かじきあん > ホーム > タグ > 高知県

Tag / 高知県

カワハギ その3

とりあえず英語と近々スペイン語が追加されるだけらしいですが、Gメールに自動返信の
機能が追加されるそうです。
自動返信と言ってもユーザーの日頃の返信内容等から3つの返信内容を予想して提案され、
どれかを選択するか全て拒否しても良いそうです。
勿論、使えば使うほど使用してるユーザーの動向を記憶して精度が上がっていくそうで、
最初は「使えないな」と思ったとしても使い続けていくと大バケしそうで、早く日本語に
対応してほしいものです。

kawahagi20170411a
kawahagi20170411b
kawahagi20170412b
カワハギの雄の闘争  学名 Stephanolepis cirrhifer
 フグ目 / カワハギ科 / カワハギ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 竜の浜 水深-8m 大きさ約200mm
英名 Thread-sail filefish
生息域 北海道以南 ~ 東シナ海など。

水深が100mぐらい迄の岩礁域沿岸の砂底や砂泥底、貝殻底などに生息しており、幼魚の頃は
流れ藻や浮遊物についております。
体型は強く即偏していて菱形、体の厚みは無く、背鰭棘は眼後端の上方に有るなどが特徴。
体色には若干の変異がありますが、灰褐色から淡褐色のものが多く、体側面に途切れがちな
暗色の縦帯が入ります。
雄の成魚では背鰭の前部軟条が糸状に伸長しますか、雌では伸び無いことで、雌雄の判別が
可能です。

今日はそなん本種の求愛前の雄同士の様子、勝者に求愛の権利が与えられます。
詳しい行動内容は阿部カメラマンさんが出版されてる 魚たちの繁殖 ウォッチング: 求愛から
産卵まで、その知られざる営み
を参照してみて下さい。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ベニハナダイ その4

先日のF-1スペインGPを観ていた方ならお判りでしょうが、F-1GPが新オーナーに
変わり、今回のスペインGPの予選終了時の予選タイムトップ3人のインタビューが
従来のインタビュールームからコース上で行われるなど、色々と以前には無かった
ファンサービスが増えました。

極め付けは、キミ・ライコネンがリタイアした時にグランドスタンドでフェラーリの
シャツを着て大泣きする男の子が国際映像で放映されたシーン。
そのシーンを見た新オーナーの計らいで男の子はご両親と一緒にフェラーリガレージに
特別招待されて、大好きなキミに対面し幸せなひとときを過ごしたそうです。
新オーナー、なかなか面白くしてくれそうで楽しみですね。

benihanadai20170411d
benihanadai20170411ebenihanadai20170411k
ベニハナダイ  学名 Pseudanthias sp
 スズキ目 / ハタ科 / ナガハナダイ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-35m 大きさ約80mm
生息域 伊豆諸島、南日本の太平洋沿岸 ~ 琉球列島、西部太平洋域など

珊瑚礁外縁部の、潮当たりの良いやや深場に生息しております。
体色は全体が薄いピンク色にて、幼魚の頃は頭部は黄色く、尾鰭も黄色ですが、
成長すると透明っぽい白色に変色していきます。

成魚の雄は、背鰭の下に赤い斑紋が有るのが特徴です。
反対に雌はこれと言った目立つ特徴が無く、 キシマハナダイ の雌と似ておりますが、
本種は腹鰭が白色をしている事で、識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ

ニセカンランハギ その2

河村名古屋市長が悲願の名古屋城天守の木造復元計画ですが、昨日に某建築設計会社と
基本協定を交わし、ようよう進み出しましたが目標としている寄付金に対してどうやら
小学生でも寄付をし易い様にと、100円から寄付できる様にするらしいです。

確かに今まで全国の様々な復興事業の寄付と言うと、大人しか出来ない様な金額の設定
でしたから子供でも寄付できる事は素晴らしいアイデアと思います。
また子供が少ないお小遣いから寄付したいと言い出せば、大人の親が寄付しない訳には
行けませんしね。

nisekanranhagi20170412b
ニセカンランハギ  学名 Acanthurus dussumieri
 スズキ目 / ニザダイ科 / クロハギ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-13m 大きさ約200mm
英名 Eyestripe surgeonfish
生息域 南日本、西部太平洋域、インド洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域にて礁縁部の斜面や礁湖など、比較的に浅い水深で単独もしくは
少数匹の群れで観察されます。
砂嚢状の胃袋を持っており、砂と一緒に糸状の藻類など吸い込んで食べる為、泳ぎ
ながら水底に口を付ける姿勢をとります。
幼魚の頃の体地色は茶褐色にて頭部に黄色の帯模様が入り、背鰭と臀鰭、尾鰭は
黄色に染まり、背鰭と臀鰭には茶褐色の縦帯が入ります。

