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ハマフグ その6

本日の観察報告の生物はハコフグ科の多くの種の中で自分が一番好きな
ハコフグですが、過去に何度も観察していてもナイトで観察することは
今回が初めてでした。
それで見た印象はと言うとあまり昼間の体色と変化はありませんでした。
強いて上げれば体側面後部の水色の不規則な帯や線が蛍光してたかなと。

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ハマフグのナイトカラー  学名 Tetrosomus concatenatus
 フグ目 / ハコフグ科 / ラクダハコフグ属

撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江
            内浦ビーチ 水深-22m 大きさ約60mm 
生息域 三浦半島以南の大平洋岸、琉球列島
                  ~ インド洋、西部太平洋域など

岩礁域や珊瑚礁域にて、水深が 50m以浅の沿岸の砂底や砂泥底に単独で
生息しており、体地色は薄茶色にて、全身に蜂の巣状に茶褐色の模様が
入り青色の細点が頭部と背部、尾柄部に散在します。

眼の上部に2本の棘が有る事や、背中の隆起部の頂点付近にも2本の棘が
有る事で本種との特定が可能ですが、ハコフグ科の多くが正面から見ると
四角形であるのに対して、本種は三角形の形をしている事が最大の特長と
思えます。

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撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江
            内浦ビーチ 水深-23m 大きさ約60mm 

おそらく同じ固体かと思いますが、昼間の姿です。
やはり本種は正面からの三角形のフォルムがララァ・スンが乗っていた
エルメスみたいで、いつ見てもかっこいいなと思います。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ヒョウモンダコ その4

松も明け、年末年始の休日ムードはすっかり無くなりいつもの世間に
戻りましたが、通勤途中に見かける女子高生の姿に目が行きます。
こんな厳しい寒さの中なのにミニスカートに生足姿、しかし上半身は
ショートコートや厚手のセーターにマフラー姿等の防寒姿がほとんど
ですので、きっとファッション美的感覚だけで耐えているんでしょう。

いつの時代も流行発信最先端の女子高生ですが、こんなストイックな
所から素晴らしい感性が産まれてるんでしょうね。

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ヒョウモンダコ  学名 Hapalochlaena fasciata
 タコ目 / マダコ科 / ヒョウモンダコ属

撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江
           内浦ビーチ 水深-4m 大きさ頭長約20mm 
英名 Bluespot octopus
生息域 相模湾以南の南日本の太平洋側
       ~ 琉球列島、インド洋、太平洋域、オーストラリアなど

岩礁域や珊瑚礁域にて岩壁や壁面亀裂などに単独で生息しております。
大きく育っても100mm程度の小型種にて普段は岩肌や海草などに似せた
地味な体色で擬態しておりますが、興奮すると蛍光色の青い輪っかや筋が
体表面に浮かび上がり、更に興奮が増してピークに達すると体色が黄色に
変わります。

唾液の中に神経性毒のテトロドトキシンを持っており、身の危険を感じると
この唾液を吐いたり、噛みついて相手に注入したりします。
噛まれてもさほど痛みは無いそうですが、かなり強い毒なので神経マヒや、
呼吸困難になり最悪の場合は心肺停止など死に至るらしいです。

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最初に見つけた時はこんな感じで擬態してましたが。

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撮影する為のストロボの光が当たると反応して体色が変化し始め。

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体色が明らかに変わると、今度は驚異から逃れようと逃げ始めました。

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そして逃げて移動した所でも、再び変色して威嚇しておりました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

内浦ビーチ、天竺鯛スペシャル

日頃から和暦よりも西暦を好んで使う自分ですが、平成の元号が使えるのも
あと1年ちょっとかと思うと、2018年よりも平成30年の言葉の方が何故か
重い言葉に感じてしまいます。

そんな平成30年のアポゴンマンデイ初回はいつもの1種だけの報告では無く、
新年早々に今年初ナイトで潜った内浦ビーチで観察出来たアポゴンの報告を
させていただきます。

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サクラテンジクダイ  学名 Cercamia eremia
 水深-8m 大きさ約40mm

内浦ビーチのナイトのアポゴンと言えば本種。
夜が更けてくると転石帯や岩場だけで無く、砂地に降りてきます。

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ヨコスジイシモチ 学名 Apogonichthyoides sialis
 水深-12m 大きさ約100mm 

以前は観察出来ませんでしたが、平成27年秋に内浦ビーチで初観察が出来、
それからは毎年観察出来てます。

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ヒトスジイシモチ 学名 Pristiapogon exostigma
 水深-12m 大きさ約60mm 

