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2006年06月27日

●6月27日 HDDナビバージョンアップ完了

odyssey.jpg

当初2週間程度でバージョンアップが完了する予定でしたが、自分のスケジュールの
調整が出来なくて、やっと今日、バージョンアップされてHDDナビを取り付けて貰い
ました。
バージョンアップの感想はと言うと、地図情報が新しくなったらしいのですが、街中を
走っていても代わり映えがする物ではないので、遠出をしない限り感激を味わう事は
なさそうです。

また、ついでに時々へッドライトの灯りががちらつくんですがと言ったら、バルブを
無料で新品に交換して頂けました。
どうやら3年以内の自然故障は無料らしいです。

ドコモのケータイも、会費無料のプレミアクラブに入っていれば3年以内の自然故障は
無料なのですが、色んな業界で保証期間が伸びてるんですね。

2006年06月25日

●6月25日 串本

本日も引き続きかじきあんのツアーで、串本でボートダイブです。
しかし、昨日ご一緒して頂いた、さ◎らさんと、いし◎らさんと他のゲストの方は
本日は潜らずに9時頃名古屋に帰る為、自分だけ別の串本オープンダイバー
チームに便乗して、今日は串本の現地ガイドさんにお世話になります。

6時出発にて、他の人を起こさない様にと自分だけキッチンで寝ていたら、今朝も
昨日に引き続き早起きチームのさ◎らさんと、いし◎らさんが起きてきました。
もっとゆっくり寝てたらよいのに、本当に早起きが楽しそうなお二人です。

そんなお二人と、こっちは騒がしさで起きてしまった と◎ささんに見送られて
串本へ出発です。
串本の現地ガイドさんには初めてお世話になるので、何時もと又ちょっと違った
楽しみが・・・。

1本目、備前
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本日ガイドをしていただけるのは串本ダイビングパークの今西さんです。
初めてなので、ちょっぴり緊張気味ですね。
バディに成っていただける方は、今西さんが以前に大阪のショップに勤めてれた
時のお客さんらしく、気の良い方にてボートの上では会話が途絶えませんでした。
ポイントに到着してブリーフィング、最近、ヒレナガネジリンボウがちらちら見れて
いるそうですが、その他、特にレアってのは今は出ていないらしいです。

さて海の中は、さすがに串本、温かいです。
昨日、潮岬の東の須江では19度でしたが、西の串本では23度もあります。
半島の東と西で4度も違うとは、さすが黒潮が当たる串本ならではですね。

エントリー後、5mも移動しないうちにヒレナガ発見!
その後は流石に現地ガイドの今西さん、次々とピンポイントでマクロ生物を紹介して
いただけました。
やっぱり普段より潜り込んで、見せるネタを沢山持ってらっしゃいました。
DIVE;715 IN 9:21 OUT 10:05 44分 Max22.2m Ave14.9m 水温23℃
透明度12~15m

2本目、住崎

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船着き場にて戻って30分ほどしたら、もう2本目の出航です。
1本目のバディの方は、2本目は13時かららしく新たに4名のゲストの方と一緒に
潜る事に、ガイドは引き続き、今西さんです。

エントリーして水底でカメラを微調整しながら他のゲストを待ってますが、1名の方が
なかなか降りてきません。
どうやら体調が優れないらしく、諦めて浮上されてしまいました。

このポイントでも、今西さんは的確にマクロネタを披露して頂けました。
紹介されながら自分も独自で被写体を捜しておりますと、近づいても堂々としていて
ちっとも引っ込まないミナミダテハゼを発見。
しかし目が悪い自分の錯覚にて、普通のダテハゼでした。
DIVE;716 IN11:25 OUT 12:07 42分 Max18.5m Ave13.1m 水温23℃
透明度12~15m

2本終了後に、カメラを片づけながらオープンダイバーコースの方達の帰りを待って
いると、15分程で帰ってきました。

オープンコースを受講された方達が後かたづけをしている間に、ダイブマスターコース
を修行中の そ◎かわさんのレスキューのスキルアップ練習をするそうで、自分も再び、
BC、マスク、フィン、ウェイトだけ付けて、曳航される事故者を演じる事になりました。
思えば、5月に そ◎かわさんがレスキューダイバーに成った時にも事故者役も演じ
させていただき、事故者役つづきとは、何だか変な縁がありそうです。

ところで本日ガイドをしていただいた今西さんに、ログブックにサインしてほしいの
ですが、残念ながら今西さんはエンリッチタンクで、昼からも13時、15時の出航で
ガイドをされている様子です。
次回、串本に来た時に貰う事にして、帰路につく事にしました。

レスキュースキルも難なくこなした帰り道での本日の夕食は、松阪牛ホルモンの
きみやへ。
この " きみや " 、国道42号線沿いにありますが、今風の焼き肉チェーン店の様に
カラフルでもなく、決してオシャレな店構えでは有りません。
今回のオープンコースの若い方達が入る切っ掛けはほぼ少ないので、勿論皆さん
" きみや "初体験。
あまりのおいしさに、皆さん感激されておりました。

かじきあんに戻ると、本日めでたくイントラ試験に合格した た◎ぐちさんがいらっしゃい
ました。
合格祝いのケーキをいただき、イントラになった た◎ぐちさんのこの夏の働きぶりが
楽しみです。

2006年06月24日

●6月24日 須江 ~ 串本

今回はかじきあんのツアーにて、初日の昼は須江で潜り、夜は串本でサンゴの
産卵を見に潜って、明日の昼間も串本で潜ります。
自分としては、初日の昼は串本で、明日が須江の方が1日1サービスで費用も
安く上がるのでそちらを希望していたのですが、他のゲストの方が須江を希望
されているらしく、まぁ自分一人だけのツアーじゃないので、我が儘は言えません。
皆さん希望はいろいろなので、しょうがないですね。
我慢、我慢。

今回はかじきあんの宿泊施設の熊野ハウスが満員の為、紀伊大島の民宿
"紀伊"に前泊です。
この"紀伊"は2年前の大晦日に泊まった事があり、その時はスーパー豪勢な
料理でしたが、今回は朝食のみの泊まりにて、豪勢な夕食は有りませんが
豪華な朝食に期待です。
しかも須江の近くで前泊の為、朝食は8時30分からとなり、ゆっくり寝れました。

のはずが・・・・・。
楽しげな話し声で目を覚ましてみれば、えっ?8時でなくて、6時です。
仕事がら常日頃より朝が早い、さ◎らさんと、いし◎らさんの楽しく弾んだが
声が聞こえてます。
このお二人はいつも朝から元気よく、早起きがとっても楽しそうです。
他のゲストも、と◎ささんも未だ寝ている様ですし(6時なので当たり前ですが)、
自分も未だ眠いので、再び眠りにつきました。

予定通り8時30分に朝食です。
内容は、パックに入った小さめのおにぎり3個、ビニール袋に入った魚の干物、
そして味付けのり。
2年前のお正月のあの豪華な朝食は幻だったのでしょうか?

