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Date / 2017-09

    • 2017
    • 09/30

Viaderiana属の1種 その2

先日ラジオで面白いこと聞きました。
コードレスでは無いコード付きの掃除機の話ですが、電源コードをある程度
引っ張り出すと黄色いマークが出てきて、更に引っ張ると赤いマークが出て
きますが、赤色はこれ以上引っ張らない、黄色はそろそろ赤色に成るぞとの
警告だと思ってましたが、黄色は最低でもここまでは引っ張り出せとの印だ
そうです。
そのぐらい引っ張り出さないと掃除機内の熱で断線したりするらしく、そう
考えれば掃除機の説明書なんて読んだことありませんから、今まで気がつか
無かったんでしょうね。

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Viaderiana属の1種 学名 Viaderiana Sp
十脚目 / カニ下目 / ケブカガニ科 / Viaderiana属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-10m 大きさ甲長約20mm
生息域 フィリピン、そのほか不明

珊瑚礁域の比較的に浅い水深の礁砂底や礫砂底の砂底などにて、瓦珊瑚や礁瓦礫の
下等に隠れる様に生息しておりました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 09/28

海外用プリペイドSIMを使ってみました。

Facebookでは渡航先のセブから少し報告させていただきましたが、本日は
先日のセブ遠征で使ってみた海外データ通信用プリペイドSIMの使用報告を
させていただきます。

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自分は今までは海外データ通信用WiFiルータをレンタルして使っておりましたが、
以前にセブでお知り合いになったゴビゴビ師匠に教えていただき、今回は初めて
自分のSIMフリーWiFiルータに、プリペイドの海外SIMをテストがてら amazonで
2種類購入して使用してみました。

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共に8日間の使用日数期限にて容量は8ギガ迄使えて、1日辺りの使用制限は無く
使い始めてから8ギガを超えてしまうと通信速度が落ちてしまうタイプですが、
アジア14ヶ国用とかヨーロッパ用とかの目的の国で4Gか3G通信で使えるタイプが
amazonで1,500円ぐらいで販売されてます。
それぞれ試したところ赤い方の”true.move”はフィリピン・マクタン島ではSMART、
日本ではdocomoで、緑色の SIM2Flyの方はマクタン島ではGlobe、日本では
ソフトバンクで使えますので、渡航日に日本で予めルータへのSIM設定が出来て
渡航先に付いた瞬間から使えます。

設定の仕方は海外SIMの会社によって異なりますが、SIMに付いてくる説明書の
通りに設定すれば簡単にできます。
まず最初に使用するスマホかPCなどに接続してから設定していきますので、
渡航先で設定するよりも渡航日に日本で予め設定した方が判り安いです。

今回自分が使用したのはiPhoneを2台とMacBookPROですが、宿泊したホテルは
フリーWiFiは使えても速度が相当遅いので毎日使ってました。
因みにマクタンでは通信速度はほとんど4Gで、どちらのSIMも陸上では何の問題も
無く使えました。

MacBookPROは毎日1~2時間程度、iPhoneの2台は毎日朝7時頃から25時頃まで、
ただボートに乗ってる時はほぼ繋がりませんので、渡航日の設定や帰国日の空港
での使用も含めると 1日平均 2~3時間程度かと思います。
それで8日間の合計使用容量は、2枚併せて5.2ギガでした。
なので全く問題無く、余った11.8ギガは帰国後に日本で使用日数期限内は早い
通信速度で使えました。

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SIMフリーWiFiルータは、amazonで 4,000円~10,000円ぐらいで売ってますが、
使い古したスマホやiPhone、iPadをSIMフリーにしてルーターとして使う方法も
有ります。
ただSIMフリーに変更出来ない場合もありますので、詳しくはお使いの携帯電話
会社に問い合わせて下さい。
因みに自分は使い古した iPhone5S をSIMフリーに変更して使おうとしましたが、
docomo では iPhone は 6S以降の機種しか出来ないそうで無理でした。

一般的に海外データ通信用WiFiルータを8日間レンタルすると、大体7,000円ほど
費用が発生すると思いますので、SIMフリーWiFiルータを10,000円で購入したと
しても、2回の海外での使用で元が取れます。
1年に何度も海外へ行かれる方に、お薦めいたします。

    • 2017
    • 09/27

ホワイトラインド コームトゥースブレニー その2

先日、ミューツー対戦のEXレイドバトルの3回目と4回目のテストバトルに
招待され、共にゲット出来たことを書きましたが、本日実施された5回目への
招待は届きませんでした。
色々と策を練って事前対策をしておきましたが、どうやら今回はスポンサー
ジムよりも神社や仏閣、公園などのジムが優先されたようで、とても大きな
戦略ミスでした。
6回目のテストバトルが有るかは判りませんが、早急に新たな戦略を建てて
10月1日に行われる5回目のテストバトルの翌日から事前対策に奮闘しようと
思います。
2匹ゲットしていても、まだまだミューツーは欲しいですからね。

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ホワイトラインド コームトゥースブレニー 学名 Ecsenius pictus
 スズキ目 / イソギンポ科 / ニラミギンポ属

撮影 2017年9月:フィリピン ナルスアン島 水深-15m 大きさ約40mm
英名 White-lined combtoothblenny、pictus combtoothblennyなど
生息域 フィリピン、インドネシア、ソロモン諸島など