こちらはナイトで潜ると以前から偶に観察出来ます。

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カスリイシモチ 学名 Pristiapogon kallopterus
 水深-8m 大きさ約80mm

潮岬を挟んで串本町の西エリアでは普通に観察出来ますが、内浦ビーチでは
自分としては初観察でした。

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ヤライイシモチ 学名 Cheilodipterus quinquelineatus
 水深-18m 大きさ約60mm

こちらも潮岬を挟んで串本町の西エリアでは観察出来ますが、内浦ビーチでは
自分としては初観察です。

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オオスジイシモチ 学名 Ostorhinchus doederleini
 水深-12m 大きさ約60mm

こちらは昼間でも普通に観られます。

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アオスジテンジクダイ 学名 Ostorhinchus aureus

こちらは昼間には全く観られません。
でも潮岬を挟んだ串本町の西エリアでは、昼間に普通に観察出来ます。

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キンセンイシモチ 学名 Ostorhinchus properuptu
 水深-5m 大きさ約40mm

こちらは昼間でも時々観られます。
因みに自分が本種を観察した北限です。

他にも ネンブツダイ クロホシイシモチ コスジイシモチ スジオテンジクダイ
等も観察しましたが、残念ながら撮り忘れておりました。
1本のナイトダイビングでこれだけの種類のアポゴンが観察出来る内浦ビーチ。
串本町でナイトで潜れるポイントは少なくて、潜れるポイントの中で一番多くの
アポゴンが観察出来るポイントかと思います。

キスジキュウセン その4

今日は1月11日、天国に行かなければ二男の匡平の34歳の誕生日です。
と言う事で、今朝は出社前にちっちゃなケーキをお墓にお供えに行き
ましたが、広い墓地公園に自分以外は誰も居ませんでした。
つい先日の年末年始には凄い人で賑わっていたのに、例年通り三が日も
過ぎればお墓参りブームは見事に去っている様です。

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キスジキュウセンの雄  学名 Halichoeres hartzfeldii
 スズキ目 / ベラ科 / キュウセン属

撮影2017年11月:高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ約100mm
英名 Checkerboard wrasse
生息域 駿河湾以南 ~ 西部太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域の、傾斜面や砂礫底に生息しております。
体地色は雄は青みがかった銀白色にて、黄橙色の太い縦帯が吻端から
眼を通り尾柄部まで1本と背鰭基部に1本がそれぞれ走り、体側面の
後方に黒色の斑点が3個入ります

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撮影2017年11月:高知県大月町柏島 水深-12m 大きさ約15mm

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雄:撮影2018年1月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                   水深12m 大きさ約40mm

小さい幼魚ほど2本の縦帯は赤みがかった橙色にて、尾柄部に黒色の
斑点が1個入ります。
また幼魚の頃は イトベラ の幼魚と非常によく似ておりますが、臀鰭の
軟条数が本種は11本で、イトベラ は10本しかない事で識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

インドアカタチ

昨年11月に柏島で潜った時にドライスーツが水没し、修理に出してた事も
あって約2ヶ月ぶりの先日の今年の初潜り、1本目に潜った後にドライを
脱ぐと腰から下が水没してます。
紙おむつパンツを溢れるぐらいのおしっこしても気づかないぐらいボケて
しまったかと悲観に暮れてましたが、紙おむつパンツは濡れてません。

そして2本目を潜り終えドライを脱ぐと今度は全く濡れてません。
自分のドライは腹側の胸から腰にかけての斜めファスナーですので、多分
腰のところが少しだけ閉まりきってなかったからかと思います。
いやまだボケてなくて良かったです。

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インドアカタチ  学名 Acanthocepola indica
 スズキ目 / アカタチ科 / アカタチ属

撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江
             内浦ビーチ 水深-24m 大きさ約400mm
英名 Indica bandfish
生息域 相模湾以南 ~ 琉球列島、
           東シナ海、台湾、中国、海南島、インドなど

水深が20m~200mぐらいの砂泥底や泥底域に生息しており、海底に複数の
大きな巣穴を掘り巣穴のすぐ近くの中層でホバリングしながら生息しており
ますが、危険を感じると巣穴の中に隠れます。
他のアカタチ属に比べて体高は高く、体長が体高の7倍と太短い体形にて、
背鰭、臀鰭と尾鰭は連続しております。
体地色は各鰭も含め全身に渡って光沢のある赤橙色にて、背鰭の前方に大きな
楕円形の黒色斑紋が入ります。