1本目、地蔵岩
odorikakureebi060625a.jpghimeji060625.jpg

今回は特に目玉は無いそうですが、いつも地蔵岩は変なのが出るポイントにて
大好きなポイントの一つです。
過去にはキツネメネジリンボウとか、イレズミミジンベニハゼ等が撮影できました
でも今回は、これはっと言う被写体に出会えず、いまひとつの地蔵岩でした。
しかしこのカイワリとヒメジの組み合わせは、5月頃から見れてます。よっぽど
中がいいんですね。
DIVE;711 IN10:43 OUT 11:30 47分 Max22.5m Ave16.1m 水温19℃
透明度 3~5m

2本目、ナギサキ

bisyamonebi060625a.jpgkinsen060625b.jpg

オキノスジエビを見るコースをとりましたが、途中のビシャモンエビのペアを
じっくりと観察。
予想していたよりも水温が低く、さらにシュンカンハゼを見つけ何とか撮そうと
必死に成っている時にガンガゼ攻撃に遭い、珍しくやる気がなくなり、もう
あがろうと思っちゃいました。
その後は深場に潜る皆さんを尻目に、浅場でまったりと口内保育中のキンセン
イシモチを撮影してエギジット。
寒さと痛さで、集中力に欠けたダイビングになりました。
反省ですね。
DIVE;712 IN13:46 OUT 14:30 44分 Max25.9m Ave15.8m 水温19℃
透明度 3~5m

3本目、白野ビーチ

kimogani060625.jpghanaanago060625.jpg

イザリウオがいろいろ居るらしく、サンゴナイトまで時間もあるので潜ってみる
事にしました。
エントリー後、現地サービスのオーナーに伝授していただいたとおり、真っ黒の
イザリを発見、いろいろと撮影しましたが、やはり黒いイザリの写真は難しく、
ボツ写真ばかりでした。
実は何年も須江に来ていながら、このポイントを自分は初めて潜りました。
今まで講習ポイントのイメージで良い話は聞けてませんでしたが、砂地に岩場が
ポツポツと繋がっており、結構、面白く、今後3本目のポイントに期待です。
DIVE;713 IN16:06 OUT 17:15 69分 Max 8.8m Ave 5.4m 水温21℃
透明度 5~8m

エギジット後は素早く後かたづけをして、串本に移動。
途中、夕食にいつも良く行く回転寿司の黒潮寿司に寄りましたが、チョー満員
にて待っていたら、肝心のサンゴナイトの事前勉強会に間に合いません。
結局、オークワに寄ってラーメンを食べて夕食としました。

19時よりマリンセンターでサンゴの研究をされている先生の、サンゴ観察の
プチ講義を受講。
内容は2年前に受けた内容とほぼ一緒でした。(去年は講義をサボりました)

4本目、串本マリンパーク船付き場

DSC_7042.jpgtako060625.jpg

DIVE;714 IN 21:19 OUT 22:49 53分 Max 4.5m Ave 3.0m 水温23℃
透明度 ???m

明日は串本でボートダイブです。
器財は水洗い後に器財置き場で保管していただき、途中、夜食を購入して
熊野ハウスへと移動しました。
熊野ハウスに着くと、既にもう深夜の1時過ぎでした。
明日に備え早く寝る予定が、やはりいつも通り各自好きなアルコール摂取で
バカ話に花が咲き、夜が更けていきました。

結局、寝つけたのは3時前、明日は6時起きなのでイヤでも目が覚めるキッチンで
寝る事にしました。

2006年06月20日

●LEDライト球切れ

001.jpg

やっとZ240が修理から帰ってきたと思ったら、今度は2月に購入したばかりの
フィックスライトLED48DXのLEDが、1個切れてしまいました。
パラオへ行く前から、スイッチを切っても1個だけライトが点いていたりして、変な
兆候はあったのですが、今回のパラオでのハードダイビングに負けてしまった
のか、ついに切れてしまいました。

しかし今週末はサンゴナイトの予定で、修理に出すと間に合わない事は
確実です。
調子がいい時は90分くらい持つが、突如5分で切れると言う信頼が薄いLX25で
行くか?
壊れたままLED48DXを水中に持ち込んで、48個あるLEDが次々と切れて
しまわないか?

悩んだ結果、修理はサンゴナイト後に出すことにしました。

2006年06月19日

●過去のブログ

これより以前の日記は、過去に使っていたブログのCOPYにて、
上手く反映が出来ておりません。

見てみようって奇特な方は、こちらで見て下さい。

2006年06月14日

●6月14日 帰国



コンチネンタルCO954便は予定通り、グアムのアガニャ空港へ4時40分に着きました。

行きと同様にここでも予想外のガラガラの入国審査、トランジット審査と続き、早くも5時に、

再び出国審査を終えて、7時50分発セントレア行きの飛行機の搭乗時間を待つことに。

まずは牛丼で腹ごしらえをして、ひと眠りしようと搭乗ゲートまで歩いていくと、未だ

待合コーナーは閉鎖されております。

仕方なく近めのシートで待つことにしました。



やがて空も明るくなった頃に、搭乗ゲートの待合いコーナーが開き、揚々ひと眠りです。

さすがにセントレア行きのCO971便は爆睡で、朝食も食べませんでした。

でも何故、朝食の方が、グアム行きのランチよりヘビーなのでしょうか?



入国審査は今回も問題なく通過でき、さぁ久しぶりに午後より仕事です。

がんばろうっと!

