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アオサハギ その6

毎年、匡平の命日近くになると幼なじみのK君たちがお墓参りに来られてて、
いつもロウソク細工の小物をお供えしてくれております。
今年は、にぎり寿司のロウソクでしたが、ワサビ入りって書いてありました。

おしいっ! 
匡平はお寿司は常にサビ抜きだったんです。
九割がた知ってるけど、完璧には知っていない。
友だちアルアルですね。
しかし今年もお参りに来ていただけたとは、本当に有りがたいことです。

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アオサハギの幼魚  学名 Brachaluteres ulvarum
 フグ目 / カワハギ科 / アオサカワハギ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-18m 大きさ約10mm
英名 Puffer filefish
生息域 神奈川県以南 ~ 長崎県までの太平洋岸、日本固有種。

岩礁域やアマモ場などに生息しており、海藻やウミトサカ類などの近くで浮遊し、
夜はそれらをくわえて流されない様に休息しております。
単独で生活し体側面部に細い縦線が複数有るのが特長で、近似種の アミメハギ
比べると体型は丸みを帯びており、 アミメハギの幼魚は体側面部に複数の白斑が
ある事などで区別が可能です。

多くの写真好きダイバーが好んで撮られる、このタマシイ。
でも自分にとっては綺麗よりも、やはり各鰭全開どピン写真を狙います。

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撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-9m 大きさ約10mm

撮ったど~!!

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撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-12m 大きさ約10mm

でも流石にこのサイズの全身どピンは、なかなか難しいすですね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

シマダコ

今日は日本に於ける第二次世界大戦の終戦記念日。
戦後10年以上過ぎてから産まれた自分は当たり前ですが現体験は無く、親族に
戦地から戻られた方も居なかったので、原爆とか空襲による被害を教科書とか
文書で知り得る知識ぐらいでしたが、毎年この時期になると新たに発見された
記録を基にドキュメント番組が放映され、そう言った番組を見ていると自分は
平和な戦後に産まれて本当に良かったと思います。
そう思うと、くれぐれも北朝鮮が自滅行為に走らない事を祈るばかりです。

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シマダコ  学名 Callistoctopus arakawai
 八腕形目 / マダコ科 / マダコ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ頭長約200mm 
英名 Arakawa’s octopus
生息域 小笠原諸島、伊豆半島西岸、紀伊半島以南 ~ 琉球列島、太平洋域など。

珊瑚礁域の礁砂底や礫砂底にて、日中は珊瑚の中や根の切れ目などに隠れていて
夜間になると外に出て活動します。
色彩は全身に渡って赤褐色にて、体表面に顆粒状の小さな突起が散在し外套膜の
背中線とその両側に縦列状に白色の斑紋が3列~4列並び、各腕にも同様の斑紋が
2列並びます。

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和名の由来は、斑紋の模様が縞模様に見える事から ” 縞ダコ=シマダコ ” と
名づけられました。
沖縄地方で呼ばれている ” 島ダコ=シマダコ ” は別種にて、沖縄地方では
地元で取れる食べ物に” 島=シマ ” の名前をつけて呼ぶ事が多い事かららしく、
沖縄地方の島ダコと呼ばれるタコの大半は ワモンダコ の様です。

イシダタミヤドカリ

毎年、本日13日の朝はお墓に行って掃除をしてお参りし、夕方には迎え火を
焚いて天国から自宅に戻って来やすい様にしております。
古くはお墓で起こした火を絶やさずに自宅に持ち帰り、その火を用いて迎え火を
焚いていたそうですが近年ではなかなか難しい話しです。
まだ自宅から徒歩で行ける距離にお寺さんやお墓があった時代の話でしょうね。

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イシダタミヤドカリ 学名 Dardanus crassimanus
 十脚目 / ヤドカリ下目 / ヤドカリ科 / オニヤドカリ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-16m 大きさ不明:貝穴径は約20mm
英名 Dark Knee Hermitcrab
生息域 伊豆諸島、伊豆半島以南 ~ 西、中、南部太平洋域、インド洋など。