成長するに伴って頭部と体側面に水色の細くて短い帯模様が入り、背鰭と臀鰭は
黄色に、尾鰭は水色に青色の小斑紋が散在する色彩に変化していきます。
また尾柄部の可動棘を被う皮膜は白色にて尾鰭に小斑紋が入る事などで、同属の
多種との識別が可能です。

nisekanranhagi20170411a
撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ約120mm

nisekanranhagi20130803a
撮影 2013年8月:和歌山県串本町 串本DP前 水深-4m 大きさ約40mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

マツバギンポ その5

ネネちゃんは隣の家の同学年のJタロウ君と一緒に、その隣の5年生のKナエちゃんに
毎朝付き添われて合計7名の集団登校の分団の待ち合わせ場所まで歩いて行きますが、
今朝会った時に左手に何か握りしめていて、見せて貰うとダンゴムシでした。
するとJタロウ君「ぼくなんて昨日ダンゴムシいっぱい捕まえたんだよ~♪」と自慢を
しております。

自分の子供の頃もそうでしたが、幼児から低学年の小学生がダンゴムシ好きなのは
これだけデジタル化した時代でも不変な様でして、なんだか嬉しかったです。

matubaginpoB20170414b
matubaginpoA20170414a
matubaginpoA20170414ematubaginpoA20170414d
matubaginpoC20170414b
マツバギンポ  学名 Mimoblennius atrocinctus
 スズキ目 / イソギンポ科 / マツバギンポ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-4m 大きさ約40mm  
生息域 小笠原諸島、伊豆大島、和歌山県、高知県以南の南日本など

岩礁域や珊瑚礁域にて、水深が2m ~ 7m位の比較的に浅い水深の潮通しの良い根の
トップあたりのフジツボなどが付く岩肌等に巣穴を作って単独で生息しており、眼の
上の皮弁が右左それぞれ、長いのと短いのが各2本だけ伸長していることで、本種と
同定が可能です。

常日頃は、ほとんど巣穴から顔だけ出してキョロキョロと辺りを見回しており、偶に
外に出てる時も有りますが、危険を感じるとすぐに巣穴に隠れてしまいます。

matubaginpoB20170414gmatubaginpoB20170414e

潮通しの良い根の上に生息して居るだけに、本種の写真は穴から出してる正面顔とか
横顔の青抜きとか赤いトサカバックとかで撮る事が多いんですが、今回は春の季節と
あって夏の季節には見られないフクロノリ等の海藻類を意識的に入れて撮影しました。

絵的な写真だったらピンクの海草をボカしてピンクバックとか、黄土色のフクロノリを
ボカして黄色バックとかも考えましたが、春と言う季節を表現したいならドピン写真の
ほうが良いかと思って撮影してみました。
な~んて、本当はそんな絵的な写真なんて撮りたくても撮れない言い訳です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ホシニセスズメ

世間はGWと言うことで、当観察報告も休日モードで写真は1枚だけ。

と言う事ではありませんが、今日は図鑑などではバッチリ真横写真が沢さん
掲載されていて、さらに比較的に容易に撮影出来る種と紹介されているにも
関わらず、自分は昔から何度チャレンジしても未だに真面に撮れた事の無い
メギス科の生物を報告させていただきます。
皆さんもそんな縁の無い生物って、ありませんか?

hoshinisesuzume20170413a
ホシニセスズメ  学名 Pseudochromis marshallensis
 スズキ目 / メギス科 / ニセスズメ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-5m 大きさ約40mm
英名 ORANGESPOTTED DOTTYBACK
生息域 小笠原諸島、和歌山県、高知県、琉球列島、台湾な、中・西部太平洋域など

珊瑚礁域の浅い水深やタイドプールなどにて、穴の隙間や切れ目などの物陰に
潜む様にして単独で生息しております。
体地色は暗褐色にて、体側面に淡黄色の小斑点が縦列状に並び、背鰭と尾鰭の
外縁は淡黄色に染まります。

ベニヒレイトヒキベラ その5

Appleが6月上旬に開催する今年の WWDCにて、Siriを搭載する小型スピーカーを
発表すると噂になっております。
リモコンとかで操作しなくても、話しかけるだけで音楽を再生してくれるスピーカー
らしいですが、日本ではまだ発売されてませんが既にアメリカでは Amazonから
Echoと言う同様のスピーカーが販売されており、どちらが優れているのか今から
楽しみです。

でもどんどん話しかけるだけで動いてくれる機械が増えてくると、いつかそのうち
アトムの中で描かれていた様な、人間に敵意ある意思を持つ機械が現れる気がして、
ちょっと怖いですね。

benihireitohikibera20170411a
benihireitohikibera20170411ebenihireitohikibera20170411d
ベニヒレイトヒキベラの雌   学名 Cirrhilabrus rubrimarginatus
 スズキ目 / ベラ科 / イトヒキベラ属