2006年06月13日

●6月13日 雨期のパラオ最終日

いよいよ最終日かぁって余韻に浸る暇も無く、今日のピツクアップ時間は5時なので、4時30分に

起床しました。

ピックアップ時間は毎日早くなっていき、ついにこの時間に。

海外だと7時30分とか8時とかのピツクアップが多く、早朝からナイトまでたった一人だけのお客に、

ここまでやって頂けるサービスさんはサザンマリンダイバーズぐらいです。

有り難く感謝しながらピックアップ場所のホテルの玄関 (裏口は6時までは南京錠で閉まってます)

に行くと、ありゃりゃ、雨降りです。



すぐにピックアップに来られて、朝食のおにぎりを準備されてた ぢろーさんを拾って、本日は

陸路でGP3へ向かいます。

サザンさんオリジナルポイントにて、潜るには州知事の許可も必要なGP3なので詳しい場所は

書けませんが、ここはボートでも車でも行く事が可能です。



車にはタンクや機材は勿論、ジュース、お水、おやつ等が積み込んであり、初めて見るパラオの

陸路の景色は、とても新鮮だし、ちょっとしたピクニック気分です。

しかし、ドライバーのタクさん以外、皆さん連日のハードなダイビングスケジュールの疲れからか

爆睡です。

この3日間、自分が早朝から深夜近くまでリクエストしまくりなので、皆さん睡眠時間がなくなって

申し訳ない気分です。

でも、皆さんいつでも楽しそうですよ、だっていつもカメラ持ってますから。



そんな事を思いながら景色に見とれていると、雨も上がり夜も明けてだんだん明るくなってきて、

いつの間にか、自分も眠りに落ちておりました。





到着です。

確かに4月にボートでやって来て1本だけ潜ってから、ずぅ~っと夢にまで見てきたGP3です。



1本目のGP3





1本目はタクさんのガイドにて、ナカモトモドキの撮り直しです。

エントリー後、西から北にちょっと振って目印の " 板 " を捜しますが、なかなか見つからず、

とりあえずこのあたりで好きに撮りながら待ってて下さいと、タクさんは板を探しに行きました。



ビンゴハゼ、カスリハゼ等を撮りながらウロウロしていると、あれっ自力で板を見つけちゃいました。

この板、実は何が住んでいるか判らないので絶対にひっくり返す事が出来ない板なんです。

4月には大きなナカモトと真っ白なコシオリエビが観察できましたが、その後、ホムラダマシまで

出てきた板です。



ですが、今見てる板ではコシオリエビしか観察できませんので、違う物探しにウロウロとしていると

タクさんが戻ってきて、板が見つからないけれど別のナカモトモドキ発見との事。

板はあそこに有ったけどナカモトモドキは留守と伝えながら、缶に住んでいるナカモトを紹介され、

おやっ、ナカモトと、ナカモトモドキのペアです。

やはり、同じ種みたいですね。







DIVE;708 IN 6:29 OUT 7:31 62分 Max23.1m Ave13.4m 水温29℃ 透明度15~20m



2本目のガイドはぢろーさんの予定なので、ぢろーさんも60分で切り上げてくると思っていた

のですが、なかなか上がってきません。

様子を見ていると、先ほどからどうも5m当たりで止まっております。



と、ぢろーさんが水面に顔を出し、いきなり " タコがSEXしてるぞ~ " と叫ばれました。

いくら自分たち以外はパラオ人しか来ない所とは言え、早朝7時から大声でSEXとは、ちょっと。

とは言え、慌ててタクさんと自分はシュノーケリングで見にいきますと、やってますねぇ~、

朝っぱらから。

ぢろーさん曰わく、タコのSEXは24時間ぐらい続くそうです。

まるでAV男優ですね。



2本目のGP3



2本目は、やはりワモンダコのAVビデオ撮影から入りました。

ちびっこカメラをビデオモードにして、坂上治郎監督のガチンコの合図とともに撮影開始です。

既に1時間以上も続けていると言うのに、2匹とも絶好調!

女優♀タコの吸排気弁はブバッブハッと、激しく動いております。



10分ほど撮影も順調に進んだところで、坂上監督の指示棒が入り、カット!

男優♂タコが、すごすごと女優の周りを回りながら様子を見て一周もするとストップ、1本の

足がスルスルっとのびて、何回も、何回も女優にタッチしては離れてを繰り返し、刺激を与え

ます。

女優の吸排気弁がブバッブハッと動いたところで、精膿カプセルを入れ込みます。

再び吸排気弁の動きが加速されました。

あれこれと20分、坂上監督、マンぶーカメラマンのAV撮影も終了し、今回は西方向の

モーターポイントへ進みます。











モーターポイントへの途中、ここGP3色では多く見られる色彩のコントラストが通常よりもとっても

濃ゆいラグーシュリンプゴビーや、黄変個体も観察できました。

5分ほど泳いでモーターポイントへ着いてみるや、そこは自分にとってパラダイスでした。



ベニハゼ属1種7、ヤツシハゼ属1種1、ハタタテサンカクハゼ、ストライプヘッドドワーフゴビー、

オビイシヨウジ、5mmサイズのタテキンなどなど、赤く錆びた3m程の大きさのモーターのあちら

こちらにレア物が、どれから撮せば良いのか悩むほどです。

なんで、こんなに色々すんでいるのでしょうか?

伊豆や南紀で、この内のひとつでもいれば大騒ぎですね。



もちろんモーターの周りにも、イトヒキ、カスリ、サル系のハゼがいっぱい観察できます。

興奮いっぱいで高ぶる気持ちを抑えながら撮影をつづけていると、よく見ると ぢろーさんは

フィンを脱いで歩いて移動しております。

ここは指1本を水底から離すだけで砂が舞い上がるポイント、どうやらフィンが舞いあげてしまう砂が、

写真を撮っているゲストのじゃまになるからと、気を配っての事の様です。



またひとつ、お勉強になりました。

次回、来たときはここだけで最低でも60分は潜りたいです。

DIVE;709 IN 8:26 OUT 9:49 83分 Max15.8m Ave 9.4m 水温29℃ 透明度10~12m



3本目のGP3









今回のパラオで最後のダイビングは、これまで何度もトライしながら合う願いがかなわなかった

バイオレットボクサーシュリンプ狙いです。

場所は前回も潜ったアカシマシラヒゲエビ団地、ここにいるはずとのタイヤの奥をさがしてみますが

見あたりません・・・・。

今回も、やはりあえませんでした。



まっいつもの事と、気を取り直してハゼ、ハゼ、ハゼの撮影にスイッチ切り替え。

ケショウハゼ、ホタテツノハゼ1種2、カスリハゼのパラオタイプ♂、ヒメサルハゼ、ホホベニ

サラサハゼなどなど、それぞれ時間をいっぱいかけて撮影できました。



ヒメサンゴガニの1種を撮影しながら安全停止をしていると、突然タクさんが暴れ始めました。

と言うか、必死にもがいておりますし、何だか悲鳴も聞こえます。

いつの間にか、ぢろーさんもおります。

そしてタクさんの足下には、一匹のシマウミヘビが、



どうやら、ぢろーさんのいたずらにてシマウミヘビの死体を、ヘビトラウマのタクさんの目の前に

後ろから突然出現させ、我を忘れて驚くタクさんを観察していたらしいです。

題して、" ヘビトラウマの男にシマシマの物体を突然見せ反応を観察の実験 "

