かじきあん > ホーム > タグ > 南紀

Tag / 南紀

サクラテンジクダイ その6

先週の話ですが、朝、小学生の分団登校の待ち合わせ場所にネネちゃんと一緒に
居たJタロウ君とKナエちゃんが「アカムシが爪の間に入ると死んじゃうんだよ」
って、話してくれました。
どうやらこの子達が話してるアカムシとはタカラダニのことの様でして、自分は
てっきりアカムシが死んじゃうって話しだと思ってたら、爪の中に入られた人間が
死んでしまうってことらしいです。

恐らく大人が話していたことを反対の意味に捕らえてしまったんだと思いますが、
こんな感じで小学生の都市伝説は広がるのかなと思いました。

sakuratenjikudai20170318c
sakuratenjikudai20170318fsakuratenjikudai20170318h
sakuratenjikudai20170318i
sakuratenjikudai20170318a
サクラテンジクダイ  学名 Cercamia eremia
 スズキ目 / テンジクダイ科 / サクラテンジクダイ属

撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-8m~13m 大きさ約30mm~40mm
英名 Solitary cardinalfish
生息域 静岡県以南 ~ 西部太平洋域、インド洋、紅海、西オーストラリア等。

水深 5m ~ 30m位の、珊瑚礁域や岩礁域の岩孔や洞窟になどで日中は集団で隠れる様に
生息しておりますが、夜になると外に出てきて単独で浮遊します。
体高は低くて後側頭骨に顕著な棘が有ります。
体地色は内蔵部や骨格が透けて見えるほどの半透明色にて、体全体と各鰭に赤色の色素胞が
散在しており特に頭部は密に入ります。

また近似種の トゲナガイシモチ は第1背鰭の第2、3棘が進長している事や体高が高い事などで
本種と識別ができます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

アオサハギ その5

今日の夕方に遊びに来てくれたネネちゃんから「何して遊ぶ?」と、聞かれたので
「割れにくいシャボン玉あるよ」って、部屋の中でシャボン玉を飛ばそうとしたら
ネネちゃんに「部屋の中でやっちゃ駄目だよ~、さっちゃんに怒られるよ!」って
注意されました。
小学1年生に叱られる、えぇ歳こいたジジイでした。

aosahagi20170318a
aosahagi20170318d
aosahagi20170318c
アオサハギの睡眠中の姿  学名 Brachaluteres ulvarum
 フグ目 / カワハギ科 / アオサカワハギ属

撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-18m 大きさ約30mm
英名 Puffer filefish
生息域 神奈川県以南 ~ 長崎県までの太平洋岸、日本固有種。

岩礁域やアマモ場などに生息しており、海藻やウミトサカ類などの近くで浮遊し、夜は
それらをくわえて流されない様に休息しております。
単独で生活し体側面部に細い縦線が複数有るのが特長で、近似種の アミメハギに比べると
体型は丸みを帯びており、 アミメハギの幼魚は体側面部に複数の白斑がある事などで
区別が可能です。

aosahagiB20170318a
撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-12m 大きさ約40mm

こちらは同じナイト中に見つけた別個体、深く睡眠して流されてしまわない様に皆さん
必死に咥えていました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

メジロダコ その4

May the Force be with you (フォースと共にあれ)
と言うことで本日は「スター・ウォーズの日」
自分は今夜はエピソード7を観て、お祝いしました。

しかし40年前に初めて見た時は、(フォースと共にあらん事を)だった様な気がしますが、
いつから日本語訳が変わったんでしょうね。

mejirodakoYg20170318g
mejirodakoYg20170318k
mejirodakoYg20170318a

メジロダコの幼体  学名 Octopus marginatus
 タコ目 / マダコ科 / マダコ属

撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江地区 内浦ビーチ 水深-22m 大きさ胴長約20mm
英名 coconut octopus
生息域 伊豆半島以南 ~ 西部太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域にて、砂底や砂泥底に巣穴を作ったり、水底に落ちている空きピン等を
住みかとして生息しております。
マダコ科の多くの種が体表面が凹凸で覆われているのに比べて、本種はほとんど凹凸がなく、
体表面は網目状の溝で覆われております。
全身が暗褐色の単一色にて斑紋などの模様も有りませんが、眼の両側に暗色のくまがあり、
その下が白っぽくなる事、また吸盤のみが白い事などが特徴です。

