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カスリハゼ その4

自分は、iTunes での音楽やミュージックPVなどの管理を MacBook-PRO では無くて
自宅の Windows のデスクトップPCで行ってました。
理由として常に持ち歩く MacBookの方が壊れるリスクが高いと考えてるからですが、
先日、新しい iPhone に変えたところ漢字のアーティストの音楽が全て移りません。
何故なぜと繰り返していたら、なんと Windows の iTunesファイルが消滅しました。

よくよく考えてみれば MacBook-PRO は常に Time Capsule にバックアップされて
ますので、MacBookが壊れても復旧が可能です。
自分の考え方は浅かったと後悔しながら、このところ毎夜CDを MacBookに落として
おります

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カスリハゼの雌  学名 Mahidolia mystacina
 スズキ目 / ハゼ科 / カスリハゼ属

撮影 2015年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
 水深-26m 大きさ50mmぐらい
英名 Fragfin Shrimpgoby
生息域 千葉県以南 ~ 東アフリカ、インド洋、西部、南太平洋域など

水深が2m~20mぐらいの内湾湾奥の泥底や砂泥底、マングローブ域の軟泥底などで
テッポウエビ類と共生して生息しております。
最大60mm程まで成長し、基本的には巣穴の上でホバリングしており、他の魚類や
人間などが近づき脅威を感じると巣穴に引っ込んでしまいます。

体地色は暗褐色にて体側面に黒褐色の太い帯が斜走線がしており、第一背鰭の模様が
雌雄で異なり、雄は後部に鮮やかな青色と黒色の組み合わさった斑紋があり、前部に
黒点があります。
また雌では、黄色の縦帯と斜帯が組み合わさっており後部の上部に青色の小斑紋が
入ります。

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撮影 2013年8月/2012年8月:隠岐諸島 風待ちビーチ 水深-5m 大きさ50mmぐらい

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ヒガンフグ その3

来週の月曜日火曜日と休日をいただく為、今週末も海無しで出勤してますが、今週末のF-1は
11年振りのオーストリアGPにて日本時間の今夜21時から予選スタート。
フジTVのCS放送で予選を見ながら、ユーストリームで22時から23時スタートのニュルブリンク
24時間耐久を見て、そして更にその後深夜1時からはアルゼンチンVSイラン、続いて3時からは
ドイツVSガーナと眠る暇がありません。
と言うわけで本日の観察報告は、ちょっと手抜きな報告で申し訳ございません。

でででで、何とあまりにも嬉しいんで見てなかった方には申し訳ないんで書いちゃいますが
ウィリアムズのマッサがポール、2位もボッタスとウィリアムズがフロントロー独占!!
フェラーリのピットスタッフもマッサの元に祝福に駆けつけてました~♪
ついに、やっとメルセデスをやっつけてくれました。

まぁ、と言ってもウィリアムズもパワーユニットはメルセデスなんですけどね。



ヒガンフグの幼魚  学名 Takifugu pardalis
 フグ目 / フグ科 / トラフグ属

撮影 2014年4月:兵庫県竹野海岸 水深-3m 水深-5m 大きさ約60mm 
英名 Panther Puffer
生息域 北海道以南の日本各地、東シナ海、黄海など

水深が30m位までの沿岸の岩礁域や、砂底、砂泥底に棲息しております。
体色は黄褐色や赤褐色、茶褐色にて背面全体に丸い黒色斑が散在しており、体の表面は
小突起で覆われております。
背鰭や胸鰭、臀鰭は濃赤褐色にて、尾鰭は黒色。

精巣は弱毒ですが、皮膚や腸は強毒で、肝臓と卵巣は猛毒ですが筋肉は無毒だそうです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ケブカヒメヨコバサミ その2

この土日で予定していた仕事が、土曜日にワールドカップ早起きにて 2時間早く着手したおかげか
土曜日中で片付き本日は休日となり、朝からイングランドVSイタリアを見て、いよいよ日本戦かと
言う時に社員から社内サーバの異常連絡が届き、色々と状況を聞いた結果からは出社してサーバの
再立ち上げが必要と判断して、日本VSコートジボワールは録画し帰宅してみるまで情報はシャット
ダウンと決めました。