タクさんはオーストラリア時代にウミヘビに追いかけられた事があり、それがトラウマになってる

事をみんな知ってます。

今回のパラオのラストダイブは大笑いで終えました。



でもシマウミヘビはウツボの仲間で、毒は盛っていないですよタクさん。

DIVE;710 IN10:23 OUT11:28 65分 Max12.1m Ave10.0m 水温29℃ 透明度10~12m





本日は深夜便で日本へ帰るので、お昼でダイビングは終了しランチはヤキニクアイランドへ。

その後、サザンさんのお店でダイビング器材を洗い、乾かしながらログ付けをして

楽しかった3日間を

振り返りながら、次回、来る時期の選択の為の潮位の見方、オイランハゼの習性等のレクチャーを

ぢろーさんから頂戴し、ホテルへ送っていただきました。



もちろん、お店でダイビングの支払いも済ませましたが、さすがにこれだけ潜ると結構な金額でした。

でも日本で同額を払っても、絶対に無理な写真と魚のレクチャーを受けられる事を考えれば、

ちっとも高くない金額ですね。





ホテルへ戻るとシャワーを浴びて、ダイビング器材やカメラ器材を乾かし、WCTCでお土産を

購入してたら、晩ご飯の時間になってしまいました。

晩ご飯は、パラオに来た時は毎回寄ってる九州居酒屋で、ぢろーさん、タクさん、ロクさんと

さよなら晩餐を催していただきました。

思えば今回のパラオでの晩ご飯、最後にして初めてカップラーメン以外を食べれました。



美味しいご飯をいただきながら秋の再会を約束しましたが、ぢろーさんは8月末よりパラオを

離れて日本に一時帰国、その後、カナダヘ4年に一度のレッドサーモンの大遡上を見にいく

らしく、ロクさんも7月にオーストラリアへIDCに行き、8月にIEを受けたら、その後は

どうするかは未定らしいです。

ちょっと寂しげな再会の約束でした。



その後はホテルに戻ってパッキングをすまし、11時25分にピックアップされ空港に向かい、

1時45分のグアム行きでパラオを後にしました。

2006年06月12日

●6月12日 雨期のパラオ3日目 昼間編

今朝は5時30分に、ぢろーさんが迎えに来てくれました。

外はまだ、すこし薄暗いですね。



1本目は今回のツアーの目的のひとつ、桟橋前でのオイランハゼのホバリング撮影です。

この桟橋前は、隣のフィッシュマーケットや、その奥の船のガソリンスタンドへ行くボートが沢さん

通るので、ダイビングするには10m沖までは安全の為、潜水禁止にて浮上したまま泳いで渡る

事が義務づけされてます。

日本ですと航路は危険だから浮上禁止ってところが多いのに、ここでは反対に潜水禁止なんです。



ところがタクさんは先日間違って潜ってしまい、しかもそのシーンをぢろーさんに見つかり、現在、

謹慎中にてこのポイントでの単独潜水を禁じられております。

今日はそんなタクさんがガイドで、ぢろーさんはトサカハゼの撮影をするそうです。



1本目、サザン桟橋前





ルールを守って、浮上したまま泳いで10m程沖で潜水開始です。

もう何十回とこの桟橋からボートに乗って出発しておりますが、初めて潜ってみると、

一面、エダサンゴだらけです。

そんなサンゴをマイホームとしたいろんなテンジクダイ系、スズメダイ系がいっぱい、

あららっニシキテグリまで見れちゃいます。

しかし今日の目的はオイランハゼ。

誘惑をふりほどきながら沖へ沖へと進むと、白っぽい砂地が広がる所に到着。



よく見る細いロープが綺麗に十時方向で張ってあり、どうやらぢろーさんが研究の為に張った

ロープです。

昨年、毎日定点観測している時は、オイランハゼのどの個体がホバリングするかが判るまで、

それぞれの個体を区別できていたらしいですよ。



とりあえず適当に引っ込みにくい個体を見つけたら、2~3回撮影しD200のセッティングを

決めて、ひたすらホバリングを待って、ずっと見続けます。

その間にタクさんはホバリングしそうな個体を捜して、見つけると教えてくれて自分はそこに

移動し、カメラのセッティングを決めて、ひたすらホバリングを待って、再び見続けます。



ひたすら、その繰り返しです。



結局90分以上、そう言う状態を繰り返しましたが、ホバリングの撮影は出来ませんでした。

まぁ又撮りにこいや、との神様の言葉でしょう。

又、パラオに来る理由が出来ました。



ちなみに、ぢろーさんはトサカハゼのダンス的な動きを撮影したそうで、大喜びをしておりました。

お客さんと変わらなく喜んでいるとは、何とも楽しいダイブサービスです。

DIVE;702 IN 6:01 OUT 8:14 133分 Max 3.3m Ave 2.7m 水温30℃ 透明度10~12m



2本目、スパイクフィンガーデン





いつもホムラモドキを撮影しに来ていましたが、今回はホタテワニ目的です。

タクさんは明日自分が使うエンリッチタンクの充填手配と、昼よりは滅多に潜れないらしい

ナイトダイブに行きたいとの事にて、タンクチャージに行かれて不参加。

ぢろーさんガイドで、ロクさんはアシストに付いてくれました(デジカメ持ってますけど)。



エントリー後、まずは自分のリクエストのオレンジスポッティッドゴビーをぢろーさんが

探しに行ってくれます。

昨年3月に潜った時は沢山いたのですが、最近めっきり個体数が少なくなったらしいです。

捜して頂いてくれている間に、自分はここの白すぎる砂地で上手に魚が撮れる様、

あれこれとD200をいじくってセッティングです。



すぐにぢろーさんがオレンジスポッティッドを見つけて紹介していただけました。

オレンジスポッティッドを撮している間に、今度はぢろーさんはホタテワニの捜索です。

10分ほどで、ぢろーさんが戻ってきてホタテワニを紹介して頂けると、泳いでいくと、

何せ1cm弱の大きさなので、自分を呼びに言っている間に判らなくなってしまうと

