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ハナキンチャクフグ その7

ネネちゃん家の前には公園があり、ネネちゃんのお母さんは私んちの
庭と呼んでます。
1ヶ月ほど前の日曜日、その庭で妹のサナちゃんは朝から夕方まで
一日中お弁当とおやつを持って遊んでたそうで、おやつは何だったのと
聞くと「みろりのブロウとメロンと、ちゃいろのブロウとイチゴ」
「すご~い、豪華だね~」と自分が言うと、ネネちゃんのお母さんが
「ぜ~んぶグミだけどね」って言ってました。
なるほど、そう言う事ね。

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ハナキンチャクフグの幼魚  学名 Canthigaster coronata
 フグ目 / フグ科 / キタマクラ属

撮影 2016年4月 高知県大月町柏島 水深-5m 大きさ約30mm
英名 Crowned Pufferfish
生息域 相模湾以南 ~ 西部太平洋域、インド洋など

温帯域から熱帯域にかけての珊瑚礁域や岩礁域に、単独もしくはペアで
生息をしていて、体側面には黄色く縁取りされた4本の鞍掛状の焦茶色の
太い横帯があり、それらの横帯の上や腹部にかけて黄色の斑点や、また
腹部には黄色と水色の斑点がある事などで、近似種である シマキンチャク
フグ
との区別が出来ます。

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で、あまりにもバックがピンクめでしたのでちょっと女子力アップと
頑張ってみましたが。
やはりガチ撮り爺いには無理なチャレンジでした。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ヤセアマダイ その2

さてあと少しで今年のF-1スペインGPの決勝スタートです。
今年から昨年までの従来のスタート時間から70分遅くなったお陰で
ヨーロッパラウンドが、TBS系の日曜劇場を見てからLiveで見られる
様になりました。
昨年までは日曜劇場を録画で見ていただけに、スタート時間が遅く
なったのは自分にとっても良い変更です。

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ヤセアマダイ  学名 Malacanthus brevirostris
 スズキ目 / キツネアマダイ科 / キツネアマダイ属

撮影 2017年11月:高知県大月町柏島 水深-22m 大きさ約150mm 
英名 Stripetail Tilefish
生息域 伊豆半島以南 ~ 琉球列島、インド洋、太平洋熱帯域など。

珊瑚礁域周辺の砂底や砂礫底にて、水底近くを単独もしくはペアにて
浮遊しておりますが、希に温帯域にも現れます。
体型は細長く主鰓蓋骨に大きな棘を持っており、 キツネアマダイ
似ておりますが吻は細長くありません。
体地色は青灰色にて体側面に目立つ模様は特になく、背鰭や胸鰭、
腹鰭は透明色、尾鰭は中央部が白色で上下に黒色の縦帯が入ります。
全長が250mmぐらいまで成長し、キツネアマダイ科では大形種に
なります。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

コガネスズメダイ その5

コンクリート製の名古屋城天守が木造に建て替えられる事で本日が
最後の入場となり惜しむ声の人達のNEWS報道を見ました。
自分はこの10年間で5回ほど名古屋城を訪れてますが、重要文化財の
東南隅櫓と西北隅櫓が特別公開される時のみで天守には入場した事が
有りません。
理由はこの天守はコンクリート製の紛い物だから。

それに対して東南隅櫓と西北隅櫓は現存する建物で、隅櫓と言っても
西北隅櫓は彦根城や犬山城の天守ほどの大きさです。
共に年に1度くらいしか中に入れませんので貴重です。

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コガネスズメダイの幼魚 学名 Chromis albicauda
 スズキ目 / スズメダイ科 / スズメダイ属

撮影 2017年11月:高知県大月町柏島
              水深-14m 大きさ約20mm/30mm
英名 White-caudal Chromis、Yellow Chromis など
生息域 伊豆半島以南 ~ 琉球列島など

