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    • 2017
    • 05/09

マツバギンポ その5

ネネちゃんは隣の家の同学年のJタロウ君と一緒に、その隣の5年生のKナエちゃんに
毎朝付き添われて合計7名の集団登校の分団の待ち合わせ場所まで歩いて行きますが、
今朝会った時に左手に何か握りしめていて、見せて貰うとダンゴムシでした。
するとJタロウ君「ぼくなんて昨日ダンゴムシいっぱい捕まえたんだよ~♪」と自慢を
しております。

自分の子供の頃もそうでしたが、幼児から低学年の小学生がダンゴムシ好きなのは
これだけデジタル化した時代でも不変な様でして、なんだか嬉しかったです。

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マツバギンポ  学名 Mimoblennius atrocinctus
 スズキ目 / イソギンポ科 / マツバギンポ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-4m 大きさ約40mm  
生息域 小笠原諸島、伊豆大島、和歌山県、高知県以南の南日本など

岩礁域や珊瑚礁域にて、水深が2m ~ 7m位の比較的に浅い水深の潮通しの良い根の
トップあたりのフジツボなどが付く岩肌等に巣穴を作って単独で生息しており、眼の
上の皮弁が右左それぞれ、長いのと短いのが各2本だけ伸長していることで、本種と
同定が可能です。

常日頃は、ほとんど巣穴から顔だけ出してキョロキョロと辺りを見回しており、偶に
外に出てる時も有りますが、危険を感じるとすぐに巣穴に隠れてしまいます。

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潮通しの良い根の上に生息して居るだけに、本種の写真は穴から出してる正面顔とか
横顔の青抜きとか赤いトサカバックとかで撮る事が多いんですが、今回は春の季節と
あって夏の季節には見られないフクロノリ等の海藻類を意識的に入れて撮影しました。

絵的な写真だったらピンクの海草をボカしてピンクバックとか、黄土色のフクロノリを
ボカして黄色バックとかも考えましたが、春と言う季節を表現したいならドピン写真の
ほうが良いかと思って撮影してみました。
な~んて、本当はそんな絵的な写真なんて撮りたくても撮れない言い訳です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 05/08

ブレスレット カーディナルフィッシュ

本日のアポゴンマンデイは最初は別種の幼魚の観察報告を書くつもりでした。
それで最初に撮影した写真の確認をしていると、個体によって体側面に入る白色の
細い横帯の本数が明らかに違います。
「あれっ?」と思いながら、海外の図鑑を調べてみたら別種と判明しました。

またしても自分の知識の無さゆえの大失敗、事前に知っていれば初観察のアポゴン
だっただけに、もっと数多い撮影をしていたと思います。
まだまだアポゴン道への精進の足り無さを痛感いたしました。
本種以外にもフィリピンやインドネシアには、ナミダテンジクダイ属で自分がまだ
未観察の種がもう1種居る様でして、次回の観察時にはキッチリと判別して極めて
きたいと思います。

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ブレスレット カーディナルフィッシュの幼魚 学名 Nectamia viria
スズキ目 / テンジクダイ科 / ナミダテンジクダイ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ約30mm
英名 Bracelet cardinalfish
生息域 マレーシア・サバ州、インドネシア、フィリピン、フィジー、
         ミクロネシア ~ オーストラリア・グレートバリアリーフなど

内湾など潮通しがあまり無い所の、水深が4m~8mぐらいの珊瑚礁域にて日中は
珊瑚の中や岩陰の奧などに潜む様に生息しており、夜になると外に出て浮遊して
活動します。
体の大きさに対し眼は著しく大きく体地色は薄黄茶色にて、眼の下から頬にかけて
斜め後方向に先細りの黒色の斜帯が入り、体側面には白色の細い横帯が3本~4本
入ります。
また尾柄部は白色に染まり中心部に上半分が明瞭で下半分が不明瞭な、暗褐色の
太い横帯が1本入り、各鰭は薄黄茶色にて腹鰭の前縁は白色に縁取られる事などが
特徴です。

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マルチバード カーディナルフィッシュの幼魚
撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ約30mm

こちらが撮影中、思い込んでいたアポゴンの幼魚です。
パッと見では体側面に入る白色の細い横帯の数の違いぐらいしか判りません。

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マルチバード カーディナルフィッシュの成魚
撮影 2014年1月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ約70mm