行けないと、ロクさんがホタテワニをじっと見つめて待っていてくれてました。



お二人の心暖かな気配りで無事に撮影できたと思ったら、よく見ると他にもっと帆が

立派な個体が廻りにいます。

結局、3個体ほどじっくり撮影できました。

満足、満足の一本でした。

DIVE;703 IN 9:33 OUT 10:37 64分 Max13.4m Ave11.8m 水温30℃ 透明度12~15m



3本目、ガルメアウス

このポイントは台湾人のシュノーケリング有名観光スポット&講習ポイントなんですが、

実は皆さんが気づかれていないマクロスポットとの事、ここで4日前に、ぢろーさんは

イッポンテグリを撮影したとの事で楽しみです。







エントリーして講習場所から離れて深度をとっていくと、サンゴのガレ場が広がりスズメダイ系が

いろいろと、イソハゼ系やベラ系の幼魚も遊んでおり、体験ダイビングやシュノーケリングの

ポイントという訳が判ります。



結構わかりやすい地形なのでコンパスを見てなかったのですが、エントリー後、右手に進んでいくと

今度は砂地の先に海草混じりのガレ場が広がってきました。

ここが、かなり熱いポイントでした。



最初にタツノイトコを紹介され、ぢろーさんはイッポンテグリ探しに向かわれました。

なかなか見つからないようなので、この間に色々と被写体を捜してはじっくりと時間をかけての

撮影の連続です。

ともかく被写体がいっぱい、いろんな種類の被写体が観察できました。



その後、戻ってきたぢろーさんにオオモンイザリの赤色、黄色を紹介され、あと

青色がいればと

捜しながらボートに戻ってエキジットしました。

DIVE;704 IN11:38 OUT 13:06 88分 Max 9.7m Ave 5.7m 水温28℃ 透明度15~20m



本日もボートの上でランチタイム



お弁当を食べながら話していると、先ほどのダイビング中にロクさんが4日前にタクさんを悲劇に

陥れたヒメオニオコゼを見かけたとの事。

どんな奴なんだと、次のダイブの目標にヒメオニオコゼが加わりました。



それにしても台湾人観光客の多い事、シーズンオフってことも有ってオープンウォーターの講習等

日本人の姿は1人も見かけませんが、20名ほど台湾人を乗せたボートが次々と休憩にやって

来ます。

台湾人はポーズを付けた記念写真を好む様で、大抵の台湾人は、やたら明るい赤、青、ピンク等の

派手な色の水着を着て、グラビア撮影の様にポーズを決めた彼女を、彼が撮ってます。



4本目、引き続きガルメアウス







エントリー後、ロクさん情報を頼りにヒメオニオコゼ探しです。

ほどなく見つかり、色々な角度で撮影開始、さすがにタクさんを病院行きにしただけあります。

バシャバシャとストロボの閃光を浴びても、大きくあくびをかます程のふてぶてしい態度です。

タクさんへのお土産にとツーショットの撮影を試みましたが、残念ながら、ぢろーさんのカメラも、

自分のD200もテレコンマクロ仕様にて、とても画面に入りません。

諦めて再びイッポンテグリ探しに向かいました。



捜してくれている間は、先ほど同様にじっくりと色んな魚の撮影を続ける事ができました。

結局、イッポンテグリは見つかりませんでしたが、ヤツシハゼのペア等がじっくり撮せたので

満足してボートに戻りました。

DIVE;705 IN14:20 OUT 15:37 77分 Max 9.4m Ave 5.4m 水温30℃ 透明度15~20m



ガソリン補充とタクさんをピックアップに桟橋へ



ガルメアスで3本潜る予定でしたが、2本で165分も潜ってしまったので、3本目は中止して、

ガソリン補充と夜食調達係のタクさんをピックアップに桟橋に戻りました。

桟橋に戻ると既にタクさんは待っておりました。

何と一人で60本のタンクチャージ、明日の自分用のエンリッチエアーの手配、ぢろーさんの

ポジ現像ネガの引き取り、そして夕食調達までこなしており、更におやつにと、日本の

かっぱえびせんのパラオ版 " Oishii " の用意までして有ります。

この " Oishii " 、もちろんパクリ物ですが、結構美味しくお土産に良いかも?



夜編に続く→

●6月12日 雨期のパラオ3日目 夜編

さてさて夕食を積み込んで、タクさんも乗船してサザン桟橋より本日2度目の出航です。



5本目、グアバスカス









ここでのナイトは自分の指名ナイトポイントにて、ぢろーさんがガイドでした。

前回4月に着たときにミミックらしいタコを確認しており、今回は撮影にと意気込んでエントリー。

ちょろちょろと観察しながら進んでいくと、ヂローさんの鈴の音が響きました。

珍しいオキナワフグの幼魚発見です。

写真では判りにくいのですが、全身がシルバーのメッキで光っており、勿論自分は産まれて初めて

観察できました。



その他、小石や葉っぱをそお~っと捲っていくとオキナワハゼの仲間や、オトヒメエビの仲間など、

珍しい生物がつぎつきと観察できましたが、残念ながら肝心のミミックは発見出来ず。

又、次回ですね。

DIVE;706 IN18:29 OUT 19:25 56分 Max20.1m Ave13.7m 水温30℃ 透明度 ??m



本日もボート上でのディナー



今日のディナーメニューは、豪華に日本のカップラーメン。

昨夜の中国産の評判が悪かったので、今夜は価格が効果な物になりました。

昨夜もそうでしたが、夜のボートど食べるラーメンは旨いですねぇ~♪



食後の休憩後、タクさんがサンゴの産卵の兆候確認にとスキンダイビングへ、彼はスキンも

得意にて、昨日もショートドロップオフでの水面休息中に42mを記録していました。

10分後ぐらいにタクさんが帰って来ましたが、全く産卵の兆候は無いとの報告に皆さん??