1mほどの浅い水深から180mほどの水深まで生息しておりますが、50m前後に多く
繁殖しており、岩礁域や珊瑚礁域の礁斜面にて殻口の広い貝類をホストにしていて
大きく成長した個体はサザエなどもホストにしたりします。
歩脚や鋏脚は全体に渡り短い棘の様な顆粒突起が散在しており、色彩は濃赤色にて
各脚の腕節付け根に紫色の斑紋が入ります。
眼柄部は淡紫色にて、各触角は橙色です。

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昼間の撮影の様に見えますが、実はナイトでの観察でした。
上述の本種の説明にて殻口の広い貝類をホストにしますと書きましたが、本日の
個体は貝殻自体かなり大きな物をホストにしてました。
こんな身の丈に合わない大きな宿を借りて、重くないんでしょうかね。

チゴハナダイ その2

本日の観察報告生物は真横写真で無く、ちょっとヘボ写真ですが観察出来ただけで
自分はとても嬉しい生物です。
何か凄く久し振りに会えた気がして思わず本日の観察報告を書いていて、過去の
観察報告を調べてみたら昨年の4月にも同じ柏島で観察しておりました。
その時の写真と比べると今回は凄く不出来ではありますが、前回のが出来過ぎな
だけでいつもこんな感じのイメージしかない生物です。

と言う事で、2日連続して過去の出来具合を越せない写真での報告です。

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チゴハナダイ  学名 Plectranthias altipinnatus
 スズキ目 / ハタ科 / イズハナダイ属

撮影 2017年7月: 高知県大月町柏島 水深-40m 大きさ約40mm
生息域 伊豆大島、伊豆半島、和歌山県、高知県 ~ 琉球列島、北西太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域にて、水深が35m~50m位の礁斜面や瓦礫砂底の岩塊の下や
岩壁の亀裂などに生息しております。
第1背鰭の第3棘が著しく伸長しており、その第3棘と第4棘間の鰭膜先端は白色の
皮弁状にて目立ちます。
体地色は白色にて体側面の背部は赤色や橙色、黄色などの小さな斑紋が散在して
いて赤みがかり、腹部ではそれらの小さな斑紋は少なく白色域が目立ちます。

本種や オシャレハナダイ P.pelicieri イズハナダイ属の1種 P.winniensis 等の
イズハナダイ属の生物は、ハナダイと言っても水中を浮遊するのでは無く水底を
滑るようにして移動します。
体型もそうですが、パッと見的にはハナダイの名前よりもゴンベの名前が似合う
生物と自分は勝手に思っております。

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撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-45m 大きさ約40mm

そしてこちらが昨年4月に撮影したものです。
こんな綺麗に撮れるのは本種の生息環境からでは、なかなか無いチャンスかと
思います。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

スジクロユリハゼ その5

今日は我が家のお寺さんがお盆参りに来られるので午前中で仕事を引き上げ、
仏壇廻りを掃除し灯籠を出したり、毎年、お施餓鬼にて頂戴する五如来幡を
かかげたところ 8枚有りました。
早い物で、もう8年も経つのかと改めて実感いたしました。

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撮影 2017年年7月:高知県大月町柏島 水深-45m 大きさ約70mm 

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撮影 2017年年7月:高知県大月町柏島 水深-45m 大きさ約80mm 

スジクロユリハゼ 学名 Ptereleotris grammica
 スズキ目 / クロユリハゼ科 / クロユリハゼ属

英名 Lined dartfish
生息域 小笠原諸島、伊豆大島、伊豆半島、柏島、沖縄諸島、八重山諸島、
      インド洋~西部太平洋、PNGなど

珊瑚礁域や岩礁域にて、水深が40m以深の礁斜面の砂底や礫砂底、砂泥底等に
巣穴を作り、単独もしくはペアで中層をホバリングしながら生息しております。
体型は細長く第1背鰭が釣り鐘形をしており、第3~5棘が糸状に伸長します。
体地色は透明っぽい薄水色にて、体側面胴部と第2背鰭、臀鰭は黒褐色に縁取り
された黄色の縦帯と鮮やかな水色の縦帯が交互に走り、尾鰭も同様の色彩で
彩られます。

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撮影 2012年年7月:高知県大月町柏島 水深-55m 大きさ約70mm 

こちらは約5年前に撮影した画像ですが、自分の中で本種のベスト画像です。
これ以降、毎年を毎年撮影しておりますが未だに超えられません。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ヒメヒラタカエルアンコウ その4