珊瑚礁域や岩礁域の10m~30m位の水深にて、単独もしくは小数匹の
小さな群れを成して生息しております。
体形は著しく側扁していて卵円形にて、吻は短く体色は全身が黄褐色
から黄金色にて各鰭も黄色ですが、尾鰭や臀鰭などが白色彩タイプも
観察されます
また幼魚の頃はより黄色が濃くて目立ちやすい事から、和名のコガネと
付けられたそうです。

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凄く小さな頃は普通の眼ですが、少し育って若魚までは猫目なことも
本種の特徴のひとつ。
成魚まで育つとまた普通の眼に戻ってしまいます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

オトメハゼ その6

最近は地下鉄で通勤する方が多いので 1週間に2回ぐらいしか掃除に
行けませんが、本日は車通勤でしたので出社前に匡平のお墓掃除に
行ってきました。
やはり黄砂が舞い始めてるのか雨上がりはいつも白く汚れてますが、
最近はアカムシが出始めてきていて墓石に水をかけた後に拭き上げる
タオルがポツポツと赤く染まります。
ごめんねと思いながらも掃除の為に何匹が犠牲にしてしまいました。

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オトメハゼ  学名 Valenciennea puellaris
 スズキ目 / ハゼ科 / クロイトハゼ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-9m 大きさ約80mm
英名 Orange-dashed goby
生息域 伊豆半島以南、
中・西部太平洋域、インド洋、紅海、オーストラリアなど

珊瑚礁域の礁斜面や、礁池や礁湖などの砂泥底や砂礫底等にペア、
もしくは単独で生息しております。
体地色は灰白色にて頭部から体側面の全身にかけて橙色の円形斑紋が
散在しておりますが、腹部の円形斑紋は成長すると共に橙色の縦帯状に
変化していきます。
口から砂底の砂を吸い込み鰓からはき出す事によって砂の中に生息して
いるベントス類(底生微生物)を食べており、水底付近をゆっくりと
移動する姿が観察されます。

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過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

イシガキカエルウオ その5

自分が住んでいる愛知県は、織田信長公、豊臣秀吉公、徳川家康公の
三英傑を排出した土地と言う事も有りその時代の日本史が好きです。
そんな事からNHKの”歴史秘話ヒストリア”を毎週見てますが、今夜は
徳川家康と三浦按針のお話でした。

関ヶ原の戦いにて小早川陣営に家康公が打ち放った大筒は、どうやら
按針さんからの贈り物だったらしいとの考察でした。
確かに当時、2Kmも離れた所まで飛ばす大筒など日本には無かったと
思います。
こんな風に新たな考察が現れるのが歴史の面白いところです。

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イシガキカエルウオ  学名 Ecsenius yaeyamaensisi
スズキ目 / イソギンポ科 / ニラミギンポ属

撮影 2017年11月:高知県大月町柏島
                水深-8m 大きさ約40mm
英名 Yaeyama blenny
生息域 八丈島、屋久島、琉球列島以南
              ~ 東部インド洋、西部太平洋域など

珊瑚礁域の浅い水深にて礁池や礁縁などに棲息しており、岩肌や
珊瑚の上に単独でただずむ姿が観察されますが、危険を感じると
岩穴などに隠れます。
体地色は白色にて、頭部から体側面の前半部は小さな黒色斑紋が
入り、後半部には反対に体地色の小さな斑紋が入る色彩模様が多く
見られますが、体色や斑紋には変異があり個体によって様々です。
また前鼻孔の後縁のみ皮弁があり、胸鰭基部にY字状の黒色縦線が
入ることで本種との同定ができます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

バラハタ その4

この週末はF-1バーレーンGPでした。
暑い砂漠の中でのレースゆえ少しでも気温の低いナイトレースとあり
日本時間の深夜0時10分スタートにて、布団にくるまりながら観てたら
やはり寝落ちしてしまいましたが、突然の地震警報に驚いて目が覚め
その後はゴールまで見る事が出来ました。
過去に水害被害にあった体験者として、島根県近隣の被災者の方には
早々に平常生活に戻られる様に頑張られる事お祈り申し上げます。