そんな中、アレンさん曰く、" FullMoon is Yesterday "

今夜が満月と思っていた全員が、唖然としましたが、まぁ世の中こんな物、気分を切り替え、

今夜もミッドナイトダイビングです。



6本目、衝撃のセントカーディナル





このナイトはタクさんにガイド交代、ぢろーさんはカメラを持ってエントリーです。

満月の前後で産卵するので、ひょっとしたらとサンゴのポリープを確認しますが、タマゴ自体が

確認できません。

どうやら既にサンゴは産後らしいです。



コマチガニのペアやら、またまた名前の判らないエビなどを紹介され観察していると、

けたたましく鳴るぢろーさんの鈴の音と、何やら自分達を呼ぶ様な声が聞こえました。

すぐに泳いで見せて頂いた物は、ナマコを捕食するウズラガイの衝撃シーンでした。





珠に海の中で様々な捕食シーンを見かけますが、今回の捕食シーンは何か恐怖じみた感じでした。

自分の何倍も大きいナマコを、その貝殻の大きさからは想像が付かない大きさの口と言うか、

食道というか、その様な物で一口で飲み込み、飲み込むとゆっくりナマコの表皮だけを食して、

皮をはがされたナマコ本体をペッとはき出します。

はき出されたナマコは、皮をはがされた痛みでのたうち回っています。

しばらく恐怖じみた捕食シーンを見た衝撃が残るダイビングでした。

DIVE;707 IN20:52 OUT 21:57 65分 Max15.5m Ave10.3m 水温30℃ 透明度 ??m



衝撃の後は、笑劇のセントカーディナル

エキジット後にボートの上で器材を片づけていると、タクさんの指から血が出ておりバンドエイドか

その様な物を捜しながら、痛がっております。

4日前にヒメオニオコゼに病院送りにされたばかりなのに、今度はナマコを食べた後に満腹気で

去っていくウズラガイを素手で掴んで、ウズラガイの鋭利上のカイガラで切ったらしいです。

アレンさんは面白がつて、" GoTo Hospital " と言ってます。

1週間以内に、2回もウェットスーツ姿でERへ行く姿は創造が付きません。



聞くところに寄ると、タクさんはこれまでにハチ、ムカデ、カツオノエボシ、アイゴ、イラモ、

ウンバチイソギンチャク、ウミヘビ等々に襲われており、結構、毒系の体験者らしいです。

よぉ~し!次はオニダルマオコゼ行っとくか!!

と、ぢろーさんが申しておりました。



そして今夜もホテルに戻ると、既に23時。

本日は自分の人生で一番長く海の中にいた一日、合計ダイブタイムは483分間、6本潜って

8時間3分も海の中におりました。

明日は最終日ですが、いよいよコビーパラダイス3です。

最終日なのに3本潜る予定なので、5時ピックアップ予定と6時間後にピックアップです。



慌ててシャワーを浴び、ビール片手に本日撮した写真のRAWデータをPCに落として、

引き続き、短い爆睡タイムを楽しみました。

2006年06月11日

●6月11日 雨期のパラオ2日日

さて雨期のパラオ初日、本日のピックアップ時間は8時20分です。

前回同様に7時30分に起床し、日本から持参したコンビニおにぎりで朝食。
NHKワールドワイドNEWSを見ながら準備をして、ロビーで待っているといつもパラオでお世話に
なるサザンマリンダイバーズさんのタクさんが迎えに来てくれました。
2ヶ月振りの再開に話しも弾んで( と言っても、3日前にタクさんがヒメオニオコゼにやられた話で
爆笑)、あっという間にサザンさんの桟橋に着きました。

桟橋では既に、ぢろーさん、ロクさんが準備をしておりました。
早速、ぢろーさんから3日間のダイビング計画を説明され、どうやら3日間ともお客さんは自分だけ
らしいのですが、自分のリクエストはきっと内湾ばかりなので、今日と明日はボートを出して頂ける
との事。
最終日は車でGP3三昧、これまでパラオで陸上移動はした事がないので、これはこれでとても
楽しみです。
(GP3とはサザンさんのオリジナルポイントで、レアものだらけです)
更に3日間とも、ぢろーさんか、タクさんがガイド(タクさんがガイドの時はぢろーさんはカメラ持って
入ります)
ロクさんはイントラ目指して修行中なのでアシストと、自分ひとりに3人も着いてくれる事に。
嬉しい限りですが、こんなのでサザンさん大丈夫?と思わず言っちゃいました。

他にお客さんは居ないからリクエストし放題と言われ、ポイントはGP3と桟橋前、撮りたいのは
ナカモトイロワケハゼ、ホタテワニ(新種にて正式名は無いハゼ)、あとはベニハゼ系をリクエスト
しました。
やっぱり自分の希望は、外洋無しの内湾だらけのリクエスト内容らしいです。