ところが出社し再立ち上げした頃に、自分と同様に会社に駆けつけてくれた社員が挨拶した後に
「1点いれましたね~」

あっちゃ~と思いつつも、その後サーバが正常運転になり会社を出て直ぐにそのまま自宅に戻っても
試合終了には早すぎると、またも情報はシャットダウンし、匡平のお墓参りに寄り、お墓掃除をして
居ると、納骨か何かで礼服姿の方達を乗せて来た3台のタクシーの運転手が、掃除中の自分の近くで
立ち話を始め、大きな声で「日本、負けちゃったね」

車の冷房を保つ為か停車中のタクシーのエンジンも切らずに、地球温暖化を促進しやがって!!
今後、絶対に 宝タクシー には、乗ったらん!!


ケブカヒメヨコバサミ 学名 Paguristes ortmanni
 十脚目 / ヤドカリ下目 / ヤドカリ科 / ヒメヨコバサミ属

 撮影 2014年4月:兵庫県香住 佐津ビーチ 水深-9m 大きさ不明 ( 鋏脚は約10mm )
 生息域 北海道以南 ~ 九州、韓国、黄海など。

内湾、岩礁域の潮間帯付近から、水深が200m位までに生息しております。
砂混じりの転石周辺や、岩肌や岩の上等にて、ニシキウズガイ科やアクキガイ科の貝殻をホストと
しており、日本各地沿岸に広く分布する温帯種の小型の普通種です。

多くの体地色は茶褐色ですが変異も良く見られており、特に色彩の濃淡は様々にて眼柄部は紫色と
白色の縦縞が各2本入っていて触角は赤紫色、鋏脚や歩脚には長い羽状の絹毛が密生していること
から和名の由来にもなっております。
また鋏脚の大きさは左右同じにて、掌部には粒上突起が散在してます。
性格は大人しく動きは緩慢にて、脅威を感じても直ぐに逃げずにホストの貝殻に引きこもります。

過去の本種の報告は、こちら を、どうぞ。

ハオコゼ その3

先週末から芸能NEWSはASKA容疑者の話題で盛り上がってますが、見てて「へっ?」と
思ったのが、一緒に逮捕された女性容疑者を「謎の女」と表現されていること。
愛人だ何だと色々と騒いでおりますが、住所も氏名もきちんと公表されているのに「謎の女」の
表現は無いでしょう。
マスメディアと一般人の好奇心は判りますが、栩内容疑者と発表されているからには「謎の人」
呼ばわりは例え犯罪者であったとしても失礼でないかと。
有名人の知人が全て有名人な訳は無く、有名人の知人の一般人は全て「謎の人」なんですね。



ハオコゼ   学名 Hypodytes rubripinnis
 スズキ目 / カサゴ亜目 / ハオコゼ科 / ハオコゼ属

撮影 2014年4月:兵庫県竹野海岸 水深-3m 大きさ30mmぐらい
英名 Redfin velvetfish
生息域 本州中部以南の沿岸、朝鮮半島南部など

水深が10m位までの、波の穏やかな岩礁域や藻場等に生息しております。
体色は全体に赤みかがっておりますが、薄黒い斑紋などが混じり、岩塊の岩肌の様な色彩をしており、
その模様は多種に及びます。

警戒心は少なく、大きな胸鰭を動かしてふわ~っと移動する様な感じで泳ぎます。
その移動するスピードも遅いので簡単に捕まえる事が出来ますが、背鰭、臀鰭や、腹鰭に毒腺があり
刺されるとひどく痛むらしく、危険な生物のひとつです。

和名は、枯葉の様なオコゼと言う事から、葉オコゼになったようです。


本州南部であればどこでも観察される普通種ですが、やはり第一背鰭の棘がビーンと伸びているのが
かっちょ良くて、よく撮しております。
今回も他のポイントで撮影した写真も探せばありそうでしたが、探すのが大変なので諦めました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ヒメギンポ その2

先日、隣国での偽情報の乱立に対して誇り高き我が日本では云々と書かせていただきましたが
自分の仕事のミスを隠そうと遠足中止の小細工をしたり、出店を遠慮されたパン屋さんの名前を
勝手に使って違うパン屋さんのパンを販売したとか、最近の日本人のモラルも隣国並みに落ちて
きてる様ですね。
「間違った事したら謝りなさい」って、保育園の頃から教えて貰ってるはずなんですが。

