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スジイシモチ属

下記の投稿ですが、当初、上から3本目の縦帯が目の後ろで途切れる事や尾柄部に
黒色斑紋が入らない事から ミスジテンジクダイ と書かせていただきましたが、
観察時には縦帯が目の後ろで途切れる個体と、途切れない個体が混在して泳いで
いたり、スジイシモチ と思われる個体も混在してましたので、これら上記の
特徴は標本上の識別点で有って生存時には、鮮明であったり不鮮明になったりと
変異する物かも知れない疑問が出てきましたので、今後の自分の課題として今回は
種小名の同定をしない報告に訂正させていただきます。

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この春に入学祝いにプレゼントしたイーブイのぬいぐるみは今はどうしてるのと
ネネちゃんに聞いたところ、「元気に育ててるよ」って返事されました。
「育ててるって、エサとかあげてんの?」と聞くと「毎日あげてるし、ウンチも
ブリブリしてるよ」との事です。
「オシッコだっていっぱいするし」って言うので「じゃあ見てみたいから今度
連れてきて」って言うと「最近エサあげてないからムリだよ」って言われました。
いくつになっても女子の心の中は解りません。

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スジイシモチ属
 学名 Ostorhinchus
スズキ目 / テンジクダイ科 / スジイシモチ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-2m  大きさ約80mm

アジアコショウダイ その3

ちょっと今日は久々にヤラかしました。
我が家のお寺さんでは毎年1月に大般若会、7月に施食会が有って檀家さんがお寺に
集まります。
今日をその日と思い込んでいた自分は、午前中だけ仕事をしてお寺さんに行くと
檀家さんが一人も居なくて驚いていると「H本さん、明日の施食会お願いしますね」
と、ご住職からご挨拶されました。

はい、1日間違えてました。
明日も朝一は外せられない仕事がありますので、中抜けして参加して参ります。

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アジアコショウダイの幼魚  学名 Plectorhinchus picus
 スズキ目 / イサキ科 / コショウダイ属

撮影 2016年7月:和歌山県串本町 備前 水深-16m 大きさ約25mm 
英名 Dotted Sweetlips
生息域 小笠原諸島、南日本の太平洋岸 ~ 太平洋域、インド洋など

岩礁域や珊瑚礁域の沿岸浅海に、成魚は小さな群れを作って生息しております。
幼魚の頃は礁池や礁湖、内湾等に多く見られます。

成魚は全身が青灰色で腹部を除く全身に暗褐色の小斑点が密に分布してますが、
幼魚の頃は成魚とは体色は全く異なり、黒色の体地色に体側に5個、尾鰭頭部に
1個、吻端に1個のそれぞれ大きな白色円斑があり、成長するに連れて腹部にある
白色円班が広がって上半身だけに黒色部が残るようになります。

そして更に成長すると白色部に黒小点が広がり、黒い地色が崩れだして暗褐色の
小斑点へと変化していきます。

しかし1枚目の写真、本種のこのサイズの第1背鰭を個人的には初めて撮影できた
気がします。
このサイズなのに正中線も鮮明に写っており、カメラの進化って凄いですね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ビイドロカクレエビ その3

朝刊で今夜のTV欄を見て苦笑しました。
まぁこう言う事を書くと、また無知なヤツがほざいてると思われるでしょうが、
日曜日のゴールデンタイムに、国政選挙でも無いのに東京都議選の開票特番が
民放で2局、更に1時間とは言えNHKまでもが。

確かに日本の首都にてちょっとした外国の国家予算ほどの財政のある議会ですし、
結果次第では国政にも影響があるとは思いますが、愛知県民の自分にしてみたら
ほぼ関係の無い議員さんの選挙です。
と言うか、日本人の90%の方達に関係ない選挙なのに全国ネットで特番を組んで
放送する意味があるんでしょうかね、NEWSだけで十分と思うんです。
と思いながらも藤井四段の結果を気にしつつ、やはり見てしまいましたが。

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ビイドロカクレエビ 学名 Ancylomenes adularans
十脚目 / コエビ下目 / テナガエビ科 / カクレエビ亜科 / Ancylomenes属