撮影 2017年4月:高知県柏島 水深-35m 大きさ約60mm
英名 Pink-margin Wrasse
生息域 伊豆大島、八丈島、和歌山県、高知県、琉球列島以南 ~
                   PNG、インド洋、西部太平洋など。

成魚は水深20m~60mぐらいの、珊瑚礁域や岩礁域のガレ場、軽石帯などに生息しており、
比較的に雄が1、2個体に対し、雌が複数のグループで居る姿を観察しますが、幼魚の頃は
ほぼ単独で生息しております。

幼魚の体地色は濃桃色にて、背部から吻部にかけては黄色、また背鰭や尾鰭の辺縁は赤色に
なり、尾柄部に明瞭な黒斑がありますが成長と共に薄れてしまいます。
成魚の体色は明黄緑色にて体側面の中心部は薄赤色、頭部は上部が薄赤色にて下部は薄水色、
背鰭は前部は内側が黄色にて中程が黒色で外縁は赤色、後半分と臀鰭は白色。
尾鰭の後ろ半分が鮮やかな朱色である事から、和名の由来になっております。

benihireitohikibera20140804b
ベニヒレイトヒキベラの雄
撮影 20014年8月:高知県大月町柏島 ラスベガス 水深-33m 大きさ約60mm

benihireitohikiberaYg20121014b
ベニヒレイトヒキベラの幼魚
撮影 20012年10月:和歌山県串本町 グラスワールド 水深-18m 大きさ約40mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

イシガキフグ その2

自分が月に1回通院している耳鼻科は隣にコンビニのファミマが有り、待合室でファミマ
Wi-Fiが飛んできますが微妙な受信エリアなので、docomoの通信を拾ったり、Wi-Fiを
拾ったりと煩わしく、いつもWi-Fiの自動接続をOFFに切り替えます。
ポケモンGO等のスマホアプリを使っていてファミマの近くで落ちると、なかなか再起動が
立ち上がりませんので、その場合もWi-FiをOFFに切り替えます。
セブンイレブンではそんな状態には成らないのに。
そんな訳で、自分はファミマのWi-Fiが大嫌いです。

ishigakifugu20170414c
ishigakifugu20170414fishigakifugu20170414a
イシガキフグ  学名 Chilomycterus reticulatus
 フグ目 / ハリセンボン科 / イシガキフグ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-9m 大きさ400mmぐらい 
英名 Spotted Burrfish
生息域 相模湾以南の太平洋岸、津軽海峡以南の日本海沿岸
             ~ 琉球列島、太平洋の熱帯域や温帯域など

珊瑚礁や岩礁域にて、比較的に浅い水深から100mほどに生息しており、40m以浅に
多く生息しております。
全身に渡って大きめの棘が多数ありますが不動性にて、立てたり動かすことは出ません。
体色は背側は青灰色で腹部は白色にて、体側面に薄い暗色の横帯が眼の下と鰓孔の手前、
胸鰭後部、背鰭の基部から臀鰭基部にかけての合計4本入り、全ての鰭に小さな黒色斑紋が
散在します。

近似種の メイタイシガキフグ属の魚とは、本種が尾柄部の背方にも棘が有る事で識別が
可能にて、イシガキフグ属の種は世界で8種が確認されておりますが、国内では本種だけに
なります。

ishigakifuguB20170414a

すぐ近くに黒っぽい別の個体も観察出来ましたが、恋の季節なんでしょうかね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

サザレハゼ その2

昨年夏に弊社の本社事務所が移転してから、それまでの車通勤から地下鉄通勤に変わり
健康の為にもと毎朝、最寄りの駅まで歩いております。
朝は時間帯的に丁度、ネネちゃん達を始め地元の小学生達の集団登校する集団にあちら
こちらで出会いますので、大人が手本にならないといけないと思い、車が1台も通って
無くても信号をキッチリと守っております。
( ただ自分は決して聖人君子ではありませんので、大きな声では言えませんが夜の帰り
道で子供達の目が無い時は、信号無視して横断歩道を渡ったりしてますが )

しかし今朝はそんな中、若い女性の方が赤信号を無視して渡って行きました。
自分が母親だったらと考えて、子供達の眼の前では謹んで欲しいものですね。

sazarehaze20170413i
sazarehaze20170413c
サザレハゼ  学名 Grallenia arenicola
 スズキ目 / ハゼ科 / サザレハゼ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-24m 大きさ約20mm
生息域 高知県、屋久島、琉球列島、ボルネオ島、フィリピン、インドネシアなど。