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イッテンアカタチ  学名 A.limbata
撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江
             内浦ビーチ 水深-24m 大きさ約500mm

近似種の イッテンアカタチ は体長が体高の13倍と細長い事や、背鰭軟状数が
102~104状数にて、インドアカタチ は78~85状数な事などで識別が可能です。

マツカサウオ その4

毎年1月9日は我が家のお寺さんの大般若会にて、毎年休暇を頂戴して
お参りしております。
本日も休暇を頂戴し朝から匡平のお墓掃除に行って午後からお寺さんに
行こうとしていたところ、約10年振りに携わる事になった業務内容で
急遽本日から変更する内容のメールが届き、午前中は出社して仕事する
事になりました。

請け負う前に想定していた事ではありますが、こんな調子でしばらくは
今まで満喫していた平日の休暇は難しそうです。

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マツカサウオの幼魚  学名 Monocentris japonica
 キンメダイ目 / マツカサウオ科 / マツカサウオ属

撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江
             内浦ビーチ 水深-21m 大きさ約30mm 
英名 Pinecone fish
生息域 北海道南部以南 ~ 西部太平洋域、オーストラリア南部など

沿岸部の比較的浅い水深の岩礁域にて、日中は岩穴や棚奥などに隠れる
様にして生息をしており夜間になると出てきます。
体形は卵型の円形にて、全身が硬くて隆起のある大きな鱗に覆われており、
それら鱗には後ろ向きに棘が付いております。
一般の魚類の様に身体をくねらせて泳ぐ事は出来ず、鱗を使って泳ぎます。
体地色は黄色から橙色にて各鱗と鰓蓋の周囲は黒く縁取られており、下顎も
黒色に染まります。
また棘の摩擦や鰾で音を発する事が出来るそうです。

和名の由来は見てのとおり、硬いウロコに覆われている姿が “松かさ” に
似ているからですが、下顎の先端に発光体を持っており、その光で餌となる
生物をおびき寄せて補食します。

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撮影 2014年3月:和歌山県紀伊大島須江
               内浦ビーチ 水深-9m 大きさ約20mm 

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

オニハゼ属の1種 その2

いつもF-1GPのライブ放送をTV観戦する時は、公式サイトで閲覧出来る
リーディングボードを同時に見てますが、やはりデータ通信よりも映像
通信の方が遅くて1秒程度の遅延が発生します。
世界の国からのライブ中継などでも感じた方も居ると思いますが、遠く
離れた所からですから仕方ないと思ってましたが、この正月のdocomoの
CFを見て驚きました。

Perfumeの3人が東京とニューヨーク、ロンドンの3ケ所に別れて、同時に
踊りながら歌うCFですが、次世代通信規格の5Gでの映像通信を用いており
遅延がほとんどありません。
現在の4Gでの通信速度はほぼ3.5Gbpsにて通信遅延は約0,01秒と言われて
ますが、5Gでは通信速度は10Gbps程度、通信容量は4Gの1000倍になり、
遅延も0.001秒に成るそうで、0.001秒なら判らない訳ですね。
2020年にサービス開始予定ですが、通信費がどこまで上がるのかちょっと
怖いところです。

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オニハゼ属の1種  学名 Tomiyamichthys Sp
 スズキ目 / ハゼ科 / オニハゼ属
生息域 伊豆大島、伊豆半島、三重県尾鷲市三木浦、高知県、奄美大島、
    沖縄諸島、西表島など。

雌:撮影2017年7月:高知県大月町柏島 水深28m 大きさ約40mm

水深が6m~35mの珊瑚礁域や岩礁域にて、礁斜面や礁砂混じりの砂底や
砂泥底にテッポウエビ類と単独かペアで共生しながら生息しております。
体地色は白色にて体側面に逆三角形状の暗褐色の大きな斑紋が複数入り、
体側面の真ん中あたりには黄色の斑点が不規則な横帯状に入ります。
雄の第1背鰭は三角形にて第2棘と第3棘が糸状に伸長しておりその間の
鰭膜は深く切れ込んでいて、雌の第1背鰭は円形にて各棘は伸長せず上縁
中央付近に黒色斑が入る事などが特徴。

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雄:撮影2016年11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                   水深16m 大きさ約20mm

平凡社の「決定版日本のハゼ」では ホタテツノハゼ属の1種の3 として
掲載されておりますが、発刊後の近年に於いて ホタテツノハゼ属 自体が
オニハゼ属 に改められております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ミスジチョウチョウウオ その5