撮影 2016年11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-22m 大きさ約20mm
生息域 伊豆半島以南 ~ 長崎県、琉球列島、台湾、北部オーストラリアなど

内湾の砂底や泥砂底に生息しており、イソギンチャク類や水底に体を潜らせている
生物などをホストとしておりますが、ホストへの依存性は低く、外敵生物や人間等が
近づくと浮遊して逃げていきます。
多くのカクレエビ亜科の種はホストの側にいて姿勢はそのままで上下左右に動いて
おりますが、本種は全身を横方向左右にフラフラと斜めに傾けて動いており、危険を
察知すると瞬時にそのままの姿勢でスス~ッと移動します。
体地色は透明にて、頭胸甲から腹節にかけて白色の横帯が複数入り、赤色と白色の
細斑点が散在しており、鋏脚の先端と間接部や尾鰭の両端が青色、尾鰭のその内側は
白色です。

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本種は千葉県立中央博物館分館海の博物館の奥野先生により、長崎の辰ノ口で標本が
採取され論文を発表された事から、長崎のガラス細工にちなんで、和名のビイドロが
付けられたそうです。
その辰ノ口では本種は ムラサキハナギンチャク をホストとされている姿が多いそう
ですが、自分が観察している紀伊大島須江の内浦ビーチでは、 ムラサキハナギンチャク
自体が少なく、水底に隠れている生物をホストとしている姿を多く見ます。
と言うか、ホストへの執着性は低いと言うより、無い様な気がしますね。

尚、本種の学名は発表された当初は Periclimenes adularans とされておりましたが、
2010年新属の Ancylomenes が創設され、 Ancylomenes adularans の学名に改められ
ました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

オグロエソ

今朝は出社前に時間があったんですが、天気予報を見ると終日雨模様とのこと。
そういうわけでお墓掃除に行きませんでしたが、会社についてから帰宅するまで
雨なんて一滴も降りませんでした。
なんじゃあ~と思いながら仕事してましたが、梅雨の季節は天気予報もハズレが
多くて困りますね。

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オグロエソ 学名 Synodus jaculum
ヒメ目 / エソ科 / アカエソ属

撮影 2016年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ 約70mm 
英名 Tailspot Lizardfish、 Lighthouse Lizardfish など
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、伊豆半島以南 ~ 琉球列島、太平洋域、インド洋域など。

主に生息している水深は50m~100mほどですが、珊瑚礁域の浅い水深の珊瑚と砂地との
境目あたりの礫砂底にも多く見られ、礁湖や礁池等の礁池内には進入しない様で、他の
アカエソ属に比較してよく遊泳します。
体地色は白色にて体側面の背側に茶色から茶褐色の縁が波だった太い横帯が複数本入り、
腹部には太い直線状の横帯が背側の横帯倍近い本数が入り、尾柄部に大きな黒色斑が
入る事で近似種の ヒトスジエソ や、ミナミアカエソ 等と識別が可能です。

「あれっ? エソって尾柄部にこんな黒い斑紋有ったっけ?」
と、疑問に思いながら撮影したのが本日の観察報告のサカナです。
撮影してからすっかり忘れてましたが、本日の観察報告ネタ探しに撮影しっぱなしで
保存してある過去写真を見ていて思い出しました。

本当は撮影後に直ぐ図鑑で調べていて、最初は国内では三宅島か琉球列島でしか生息
確認がされて居ないエソと喜んでいたのですが、自宅に戻ってから調べ直すと伊豆や
串本で普通に観察出来る種と判って、そのまま眠っていた次第です。
エソって皆さんあまり真面目に撮影しないから、目撃例が少ないだけだったんですかね。

ハマフグ その5

今日ちょっと面白い事がありました。
朝、会社の最寄りの地下鉄駅でいつもの様に改札を Apple Watch使って通過しようと
した時に、改札機の画面に「定期期限7月12日」って表示されました。
特に問題無く通れたので、誤表示なんかなと思って無視していたら、今度は帰り道に
改札機で何度 Apple Watchを飾してもエラー状態になり「係員にお問い合わせ下さい」
と表示されます。

仕方ないので改札機の横の窓口の係員に尋ねてみると「そんな腕時計で通れるの?」と
言われてしまい、色々と説明したところ「それなら窓口の奥の方に有る機械に飾して
みたら現在の状態が判る」との事なのでやってみたら、どうやら朝の時に改札口から
出ていない状態になってました。

