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ヘコアユ その3

今朝6時過ぎの事、寝ていたら「ジム再開しとるよ!」って奥さんに起こされ、
そのまま奥さんはジム戦へと出かけて行きました。
そりゃ専業主婦が職業の人は問題ないと思いますが、仕事に行く必要がある自分には
朝からそんな時間は無いし、いつも起こさないくせに、わざわざ自分が起きる時間前に
起こさなくても。

そして仕事から帰ってきた長男と話していると、長男は朝4時半頃に目が覚めジムが
再開してる事に気づき、10箇所ほどジムに乗せに行ったらしいですが時間が時間だけに
まだカラのジムだらけだったらしいです。
それで奥さんに伝えたのかと聞くと「いや、こんな事ぐらいで寝てる人を起こすのは
ちょっと」との返事です。
まぁ、普通はそうですよね。

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ヘコアユ  学名 Aeoliscus strigatus
 トゲウオ目 / ヘコアユ科 / ヘコアユ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ80mmぐらい
英名 Striped shrimpfish 
生息域 相模湾以南 ~ インド洋、西部太平洋域など。

珊瑚礁域や岩礁域の砂底域や礫砂底、藻場などで、比較堤浅い水深に小さな群れを
形成して生息しております。
体型は極端に側偏していて厚みは無く、体表面は甲板に被われていて、体地色は
銀灰色。
体側面には太さや色の濃淡が不規則な太い黒色の縦帯が1本入り、吻は管状に伸びて
いて歯はありません。

また体後半の棘は背鰭の第1棘にあたり、それらの基部に間接がある為に動かす事が
出来ます。
近似種の ヨロイウオ は、黒色の縦帯が入らない事で識別が可能です。

和名の「ヘコ」とは、反対とか逆さまの意味からで、「アユ」は歩む事から付けられて
いるそうですが、英名は体全体がエビの様に甲板で被されていることから、シュリンプ
フィッシュなどと呼ばれております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ゴシキキュウセン その3

本日報告させていただくホンベラ属の種は、見かけたら直ぐにファインダー越しに
見ながら追いかけて追いかけて泳ぎまくって、止まった瞬間を狙ってシャッターを
切って、また再び追いかけて追いかけて泳ぎまくって撮影して、って事を延々と
繰り返します。

当然ながら、その泳いでる間はファインダー越しに本種を見ているだけなので珊瑚や
岩等にぶつかる事もしばしば、それでもなかなかベスト写真が撮れない強敵です。
まさにベラ撮影はスポーツと思える戦いです。

今回も「やった~撮れたぞ~!」と思っても、残念ながら腹鰭が開いておりません。
でもそんな風に追いかけて泳ぎまくってる時って、凄く楽しくてたまりませんよね。

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ゴシキキュウセンの雌 学名 Halichoeres richmondi
 スズキ目 / ベラ科 / ホンベラ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-8m 大きさ約70mm
英名 Richmond`s wrasse
生息域 小笠原諸島、屋久島、西表島 ~ 台湾、西部太平洋域など。

比較的に浅い水深の、潮通しの良い珊瑚礁域に生息しております。
体形は吻端から頭部にかけて細長く、雌の体地色は橙色にて体側面の吻端から尾弊部に
かけて全身に淡水色の縦帯が複数本入り、白色で縁取られた黒色の眼状斑紋が背鰭の
基底部の先端と真ん中あたり尾弊部の背側の3カ所に入る事などが特徴です。
またの体地色は赤褐色にて体側面の鰓蓋以降、尾鰭まで全身に渡り青緑色の鎖模様が
繋がった様な縦帯が複数本入ります。

近似種の アミトリキュウセン は体側面が黄色のドット模様である事や、カザリキュウセン
縦帯のゴツゴツ感が本種の鎖模様より滑らかな事や個体によっては横帯模様が混じる事
等で識別が可能です。

本種の観察報告は、こちらを どうぞ。

カクシヤツトゲテンジクダイ その4

先ほど夕食前に今日はやけにお腹が空いてるな~と思って、気づきました。
所用で16時には仕事を切り上げる為にと、ランチを取らずに働いてたんでした。
そう言えば先日重要な仕事のアポ取りをしたと思って忘れてた事がありましたし、
数時間前の事を忘れているとは、決して若くはありませんが若年性痴呆症と言う
病気の初期症状なのか。

