの
料理です。
もう少し小さく切って欲しいところですが、その手間ひまを押さえた分だけ安く
できて人気が有るのでしょう。
次回からは、ナイフか包丁を持参して食べに行きたいものです。

と言うことで、先週末の土日、ニゴニゴの伊豆の海を潜っては、魚料理に満足した
休日の報告でした。
って言うより、グルメ旅日記ですね、これでは。

う~~ん、とにかく旨かったぁ~♪

2007年04月11日

●先週末の大瀬崎でのつづき

昨日に引き続き、先週末に大瀬崎で観察してきた生物の紹介です。
1本目の先端の透明度が最悪でしたので、2本目も外海の一本松で潜りました。

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観察できたと言うか、写真を撮る気持ちにさせてくれた生物は、 コケギンポ
ヤマドリ などで、3mも見えない春濁りの中では、 シビレエイ が観察できても、
とても、マクロレンズで写真を撮る気分には成れませんでした。

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3本目は、湾内に潜りました。
しかし湾内の海況はますますニゴニゴ、水温も15度と寒いせいかハゼ系は
どこへ?
皆さん砂の中にでも潜って、冬ごもりですかね。
観察できたのは、 ミズヒキガニ ミツイラメリウミウシ マンリョウウミウシ
コノハガニ コモンウミウシ 等の生物たち。
エントリーが遅い時間だったせいか、ライトを点灯しないと見えないぐらいで、
まるでサンセットダイブでした。

そろそろエギジットという時に、何だこりゃ?的な生物発見!
40代以上のオヤジしか判らないと思いますが、ガメラ対大悪獣ギロンに出てきた
ギロンか、ウルトラセブンに出てきたメトロン星人のような顔をしております。
20070407ag.jpg
おそらく近くに成魚がいたので、 モンガラドオシ(Yg)? だとは思うのですが。

のんびりとダイビングを3本楽しんで、今回は西伊豆で泊まりです。
宿泊先の宿は、2月に初めて goroさんと泊まって大好評だった民宿 やま弥 さん。
20070407ca.jpg20070407cb.jpg
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写真は、夕食の手巻き寿司セットの、手巻き寿司用の具材&お作りですが、
前回はホウボウでしたが、今回はヒラメです。
勿論、これ以外に一品物が5品ほど有り、前回は goroさんと2人でお腹が
いっぱいになりましたが、4人の今回も食べきれないほどでした。
これでも西伊豆の普通の民宿より、1,000円ほど高いだけで、本当にここは
お勧めの料理民宿です。

お腹がいっぱいになった後は、部屋でログ付けし、本日は早朝から早起きの
疲れのせいか、皆さん22時には就寝されました。
明日は7時に朝食の予定ですが、こんなに早く寝たら、いったい明日は皆さん
何時に目が覚めてしまうのでしょうか?
早く起きすぎて、お腹が減らないのだろうか?
などと考えながら、自分もいつの間にか眠ってしまっておりました。

2007年04月10日

●ウデフリツノザヤウミウシ

先週末に観察できた海洋生物、その1です。

テック講習が流れたとは言え、マニホールド付Wタンク等の準備は出来ているので、
折角だから深場へハナダイ探しと、大瀬崎の先端で潜りました。

なのにちゃんと撮したのは ウデフリツノザヤウミウシ こと、ピカチューばかり。
20070410aa.jpg

重い12LスチールのWタンクを背負って、深場にまで行ってながら、いったい何を
撮しているのやら。
これなら10LのSタンクで、10mも潜れば充分撮せます。

確かに以前では、ピカチューを見たら大騒ぎしておりました。
とってもレア度抜群の生物ですが、今年の大瀬崎の様に潜るたびに観察できると
珍しさも、どんどん失われていきます。

でも見る度に、食い入るように撮してしまうのは、やっぱり可愛いからですかね?

2007年04月09日

●マニフォールドWタンク

予定であれば、先週末の土日はテックディープダイブのトレーニングダイブ1~3
でしたが、諸事情にてトレーニングダイブは延期、結局、ファンダイブの2日間と
なりました。
でも、折角準備したマニフォールドWタンク、無駄にしてはもったいないとの事で
初めて使ってみました。

20070409aa.jpg
写真は2日目の獅子浜でのレンタルタンクですが、初日の大瀬崎では自分の
マニフォールドとタンクで初トライ。

今まで使っていたインデペンデントWタンクとは、その場で2つのタンクを接続し
独立したタンクとして使いますので、ダイビング中に2つの残圧系を確認しながら、
それぞれのレギュレーターを、取替え引っかえしながら使います