つまり約11時間近くも地下鉄に乗ってた事になる訳ですが、申告した内容の証明は何も
無いにも関わらず信じて貰い、特に追加料金なんかも取られなくてホッとしました。

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ハマフグ  学名 Tetrosomus concatenatus
 フグ目 / ハコフグ科 / ラクダハコフグ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-26m 大きさ約150mm 
生息域 三浦半島以南の大平洋岸、琉球列島 ~ インド洋、西部太平洋域など

岩礁域や珊瑚礁域にて、水深が 50m以浅の沿岸の砂底や砂泥底に単独で生息しており、
体地色は薄茶色にて、全身に蜂の巣状に茶褐色の模様が入り青色の細点が頭部と背部、
尾柄部に散在します。

眼の上部に2本の棘が有る事や、背中の隆起部の頂点付近にも2本の棘が有る事で本種との
特定が可能ですが、ハコフグ科の多くが正面から見ると四角形であるのに対して、本種は
三角形の形をしている事が最大の特長と思えます。

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撮影 2013年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-23m 大きさ約40mm 

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撮影 2014年1月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-12m 大きさ約40mm 

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

アマミスズメダイ その9

Facebookの方には少し書きましたが、昨日の朝の通勤途中に会ったネネちゃんから、
「マヌカハニーとパンに塗ってどっちが美味しいか比べたいから、この間の蜂蜜が
まだあったらちょうだい」と言われ、奥さんに届けてもらいました。

そして今朝ネネちゃんに会った時に「マヌケなハニーと、どっちが美味しかった?」
と聞くと「マヌケじゃないよ、マヌカだよ!」と真面目に返されました。
残念、小学1年生にはまだこの手のジョークは通じない様です。

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アマミスズメダイ  学名 Chromis chrysura
スズキ目 / スズメダイ科 / スズメダイ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-22m 大きさ約30mm
英名 Stoutbody chromis
生息域 南日本~台湾、西インド諸島、モーリシャス、フィジーなど

水深が5m~30mぐらいの岩礁域や珊瑚礁域等で観察が出来、成魚は群れを形成して
生息しておりますが、幼魚の頃は群れは作らず、単独で珊瑚や岩などの隙間に隠れたり
しながら生息しております

成魚の体色は黒褐色にて、背鰭の軟条部と臀鰭の後部を結ぶ位置より後ろは淡色であり、
シコクスズメダイ の成魚と非常に良く似ておりますが、本種の方が体高が高くて鱗が
粗めで良く目立つことや、本種の背鰭の軟条数が本種は14本~15本であるのに対して、
シコクスズメダイ は12本~13本であること等で識別が可能です。

また幼魚の小さな頃の体地色は黒みがかった鶯色にて、各鰭の縁と、頭にV字型に蛍光
ブルーの色彩が入り、ひと目で本種と識別が出来ます。

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撮影 2016年12月:和歌山県串本町紀伊大島須江 内浦 水深-7m 大きさ約80mm

こちらは水温が18度に下がっても頑張ってました。
このまま年を越しても居てくれるかなと思ってましたが、2月末に潜ったときには
見かけませんでした。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

オシャレハナダイ その6

当観察報告は基本的に過去半年以内に撮影した写真を中心にして書かせていただいて
おります。
本日も本種を4月に撮影したものと思って書いており、大まかに書き終えてから写真を
選択していたら大きな勘違いで、直近に撮影したのは昨年6月でした。
いつもであればボツ原稿にして違う生物に置き換えるところですが、たまたま今回は
書き貯めておいた原稿も無く日付が変わる迄の時間も少ない事から、このまま使わせて
いただきました。

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オシャレハナダイ  学名 Plectranthias pelicieri
 スズキ目 / ハタ科 / イズハナダイ属

撮影 2016年6月:高知県大月町柏島 ラスベガス 水深-34m 大きさ約80mm
英名 Pelicier’s Parchlet
生息域 伊豆諸島、和歌山県、高知県、琉球列島、
             インド洋モーリシャス、ニューカレドニアなど