1本目、ヘルメットレック


一本目は早速、ベニハゼ属1種の9、他にもジャンズパイプフィッシュンなるヨウジウオSpが

見るには見れたのですが、26mと深いことも有り、長居はできずで撮影は失敗。

でもこのポイントの沈船ですが、サザンさんの桟橋から5分と近く、民間貨物船らしいですが

大砲や砲弾がころがっているし、レック好きにはかなりの代物です。

次回はデカタンクを背負って、レックで来たいポイントでした。

DIVE;697 IN 9:02 OUT 9:46 44分 Max26.2m Ave17.9m 水温30℃ 透明度15~20m



2本目、きのこ岩アウトサイド





こんなポイント名、勿論サザンさんのオリジナルポイントです。

ここにはパラオ元祖ナカモトが居るらしく、場所は4月に潜ったゴビーパラダイス1への入り口

あたりです。

エントリー後、すこし泳いで元祖ナカモトを観察できました。

流石に元祖らしく、頑固っぽく一度引っ込んだら二度と出てきませんでしたが、これでパラオで

ナカモトを観察できたのは4ポイント目です。

日本でミジンベニハゼを見かけるのと変わりなく、とってもレア物なのに有りがたさの感じが

どんどん薄くなって行きます。

他には、イレズミフエダイ(yg)、ナミダテンジクダイ等を撮している間に、ぢろーさんが本来は

深場にしか生息していない珍しいアロポントニア・イアイーニを持ってきてくれました。

その他、ヒトデヤドリエビはオニヒトデに一番多く生息している事が学べたダイビングでした。

DIVE;698 IN10:56 OUT 11:55 59分 Max30.1m Ave14.3m 水温30℃ 透明度15~20m



ランチタイム



ボートの上でお弁当を食べている時に、午後と明日以降のポイントを計画する事に。



明日はワールドカップの日本対オーストラリア戦ですが、残念ながらNHKは日本国内の

放映権しか無い為、海外で見れるNHKグローバルワイド放送では放送されません。

しかもNEWSでさえ、映像無しの文字のみになります。

何処かのホテルが、大きなパラボラアンテナで日本向けの衛星放送を受信して見せるので、

そこへ見に行くか、それともナイトダイビングかと尋ねられましたが、返事は勿論、決まってます。



折角なら毎晩ナイトダイビングがしたいし、明日の夜は満月と言う事で、今夜は外洋ナイト2本、

明日の夜は普通のナイトの後に、サンゴの産卵ナイトと連夜の2ナイト計画になりました。

と言うことで外洋ナイトポイントは昼間にも1本潜っておくべきで(一応シャークチェック)、本日

初日の3、4、5本目は全てショートドロツプオフとなりました。

結局、初日から5本潜る事に。



3、4、5本目、ショートドロップオフ





エントリーすぐに、タクさんがウミシダウバウオとコマチコシオリエビの共生を発見。

その後も可愛いちびニチリンダテハゼ、ちびヤマブキダイ、オヨギイソハゼなど、やはり外洋に

来てもマクロしちゃいました。

DIVE;699 IN15:25 OUT 16:15 50分 Max29.2m Ave16.1m 水温30℃ 透明度15~20m





3本目をエキジットしたあと、日が沈み夜になるのをボートの上で待ちます。

今日のパラオはべた凪で夕日が海に写りこみ、とても綺麗です。

そんな中、ぢろーさんとタクさんは、ロクさんのデジカメで夕日をバックにポーズを決めて写真

撮影。

夕暮れの中のシルエット写真がかっこ良く、HPのスタッフ紹介に使うそうです。

でもサザンさんのHPですから何時の事やらって感じですが・・・。







産まれて初めての外洋でのナイトダイビングは、ヒレボシミノカサゴの大漁でした。

実はこの魚、自分は過去に2回シバタンと小笠原で、それぞれナイトダイブでそれぞれ1個体

しか見てなかったのですが、何とこのナイトで4個体も見ちゃいました。

やはり、すごい海です。

他にも、ヤマブキスズメダイやクラオカスズメダイのパジャマ模様が見れたり、悔やむことは、

大きなコブセミエビだけは持ち帰って食べたかった。

DIVE;700 IN18:37 OUT 19:37 60分 Max17.3m Ave10.9m 水温30℃ 透明度 ??m



次のナイトダイビングまでの間は、ボートの上で本日のディナータイム、今夜のメニューは

中国産のカップラーメン。

ナイトダイビング自体、お客さんのリクエストは滅多に無いらしいのですが、2本する時は、いつも

この様にボートの上でカップラーメンらしいです。

てっ事は、昨夜もカップラーメンだったので、今回のパラオのディナーはカップラーメンばかりの

予感が・・・。

その上、ボート上でのカップラーメン自体はさぞかし美味しいと思いきや、何だか微妙な中国産の

味加減。

オペレーターのアレンさんも???って申してました。





さてさて本日のラストダイブ、お目当てはオリビアシュリンプゴビーにて、できる限り遅めの

エントリーに。

結果としては残念! しかし、オリビアの親戚らしきサンゴモエビは発見!

名前は判りませんが綺麗なサンゴモエビです。

DIVE;701 IN 21:10 OUT 22:12 62分 Max22.5m Ave12.5m 水温30℃ 透明度 ??m



桟橋に戻るとすでに23時、明日は早朝ダイブにて5時30分にピックアップです。

ホテルに送ってもらってシャワーを浴びて、今日の写真をPCに取り込んだら日付は変わって

おり、慌てて眠りにつきました。

2006年06月10日

●雨期のパラオへ

いよいよ今日から、シーズンオフを狙って雨期のパラオへ。

4月10日にパラオから戻ってきてから、今回もコンチのマイレージで旅行費を
浮かそうと頑張ってみましたが、マイレージ席は何故かグアム-コロール間が、
6月30日しか開いておりません。
雨期で暇そうな6月を計画しましたが、仕事がら月末はいくら何でも不可能です。
結局、今回は正規代金を支払って、マイルを貯める為の旅行になってしまい
ました。

11時30分発にて、セントレアには9時30分集合との事。
自宅からは40分も有れば着きますが、1人の旅行で気楽なことも有り、早めに
1時間前に出てのんびりと愛車のオデッセイで向かいます。
ところがセントレアに着いてみると、P1、P2とも満車表示が出ており、P1の
入り口では車の行列まで発生してます。
どうしようかと考えながらとりあえずP2の入り口に行ってみると、満車表示なのに
何故か入れてしまい、入った後にいつも駐車するFゲートまで進んでみると、これ又
ラッキーな事に屋上が開いてます。

これなら何らいつもと変わりません、いったい満車表示は何なんでしょう?

20060610a.jpg20060610b.jpg
予定通り9時30分にチケットを貰い、計画通りの20Kgのカメラケースと、21Kgに
押さえたダイビング器財を預け、米国$に両替し、旅行保険に加入して、飛行機を
見たりしながら時間を潰します。
そろそろ1時間前になったので出国審査をうけて、途中、フォアグラ丼などの誘惑にも
めげずに、いつもの一番遠い24番ゲートへ向かいます。
文字通りの軽食と言えど、この後、飛行機に乗るとすぐにランチサービスですので
今は我慢しなければなりません。

20060610d.jpg20060610g.jpg
やはりフォアグラ丼を食べておくべきでした。
4月に体験したばかりなのに、すっかり忘れておりました、ここまで軽食とは・・
大食らいの自分には全然足りません
昼のフライトなのでなかなか眠くならず、機中では映画を見たり、DSライトのスーパー
マリオをしたりして過ごしました。
飛行機は予定通りグアムに到着しましたが、飛行機の出入り口と、空港のゲートの
受け口が繋がりません。
結局、着陸して30分後にゲートを変更して入国できました。

いつも通りただのトランジットなのに、1時間も入国審査に並ばされますと思いきや・・・
何と、各列20名ぐらいしか並んでおりません。
結局、15分程度で、入国審査 ~ トランジット受付 ~ グアムからの出国検査が
すんでしまいました。
飛行機のトラブルもちょっした暇つぶしにはなりましたが、予想外の入国審査の
短さの影響が大きく、結局、コロール行きまではまだ2時間近くも待ち時間が
有ります。