そしてこちらは撮影中、思い込んでいたアポゴンの成魚です。
体側面に入る白色の細い横帯の数の多さは成魚でも変わりはありません。

    • 2017
    • 05/07

ホソウデガザミ属の1種

既に先月ぐらいから雨が降った翌朝は車や墓石が茶色い汚れが付く様になり、今年も
黄砂が舞い始めていたと思ってたら、昨日のNEWSで「今年の黄砂が初観測されました」
と報道され、不思議に思って調べたところ ” 空中に浮遊した黄砂で大気が混濁した
状態を気象台の観測者が目視で確認した時 ” を定義としている様です。

少ない量でもとっくに舞い初めてて汚れる被害が出ていると言うのに、変な話しです。
まぁ桜の開花宣言と同じような物と思えばいいんでしょうね。

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ホソウデガザミ属の1種  学名 Lupocyclus sp.
 十脚目 / カニ下目 / ガザミ科 / ホソウデガザミ属

撮影 2017年2月:フィリピン マクタン島 水深-10m 大きさ甲長約10mm
英名 Scissor Swimmingcrab
生息域 フィリピンなど。

自分なりに色々と調べてみましたが、生息域や生態など詳しい事は何も判りませんが、
鋏脚や歩脚の独特なフォルムから、ホソウデガザミ属の1種と勝手に決めさせて
いただきました。
いつもの様に、間違っていたら誠に申し訳ございません。

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ただ礼儀正しい性格の様でして。
最後に別れる時には、この様に敬礼して一礼されておりました。

    • 2017
    • 05/05

ブルーレッグ・ボクサーシュリンプ その2

ここ毎年恒例になってるドイツ銀行の「Mapping the World’s Prices」と言う名の
レポートが公開されました。
それは何じゃいと言うと、世界の主要都市での色んな商品の平均価格を比較するもの
なんですが、今年はその中に iPhone7 の価格比較があり世界で一番安い国がアメリカ
なのは当たり前ですが、一番高い国はトルコで日本は世界で2番目に安い国でした。

総務省は日本のスマホ価格と通話料金は高いと言ってますが、通話料金は既に世界でも
安い国になっていて、更に本体価格も安いとの公正な報告が出た訳ですが、おそらく
この情報はマスメディアでは大きく取り上げないでしょうね。

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ブルーレッグ・ボクサーシュリンプ  学名 Stenopus cyanoscelis
 十脚目 / オトヒメエビ下目 / オトヒメエビ科 / オトヒメエビ属

撮影 2017年2月:フィリピン マクタン島 水深-10m 大きさ胴長約20mm
英名 Bluelegged Boxer Shrimp
生息域 石垣島 ~ 西部太平洋の熱帯、亜熱帯域など

珊瑚礁域の浅い水深にある岩塊の下や小さな穴、窪み、石垣の切れ目や隙間などに
ペア、もしくは単独で生息しており、日中はそれらに身を潜めてますが、夜間になると
巣穴から離れて活発に動き出します。

頭胸甲と胴部腹節は黄色にて、腹節の背側に黒色混じりの赤褐色の帯状模様があり、
第3胸脚を除く胸脚は青色、等が本種の最も顕著な特徴です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 05/04

メジロダコ その4

May the Force be with you (フォースと共にあれ)
と言うことで本日は「スター・ウォーズの日」
自分は今夜はエピソード7を観て、お祝いしました。

しかし40年前に初めて見た時は、(フォースと共にあらん事を)だった様な気がしますが、
いつから日本語訳が変わったんでしょうね。

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メジロダコの幼体  学名 Octopus marginatus
 タコ目 / マダコ科 / マダコ属

撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江地区 内浦ビーチ 水深-22m 大きさ胴長約20mm
英名 coconut octopus
生息域 伊豆半島以南 ~ 西部太平洋域など。

岩礁域や珊瑚礁域にて、砂底や砂泥底に巣穴を作ったり、水底に落ちている空きピン等を
住みかとして生息しております。
マダコ科の多くの種が体表面が凹凸で覆われているのに比べて、本種はほとんど凹凸がなく、
体表面は網目状の溝で覆われております。
全身が暗褐色の単一色にて斑紋などの模様も有りませんが、眼の両側に暗色のくまがあり、
その下が白っぽくなる事、また吸盤のみが白い事などが特徴です。

和名の ” メジロ ” は、眼の周りの白いくまの様な色調から付けられたそうです。
2005年にカリフォルニア大の発表で2本足で歩きまわるタコとして騒がれ、2010年にNHKの
「ダーウィンが行く」で取り上げられたりしたりして広く知られる様になりましたが、
有名になった原因のココナッツや2枚貝の貝殻を持ち移動する行動は、本種が砂底を好んで
生息する故、天敵などからの攻撃の妨げになる物が少なく、それらを盾の様に使える為の
行動だそうです。