最近ねねちゃんは遊びに来ると、”どうぶつの森”で 遊んでます。
魚を釣ったり虫を捕るのが好きな様で、初めてカブトムシを捕まえた時には
小躍りして喜んでました。
ただまだ小学一年生なので読めない感じが多く、「どれ押していいの?」って
よく聞いてきます。
でも、タップとかOKは判る様でして直ぐに押してます。

漢字は判らないのに英語は判るなんて、自分達世代の現代語と今の子ども達の
現代語は違うと言うことなんでしょうね。

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ミスジチョウチョウウオの幼魚  学名 Chaetodon lunulatus
 スズキ目 / チョウチョウウオ科 / チョウチョウウオ属

撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江
             内浦ビーチ 水深-5m 大きさ約30mm
英名 Oval butterflyfish
生息域 相模湾以南 ~ 中部、西部の各太平洋域、インド洋など。

珊瑚礁域の浅い水深に生息しており、体型は長楕円形にて強く側扁していて、
背鰭の棘数は14本と多く、吻端は丸めの形をしております。
体地色は黄色にて成魚は頭部に3本の黒色の横帯が入り、体側面には細い青色
縦線が複数本入る事や、尾鰭中央部に黄色く縁取られた暗色帯がある事などが
特徴ですが、尾鰭や尾柄部の模様は生息域によって変異が見られます。

なおインド洋域に生息するタイプは臀鰭が橙色にて、体色は全体に薄く紫色
がかっており、以前は同種とされてましたが、今は Chaetodon trifasciatus
言う別種とされております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

スジイシモチ その3

今朝、地下鉄の改札口の手前10mぐらいの所で自分の横を走って
駆け抜けていった女子高生が、パスケースか何かをコートから
出そうとして手袋を片方落としたので拾ってあげました。

しかし女子高生は落とした事に全く気づかず、そのまま改札を
通り抜けて行こうとしていたので朝から大声で声かけて走って
追いかけるのも嫌だなと思っていたら、何故か改札口を出てすぐ
立ち止まったので、普通に声をかけて渡せました。
もしも渡せなかったら駅員さんに預けるのか、悩まなくてすんで
良かったです。

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スジイシモチの幼魚  学名 Ostorhinchus cookii
 スズキ目 / テンジクダイ科 / スジイシモチ属

撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江
             内浦ビーチ 水深-3m 大きさ約30mm
英名 Cook’s cardinalfish
生息域 千葉県以南 ~ インド洋域、西部太平洋域など。

沿岸の岩礁域や珊瑚礁域の比較的に浅い水深に生息しており、潮間帯や
タイドプールなどでも観察されます。
体地色は灰白色にて、体側面に暗茶褐色の太い縦帯が5本(背鰭の基底部の
帯を除く)入っていて、成魚では尾柄部の中央に瞳孔とほぼ同じ大きさの
黒色斑紋が入ります。

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成魚:撮影 2017年12月:フィリピン。マクタン島
                    水深-2m 大きさ約80mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ユカタハゼ その3

先週の事ですが、アメリカは北朝鮮に対する威嚇行為として韓国軍との
共同演習に、とうとう F22ラブターを使用しました。
ご存じの方も多いと思いますが、2014年9月シリア爆撃で実戦に初めて
使用されて以来、1度も撃墜された事の無い世界最強のステルス戦闘機。
金正恩の潜伏地まで北朝鮮軍に見つからずに到達して、その位置情報を
後方の戦艦や爆撃機に伝える事が可能です。
そんなラプーターを訓練にしようしたと言う事は、Xデーが近いのかも
知れませんね。

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ユカタハゼ  学名 Hazeus otakii
 スズキ目 / ハゼ科 / ユカタハゼ属

撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                  水深-24m 大きさ約60mm 
生息域 千葉県、相模湾、静岡県、和歌山県、高知県、長崎県、鹿児島県、
    対馬列島など、日本固有種
    
水深が15m~25mぐらいの内湾の軟泥底や、砂泥底に生息しています。
単独で居る事が多く、特徴は第1及び第2背鰭の第1棘が太くて硬く、鰓蓋
上部と胸鰭の基底上部に小さな黒色斑があそれぞれ有ります
また体側面に鰓部後方から尾柄部にかけて5つの黒色斑が縦状に入る事や、
その上下に橙色と水色の小斑点が無数に有る事などが特徴です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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