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Date / 2018-02-12

    • 2018
    • 02/12

ヒトスジイシモチ その5

仕事にしろ旅行やスポーツ等の遊びにしろ何事も運が良い事は大事な
要素のひとつとは思いますが、今回の冬季オリンピックを見ていると
強風に結果が左右される選手があまりにも多くて、4年間頑張ってきた
努力が水の泡と消えてしまってる様でとても残念に思えます。
会場設営地の選択ミスなのか、強風対策不足なのか。
他にも関係者の専用道路が無いとか、日本のスキージャンプチームが
競技を終えて帰るバスが来なくて-14度の中で45分も待たされたなど
運営側の不手際が非常に多くて、こんな所で戦わさせられた選手達が
可愛そうですね。

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hitosujiishimochi20170910b
ヒトスジイシモチ  学名 Pristiapogon exostigma
 スズキ目 / テンジクダイ科 / ヒトスジイシモチ属

撮影 2017年9月:フィリピン・セブ島 水深-9m 大きさ約50mm
英名 Bridled cardinalfish、Spur-cheek cardinalfish
生息域 三宅島、和歌山県、高知県、奄美諸島以南~インド・太平洋域、
     紅海、東アフリカ、フレンチポリネシアなど。

珊瑚礁域の内湾などの礁湖、礁池の珊瑚群落や岩礁周りなどで単独か、
もしくは小数匹の群れを形成して棲息しております。
体地色は薄黄土色から赤みががった銀灰色にて、体側面の吻端から眼を
通って尾柄部まで1本の太い暗褐色の縦帯が伸びており、その縦帯と同じ
ライン上で尾柄部に大きな黒色の斑紋があるのが特徴です。

hitosujiishimochi20180106b
撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                   水深-12m 大きさ約60mm 

近似種の ユカタイシモチ は、尾柄部にある大きな黒色斑紋が、暗褐色の
縦帯のラインよりも上方に位置して居る事などで、カスリイシモチ
尾柄部にある大きな黒色斑紋が、暗褐色縦帯のラインより上方に位置して
おりますが、全身の鱗の縁が濃褐色をしている事などで、それぞれ識別が
可能です。

尚、それらの写真での比較は こちら を参照願います。
また過去の本種の報告は、 こちら をどうぞ。

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