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撮影 2015年11月:和歌山県紀伊大島須江地区 内浦ビーチ 水深-20m 大きさ胴長約60mm

砂に潜ってるところを人間に見つけられて、逃げる途中に”藁にも縋る”ではなくて
“海藻にも縋る” そんな姿です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 05/03

ホシニセスズメ

世間はGWと言うことで、当観察報告も休日モードで写真は1枚だけ。

と言う事ではありませんが、今日は図鑑などではバッチリ真横写真が沢さん
掲載されていて、さらに比較的に容易に撮影出来る種と紹介されているにも
関わらず、自分は昔から何度チャレンジしても未だに真面に撮れた事の無い
メギス科の生物を報告させていただきます。
皆さんもそんな縁の無い生物って、ありませんか?

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ホシニセスズメ  学名 Pseudochromis marshallensis
 スズキ目 / メギス科 / ニセスズメ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-5m 大きさ約40mm
英名 ORANGESPOTTED DOTTYBACK
生息域 小笠原諸島、和歌山県、高知県、琉球列島、台湾な、中・西部太平洋域など

珊瑚礁域の浅い水深やタイドプールなどにて、穴の隙間や切れ目などの物陰に
潜む様にして単独で生息しております。
体地色は暗褐色にて、体側面に淡黄色の小斑点が縦列状に並び、背鰭と尾鰭の
外縁は淡黄色に染まります。

    • 2017
    • 05/02

ベニヒレイトヒキベラ その5

Appleが6月上旬に開催する今年の WWDCにて、Siriを搭載する小型スピーカーを
発表すると噂になっております。
リモコンとかで操作しなくても、話しかけるだけで音楽を再生してくれるスピーカー
らしいですが、日本ではまだ発売されてませんが既にアメリカでは Amazonから
Echoと言う同様のスピーカーが販売されており、どちらが優れているのか今から
楽しみです。

でもどんどん話しかけるだけで動いてくれる機械が増えてくると、いつかそのうち
アトムの中で描かれていた様な、人間に敵意ある意思を持つ機械が現れる気がして、
ちょっと怖いですね。

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ベニヒレイトヒキベラの雌   学名 Cirrhilabrus rubrimarginatus
 スズキ目 / ベラ科 / イトヒキベラ属

撮影 2017年4月:高知県柏島 水深-35m 大きさ約60mm
英名 Pink-margin Wrasse
生息域 伊豆大島、八丈島、和歌山県、高知県、琉球列島以南 ~
                   PNG、インド洋、西部太平洋など。

成魚は水深20m~60mぐらいの、珊瑚礁域や岩礁域のガレ場、軽石帯などに生息しており、
比較的に雄が1、2個体に対し、雌が複数のグループで居る姿を観察しますが、幼魚の頃は
ほぼ単独で生息しております。

幼魚の体地色は濃桃色にて、背部から吻部にかけては黄色、また背鰭や尾鰭の辺縁は赤色に
なり、尾柄部に明瞭な黒斑がありますが成長と共に薄れてしまいます。
成魚の体色は明黄緑色にて体側面の中心部は薄赤色、頭部は上部が薄赤色にて下部は薄水色、
背鰭は前部は内側が黄色にて中程が黒色で外縁は赤色、後半分と臀鰭は白色。
尾鰭の後ろ半分が鮮やかな朱色である事から、和名の由来になっております。

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ベニヒレイトヒキベラの雄
撮影 20014年8月:高知県大月町柏島 ラスベガス 水深-33m 大きさ約60mm

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ベニヒレイトヒキベラの幼魚
撮影 20012年10月:和歌山県串本町 グラスワールド 水深-18m 大きさ約40mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 05/01

マンジュウイシモチ その5

昨夜は怠けて当観察報告を休載してしまいましたが、本日はアポゴンマンディ。
遠征に行っていない時は、何がなんでも休む訳にはいきません。
と言う事で、本日はテンジクダイ科の種でおそらく一番人気と思われるアポゴンの
紹介をさせていただきます。

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マンジュウイシモチ  学名 Sphaeramia nematoptera
 スズキ目 / テンジクダイ科 / マンジュウイシモチ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-6m 大きさ約30mm
英名 Pajama cardinalfish
生息域 奄美諸島以南、石垣島、西表島 ~ インド洋、西部太平洋域など。