なんて考えながら当観察報告を書いていて、部屋の中がどうにも暑いと思うと
なんと気温30度の湿度が44%、全然ジメジメして無いの判りませんでした。
毎年真夏にご高齢の方がエアコン付けずに部屋の中で熱中症を発症とのNEWSを
よく耳にしますが、自分も気をつけないとならない世代になってきた様です。

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カクシヤツトゲテンジクダイ 学名 Neamia articycla
 スズキ目 / テンジクダイ科 / ヤツトゲテンジクダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-10m 大きさ約30mm 
英名 Circular cardinalfish
生息域 琉球列島、 ~ 西部太平洋域、インド洋熱帯域など。

比較的に浅い水深から30mぐらいの珊瑚礁域や暗礁の潟にて、珊瑚礫や瓦礫の下や
礫石などの下などに夜でも隠れる様にして棲息しております。
体型はやや細長い卵型で則偏しており、吻部は尖り吻端に2本の長い前鼻管が有り、
吻端から後頭部にかけての背縁は直線的かわずかにくぼみます。
口は大きく第1背鰭の棘数は8棘にて、体地色は赤みががった茶褐色にて尾鰭は赤み
がかった黄色です。
下唇には顎まで届く白線が複数あり、眼から斜め後ろ上方向と下方向にそれぞれ
黒色斜線が2本伸びており、鰓蓋に白色で縁取られた黒色から藍色の大きな斑紋が
有る事などが特徴です。

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撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-10m 大きさ約30mm 
今回の写真もガイドさんが見つけて教えて貰った個体ですが、自分で見つけて撮ると
こんな感じで背鰭とじとじです。

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撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-10m 大きさ約30mm 
こちらも同様に自分で見つけた別個体。
お腹がぽっこりと膨らんでいて、ご出産間近でしょうかね。

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撮影2015年9月:フィリピン・マクタン島 水深-8m 大きさ約30mm 
こちらは以前に撮影した口内保育中の姿です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

コガラシエビ その3

土曜日の今日、いつもの平日と同じくNHK-BS放送での「ひよっこ」を見終えて家を
出たのに、会社にはいつもより10分以上も早く着きました。
地下鉄の平日とは異なる土日ダイヤではありますが、出勤時間帯は土日でも5分おきに
電車が来ますので条件的には平日と同じです。

違う条件を考えると土日は小学校がお休みなので、ネネちゃんに会えない事ぐらい。
と言う事は、平日は毎朝10分ほどネネちゃん達小学生と会話してると言う事ですね。
先日はゴミをあさってるカラスを見て話してましたが、いつも大人の視点とは異なる
感想が面白いです。

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コガラシエビ 学名 Leander plumosu
 十脚目 / コエビ下目 / テナガエビ科 / マイヒメエビ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-10m 大きさ約30mm
英名 Longnose Rockshrimp
生息域 高知県〜琉球列島、 インド洋〜西部太平洋域、ニューカレドニアなど。

珊瑚礁域の礁斜面や礁原などにて日中は死珊瑚塊の裏や岩の裂け目などに隠れていて
夜間になると外へ出て、海藻や網、死珊瑚片などの上で観察されます。
体形は細長にて、額角は頭胸甲の2倍以上大きい。
体地色は黄色みががった赤褐色にて、額角には濃褐色の縞模様があり、腹節の背部や
尾部には褐色の小点が点在します。
鋏脚や歩脚は紫がかった半透明色にて腹肢は赤褐色です。
 
和名の コガラシエビ は、細長い体型と、木枯らしが吹く頃の樹木の枝の様な形に
似ている事から、付けられたそうです。
そんな標準和名が付く以前は、第二額角が真横に2つに割れた形から ワリバシエビ
名前でダイバー達からは呼ばれておりました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ツースポットコーラルフィッシュ その3

