
やっぱり、空き空きで、ラッキーです。だけど、さぶい!!
10日ぶりに、やっとかめの休日、平日の火曜日 かじきあん も定休日とあって、
ひがしさんはF100で、自分はD200と、お互いカメラを持ってマンツーで撮影に
行ってきました。
利用するサービスさんは、いつもの須江ダイビングセンターさん、平日なので
他のゲストは3名のショップさんツアーと、11月柏島でお会いした にこちゃんが
偶然にも来られてましたが、自分達も含めて合計6名だけ。
先日の平日の柏島と言い、海も施設も空き空きです。
やっぱりダイビングは、平日がいいですねぇ~
1本目、ナギザキ
いつも冬場は冬期限定オープンの内浦ビーチしか、あまり潜らない自分ですが、
先日より キミシグレカクレエビ が観察できているとの事なので、自分は初観察と
ばかり意気込んで行きましたが、所詮は ムチカラマツエビ と頭の形がちょこっと
違うらしい程度の事前知識しか持って無く、目も悪い自分なので、とりあえず居る
らしいムチカラマツで、観察できたそれらしきエビを4個体ほど撮っておきました。

残念ながら、4匹すべて ムチカラマツエビ でした。
30m近い深場にて、今回は余裕の14Lエンリッチタンクで挑みましたが、
大バカにて、ダイコンをセットをエアーのままで潜ってしまっており、安全第一と、
反対側にいるらしい ちびっ子の クダゴンベ は諦めて浅場に移動です。
ダイコンはいつもキチンとセットしましょう。


途中、 アカホシカクレエビ 等を撮りながら、浅場に移動。
8m近辺の浅場で キッカミノウミウシ を久しぶりに観察でき、そろそろウミウシの
シーズンかと感じます。
ところで キッカミノウミウシ ですが、以前までは キツカヒロウミウシ と呼ばれて
おりましたが、最近改名されたらしいです。
これに限らず、海水系の生物類は毎年まだまだ新発見の生物が多く、有る程度
生体が解明されるや、その名前がよく変わったりします。
名前が改名されると、過去に整理済みの写真もふたたび整理する事になります。
できるだけ名前は、そのままにしておいて欲しいものですね。
DIVE;790 IN 8:58 OUT 9:58 60分 Max 25.9m Av 16.4m 水温19℃ 透明度 10~15m
2本目、地蔵岩
ここしばらく センネンダイ が観察できており、自分はエントリーしてすぐ近くで、
ひたすら センネンダイ の撮影。
なにせ自分は、観察出来たのが約2年半ぶりの2回目、良い写真を撮るのに
必死です。
ひがしさんはすぐに深場へ探索に出かけましたが、戻ってくるまでの30分間。
たっぷりと センネンダイ の撮影が出来ました。

おかげで、何とか満足できる写真が撮れました。
いつも、こういったスタイルのダイビングができると最高です。
やはり1つの個体には20分~30分はかけないと、いい写真は撮れないですね。


DIVE;791 IN 11:08 OUT 12:04 56分 Max 17.3m Av 13.4m 水温20℃ 透明度 10~15m
3本目、内浦ビーチ
午前中に2ボート終了し、午後から2本は内浦ビーチで潜ります。
1本目は今期初めて深場へ探索に行きました。
そろそろ水温が20度を切ってきましたので、深場に クルマダイ や、 ハナイカ が
現れ出してないかと期待で、中層を泳いで移動して減圧を稼ぎます。


26m付近までおりると、ドロドロ砂地には例年通り クサハゼ 、 サルハゼ 等が、
あちらこちらで観察できます。
撮っては引っ込め、撮っては引っ込めと繰り返していると、 クルマダイ らしき
サカナを発見。

でも、ちょっと違います。
キントキ系かと思うのですが、何て名前のサカナでしょうか?
山渓の"日本の海水魚" にも載っておりません。

安全停止前に、 セボシウミタケハゼ を、じっくりと撮影。
しかし、この時、やっちゃいました。
撮る前に、撮影の邪魔と廻りのガンガゼを全てよけたのですが、たった1個だけ
よけていなかった様で、左足に3個のガンガゼ・ピンホールが出来ました。
クレーム修理から戻ったドライスーツでしたが、再び、修理に出すべきか?
それとも自分でパッチを貼って修理するのか?
3ヶ所もあるので、悩むところです。


安全停止中も、 ホカケハナダイ 、 ヒレグロスズメダイYg 等をじっくり撮影して
たっぷり満喫しちゃいました。
DIVE;792 IN 13:58 OUT 14:58 60分 Max 27.7m Av 14.6m 水温20℃ 透明度 10~12m
4本目、内浦ビーチ
本日のラストダイブは、まだ ちびハナゴンベ を、ひがしさんが撮していないので、
エントリー後、南にコースを取りました。
ひがしさんが ちびハナゴンベ を取っている間に、自分は マルスズメダイYgや、
近くにいたピンクっぽいオレンジ色した小さなベラが何だか気になり、そのベラを
しつこく撮しておりました。


ピンクっぽいオレンジ色した小さなベラ、やはり、 ピンクフラッシャーYg でした。
2cm程度のメスでしたが、どうやら近くにもう一匹いるらしいです。
オスも観察できると、いいのですが。


すぐ近くの少しおりた砂地では、紫色のウミエラに ウミエラカニダマシ が着いて
おり、じっくりと撮せば綺麗な写真が撮れそうです。
安全停止は、ひがしさんが、この一か月ぐらい何のベニハゼなのか気にしていた
と言う、ベニハゼを撮って欲しいと頼まれました。
エギジット近くの穴の奥にいるのですが、ライトを当てるとすぐ隠れてしまいます。
ライトを点けないとフォーカスが合わず、D200では撮す事が出来ません。
ひょっとしたら ホムラハゼ 同様、Z240の赤いフォーカスライトなら良いかと思い、
横に薄く広がる穴の天井に張り付いているので、ワイド写真並みにストロボを横に
大きく広げ、赤いフォーカスライトを点けっぱなしにして、下からのぞき込む姿勢で
中性浮力を保って待つ事にしました。
すると・・やはり赤い光は気にならないのか、出てきました。
そんなこんなで苦労して撮った写真を見ると、 オキナワベニハゼ でした。
DIVE;793 IN 15:43 OUT 16:47 64分 Max 17.0m Av 9.7m 水温20℃ 透明度 10~12m
名古屋への帰り道、ひがしさんから明後日もう一度行きませんかと誘われました。
久々にカメラを持って潜ってみて楽しかったのか、内浦ビーチの26m近辺で
もっと撮りたい様子です。
12月の自分は仕事の忙しさの波が激しく、丁度、明後日は休めます。
でも、その後の休日は16日までありません。
だったら、器材はおいてくれば良かったと思いましたが、既に、勢和多気インターの
すぐ近くでした。
明後日につづく・・・・・。