20060610f.jpg20060610e.jpg
日本からグアムへの飛行機の中でのランチを、さらに簡素にしたのがグアムから
パラオへの飛行機の中での夕食です。
スナックと書かれておりますので問題ないのでしょうが、18時50分発で2時間の
フライトです。
間違いなく夕食時間なので、スナックでは無くてディナーが正しいと思うのですが、
燃料が高騰のせいか、年々、機内食は品祖になってますね。
そんなこんなで、グアムでの待ち時間の間にカレーとビールを飲みました。

20060610i.jpg20060610h.jpg

グアムからコロール飛行機の中からは、とても綺麗な夕暮れがみれました。
2時間程度の飛行にて、スナックのサービスぐらいで映画の上映もありません。
またもやマリオと格闘してると、コロールに無事到着できました。

無事に入国審査も終了し、空港からホテルまでは現地旅行者の送迎ですが、
いつもは30人程度乗車できるマイクロバスなのに、今回は8人乗りのワゴン車。
そのくらい、この時期パラオへの旅行者は少ないそうで、4月よりもぐぅ~んと
減っている様です。

今回で4回目のパラオですが、どろどろ砂地の変態ダイビングを極める為に
初めての1人旅です。
パラオでは、いつも朝6時に出かけて21時頃に戻ってくるパターンに成る為、
自分にとってホテルはただ寝るだけの荷物置き場の感覚でしか有りません。
過去に泊まったホテルはエコノミーランクばかり。
今回も同じくお安いウエストプラザ・ダウンタウンホテルに成りましたが、4月も
このホテルでした。
このホテル安いだけに窓が無い部屋が多いのですが、WCTCの向かいに有り、
レストランや買い物には便利です。
もっとも自分がホテルを出て帰ってくる頃にはほとんど営業時間外で、そんな
立地の良いことの意味はありませんが。

ホテルに入ってカメラを組み立てているとサザンマリンダイバーズのタクさんから
電話があり、2日と半日、すべてポイントはGP3を希望されているが、残念ながら
最終日以外は難しいとの事。
どうにも潮回りが良くない時期らしく残念な気分ですが、他にも一般のパラオ
ガイドブックには載っていない変態ダイブのポイントが、サザンさんでは山盛りに
準備されております。

明日からのハードなダイビングに備え早めに寝たい事も有り、今夜はいつもパラオで
利用するあさぬまマーケットで台湾製のカップラーメンを購入し夕食としました。
この時はまだ、今回のパラオではカップラーメンディナーが続くなど、ほんの少しも
予想ができておりませんでした。・・・・(2日目につづく)

2006年06月09日

●6月9日 明日からパラオ

PICT0101.jpg

明日からパラオです。
今回はドロドロ砂地の変態ダイビングを極める為、久々に一人旅。
日本と同じ様にパラオも雨期に入ったらしいですが、雨期といっても南国の雨期は
日本の梅雨と異なり、スコールが多いって感じなので、いつもよりは日焼けしない
かなって感じですね。

修理に出していたZ240は、バルブにオイルが付着していて、それが発光時に
燃焼してバルブがショートしたらしいです。
明らかに製造不良原因ですが、部分修理だけで特別な保証は無いらしく、
やはりパラオには間に合いません。
自分の仕事の携帯電話で同様の原因が発生すれば、大問題でテレビ、新聞等の
マスメディアで大騒ぎになる事でしょう。
業界が変われば、こうも違う物なんですね。

2006年06月08日

●HONDAのサービス

main_23.gif

自分の営業車のオデッセイの純正カーナビですが、24ヶ月目と48ヶ月めに
無償でHDDのバージョンアップが有り、2年目の12ヶ月点検と同時に、
サービスを受けました。

HDDはメーカーでバージョンアップの書き換え間のの為、一週間程度
預かりになると事前に案内があり納得しておりましたが、その間の代替機は
無いらしいです。

自分の職業の携帯電話業界では、預かり修理中は代替機を必ず用意いたし
ます。
カーナビだって毎日使いますから、普段在る物がないと、とても不便です。
無償でバージョンアップと大きく歌っておりますが、自分は何だか手落ちの
サービスと感じてしまいましたが、皆さん納得されているのでしょうか?

2006年06月03日

●6月3日 南紀白浜

今日はかじきあんのツアーに参加して、自分にとってお初ポイントの南紀白浜です。

当初5時出発の予定が、いろいろ有って5時40分出発になってしまい到着したのは9時45分。

10時のボートを予約しておりましたが間に合う訳も無く、11時30分のボートに変更。

珍しく1本目の前にまったりとする時間ができてしまい、いつもと何だか様子が違います。



1本目、沈船



深度が浅い割には、以外やとっても大きな沈船でした。

ネンブツダイやクロホシイシモチの群れと、ブリッジが見えない程のキンメモドキの大群れが

圧巻です。

他にもキンギョハナダイやイサキの群れも観察できました。

ちょっと離れた根にシロアカのクマドリイザリウオが居るらしく、終盤に見にいきましたが

残念ながら確認できませんでした。

ざ・ん・ね・ん・・・・。

DIVE;695 IN12:01 OUT 12:50 49分 Max19.2m Ave14.9m 水温22℃ 透明度 5~8m



2本目、エドセ





遅めのランチの後に、2本目は現地サービスさんのオリジナルポイントでした。

横幅16mのとても大きいアーチが有り、ムラサキウミコチョウ、イガグリウミウシ、シラユキウミウシ、

ソライロイボウミウシ、キイロウミウシ等、ウミウシダイビングでした。

DIVE;696 IN15:19 OUT 16:08 49分 Max17.6m Ave13.4m 水温23℃ 透明度 5~8m





今回ご利用させていただいたサービスさんは、シーマンズビーチさん。

とても親切なスタッフの方ばかりで、2階のテラスから海を眺めているとリゾートに来ている

気分になっちゃうほど素敵な施設でした。

ダイビングの後は近くの温泉、
長生の湯でリフレッシュ、ここの露天風呂は楓などが生い茂る

景色の中、備長炭風呂などが有り、なかなか良い温泉でした。



今回は、いよいよ来週のパラオに向けて、D200にZ240とZ220をセッティングした時の

フィーリング確認でしたが、何とかマニュアル時の双方の明るさのスイッチポジションの確認が

とれたので、修理に出しているZ240が間に合わなければ、パラオはZ240とZ220の

組み合わせで行っても大丈夫そうですね。