和名の ” メジロ ” は、眼の周りの白いくまの様な色調から付けられたそうです。
2005年にカリフォルニア大の発表で2本足で歩きまわるタコとして騒がれ、2010年にNHKの
「ダーウィンが行く」で取り上げられたりしたりして広く知られる様になりましたが、
有名になった原因のココナッツや2枚貝の貝殻を持ち移動する行動は、本種が砂底を好んで
生息する故、天敵などからの攻撃の妨げになる物が少なく、それらを盾の様に使える為の
行動だそうです。

mejirodako20151129b
mejirodako20151129d
撮影 2015年11月:和歌山県紀伊大島須江地区 内浦ビーチ 水深-20m 大きさ胴長約60mm

砂に潜ってるところを人間に見つけられて、逃げる途中に”藁にも縋る”ではなくて
“海藻にも縋る” そんな姿です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ヒメジ その2

政府が推進している「働き方改革」もあってか、もともと常日頃から人手不足だった
対面接客が必須の様々な業界で営業時間の短縮や、無休店舗の定休日設定などの発表が
相次いでおりますが、数年前までのお客様の利便性最優先の接客業界の考え方はどこに
行ってしまったのか。
これも時代の進化のひとつなんでしょうか、そのうち「おもてなし」なんて言葉は消えて
しまうかも知れませんね。

さて2日連続して外人さんの魚が続いてましたので、本日は日本の魚の観察報告させて
いただきます。
と言っても、外国にも住んでおりますけどね。

himeji20170318b
撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-18m 大きさ約70mm

himeji20170218a
撮影 2017年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-22m 大きさ約70mm

ヒメジのナイトカラー  学名 Upeneus japonicus
 スズキ目 / ヒメジ科 / ヒメジ属
生息域 北海道以南の日本各地、朝鮮半島、台湾、香港など。

水深が100mぐらいまでの沿岸の砂底や砂泥底に生息しており、幼魚の頃は複数匹の群れを
成しますが、成魚では単独もしくは 2匹~3匹ほどで行動します
日中の体地色は背側が桃色にて腹部は白色にて、尾鰭の下葉は赤褐色にて上葉は赤褐色と
白色の斜帯が入り、2本の黄色い顎髭は伸長しています。
夜間では上の写真の様に体側面に赤色のまだら模様が現れます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

マダコ属の1種 (通称ホワイトV) その3

久々にNHKの朝の連ドラを見ておりますが、地上波の朝8時からの放送で見ていると
仕事に間に合わないので、毎朝7時30分からのBS放送で見てます。
いま放送されている東京オリンピックの時は自分は小学1年生でした。
田舎育ちの自分には共感する物が多く、また懐かしい内容で毎朝楽しませて貰って
おります。

whiteV20170318n
whiteV20170318q
whiteV20170318p
ホワイトV  学名 Octopus Sp
 八腕形目 / マダコ科 / マダコ属

撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-26m 大きさ頭長約30mm
英名 White V octopus
生息域 伊豆半島以南 ~ 琉球列島、西部太平洋域など。

珊瑚礁域や岩礁域に生息しており、日中は礁砂底や泥砂底に隠れ住んでいて、夜間に
なると水底に出てきて捕食活動を行います。
カレイ類等に擬態すること有名な ミミック・オクトパス と同様に他の生物に擬態し
カモフラージュする事により敵対生物からの攻撃を回避しております。
学名は未だ無く、今後の研究者の方達による詳しい生態解明が望まれている生物の
ひとつにて胴部に V の文字があることも特徴のひとつです。

whiteV20170318a
見つけた直後は大抵、こんな風に砂底から頭を出して周囲を警戒しております。

whiteV20170318d
移動する時はこんな感じで、魚類に擬態していると考えられております。

whiteV20170318s
そして移動し終わると。

whiteV20170318v
伸ばした足からスルスル~っと砂底に潜っていきます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

アオスジテンジクダイ その6

今週のアポゴンは、以前からナイトカラーを海外で観察しておりましたが、色々な図鑑や
Wwbサイトを調べても本種の国内でのナイトカラーの写真がどこにも紹介されておらず、
本当に本種のナイトカラーで正しいのか、若干疑問に思っておりました。

串本や柏島で日中に本種を観察出来るポイントは夜に潜れないので、こうなると屋久島まで
行って確かめないと駄目かも思っていた所、友人の関西ダイバーのNむらさんが昨年の
内浦ナイトで撮影された本種のナイトカラーを Facebook に掲載されていて、やっと本種の
ナイトカラーで合ってたと確信でき、自分も先月ようやく観察出来ました。

aosujitenjikudai20170318f
aosujitenjikudai20170318baosujitenjikudai20170318a
アオスジテンジクダイのナイトカラー 学名 Ostorhinchus aureus (旧Apogon aureus)
 スズキ目 / テンジクダイ科 / スジイシモチ属

撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-13m 大きさ約100mm 
英名 Ringtail cardinalfish
生息域 本州中部以南 ~ 西部太平洋域など。

珊瑚礁域や岩礁域にて岩穴や岩壁の奥などにてペア、もしくは少数の群れを作り日中は
隠れる様にして生息しております。
体高が高めで体形はやや即偏しており、テンジクダイ科の中では大型の種です。
体地色は鮮やかな茶橙色をしており、第2背鰭の後端と臀鰭の後端部あたりから尾鰭に
かけては白色をしていて、尾柄部には幅広い黒色横帯が入ります。
吻部から眼の上と下にかけて2本、また口に沿って1本のそれぞれ青色の縦線が入る事が
和名の由来になっておりますが、それらと体側面の側線が白色と暗褐色の縞模様となって
いる事も本種の特徴です。

aosujitenjikudai20170318e
撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-13m 大きさ約100mm 

aosujitenjikudai20170209a
撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-9m 大きさ約120mm 

上の写真は国内の南紀で観察出来たナイトカラーで、下の写真はマクタン島で観察を
した本種のナイトカラーです。
若干の違いは有りますが、共に本種で合っていると思えます。

aosujitenjikudai20160908c
撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深-10m 大きさ約70mm 

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

カスザメ その5

現在所持している自分のパスポートは今年の12月で期限が来ますが、この6月に行こうと
予定している国はパスポートの残存期間が6ヶ月間以上残ってないと入国が出来ない為に、
僅か1週間の残存期間切れで再申請することに成りました。
ルールとしてパスポートは更新では無く新発行に成る訳でして、この場合、重複してしまう
6ヶ月間弱の期日は抹消に成りますが、これって変ですよね。
何故その期間は消えてしまうんでしょうか?
運転免許証の様に誕生日を基準とした更新であれば、無駄に無効に成る期間は無い訳でして
改訂して欲しいものです。

kasuzame20170218b
カスザメ  学名 Squatina japonica
 カスザメ目 / カスザメ科 / カスザメ属

撮影 2017年2月:紀伊大島須江 白野ビーチ 水深-5m 大きさ700mmぐらい
英名 Japanese Angelshark
生息域 北海道以南、沖縄諸島、東シナ海など

約100m~300m位の海底付近で漁獲される事が多い種ですが、水深100m以浅の岩礁近くの
砂底域でも多く観察されたりする為、詳細な生息環境は不鮮明です。
体形はエイ類に似ていて扁平の形状にて、胸鰭の外側はほぼ直角で前縁は大きく切れ込んで
おり、円筒形の鼻孔から伸びる髭は先端がわずかに広がり、やや房状になったり、平滑で
あったりします。
また眼隔域はくぼみ、吻上、両眼や両噴水孔の間、背中線に沿って小さな棘が分布して
おります。

体色は鈍い灰色にて、背面には黒褐色の暗色斑および白色斑が密集しており、2つでひと組の
暗色赤褐色斑が頭の付け根から腹鰭の位置まで並びます。

tougorouiwashi20170218a

観察していると トウゴロウイワシ がやって来ました。
大丈夫かなと見ていると、やはり!

kasuzame20170218ckasuzame20170218f
kasuzame20170218dkasuzame20170218g
kasuzame20170218ekasuzame20170218h

今年は動画撮影に失敗しましたので、動画は過去のもので失礼します。


撮影 2012年2月:紀伊大島須江 白野ビーチ 水深-5m 


撮影 2011年2月:紀伊大島須江 白野ビーチ 水深-5m

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ヨコスジイシモチ その2

この春、森友学園問題がらみで良く耳にした言葉の「忖度(そんたく)」。
日頃からあまり耳にしない言葉と思っていたら、昨日のTV番組のワイドナショーでは
松本人志さんも使ってられました。

言葉の意味は{他人の気持ちを推し量ること}らしいですが、良い様にも悪い様にも
どちらにでも理解されそうな、なかなか判りづらい言葉ですね。

yokosujiishimochi20170318b
ヨコスジイシモチ  学名 Apogonichthyoides sialis (旧 Apogon cathetogramma)
 スズキ目 / テンジクダイ科 / カクレテンジクダイ属

撮影 2017年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-12m 大きさ約120mm 
英名 Twinbar cardinalfish
生息域 相模湾以南 ~ 琉球列島、東シナ海、フィリピンなど