水深が35m~70mぐらいの珊瑚礁域のがれ場などにて、普段は岩穴や岩陰に隠れる様に
生息しており、多くのイズハナダイ属の生物がそうである様に遊泳やホバリングはせず、
移動するときは海底を這う様にして動きます。

体地色は鮮やかな赤色にて、体側面の胸鰭から尾柄部にかけて白色の横帯が筋状に不規則に
入り、頭部から体側面の中心あたりまでは黄色と白色の不規則な小斑紋が散在します。
鰓蓋には、外縁部が黄色のリング状で中心が赤色の眼状斑があり、第1背鰭は蛍光黄色にて
棘状に伸長し各棘に赤色斑点が入ります。
また第2背鰭と尾鰭の鰭膜は透明色にて黄色の小斑点が散在し、腹鰭と臀鰭は赤色と白色の
模様で構成されるなど非常に綺麗な色彩模様をしております。

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撮影 2014年2月:和歌山県串本町紀伊大島須江 ナギザキ 水深-30m 大きさ約70mm

2014年、この年は本種を一番多く観察した年でした。
紀伊大島須江のボートポイントのナギザキ、この頃には見に行こうと思えばほぼ確実に
観察出来る様になってます。

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撮影 2014年8月:高知県大月町柏島 ラスベガス 水深-35m 大きさ約80mm

このポイントも見ようと思えば、ほぼ確実です。

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撮影 2014年11月:和歌山県串本町紀伊大島須江 内浦 水深-10m 大きさ約60mm

そしてこれはかなり意外な観察ポイント、自分のダイビングの師匠 かじきあん の社長が
最初に見つけましたが、何でこんな水深にって感じでした。
ただこの場所の直径10m近辺は、過去にも キシマハナダイ や、ベニヒレイトヒキベラ
デルタスズメダイ の幼魚が観察出来ているところなので、何か珍しい種が流れ着いてくる
特別な理由が有るのかなと思ってます。

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撮影 2014年11月:高知県大月町柏島 勤崎 水深-30m 大きさ約80mm

こちらは自分にしては珍しく背景の色が変わってるなと思って、絞って撮影した写真です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

イロカエルアンコウ その4

先日、前立腺癌全摘出術5年後の検査を受診しました。
結果はPSAの数値は0.008>にて異常なく、これで術後の定期検査は目出度く卒業。
今後は年に1度の健康診断時に数値を計って貰う事になりましたが、ドクター曰く
「でもここまでの精度は計れないとは思いますよ」。

何の事かなと良く見ると、5年前の術後の検査では数値は0.05>でしたが、今回は
0.008>と、精度が1/100単位から1/1000単位とへ上がってました。
確かにここまでの精度の測定が出来る病院は少ないのかも知れませんね。

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イロカエルアンコウ  学名 Antennarius pictus
 アンコウ目 / カエルアンコウ科 / カエルアンコウ属

撮影 2017年2月:和歌山県紀伊大島須江 白野ビーチ 水深-6m 大きさ40mm 
英名 Painted frogfish
生息域 伊豆半島以南 ~ インド洋、太平洋域、東部太平洋の熱帯域など

比較的に浅い水深の岩礁域や、珊瑚礁域の沿岸部に生息しております。
体色は赤色、オレンジ色、黄色、白色、紫色など多色におよび、他のカエルアンコウ属との
識別点は、本種は第2背鰭の棘 ( 眼の上の前の突起部 ) を覆う皮膚があまり肥厚しなくて、
その後ろの鰭膜との境界が比較的に明瞭なことです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

フチドリハナダイ その 3

ふるさと納税への納税者に対するお返しの高額化が問題になっておりますが、自分は
このふるさと納税に対して今まで何もご協力をしておりません。

そもそも都市に集中していた税金を地方にも分散化したい目的で始まったこのシステム
ですが、納税者が住んでいない地域に納税すれば、当然住んでいる地域への納税額が
減額するわけで、納税による義務教育とか老後生活支援などなど目に見えない生活への
支援資金が減るわけで、名古屋市で言えばせっかくの今の所得税の減額が最悪の場合は
無くなってしまうかも知れません。

