かじきあん > ブログ トップ > アーカイブ > 2018-02-02

Date / 2018-02-02

    • 2018
    • 02/02

カマスベラ その4

先日、ねねちゃんが遊びに来ていた時の事です。
この日は小学館の図鑑NEOのクラフトぶっくの恐竜を作っていました。
作り終えた時に「もうあとこんだけしか作れないから新しいの欲しいな」
って言いながら、図鑑に載っている他のシリーズの動物や魚など見てます。

「どれがいいの?」って聞くと「これもいいいけど、こっちもいいな~」
「どっちも欲しいの?」って聞くと「うんっ、だから買っといてね」
上手いな~、こんな技、どこで覚えるんでしょうね。

kamasubera20171112a
kamasubera20171112bkamasubera20171112c
カマスベラ  学名 Cheilio inermis
 スズキ目 / ベラ科 / カマスベラ属

撮影 2017年9月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                    水深-5m 大きさ約300mm
英名 Cigar Wrasse
生息域 千葉県、富山県以南 ~ 琉球列島、インド洋、西部太平洋域など。

珊瑚礁域やその周辺の海藻などの藻場にて、水深が1m~5mぐらいの岩礁と
砂地の境界あたりに生息しております。
吻は長くて体高は低く細長い体形をしており、色彩変異が多く見られ淡赤色や
赤褐色の縞模様、淡緑色、緑色の縞模様、黄色など多くの体色が観察出来ます。
脅威を感じたり夜間の睡眠時は砂の中に潜る習性が有り、和名はその名前の
とおり カマス に似ている事から付けられております。

kamasuberaB20171112c
撮影 2017年9月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ
                    水深-5m 大きさ約250mm

同じところで観察した別個体ですが、同じ環境で色彩が大きく異なるとは
色彩変異の結論は難しそうですね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

かじきあん > ブログ トップ > アーカイブ > 2018-02-02

Date / 2018-02-02

Feed

Page top