自分以外の方も感じられた事があるかも知れませんが、水中でガイドさんが
被写体を見つけられて指示される方向を見ても判らず、モタモタと捜してる
間に居なくなってしまい折角の撮影チャンスを逃してしまう。
そんな事が、いっぱい魚を覚えなければダメだと自分が思ったきっかけでした。

なんて名前なのか?、いつも見てるのとどこが異なるのか?、珍しいのか?
判っていればガイドさんが教えてくれた時にすぐ、もしくは教えて貰う前でも
自分で見つける事が出来るからと。
しかし残念ながら当観察報告を書いた時は記憶していても、しばらくすると
スカッと忘れてしまう。
10代の頃の記憶力抜群の脳みそが、売ってるもんなら直ぐにでも買いたいです。

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ヒメヒラタカエルアンコウ  学名 Antennarius randalli
 アンコウ目 / カエルアンコウ科 / カエルアンコウ属 

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-18m 大きさ約30mm 
英名 Randall’s frogfish
生息域 伊豆、小笠原諸島、南日本の太平洋岸、琉球列島、中部、西部太平洋など。

岩礁域や珊瑚礁域などにて、岩根の際や転石下、底域に廃棄された漁網くずの中などに
生息しております。
第1背鰭と第2背鰭のあいだに切れ目が無く、カエルアンコウ属の中では極めて体型に
厚みが無い事などが特徴。
体色は黒色、濃茶色、赤褐色、白色など多くの色彩があり、鼻筋から吻端にかけて白色の
縦帯が入ったり、尾鰭の上下に白色斑紋が入る個体が多く観察されます

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過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ウイゴンベ その3

自分がいつも残念に思っている事、それは大好きな「クレイジージャーニー」の
放送が、名古屋は東京より2週間遅れている事。
まぁでも「ワンピース」が名古屋は東京と同時放送なのに、関西圏が1週間遅れて
いる事を思えば、まだマシかな。

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ウイゴンベ  学名 Cyprinocirrhites polyactis
 スズキ目 / ゴンベ科 / ウイゴンベ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-13m 大きさ約70mm
英名 Lyretail hawkfish
生息域 和歌山県以南 ~ 西部太平洋域、マダガスカルなど。

岩礁域や珊瑚礁域にて、比較的に浅い水深の潮通しの良い所や、礁斜面などの
岩肌や岩壁近くに生息しており、ゴンベ科の生物にしては珍しく遊泳性です。
体型は側偏しており体高は高く、体地色は赤褐色にて腹部は白みを帯びます。

同じゴンベ科の オキゴンベ に似ておりますが、背鰭の軟条数が16から17と、
他のオキゴンベ属が12以下である事と比べてかなり多い事や、尾鰭が二股に
湾曲している事などで識別ができます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

クロスジリュウグウウミウシ その2

ブラックバスやミドリガメ、アメリカザリガニとか最近ではヒアリ等の外来種が
日本に入って来ている事がよくNEWS等で取り上げられ、さぞかし外国の生物は
日本好きだと思ってましたが、自分が知らなかっただけで反対に外国へ密入国し
悪さしてる日本の虫もいるみたいです。

農作物を食い荒らす等で害虫指定の日本在来種のコガネムシ「マメコガネ」が、
アメリカの中西部で大量発生して農作物に被害を与えているそうで、この地域
には本種の天敵が少なく更に過去10年間の気温上昇によって幼虫の生存率が高く
なったかららしいですが、日本以外の外国でも外来種の被害に困ってるんですね。

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クロスジリュウグウウミウシ 学名 Nembrotha Lineolata
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / フジタウミウシ科 / クロスジリュウグウウミウシ亜科 /
 クロスジリュウグウウミウシ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-10m 大きさ約40mm
英名 Lined Nambrotha
生息域 伊豆諸島、伊豆半島以南 ~ 西部太平洋の熱帯域

岩礁域や珊瑚礁域の水深が10m~20mぐらいに、生息しております。.
体型は細長く体地色は白色から黄白色にて、体表面に赤褐色や黒褐色などの
暗褐色系の細い縦線や波線が走ります。
3つに分岐した鰓の先端は褐色にて触覚は赤色、外套膜の周縁部や口触手部の
先端、腹足の縁などは青色と、カラフルな色彩をしております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