反対に、じゃあお前は自分の住んでる地域さえ良ければ他所の地域は道でも良いのかと、
言われれば何とも反論できませんが、普通に納税しても何も貰えないけどふるさと納税を
すれば何か貰えるからお得と、言ってる浅はかな考え方よりはマシかと思ってます。

そもそも何の為の納税なのか。
人それぞれの考え方ですから他人に強要はしませんが、ふるさと納税と言うシステムは
自分は改めるべきシステムと思っております。

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フチドリハナダイ  学名 Pseudanthias randalli
 スズキ目 / ハタ科 / ナガハナダイ属

撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深-30m 大きさ90mmぐらい 
英名 Randall’s anthias
生息域 八重山諸島、フィリピン、インドネシア、パラオ等の西部太平洋域など。

珊瑚礁域や岩礁域の水深15m~70mぐらいの岩棚の下や岩穴奥、ドロップオフの途中などに
生息しており、少数の群れを作りその位置にとどまる様に泳いでおります。
雌雄共に背鰭の第3棘が伸長し、雄の婚姻色では体側面中央と腹部に太く濃い赤ラインが
目立ちます。

和名は腹鰭や尻鰭などに赤い縁取りが入る事から付けられたそうですが、学名の種小名は
魚類学者の Randall博士への献上名らしいです。
なので英名が、数多いランドールなんちゃら~って名前に成っちゃってますね。

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撮影 2016年9月/2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-30m

このポインドでの本種は、いつ見ても洞窟の天井に沿う様に遊泳しており、撮れる写真は
ほとんど天地が反対の写真となり泳ぎまくっているので、こんな駄目ダメ写真ばかりです。

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幼魚:撮影 2013年8月:和歌山県紀伊大島須江 ナギザキ 水深-33m 大きさ40mmぐらい 

幼魚ですらマトモに撮らせてくれない、なかなか難敵です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

マダラテンジクダイ その4

中国ではスマホ決済が急激に拡大していて、今では露天での買い物まで現金よりも
スマホが主流に成っているそうです。
もともと中国ではクレジットカードよりもデビットカードの方が普及していた事も
背景のひとつだそうですが、やり方はお店のQRコードをスマホで読み取って価格を
入力するだけらしく、支払いは予めスマホにチャージしておくかデビットカードの
様な銀行決済システムを使うかのどちらからしいですが、露天商の人達もニセ札を
掴ませられる事も無くて安心とか。
何とも中国らしい理由も普及のひとつですね。

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マダラテンジクダイ  学名 Apogonichthyoides umbratilis
 スズキ目 / テンジクダイ科 / カクレテンジクダイ属 

撮影 2017年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ(ナイトダイブ)
                        水深-18m 大きさ約40mm 
英名 Cryptic Cardinalfish
生息域 和歌山県串本町、愛媛県愛南町、高知県柏島、パラオ諸島、インドネシア、
            ブルネイ、ラジャアンパッド島、オーストラリア西岸など。

珊瑚礁域や岩礁域の浅い水深から60mぐらいの深さにて、岩棚や礫底などの死珊瑚類や、
貝殻、転石、瓦礫などに日中は潜んでいて、夜間になると外に出てきて活動します。
体地色は茶色がかった白色にて腹部は薄茶色、眼を中心にして頂点から後ろ真横までの
間に4本と後ろ斜め下方向に1本それぞれ太い暗褐色の帯が入ります。
同様に体側面には太い暗色の横帯が2本とその間に不明瞭な横帯が1本、尾柄部には2本~
3本の不明瞭な横帯が入り最後端に明瞭な横帯が1本入ります。

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撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 竜の浜(昼間)
                         水深-9m 大きさ約40mm   

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幼魚:撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 竜の浜(昼間)
                         水深-9m 大きさ約20mm 

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口内保育の姿:撮影 2016年6月:高知県大月町柏島 竜の浜(昼間)
                         水深-9m 大きさ約40mm 

図鑑などには生息域に和歌山県は書かれておりませんが、今回で3年連続して和歌山県
串本町紀伊大島で観察しておりますので、今回は生息域に含めさせていただきました。
毎年同じ場所を潜って居ると観察出来る生物で季節を感じて面白く思いますが、今回の
様に以前では観察出来なかった生物が定着していくのも面白いものです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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