しかし嬉しい事にトトロッソHONDAのガスリーが4位入賞、昨年まで
3年間でのマクラーレンHONDAで残せた結果を僅か2戦目で上回りました。
もっともコンセプト2年目のパワーユニットと言う事も有りますが、
この3年間のマクラーレンの不成績はは全てHONDAのせいだと、あれだけ
チームやアロンソから言われてましたが本当にそうだったんですかね。

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バラハタ  学名 Variola louti
 スズキ目 / ハタ科 / バラハタ属

撮影 2017年11月:高知県大月町柏島
              水深-16m 大きさ約300mm
英名 Yellow-Edged Lyretail 
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、南日本の太平洋岸
       ~ 琉球列島、太平洋域、インド洋域など。

比較的に浅い水深の潮通しの良い珊瑚礁域やその礁外縁にて、単独で
遊泳し生息しております。
本属の種は尾鰭が三日月形にて、背鰭棘数が9本であるなどが特徴です。
体地色は明茶色から茶褐色にて全身に青色や桃色の小さな班紋が散在し、
各鰭の後端は黄色く染まります。
また頭頂部から顎下にかけて黄色から白色の縦帯が入ります
幼魚の頃は小さい頃ほど体側面の背側は赤橙色にて成長すると暗色化し、
腹側は白色にて真ん中辺りに太い黒色の縦帯があります。

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真横写真も撮りましたが、残念ながら尾鰭が途切れたこんな写真しか
撮れませんでした。
常日頃から105mmマクロレンズで潜ってる自分には、こう言う大きな
生物ではよくある事ですね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ヤライイシモチ その8

このところ雨降りが続いてましたので休日の昨日の朝、久し振りに匡平の
お墓掃除に行ってみると昨日でお彼岸があけたと言うのに大勢のお墓参りの
方達で賑わってました。
皆さんやはり、雨降りでこれなかったんでしょうね。

しかしお彼岸の間は交通整理の警備員がいて広い墓地公園の中の道路は一方
通行になるのに、お彼岸明けとあってか警備員はおらず一方通行も廃止され
普通に戻ってます。
でも車はいっぱい、こう言ったところが公営施設の気の利かなさでしょうね。

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ヤライイシモチのナイトカラー 学名 Cheilodipterus quinquelineatus
スズキ目 / テンジクダイ科 / ヤライイシモチ属

撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                  水深-18m 大きさ約50mm
英名 Fivelined Cardinalfish
生息域 小笠原諸島、和歌山県以南 ~ 紅海、インド洋、西太平洋域など

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撮影 2017年9月:フィピン・マクタン島 水深 -3m 大きさ約70mm

水深が5m~20mぐらいの珊瑚礁域や岩礁域にて、日中は珊瑚の陰や岩陰の
岩穴奥などに隠れる様に生息しています。
体地色はシルバーっぽい白色にて、体側面に黒色の縦縞が5本走り、各鰭は
透明色です。
尾鰭の基部にある黄色斑紋の中心の黒斑の大きさが、瞳より小さい事などで
本種との同定が可能です。
また幼魚の頃は小さな群れを成しておりますが、成魚に育つと単体での生息に
変化します。

ここからは昼間の色彩です。

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撮影 2017年9月:フィピン・マクタン島 水深 -2m 大きさ約50mm

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撮影 2017年9月:フィピン・ナルスアン島 水深 -7m 大きさ約80mm

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撮影 2017年9月:フィピン・ナルスアン島 水深 -3m 大きさ約70mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ナガレモエビ その2

本日の観察報告の生物は前回書いた時に次回は違う色を観たいと書いた
のにも関わらず、書いた数日後に実は翌日に今回の違う色彩を観ていた
事実に気づいた生物です。
きちんと調べて書いていたら2色を同時に載せていたと思うのですが、
そんな失敗があえてネタになって面白いものです。