岩礁域や珊瑚礁域にて、転石帯や砂底面に生息しております。
吻は細長く尖っており体側面の脊柱上縁に沿って白色と黒色の斑紋が交互に縦走して
おります。
また尾鰭基底部に、八の字模様の黒色斑があるのが特長です。

平凡社の「決定版 日本のハゼ」には ” ハゼ科の1種-11 ” にて掲載されておりますが、
出版後の2007年3月に学名と正式和名が付いた新属新種です。
英名も調べてみましたが判りませんでした。
ただ同属の G.lipi は Filamented pygmy sand-goby と呼ばれている様ですので 
なんちゃら~ピグミーサンドゴビー なんでしょうね、多分。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ダルマオコゼ その5

2日連続して同じ様な話しになりますが、ここしばらくは晴天が続くと言う事で昨夜、
車を洗車しましたが今朝見ると薄く曇りがかっており、ひょっとしてと指でなでて
みると、やはり黄色い粉が付いてます。
と言う事で今日は仕事を早めに切り上げお墓掃除に行ってみると、やはり拭き掃除を
したタオルに黄色い物が付いており、更にこの季節ならではのタカラダニがチラホラ。
今年も春から初夏にかけての自然現象が感じられ、嬉しい事です。

darumaokoze20170411p
darumaokoze20170411edarumaokoze20170411j
darumaokoze20170411k
ダルマオコゼ  学名 Erosa erosa
 スズキ目 / カサゴ亜目 / オニオコゼ科 / ダルマオコゼ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ約80mm
英名 Pitted stonefish 
生息域 本州中部以南の南日本、東部インド洋、北東部オーストラリアなど。

沿岸の岩礁域や礫石底に単独で生息していて、底性の甲殻類や魚類を捕食しております。
全身の体形は太くて短く頭部は大きくて丸くなっており、体色は茶褐色やベージュの
タイプが多いが、赤色、黄色など変異にとんでおります。

背鰭、尻鰭、腹鰭の棘には猛毒があり、万が一刺されたりすると激しい呼吸困難から
発汗し昏睡状態となり、2~3時間で死亡する事もあるそうですが、本種の毒は
熱に弱い熱分解性なので、直ぐに60度以上の熱湯に浸す事で症状を軽くできるそうです。
また和名の由来は大きくて丸い頭から「(達磨(ダルマ)」と付けられたそうです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ソヨカゼイロウミウシ

今朝は朝一番の仕事に車を使う為、その前の早朝にお墓掃除に行きました。
先日の雨降り以降はしばらく行けてなかったので、雨に混じった黄砂に汚れた墓石の
拭き掃除をしていると犬を2匹連れた高齢の男性の方が、「そこは農薬が蒔いてあるから
アカん!」と犬に大声で叱ってます。

だったら連れてこんときゃいいのにと思っていたら、今度は自分に「りっぱなお墓やな、
このお墓はいくらぐらいかかったかね?」と尋ねてきました。
お墓を建てるから見に来てるのかなと思って自分が答えようとすると「まぁ黒色やから
灰色よりは安いわな」と、聞いときながら失礼な。
更に自分が「黒色はこの季節は中国から飛んでくる黄砂で汚れて大変ですわ」と話すと
「なに?わざわざ中国でこうてきたんか?」と、こっちの話には理解せず勝手な解釈。

あぁそうか、耳が遠いんで犬を大声で叱ってたんだなと思いましたが、実に失礼千万な
爺さんには違いないですね。

soyokazeiroumiushi20170413b
soyokazeiroumiushi20170413asoyokazeiroumiushi20170413d
ソヨカゼイロウミウシ  学名 Hypselodoris zephyra
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / イロウミウシ科 / アオウミウシ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-9m 大きさ約40mm
生息域 八丈島、伊豆半島、和歌山県、高知県、屋久島、竹富島、インドネシアなど。

水深が10m前後の岩礁域に生息しており、体地色は白色から淡黄色にて背面と腹足に
暗紫色から黒色の縦線や斜線が10数本入り、これらの線は背面正中線上で集中しますが
太さや色彩、明暗など個体に寄る変異が多く見られます。
外套膜の周縁は縁どりは無く、腹足の周縁は淡青色に縁どられていて、尾の正中後部に
1本の紫色の線が入ります。
触角は赤褐色にて先端が白色く、二次鰓は赤褐色にて白色の斑紋が入ります。
また和名の由来は種小名の zephyra(そよ風) から付けられたそうです。

個人的に初見のウミウシでしたが、海峡が悪く浅い水深はウネウネで粘って撮れません
でした。
名古屋に戻ってから調べてみると今シーズンは串本でもチラホラ観察されてるらしく、
チャンスがあればリベンジしたいウミウシです。

かじきあん > ホーム > タグ > 高知県

Feed

Page top