ところが、マニフォールドWタンクは2つのタンクが繋がっているので、残圧計は
1個でOKですし、レギュレーターもロングホースの物を加えたままで大丈夫。
何とも楽なモンです。

これからしばらく、講習では、マニフォールドWタンクですので、インデペンデントと
比較して楽なWタンクの恩恵を受けられそうです。

2007年04月08日

●今日は獅子浜

20070408aa.jpg

今日は獅子浜でトガリモエビ狙い。深さはフヘェ~、
さてさて結果はいかが。

2007年04月07日

●予定変更、ファンダイブ

20070407ab.jpg

今日からテック講習の予定でしたが、諸事情にてファンダイブになりました。
と言う事で、大瀬崎です。

2007年04月06日

●ダイビンググローブ

テックディープ講習に向けて、今日はダイビンググローブを加工してみました。

普通のグローブですと、リールの操作時に細かな動きが取りづらい為、テック
では指先がカットされたグローブを使います。
でも、なかなかそんなグローブは売ってないので、取り急ぎ何か流用できる
グローブが必用です。

20070406aa.jpg

自分のダイビンググローブの右手に関しては、いつも左手だけがボロボロに
なって捨ててしまい、右手だけ残ってしまっております。
( と言うか、右手はほとんど使った事が有りません、自分にとってグローブは
左手だけで販売して欲しい商品です。 )

その中から右手は元々、親指と人差し指だけ先がないカメラマングローブを
使おうと思いましたが、全部の指が出ていないと駄目な様で、結局、夏用の
ダイビンググローブとして個人テスト中の、農作業用のグローブの指先を
切って加工してみました。

まぁこれならダメでも、300円前後の出費ですみます。
今のところ、30ダイブほど試して問題無しの農作業ダイビンググローブですが、
果たして、過酷なテックディープ講習に耐えられるのか?
そして、テック用のダイビンググローブとは、こんな物で良いのだろうか?

今週末のテストリポートを、お楽しみに~♪

2007年04月05日

●フライング

今度の日曜日は、名古屋市議会議員と、愛知県議会議員の一般選挙の投票日
です。

当日はダイビングの予定があり、多分投票に行けない自分は、昨日、仕事帰りに
天白区役所へ期日前投票に行ってきました。

投票後に頂いた投票済証が、↓ の写真です。
20070405aa.jpg

読み取れると思いますが、4月8日執行とあります。
でも、昨日は4月4日、あきらかにフライングですね。

以前にも書きましたが、自分は選挙は日本国民の義務と思っております。
でも、そのくせ奥さんや子供に、その考え方を何も強要しないところを考えると、
ただの選挙投票ヲタクだけなのかも知りません。

出来れば、毎回、期日前投票に行った日付の投票済証が欲しいと思っている
事自体も、やはり、ヲタクと思える考え方の様では?

2007年04月04日

●ニシキテグリ

マイミクの方が、 ニシキテグリ に出会えて感動された話しを読んでいて、昔、
このサカナをペアで飼っていた事を思い出しました。

自分が初めて、このサカナに出会ったのはマブールでした。
その時にサンゴの奥に隠れたばかりで、いい写真が撮れなくて、どうすれば上手く
撮せるかと、我が家の水槽で飼って観察しておりましたが、餌付けが上手くいかず、
一度も産卵せずに天国に旅立たれました。

その後、初めてのパラオで撮影できたのが下の写真です。
20061012h2.jpg
我が家の水槽では一度としてHシーンは見かけませんでしたが、偶然の一発で
この写真が撮れました。

下の写真の左は、去年のパラオで、いざ花嫁捜しに行くぞっと言う気分ギラギラの
姿で、右はこれ又パラオで就寝中の真夜中に突然起こされた姿です。
20060406aaa.jpg20061012j2.jpg

考えてみれば、このサカナを自分は他にも西表島や、奄美大島で観察しており
ますが、マブールも含めてパラオ以外で、まともな写真が撮れておりません。

パラオ以外では、チラチラとサンゴの奥の方当たりで見かける程度ですが、
パラオでは全身が何度でも見られますし、撮せます。

やはり個体数の多さが、撮せる要因のひとつでしょうね。

2007年04月03日

●入社式

今日は、我が社の今年の新卒者の入社式でした。

トヨタ自動車さんの約1,700名の入社式に比べて、たった9名の新卒者の
入社式でしたが、従業員数が約200名の我が社にしてみれば約5%にあたる
社員です。
このご時世で、我が社の様な中小企業に新卒で入社する人間を、9名も良く
採用出来た物だと、人事部のスタッフには感謝するばかりです。