サンゴ礁域の静かな内湾などで、ショウガサンゴ属などの枝サンゴの間に少数匹の群れを
成して生息しております。
体高は高く、第1背鰭から体の中心部を通り腹鰭にかけて黒色の瞳大の太い横帯が走って
おり、その横帯の前部分は黄色く眼には赤色の横帯が走り、後部分は白みをおびた透明色に
複数の赤色の小班点が散在しており、第1背鰭と腹鰭は黄色にて赤色で縁取られます。

近似種の ホソスジマンジュウイシモチ は本種と比較して体側面の横帯が細く、その横帯の
前部分も後部分も同色の灰褐色なこと等、本種と比較すると地味な色彩にて、両種の識別が
容易に出来ます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 04/29

アイゴ その2

グラッチェ♪
先ほど終了したF-1ロシアGPの予選ですが、なんと9年振りのフロントロー独占!!
HONDAはさておいて、今年のF-1は自分の様なティフォシーには久々に面白いです。

さて、ゴールデンウィーク始まりました~♪
と言う事で、今朝の通勤の地下鉄はガラガラに空いてました。
楽しそうにリュック背負ったちびっ子連れの家族も沢山見かけましたが、いつもの
通勤時の半分ぐらいしか乗ってません。
年末年始、ゴールデンウィークの連休に縁が無い自分達が、楽しみにしている
ガラガラの快適通勤。
年中みんな休んでくれてれば良いのに。

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アイゴのナイトカラー 学名 Siganus fuscescens
スズキ目 / アイゴ科 / アイゴ属

撮影 2017年2月:フィリピオン・マクタン島 水深-10m 大きさ約150mm
英名 Dusky rabbitfish
生息地 下北半島以南、琉球列島、台湾、東部インド洋 ~ 西部太平洋の熱帯域など。

珊瑚礁域や、沿岸の岩礁域、藻場等に生息しております。
体色は淡褐色、灰褐色、淡黄色などにて体側面に白色斑が散在しますが、その時の状態に
よっては、現れたり消えたりもします。
また体側面の前部に円い暗色斑が現れる事も有ります。

本種の仲間で琉球列島辺りに生息している、体側面の白色斑が細かなタイプは、以前は
シモフリアイゴ 学名 S.canaliculatus と呼ばれておりましたが近年の研究結果から、
本州~九州地域に生息する本種と遺伝学的に同種であると判明し、現在では本種の別型
( シモフリアイゴ型 ) と考えられております。
因みに学名 S.canaliculatus は、別種とも考えられております。

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さて見つけた時は数匹が固まって就寝中でしたが、この色彩ではどの種のナイトカラーか
判らないので、ちょっと大きな音で目覚ましを鳴らしてみました。

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まだ半分、寝ぼけている姿です。

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そして完全に眠りから覚めると昼間の色彩になり、本種と判明。
むりやり起こして、ごめんね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 04/28

イシガキフグ その2

自分が月に1回通院している耳鼻科は隣にコンビニのファミマが有り、待合室でファミマ
Wi-Fiが飛んできますが微妙な受信エリアなので、docomoの通信を拾ったり、Wi-Fiを
拾ったりと煩わしく、いつもWi-Fiの自動接続をOFFに切り替えます。
ポケモンGO等のスマホアプリを使っていてファミマの近くで落ちると、なかなか再起動が
立ち上がりませんので、その場合もWi-FiをOFFに切り替えます。
セブンイレブンではそんな状態には成らないのに。
そんな訳で、自分はファミマのWi-Fiが大嫌いです。

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イシガキフグ  学名 Chilomycterus reticulatus
 フグ目 / ハリセンボン科 / イシガキフグ属

撮影 2017年4月:高知県大月町柏島 水深-9m 大きさ400mmぐらい 
英名 Spotted Burrfish
生息域 相模湾以南の太平洋岸、津軽海峡以南の日本海沿岸
             ~ 琉球列島、太平洋の熱帯域や温帯域など

珊瑚礁や岩礁域にて、比較的に浅い水深から100mほどに生息しており、40m以浅に
多く生息しております。
全身に渡って大きめの棘が多数ありますが不動性にて、立てたり動かすことは出ません。
体色は背側は青灰色で腹部は白色にて、体側面に薄い暗色の横帯が眼の下と鰓孔の手前、
胸鰭後部、背鰭の基部から臀鰭基部にかけての合計4本入り、全ての鰭に小さな黒色斑紋が
散在します。

近似種の メイタイシガキフグ属の魚とは、本種が尾柄部の背方にも棘が有る事で識別が
可能にて、イシガキフグ属の種は世界で8種が確認されておりますが、国内では本種だけに
なります。

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すぐ近くに黒っぽい別の個体も観察出来ましたが、恋の季節なんでしょうかね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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