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ナガレモエビ  学名 Hippolyte ventricosa
 十脚目 / コエビ下目 / モエビ科 / ナガレモエビ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島
 水深-10m 大きさ約15mm
生息域 伊豆諸島、伊豆半島以南の太平洋岸
~琉球列島、インド洋、西部太平洋域など。

眼にところが白トビしてる写真ばかりで申し訳ございません。

水深が3m以深の珊瑚礁域や岩礁域にて、海草類や海藻類の緑藻や褐藻類の
葉上にくっつく様にして生息しております。
頭部から尾柄部にかけて背の中心線上に跳毛状の毛の束が並んで生えていて、
体色は生息して居るホストの色彩に合わせていて変異に飛んでおりますが、
緑褐色や茶褐色が多く見られ、大半の個体は第5腹節と第6腹節の境界が白く
縁取られます。
 
過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

イバラタツ その3

今回も東海地方だけかも知れませんが、今夜は名古屋グランパスと
川崎フロンターレの試合が NHKのBS chで放送されました。
結果としてはグランパスの負けでしたが、良い試合でした。
風間監督が育てて昨年チャンピオンのフロンターレと、昨年から
立て直したグランパスの戦法はほぼ同じ、前半後半の全時間帯に
おいて全てスピード感のある目が離せませんでした。

スーパーサブの大久保のヘッド一発に負けはしましたが、警告が
1枚も出なかった事が良い試合を表していると思います。
毎回こんな試合ばかり観たいものです。

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イバラタツ   学名 Hippocampus sindpnis
 トゲウオ目 / ヨウジウオ科 / タツノオトシゴ属

撮影 2017年11月:高知県大月町柏島
       水深-20m 大きさ約150mm
英名 Thorny Seahorse
生息域 伊豆半島以南 ~ 西部太平洋域、インド洋域など。

岩礁域の水深が20m~40m位の砂底にて、ヤギ類や海藻などに
臀尾を巻き付ける様にして生息しております。
他の同属の多種に比べて吻が長く、体表面には大きく鋭角的な
棘状の突起が散在するのが特徴です。
体色は淡色、黄褐色、茶褐色などにて棘状突起の先端は暗色を
しております。

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過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

モンツキベラ その3

本日の観察報告の写真は、たった1枚しか撮れなかった個体です。
自分的には本種の過去最低の小ささにて悪戦苦闘の末、なんとか
10カットぐらいはシャッターを切りましたが、真面に撮れてたのは
たったの1枚のみと、完璧に叩きのめされた個体でした。

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モンツキベラの幼魚   学名 Bodianus diana
 スズキ目 / ベラ科 / タキベラ属

撮影 2017年11月:高知県大月町柏島後浜
                 水深-25m 大きさ約10mm
英名 Diana’s hogfish
生息域 相模湾以南 ~ 西部太平洋域、インド洋、紅海など

水深が100m位までの珊瑚礁域や岩礁域に生息しておりますが、
幼魚の頃は水深が10m前後の比較的浅い水深でも観察されます。
幼魚の頃は岩壁の隙間など暗めの所にて、ヤギ類やウミシダ類の
周りに居る事が多くそれらの色彩と似ている事から擬態している
のかも知れません。

体色は幼魚の頃は赤茶色の体色に白い無数の斑点が複数列に
縦並びしており、胸鰭と尾鰭の各基底部や背鰭の前後端、腹鰭、
臀鰭に大きくて黒い眼状斑があるのが特徴です。
成長すると共に体側面の白い無数の縦並びの斑点は薄れ、やがて
消滅してしまいます。

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撮影 2013年9月:高知県大月町柏島後浜
                水深-20m 大きさ約35mm

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撮影 2015年5月:高知県大月町柏島後浜
                 水深-9m 大きさ約35mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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