●かつを茶漬け
先日のナイトダイビング後の夕食は、串本町で "かつを茶漬け" を食べて来ました。
前からそう言う名物が有るよとは聞いておりましたが、自分の実家でも小さい頃
から、 "かつを茶漬け" なる物は存在しており、かつをの刺身の余り物を暖かい
御飯の上に乗せて、上からお茶を掛けて食べるだけなので、そんな物が売り物に
出来る物かと思っておりましたが、今回、初めて食べる機会に恵まれました。

お店の場所はJR串本駅近く、割烹料理 萬口 です。
なかなか歴史が有りそうな外観のお店ですね。
食べ終わって帰る時に撮した画像なので、看板の電気がきえてたりしますが、
営業中はのれんも出てました。
のれんを片づける時間からみると、どうやら、21時30分迄営業の様です。
入る前に、以前に来たことがあるプテラさんから事前に聞いてはおりましたが、
聞いていた通りオーダーすると、初めて食べる?何回か食べた?と、聞かれて
初めてと答えると、食べ方を教えてくれますので、今回はそのとおりに食べて
みました。

オーダー後、しばらくして配膳されてきて、おひつのフタを開けたのが上の写真
です。
確かに、ただ暖かい御飯の上にかつををのせてあるだけでなく、かつを自体が
お店独自のたれに浸してあり、鰻のひつまぶしの様に一度に異なる食べ方を
楽しんで食べる様です。

まず、おひつの御飯の半分を茶碗によそい、上にかつをを、6切れ乗せ、たれを
大さじ2杯かけて、上からのりをふりかけて食べます。
どちらかと言うと、薄味のかつを海鮮丼って感じで、これだけで、まずおいしい。

二杯めは、おひつに残っていた御飯を全部のせて、残ったかつをと、たれを
全て掛けて、わさびをのせて、のりを振りかけます。

そしてお茶を掛けると、かつをの色がかわり、かつを茶漬けの出来あがり。
こちらのお味は、やはり薄味のお茶漬けに、大きなかつをの具がはいってると
いった感じで、刺身好きの自分には合ってます。
おいしかったです。
ボリュームは男性なら丁度良いでしょうが、女性はちょっと食べきれない方も
いるのでは。
でも、何故、かつをが一杯めが6切れで、二杯めが5きれなのかは疑問が
残りましたが、それがベストな食べ方なんでしょうね。
お値段は、税込み¥1.365-。
高く感じるか、安く感じるかは味の好みは人それぞれなので、あえてここには
書きませんが、食べてのお楽しみにして下さい。