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と言う事で入社式の季節らしいサクラの写真です。

午後からは、昨日の日曜までで閉店し、水曜から移転オープンする店舗の
移転のヘルプに行ってきました。

いつも移転では4~5日の準備期間を使っておりますが、今回移転の店舗は
諸事情にて、2日間しか移転準備の日がありません。
そんなわけで様々な部署からヘルプを求めた結果、なんと本日一日だけで
ほとんど形が出来上がりました。

20070402ba.jpg
そんなバタバタの移転引っ越し中の夕方に撮した、西の空に沈んで行く
太陽です。
最近の黄砂でも、特に今日はひどくて、一昔前のスモッグの様に街並みが
くすんで見えないほど、ひどかったですね。

そんな黄砂の影響で、太陽がくっきり映ってみえておりました。

2007年04月02日

●マリンアクアリスト 43号

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普通のダイバーが良く読む雑誌は、マリンダイビング、ダイビングワールドや、
ダイバー等と思いますが、自分の様なヲタクダイバーにとって、アクアリストの
方達が良く読んでられる、この雑誌は必読ものです。

なにがって言うと、未記載種の紹介がどれよりも早い。
まぁ、この雑誌で見たところで本物にはほとんど出会えないのですが、それでも
いつも、へぇ~と熟読してしまいます。

ただ、この雑誌の欠点は毎月発刊ではない事、つまり季刊誌なのです。
従って、買い逃す事が多い自分は今では定期購読をしておりますが、これも
まずいところで、毎回届くと手に入れた満足感で暇になるまで読みません。

今回も3月20日頃に届いていたにも関わらず、兄が書いているブログを
読んで思い出し、昨夜、ふと読んだところ・・・・・
あれまっ!
自分のつたないサカナ知識をレベルアップして下さる、パラオの師匠、
ぢろー先生の書いた、西オーストラリアの記事と写真が載ってます。
それも又、自分のダイビングの師匠が昔いらっしゃったエスペランスの海の
記事ではありませんか。

こりゃ、失礼しました。
皆さん、とてもマイナーな雑誌ですが、是非、買って読んでみて下さい。
サカナ好きの方には、とても勉強になる雑誌ですよ。

2007年04月01日

●自習、まっただ中。

とうとうと言うか、やっとと言うか今日から4月です。

いよいよ、今年の自分の目標のテックディープ講習が始まります。
Wタンクでのダイビング練習も、結局、計画していた20本以上は潜れたので、
最近は仕事から帰ると自宅で毎日、毎日マニュアルで自習しております。

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大学を卒業してから、仕事上マニュアル、専門誌などは勿論読んでおりますが、
趣味で、ここまで勉強させられたのは久しぶりです。
内容も難しい事が多いのですが、それよりも英語を訳した本なので、意味がよく
判らない日本語や、誤字脱字が多くて大変です。
第2版のようですが、この調子なら初版は相当な物と想像してしまいます。

それとこのマニュアルは6章の構成からなりますが、この1章毎のボリュームの
違いが不思議なんです。
自分が受けるDSATテックディープでは、学科とトレーニングダイブ(以下、TD)を
それぞれ段階を追って進めていきますが、マニュアルのボリュームと、ナレッジ
リビューとTDが、下記の構成になってます。

第1章、マニュアル69ページ  ナレッジリビュー8ページ  TD1
第2章、マニュアル56ページ  ナレッジリビュー6ページ  TD2、3
第3章、マニュアル43ページ  ナレッジリビュー5ページ  TD4、5
第4章、マニュアル26ページ  ナレッジリビュー4ページ  TD6、7
第5章、マニュアル20ページ  ナレッジリビュー3ページ  TD8、9
第6章、マニュアル12ページ  ナレッジリビュー2ページ  TD10、11、12

数字に強い方ならおわかりでしょうが、第1、2章だけでマニュアルの半分以上を
締めております。
学科講習を受けて、ナレッジリビューに合格して、TDって感じで進んでいく訳
ですが、マニュアル半分やってもTD3迄しか勧めません。
しかも、TD3で覚えるスキルは、超てんこ盛り。
とても1回のダイビングでは、出来そうにない物量です。

入門的な部分だけでこれだけボリュームを締めているって事は、テックダイブは
それだけ普通のリクリエーションダイビングと比べて、危険が高いって事の現れ
とは思いますが、フゥイ~~ (^_^;) って感じですね。

とにかく今は学科講習に向けて自習、自習と、予習をしている毎日です。
今年の年間計画では、4月~5月の間にテック講習を完了させて、6月のパラオ、
秋にはチュークと柏島で、そのスキルを活かしたダイビングをしてくる予定です。

初めてのTD1まで、あと一週間。
今夜も勉強、勉強ですね。