キリンミノ その4

先日の柏島の後浜ナイト2日目での出来事。
潜水後10分くらいして変わったタコを撮影しようと左手を水底に付けようと
したら、ジャキッとした鋭い痛みを感じて見てみると、本種の背鰭の棘に
当たった様でした。
一般的に毒が強く危険生物なんですが、自分は過去にも本種の棘が刺さった
事があり、その時は最初エライこっちゃと直ちに潜水を中止して陸に上がり
熱湯に付けてたら、5分も経たない内に痛みが取れ大事に至らなかった事が
あります。

今回も最初はジンジンしてましたが酷くなったらエギジットしようと考え、
潜水を続けていたらやはり10分ぐらいで痛みは無くなりました。
自分にしてみれば「ヒメヤマノカミ属、恐るるに足らず」です!
でも決して、自ら刺さりには勿論行きませんよ。

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キリンミノ  学名 Dendrochirus zebra
 スズキ目 / カサゴ亜目 / フサカサゴ科 / ヒメヤマノカミ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-10m 大きさ約80mm
英名 Zebra Lionfish
生息域 南日本 ~ 南太平洋、アフリカ東岸、紅海など。

岩礁域や珊瑚礁域にて、比較的に浅い水深に生息しております。
日中は岩陰や岩礁の下あたりでオーバーハングしていたり、岩陰に隠れる様に
している姿をよく見かけます。
成魚は胸鰭上部の鰭膜に切れ込みが無く扇状なこと、眼の上の皮弁が長い事、
尾柄部にTの文字型の模様があること等が特徴。
但し幼魚の頃は胸鰭の棘が鰭膜より新調しており、他の種と混同しがちです。
また他のヒメヤマノカミ属と同様に、各鰭の棘には毒腺があり刺されると
非常に痛みますので注意が必用です。

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コヤツが今回、自分の手に背鰭の棘を刺した輩です。
「知らんがね、おみゃーさんが勝手に触ってきたからだがや」と言ってる様な
感じでした。
でも高知県に生息されてる個体ですから、こんな風に名古屋弁では無かったかも
知れません。

近似種の シマヒメヤマノカミ は、胸鰭が太い横縞模様で第2背鰭、尾鰭と臀鰭が
短い横線の組み合わせ模様である事などで識別が、また ネッタイミノカサゴ
胸鰭の鰭条が糸状に長く伸びていて、鰭膜が鰭条の先端まで達しない事や尾柄部の
模様がTの字で無く、横縞模様である事などで、それぞれ識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

オビトウカイスズメダイ その3

本日のスズメダイは初めて観察出来たのは2007年、2回目は2012年、そして
3回目の今回は2017年と自分にとっては5年周期で観察のスズメダイです。
全て高知県大月町柏島での観察ですが、面白いことに見る度に小さなサイズに
なってますので、次回 2022年の時は極小サイズかも知れません。
もっとも 2022年に観察出来るとは誰からも約束されておりませんが(笑)。

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オビトウカイスズメダイ  学名 Chromis okamurai
 スズキ目 / スズメダイ科 / スズメダイ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深42m 大きさ約30mm
生息域 伊豆半島以南 ~ 長崎県など

水深が60m以深の岩礁域に、単独で生息しております。
体型は楕円形にて体高が高く大きく側扁しており、眼が著しく大きく背鰭の
棘数は14本。
頭部から背鰭基部の後端手前にかけては青緑色がかった白色にて、吻端から
眼の上半分を通り背鰭基部の後端にかけて黒茶色の太い縦帯が入ります。
その直ぐ下側には眼の下半分を通って、尾柄部にかけて輝きの有る白色の太い
縦帯と、胸鰭基部から尾柄部にかけて黒茶色の太い縦帯がそれぞれ入ります。
腹部は白色にて、腹鰭と臀鰭は青色がかった白色、背鰭と臀鰭は黄色です。

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また幼魚の頃は吻端から目を通り背鰭後端までの背部は黄色にて、腹部は
白色で、体側面に入る2本の黒茶色の太い縦帯は不鮮明にて、成長すると共に
鮮明になります。
背鰭は黄色にて腹鰭は青色がかった白色、背鰭の臀鰭の後部と尾鰭は透明
がかった黄色です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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