水深5m~25mほどの岩礁域周辺の砂泥底や、内湾の防波堤近くなどに生息しております。
頭部が大きく体高が高くて体型はやや側偏しております。
幼魚の頃の体地色は半透明の白色にて、体側面に第1背鰭の前縁から腹部あたりまで繋がる
黒色の太い横帯と、同様に第2背鰭の前縁から腹部あたりまで繋がる黒色の太い横帯が合計
2本入り、尾柄部に黒色の円形斑紋が入ります。
また背鰭は白色にて上述の様に前縁は黒色に染まりますが、腹鰭は黒色にて前縁が白色に
染まります。
成魚では体地色は暗褐色に変わり、2本の横帯が不明瞭になってしまう個体も観察されます。

yokosujiishimochi20160227cyokosujiishimochi20160227a
ヨコスジイシモチの若魚  
撮影 2016年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-18m 大きさ約60mm

yokosujiishimochi20151129i
ヨコスジイシモチの幼魚  
撮影 2015年11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-23m 大きさ約40mm

近似種の フタスジアカヒレイシモチ や、ミスジアカヒレイシモチ とは第1背鰭の棘数の
違いで識別できますが、腹鰭が本種が白色と黒色の2色に対して、それらは透明色な事で
識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ミミイカ その4

今年も早い物で今日から4月、既に3ヶ月も経過していると言うのに潜水したのはセブと
紀伊大島須江のみと言う例年以上の少なさっぷりですが、よくよく考えると昨年1年間に
潜ったのは、バリ、セブ、柏島、紀伊大島須江、串本、三重県三木浦の6ヶ所だけでした。

じゃあその前の2015年はと言うと、セブ、柏島、紀伊大島須江、串本、三重県三木浦と
福井県越前町の6ヶ所だけと、なんともう2年以上も伊豆で潜っておりません。
南紀への高速が延びて便利になった事もありますが、歳をとって億劫になってしまって
よく知った所でしか潜らなくなってるのかも知れませんね。

mimiika20170318a
mimiika20170318cmimiika20170318i
mimiika20170318g
mimiika20170318j
ミミイカ 学名 Euprymna morsei
 コウイカ目 / ダンゴイカ科 / ミミイカ属

撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-20m 大きさ胴長約10mm
生息域 北海道南部以南の全国各地、インド洋、西部太平洋域など。

浅い水深の岩礁域や珊瑚礁域の砂底や泥砂底に生息しており、日中は砂の中に潜り隠れて
おりますが、夜間になると出てきて活動をします。
外套膜は丸味のある袋状にて耳の様な鰭は丸い形状をしており、頭部は外套膜に比べて
大きく眼も大きく、腕吸盤は4列にて雄の左第1腕が交接腕に変形しています。
墨汁嚢上に発光器があり、全身に渡って暗紫褐色の色素胞が散在しております。

mimiika20160227g
mimiika20160227b
撮影 2016年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-20m 大きさ胴長約10mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ツノナガコブシガニ その2

自分がいつも通勤時に乗る地下鉄は、時間帯もあってか比較的に良く座れます。
いい人ぶる訳では有りませんが、今朝の通勤時に途中の駅で乗ってこられた2人のお子さん
連れのお母さんに、どうぞって席を譲りました。
すると何も言わずにささっと座ったお子さんに対して「お礼を言ってから座りなさい」と
お母さんが叱ってられました。
こんなお母さんに育てられる子供って、幸せですよね。

tunonagakobushigani20170318f
tunonagakobushigani20170318atunonagakobushigani20170318c
tunonagakobushigani20170318j
ツノナガコブシガニ 学名 Leucosia anatum
十脚目 / カニ下目 / コブシガニ科 / コブシガニ属

撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-22m 大きさ甲長約20mm
生息域 房総半島以南 ~ 九州、インドネシア、南太平洋、オーストラリア、インド洋など。

水深が5m~80mぐらいの内湾の砂底や砂泥底などにて、日中は砂の中に潜って隠れており
夜になると外に出てきて活動します。
甲の形は額が前方向に突き出ている三角形にて光沢のある色彩にて、白色の地色に外縁部を
残して全体は大きな薄茶色をしており、上部に不規則な形の白色斑紋が6個あり、下部には
それらの白色斑紋の列状に白色線が入ります。
鋏脚の長節基部には顆粒状の大きさの異なる突起が有り、歩脚と同様に白色の地色に各節の
近くに赤みがかった橙色の横帯が入ります。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

かじきあん > ホーム > タグ > 南紀

Feed

Page top