●今日も三木浦に来てしまいました
一昨日の三木浦が面白かったので、昨日はお昼過ぎまで
仕事して、今日も三木浦にまた来てしまいました。
1本目は箱島漁礁、砂地にジャングルジムの様な漁礁が
沢山置いてあり、生物がいっぱい付いてます。
お弁当食べて、2本目はウミウシいっぱいの
ナナコのダボを潜って来ます。
2010年03月21日
●メイチダイ その2
本日も新しいサイトの調子が悪いままなので、とりあえずこちらにアップさせて
いただきます。
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昨日のポカポカ陽気の中でダイビングを楽しんだ後の帰り道、車の窓から見える
三重県東紀州の山々や海に浮かぶ島々が、白くかすみがかって見えてました。
杉の花粉が舞ってるのか、黄砂が飛んでるのか?
どちらにしても嫌な物です。

メイチダイ 学名 gymnocranius griseus
スズキ目 / フエフキダイ科 / メイチダイ属
撮影 2010年1月:紀伊大島 須江 内浦 水深-22m 大きさ50mm
英名 Gray Large-eye Bream
生息域 南日本以南 ~ 西部太平洋域、インド洋など。
水深が-100m以浅の沿岸の海底付近に生息しております。
体高は高くて楕円形、体地色は灰銀色にて、数本の暗色の横帯、もしくは網状の
模様が瞬時に現れたり、消えたりします。
この傾向は幼魚ほど顕著に見られ、外敵に対する防御行為のひとつと思われて
おります

南紀の串本町紀伊大島須江のビーチポイント内浦では、ほぼ毎年、本種を
観察出来ます。
そんな内浦も、今月末でクローズ。
次回、再び潜れるのは秋の予定ですが、漁協さんの方針次第で時期がずれる事も
あり得ます。
できれば、通年で潜れると嬉しいんですけどね。
過去の本種の報告は、こちら をクリックしてください。
2010年03月20日
●今日は三木浦
新しいサイトの調子が悪いので、とりあえずこちらにアップさせて
いただきます。
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今日は2週間振りのブランクダイビング。
これまた約1年半に振りに、三木浦で
潜ってます。
三木浦はのんびり出来て、甲殻類やウミウシが
いっぱい居て好きなポイントです。
1本目は沈船、水底は綺麗でしたが、水面はニゴニゴ。
西伊豆も春濁りでニゴニゴらしく、
今はどこもニゴニゴですかね〜
2010年03月18日
●移転のお知らせ

撮影 2007年6月:PALAU 水深-18m 大きさ30mmぐらい
約5年に渡って皆さんに見て頂いておりました " マンぶーンの生活 " ですが、
本日2010年3月18日より、デザインを一新して マンぶーンの生活 2んど の
タイトルにて本日よりアドレスも変更させて頂きました。
お手数ですが、 マンぶーンの生活 2んど をクリックして下さるか、
下記のアドレスを直接ご入力されて、ご閲覧願います。
http://www.kazkian.com/z/manboon2nd/
お手数をお掛けしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
2010年03月17日
●キンギョハナダイ その2
このところ晴れと雨、暖かい日と寒い日が短いサイクルで繰り返しておりますが、
「三寒四温」とは、昔の人は季節を上手く言葉で表現された物ですね~。
海の中も今は春真っ盛りにて、本日の報告に使わせて頂いた各写真の後には、
ぼんやりながら春到来を告げるフクロノリが写っております。

キンギョハナダイ 学名 Pseudanthias squamipinnis
スズキ目 / ハタ科 / ナガハナダイ属
撮影 2010年2月:大瀬崎 先端 水深-13m 大きさ80mmぐらい
英名 Scalefin anthias
生息域 南日本~インド洋、紅海、アフリカ、南太平洋域など。
水深が-55m以浅の潮通しが良い、岩礁域や珊瑚礁域の外斜面に群れを成して
生息しており、伊豆や南紀では最もポピュラーなハナダイの一般種です。
雌雄同体魚であり、群れの中で一番大きな個体が雄となって、小さな群れでは
雄が1個体に雌や幼魚が混ざるハーレムになりますが、大きい群れの場合は
雄は全体の10~30%位になります。
体色は地域によって多少の変異がありますが、 雄は背鰭と臀鰭の前方部分が
白く、背鰭第三棘が著しく長く伸長し、尾鰭各先端も伸長します。
他にも、胸鰭に赤紫の斑紋がある事で識別が容易にて、雌は全身が綺麗な
オレンジ色にて、背鰭、尾鰭などは伸長しません。




全て撮影は、2010年2月:大瀬崎 先端にて、一番下の写真は雌です。
今まで色んなハナダイを報告してきましたが、本種に限っては過去に 幼魚 を
数回報告しただけで、成魚は未報告でした。
やはり年中観察できるハナダイと言う事で、いつでも撮れると思っていたせいだと
思いますが、いざ撮ろうとすると、そこはやはりハナダイ。
各鰭全開の姿の真横ドンピシャ撮影は、なかなか難しく、結局、先端を 3本潜って
何とか見られる写真は、10枚もありませんでした。
2010年03月16日
●オドリカクレエビ その2
先日ちらっと書かせていただいた当ブログのリニューアルの件ですが、昨日の
夜に かじきあん より、基本サイトが納品 (?)されました。
さっそく、あれこれと触って勉強してみましたが、感想は何ともかんとも。
基本ソフトが新しいバージョンになり、とても便利になってますが、従来までの
操作方法とはかなり異なり、50歳を過ぎたオヤジとしては新しい更新方法に
付いていくのが精一杯です。
何とか頑張って、今月中には移設したいと思っております。

オドリカクレエビ 学名 Periclimenes magnificus
十脚目 / テナガエビ科 / ホンカクレエビ属
撮影 2010年2月:紀伊大島 須江 内浦 水深-15m 大きさ30mmぐらい
生息域 伊豆半島以南 ~ フィリピン、インドネシア、PNGなど
岩礁域や珊瑚礁域にて、シマキッカイソギンチャク、スナイソギンチャク等に
付いていたり、ハナアナゴ、 ホタテウミヘビ等にもクリーナーシュリンプとして
載っかってたりと、何かしらと共生している姿で観察する生物です。
常に第三腹節から後ろ部分を左右に揺らして動いており、いつも踊ってる様に
見える姿が和名の基になっております。
体地色は透明色にて、雌雄共に額角部分と第三腹節頭頂部には、白くて
大きな紋が入り、第一鋏脚、第二鋏脚も白くて鋏脚先端部は紫色。
また背面部に雄はほとんど模様は入りませんが、雌は白い模様が入ります。


撮影 右左共に、2009年3月:紀伊大島 須江 内浦
実はこの写真は、一番上の写真と一年という月日を隔てて同じ場所で撮した
写真です。
個体自体はおそらく異なると思いますが、毎年、同じ様に付いてます。

撮影 2010年3月:紀伊大島 須江 内浦
こちらは前日に見た時は、濃茶褐色のスナイソギンチャクが伸びていてそれに
乗っかってましたが、この時はスナイソギンチャクは縮こまっており、何だか
寂しそうにポツンといました。

撮影 2010年3月:紀伊大島 須江 内浦

撮影 2006年3月:紀伊大島 須江 ナギザキ
スナイソギンチャクが伸びてるとこんな絵になりますし、本種もダンス会場が
ないと落ち着いて踊れないのでは。
きっと「早く伸びてくれよ~」と言ってるんだと思います。