優勝目前にしたTOYOTA車が、ラスト3分にパワーダウンで完走出来なかった
あの悔しさから1年、今週末はルマン24ウィークです。
今年のWECレースでの第3戦にもなりますが、そのWECの第1戦シルバーストーン、
第2戦スパと TOYOTAは連勝にて、特にスパでは1-2フィニッシュ。
そして昨日行われた予選走行では8号車がポールポジション獲得で7号車が2位と、
フロントローを独占しました。

明日17日の21時~25時のスタート前後と、18日の13時~23時のゴール前後の
時間帯は TOYOTA GAZOO Racing が、JSPORTSでのル・マン生中継番組と同じ
内容の映像をWeb配信してくれます。
今年もF-1で HONDA がパッとしない中、TOYOTA が楽しみですね。

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ツースポットコーラルフィッシュ 学名 Coradion melanopus
 スズキ目 / チョウチョウウオ科 / タキゲンロクダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-8m 大きさ約150mm
英名 twospot coralfish、twoeyed coralfishなど
生息域 フィリピン、インドネシア、パプアニューギニアなど。

水深が10mぐらいの珊瑚礁域や、岩礁域に単独、もしくはペアで生息しております。
背鰭棘数は10本とタキゲンロクダイ属では最も多く、体地色は白色にて頭部に眼の上を
横切る1本と、背鰭基部から腹部にかけて鰓蓋の上を通る1本と少し離れて1本のそれぞれ
背鰭基部あたりでは茶褐色で腹部にかけて暗褐色に変わる太い横帯が入り、その後ろには
前後を橙色の横帯に縁取られた濃灰色の横帯が入ります。

また背鰭第2棘に黒色斑が入り、背鰭後部の軟条部と臀鰭軟条部に白色で縁取られた黒色の
眼状斑がそれぞれ1個入る事などが特徴です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

カスミヤライイシモチ その2

本日のアポゴンマンディは、意外にも8年振りに観察報告のアポゴンです。
書いていて気がついたのは生息域に、生息してるように思える高知県も和歌山県も
記載されておりません。
そりゃなかなか撮影してない訳ですね。

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カスミヤライイシモチ  学名 Cheilodipterus artus
 スズキ目 / テンジクダイ科 / ヤライイシモチ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-10m 大きさ約80mm
英名 Wolf Cardinalfish
生息域 屋久島 ~ 琉球列島、台湾、香港、西部太平洋域、インド洋など。

水深が3m〜25mぐらいの岩礁域や珊瑚礁域の内湾に少数匹の群れを成し、日中は
珊瑚の枝間や岩穴奥、岩陰などに潜む様に生息しております。
体地色は銀白色にて吻端から尾柄部まで茶色の縦帯が7本入っており、尾柄部には
太い黒色の横帯が入ります。
各鰭の鰭膜は透明にて各棘は茶色、尾鰭の両端は黒色に縁取られます。

また幼魚の頃の尾柄部は大きな黄色の斑紋が入りますが、その中心部には黒色の
斑紋があり、成長すると共に太い黒色の横帯に変わります。

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撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-10m 大きさ約100mm

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撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-10m 大きさ約100mm

こちらは幼魚から成魚へとの変化中の色彩のまま成魚になった個体です。
別種かと思って調べてましたが、洋書の図鑑にバリエーションとして紹介されて
ました。
たまに見る幼魚カラーのデカい ツユベラ みたいなもんでしょうね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

ベニサシコバンハゼ その2

先日も書きました様に、1週間の休暇の為に仕事を10日間ほど前倒しでやっつけたお陰で
先日から4日間の家出を計画し、今朝、奥さんに体調の事を尋ねると調子は良いそうですが
白血球の数値が悪いままらしくて、医師が言うには数値が良くならない限り再び動けなく
なる様な腹部への激痛と発熱を発症する恐れがあるとの事だそうです。

今回も「 国内なら何かあっても、車で直ぐに戻ってこれそうだから行って来たら」とは
言われましたが、いやいや万が一にもそんな風に再発したら、この後、死ぬまで文句を
言われ続けそうで、当面の間は外泊は出来そうにありません。

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ベニサシコバンハゼ  学名 Gobiodon histrio
 スズキ目 / ハゼ科 / コバンハゼ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ約20mm 
生息域 高知県、西表島、フィリピン、パラオなど