と前置きをしたのは、実は本日の種名は自信が無いからでして。
数々のナイトダイビングを潜ってきてますが、本種のこんな色彩を見たのは初めてです。
なのでひょっとして間違っていたら、ゴメンなさい。


ヒメギンポのナイトカラー 学名 Springerichthys bapturus
 スズキ目/ ヘビギンポ科 / ヒメギンポ属

撮影 2014年4月:兵庫県香住 佐津ビーチ 水深-9m 大きさ40mmぐらい
英名 Japanese blacktail triplefin
生息域 北海道以南の南日本 ~ 琉球列島、朝鮮半島など。

岩礁域や珊瑚礁域の潮下帯や、水深が10mほどの浅い水深に生息しております。
平常時は体地色は薄い青色にて全身に橙色の不規則な斑紋があり、尾鰭の後縁はやや黒色を
しておりますが、産卵期には雄、雌ともに婚姻色に体色が変化します。
雄の婚姻色は全身が鮮やかな橙色にて頭部と尾鰭が黒くなり、雌は平常時の体色が濃くなり
頭部がやや黒ずみます。


撮影 2012年3月:和歌山県串本

こちらが雄の婚姻色です。


撮影 2012年5月:和歌山県串本


撮影 2013年9月:高知県柏島

通常色であれは、国内の広い範囲で一年中観察出来る生物にて、いつも見る度に撮してしまいます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

イナバミノウミウシ

昨日は2週間に一度の自宅近くへのお医者さんへの通院でしたが、普段は2週間以上の薬を
渡してくれませんが、2週間後の次回はGWで休院との事で今回に限り3週間分を渡して
くれました。
薬はいつも2日分ほど余裕があるので今朝になって中を確かめたら、4種類の薬の内の1つが
何と6週間分も入ってます。
もちろんお代は3週間分しか払っていないので、慌てて出社前に返しに行ってきました。


イナバミノウミウシ   学名 Eubranchus inabai
 裸鰓目 / ミノウミウシ亜目 / ホリミノウミウシ科 / ホリミノウミウシ属

撮影 2014年4月:兵庫県竹野町 水深-10m 大きさ約10mmぐらい
生息域 千葉県以南~ 屋久島、香港、東オーストラリアなど

大きく生長しても10mm位の小型種にて、春頃から夏にかけて冷水期に観察されます。
背面と体側面は橙色から赤褐色にて、背面の正中線上に白色の帯が断続的に入り、背部には
白色の紡錘形の突起が複数有り、特に大きな突起は中央部が異様に膨らんでおります。
頭部は白色にて口触手と、長く伸びる触角は赤褐色です。

アユカケ ( カマキリ )

先週末の「兵庫県ダンゴウオキャンプ」では、今の季節の旬でもあるダンゴウオの観察は
勿論でしたが、自分の本当の目的は本種の幼魚の撮影。

昨年の同時期にこの佐津ビーチで初めて潜った時に初めて観察しましたが、上手く撮影が
出来ず、今回はダイビングの2本目70分を全て費やし、完璧ではありませんが何とか見れる
写真が撮れました。


撮影 2014年4月:兵庫県香住 佐津ビーチ 水深-3m 大きさ15mmぐらい



撮影 2014年4月:兵庫県香住 佐津ビーチ 水深-5m 大きさ10mmぐらい

アユカケの幼魚  学名 Cottus kazika
 カサゴ目 / カジカ科 / カジカ属
生息域 神奈川県以南の太平洋側、秋田県以南の日本海側など

河川の中流域の砂礫底などに生息しておりますが、ダムなどの障害物で遡上出来ずに
下流域や汽水域にて生息している事もあります。
頭部は大きくて縦扁しており、体全体としては後部分がやや側扁し、胸鰭はカジカ
同様に吸盤状にはなっておらず、鰓蓋の上部に1対の大きな棘と、その下部に3対の
小さな棘があり、体地色は灰白色や淡褐色などにて、体側面に3本~4本の暗色の太い
横縞が入ります

12月~3月頃が産卵期にて、海へ下り沿岸部の岩礁帯などで産卵し、卵が孵化するまで
雄が卵塊を保護します。
孵化後、稚魚の頃は河口域近くの沿岸部の砂底域などに生息し、体長が30mm前後に
成長すると川へ溯上します。

また本種の和名は、鰓蓋後縁の棘でアユを引っ掛けて捕らえる事が由来とよく言われて
おりますが、実際にはその様な行動は見られず大きな口で小魚などを丸呑みにします。

とにかく非常に撮りにくい生物です。
浅い水深の砂紋の間をスラスララ~っと泳ぎっぱなしで、止まったなと思って近づくと
また泳いで遠ざかっていきます。

なので、ほとんどがこんな写真ばかり。
結局、70分間勝負してもやっつける事は出来ませんでした。
また来年、リベンジです。

兵庫県にてダンゴキャンプ


先週の沖縄キャンプに引き続き、今週は土曜は兵庫県の香住、そして本日日曜は竹野とダンゴキャンプ。

天使の輪が付いた幼魚や、緑や赤の成魚のダンゴをいっぱい見た後は、桜祭り中の出石城の城下町で
皿そば食べて、海の中に陸の上でも春満喫です(*^_^*)

本年、初日本海

本日は約一年振りに、兵庫県の日本海側で潜ろうと名古屋を朝5時に出発。


ナイトも潜る予定にて、晩ご飯はカップラーメンが確実。
なので、チョッピリお昼ご飯は豪華に牛トロ丼(^_^)v

オニゴチ と セレベスゴチ

さて2日間連続で、しょぼ~い写真の観察報告をしてしまいましたので、本日は
ちょっと真面目な観察報告をさせていただきます。

ただ最後の方に、とある研究者の方達が知ったら「素人が何言ってんだよっ!」
って、自分が袋だたきにされそうな事を書いておりますので、くれぐれも権威高き
「日本産魚類検索」の制作に携われた様な、ご高名な研究者の方達には伝えないで
下さいね。



撮影 2013年8月:隠岐諸島 大黒 水深-12m 大きさ 約80mm 



撮影 2013年9月:高知県柏島 レッドロック 水深-6m 大きさ 約80mm 

オニゴチ  学名 Onigocia spinosa

 カサゴ目 / コチ科 / アネサゴチ属
生息域 新潟県~九州までの日本海岸、伊豆半島以南の太平洋岸、瀬戸内海、
    東シナ海、~ 朝鮮半島、済州島、台湾、中国、西部太平洋域など。

水深が50m~100mぐらいの砂泥底や、砂底に生息しております。
吻は短く大きな眼径と同じぐらいの長さにて、眼下骨隆起には粗い鋸歯状の
棘があり、眼は虹彩皮膜上片が複雑にわかれ、下側は2峰型(山がふたつ)に
なっていて眼の上に目立つ皮弁があります。
体地色は白色にてに4本の太い暗色の横帯があります。

近似種の セレベスゴチ thysanophrys celebica は、眼上にある皮弁が不鮮明にて、
眼の虹彩皮弁の下側が単峯 (山がひとつ) と言う事で識別ができます。

そんな セレベスゴチ が、こちらです。


撮影 2013年9月:高知県柏島 竜の浜 水深-6m 大きさ 約80mm 



撮影 2010年1月:紀伊大島須江 白野ビーチ 水深-5m 大きさ 約80mm 

でも、この2つ、眼上にある皮弁が不鮮明ではありますが、眼の虹彩皮弁の
下側が単峯 (山がひとつ) と言うよりも不鮮明な、ふた山。

さらにこちらは・・・


撮影 2014年1月:フィリピン・マクタン島 水深-10m 大きさ 約80mm 

な、なんと、さん山!

そして、反対側を見ると、な、な、なんと、よん山!!

そして更にそのまま観察し続けていると、ふた山に減っちゃいました!!!
光が入り続けると減っちゃうんでしょうか?



オニゴチの幼魚  学名 Onigocia spinosa
撮影 2008年10月:パラオ・コロール島 セントカーディナル
                       水深-16m 大きさ 約50mm

こちらに至っては、ちびっ子だからかも知れませんが山なんて何もありません。
これはひょっとして権威有る「日本産魚類検索第二版」、「日本産魚類検索
第三版」に書かれてる” 眼の虹彩皮弁の下側が単峯”とか、”下側は2峰”とかの
識別は間違いでは??

しかし自分みたいな素人が大きな声では言えませんので、皆さんご内密に
願いますね。

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