珊瑚礁域の内湾の浅い水深にて、ミドリイシ科等のテーブル状珊瑚の枝間に単独、もしくは
ペアで生息しております。
体地色は明緑色にて、吻端から胸鰭にかけて眼の上の位置から下顎にかけて数本の赤色の
横縞が、胸鰭より尾柄部に掛けては複数の赤色の縦縞が走ります。

近似種の アカテンコバンハゼ は、本種での赤色の横縞と縦縞が全て赤色の小斑点で有る事、
また シュオビコバンハゼ は顔面の赤色の横縞が本種の様に眼の上の位置からで無く、
眼の横から下に掛けて伸びる事、胸鰭より後ろに赤色の縦縞は無く、全て赤色の小斑点で
ある事等で、それぞれの識別が可能です。

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撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ約20mm

今まで何度チャレンジしても、真横全身姿の撮影が出来て無い生物のひとつです。
生息環境が珊瑚の中と言う事も有りますが、いつかは全身を綺麗に撮りたいものです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

クラウン・アネモネフィッシュ

今朝いつもの様に集団登校の分団集合の場所でネネちゃん達に会いましたが、みんな
そろって道路の縁の排水溝の金網の中を覗いております。
どうやら小学生の誰かの名札が落ちているらしいので、自分が金網を持ち上げて取って
あげると歓声が上がり「ありがとう~」とお礼の言葉をいただけました。

取り出した名札を見てみると、どうやら知ってる小学生の子のらしく「良かったね~」と
嬉しがっております。
大人だけの家族生活になりいつの間にか薄れてしまってましたが、最近毎朝こう言った
純粋な感情を見せて貰えて嬉しく思えます。

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クラウン・アネモネフィッシュ 学名 Amphiprion percula
 スズキ目 / スズメダイ科 / 属

撮影 2017年2月:フィリピン カビラオ島 水深-5m 大きさ約40mm
英名 Clown Anemonefish、Orange Clownfish、Eastern Clown Anemonefish など
生息域 西部太平洋域、インド洋域など。

水深が 1m~15mほどの珊瑚礁域にて、シライトイソギンチャクやセンジュイソギンチャク、
ハタゴイソギンチャクにペア、もしくは少数匹の群れで共生しております。
体地色は赤橙色にて体側面に黒色で縁取られた太い白色の縦帯が3本入りますが、地域による
色彩変異も多く見られます。

近似種の カクレクマノミ は太い白色の縦帯が黒色で縁取られない事などで識別が可能にて
カクレクマノミ に比較して東の海域に分布している事から イースタン・クラウン・アネモネ
フィッシュと呼ばれたり、体をくねらせて泳ぐ姿が滑稽に見える事から、道化師=Clown と
呼ばれたりしております。
因みに、種小名の percula は「奇妙な、もしくは奇形な」魚と言う言葉だそうです。

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撮影 2012年2月:フィリピン マクタン島 水深-8m 大きさ約40mm

ご存じの方も多いと思いますがディズニー映画の「ファインディング・ニモ」のモデルに
なった魚です。
意外と カクレクマノミ がモデルと勘違いしている方も多いみたいですが。

ミニ・カーディナルフィッシュ その4

先週の木曜日、それまで毎日早朝からジム戦とヨーギラス狩りにと元気に駆けずり
回っていた奥さんが、突然体調不良で倒れてしまいました。
翌日に常日頃からホームドクターとしている近所のお医者さんに診ていただくと、
どうやら急性腎盂炎と言う病気らしく、奥さんは腹部の強烈な痛みと激しい寒気から
2階の奥さんの部屋に上がる事も出来なく台所で布団にくるまって寝ていて、自分に
「ペットボトルに水入れて、枕元に置いといて」とか「2階から充電器とピンク色の
薄手のパーカー持ってきて」とか、ここぞとばかりに自分をパシリ扱い。

実は明日の火曜日から久々に海外へ取材遠征の予定でした。
奥さんは「直ぐに治るかもしれんから、行って来ていいよ」と言ってくれましたが、
入院とか最悪の場合を考えて非常に残念ながら泣く泣く中止にいたしました。

そうすると不思議な物で、自分のメインの仕事である弊社への金融機関からの融資
関連にて、メインバンクの弊社担当者様の勘違いで「1週間以内に手続きの追加が
必要でした」と急連絡が届きました。
もしも予定通りに海外遠征に行っていたら、凄く面倒くさい事になるところでした。
そう考えると奥さんの今回の急病には何か運命を感じてしまいます。

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ミニ・カーディナルフィッシュの口内保育姿
 学名 Ostorhinchus neotes (Apogon neotes)
 スズキ目 / テンジクダイ科 / スジイシモチ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-30m 大きさ約35mm
英名 mini Cardinalfish、Larval Cardinalfish など。
生息域 フィリピン、インドネシア、パラオなど西部太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域の水深が15m~25m程の潮通しが良いドロップオフの棚上や、
中程に小数匹から20匹ほどの群れを成して生息しております。
体地色は赤みがかった透明色にて、下唇から顎にかけて黒色に染まり、体側面の
腹部の臀鰭基部は黒色の帯が入り、尾柄部に中心が大きな黒色の赤色斑紋が有り、
上下に白色の小斑点が複数個入ります。

サクラテンジクダイ クダリボウズギスモドキ に非常に良く似ておりますが、
尾柄部に大きな黒色斑紋がありますので異なり、 カブラヤテンジクダイにも
似ておりますが体側面の吻端から尾柄部まで入る縦帯がありません。

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撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深-9m 大きさ約30mm

こちらは普通の成魚の姿、成長しても40mmほどのテンジクダイ科の中では小型の
種です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

フチドリハナダイ その 3

ふるさと納税への納税者に対するお返しの高額化が問題になっておりますが、自分は
このふるさと納税に対して今まで何もご協力をしておりません。

そもそも都市に集中していた税金を地方にも分散化したい目的で始まったこのシステム
ですが、納税者が住んでいない地域に納税すれば、当然住んでいる地域への納税額が
減額するわけで、納税による義務教育とか老後生活支援などなど目に見えない生活への
支援資金が減るわけで、名古屋市で言えばせっかくの今の所得税の減額が最悪の場合は
無くなってしまうかも知れません。

反対に、じゃあお前は自分の住んでる地域さえ良ければ他所の地域は道でも良いのかと、
言われれば何とも反論できませんが、普通に納税しても何も貰えないけどふるさと納税を
すれば何か貰えるからお得と、言ってる浅はかな考え方よりはマシかと思ってます。

そもそも何の為の納税なのか。
人それぞれの考え方ですから他人に強要はしませんが、ふるさと納税と言うシステムは
自分は改めるべきシステムと思っております。

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フチドリハナダイ  学名 Pseudanthias randalli
 スズキ目 / ハタ科 / ナガハナダイ属

撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深-30m 大きさ90mmぐらい 
英名 Randall’s anthias
生息域 八重山諸島、フィリピン、インドネシア、パラオ等の西部太平洋域など。

珊瑚礁域や岩礁域の水深15m~70mぐらいの岩棚の下や岩穴奥、ドロップオフの途中などに
生息しており、少数の群れを作りその位置にとどまる様に泳いでおります。
雌雄共に背鰭の第3棘が伸長し、雄の婚姻色では体側面中央と腹部に太く濃い赤ラインが
目立ちます。

和名は腹鰭や尻鰭などに赤い縁取りが入る事から付けられたそうですが、学名の種小名は
魚類学者の Randall博士への献上名らしいです。
なので英名が、数多いランドールなんちゃら~って名前に成っちゃってますね。

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撮影 2016年9月/2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-30m

このポインドでの本種は、いつ見ても洞窟の天井に沿う様に遊泳しており、撮れる写真は
ほとんど天地が反対の写真となり泳ぎまくっているので、こんな駄目ダメ写真ばかりです。

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幼魚:撮影 2013年8月:和歌山県紀伊大島須江 ナギザキ 水深-33m 大きさ40mmぐらい 

幼魚ですらマトモに撮らせてくれない、なかなか難敵です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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