水深が11m~40m位の珊瑚礁域の礁斜面や礁外縁部にて、比較的に潮通しの良い
岩肌や岩壁などに生息しております。
体地色は茶褐色にて頭部の眼より顎部にかけては肌色、胸鰭の基部以降の下半身に
白色の縦線と白色の斑点からなる波線状の縦線が複数本が並び、体側面の後部から
尾柄部にかけて黄色の太い横帯が3~4本入ります。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 09/26

ナギナタハゼ その5

本日の生物はとってもレアなハゼなんですが、柏島の松野さんは毎年1回は
必ず見せてくれます。
自分も隣で一緒に捜させていただいてますが、自分には見つけられません。
見つけられないどころか、数年前には隣で捜していたらイイジマフクロウニに
やっつけられました

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ナギナタハゼ  学名 Discordipinna filamentosa
 スズキ目 / ハゼ科 / ホムラハゼ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-45m 大きさ約30mm
生息域 高知県、沖縄本島、久米島、マレーシアなど

水深が35m~55mぐらいの珊瑚礁域の礁斜面にて、珊瑚瓦礫などの下に
潜む様にして、単独もしくはペアで生息しております。
第1背鰭の棘は長刀形に大きく伸長しており、第2背鰭と尾鰭と共に褐色の
斑点が複数入ります。
体地色は白色にて頭部の上側は赤褐色の斑点が散在しており、下側は赤色、
境目には唇の付け根辺りから胸鰭基部にかけて白色の太い縦帯が入ります。
体側面には赤褐色の太い横帯が3本入り、尾柄部にも同色の太い横帯が
入ります。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 09/25

ネオンテンジクダイ その4

自分はいつも外出中は、左手に”ポケモンGOプラス”を付けてます。
モンスターが出たりアイテムを貰える時に青色や緑色に光ると同時にバイブで
教えてくれて、ボタンを押すだけでモンスターやアイテムを入手できます。

そんな便利な”ポケモンGOプラス”なのですが、Apple の新しいOSの”iOS11″で
不具合が発生していて、iPhone7 のOSをアップデート出来ないどころか、既に
先週入手した iPhone8 を未だに開封できません。
せっかく買ったというのに発着信テストをしただけで、ただの置物になってます。

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ネオンテンジクダイの口内保育  学名 Ostorhinchus parvulus
 スズキ目 / テンジクダイ科 / スジイシモチ属

撮影 2017年9月:フィリピン・セブ島 水深-9m 大きさ約30mm
英名  Red-spot Cardinalfish
生息域 奄美諸島以南、石垣島、西表島 ~ インド洋、西部太平洋域など。

内湾の泥底域や砂底域の珊瑚礁域にてウスモモテンジクダイ や、サンギルイシモチ
などの他のテンジクダイ科の生物と混じって生息しております。
体色は透明色にて卵など内蔵がハッキリと見え、体側中央に吻から尾柄部に
かけて1本の黒色の縦帯が入り、尾柄後端にある明瞭で大きな赤色斑により
本種との同定が可能です。

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撮影 2017年9月:フィリピン・セブ島 水深-9m 大きさ約30mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 09/23

ヒメヨコバサミ属の1種

昨日の朝、通勤途中に会えたネネちゃんから「だっこして~」とお願いされて、
喜んでランドセル姿ごとだっこさせていただきました。
「いくつまでネネちゃん、だっこさせてくれるのかな~?」って聞くと
「9歳までだよ~」と
「なんで9歳なの?」って聞くと
「ひみつ」って言われました。
女子って、こんな小さな頃から男子を翻弄させるの上手なんですね。

さて本日は観察報告を書く時間があまりなかったので、なんとか属の1種と言う、
スーパー手抜きの観察報告にて申し訳ございません。
でも本当は、なんとか属の1種にたどり着くまでの時間は結構かかってるんですよ。

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ヒメヨコバサミ属の1種 学名 Paguristes Sp
 十脚目 / ヤドカリ下目 / ヤドカリ科 / ヒメヨコバサミ属

 撮影 2017年9月:フィリピン マクタン島 水深25m 大きさ不明 (鋏脚は約5mm)
 生息域 フイリピン他、不明。

潮通しの良い珊瑚礁域の外縁、礁壁の水深が25m程に生息しておりました。
鋏脚や歩脚は赤褐色にて黄色から白色の縦線が入り、鋏脚には水色と黄色の斑点が
入ります。
眼柄部は基部は赤褐色で先端は白色にて眼は黒色、第1触覚は青みがかった白色にて
第2触覚は赤褐色です。

    • 2017
    • 09/22

マジリアイゴ

昨日のちょっと綺麗では無い生物に代わりまして本日は海の中でもパッと
目を引く綺麗な生物の観察報告です。
実は最初は違うアイゴ科の種と思って見てましたが「うん?何か違うぞ」と
撮ってみて、帰国後に調べて本種と判明。
初認識の生物でしたのに、もっと撮っておくべきだったと反省です。

初認識と書いたのは、恐らく過去に見てても気づかなかっと思うからですが、
こう言った生物はガイドさんから紹介されないだけに、常日頃からもっと
知識を身につけておかないと行けませんね。
日々精進です。

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マジリアイゴ 学名 Siganus puellus
スズキ目 / アイゴ科 / アイゴ属

撮影 2017年9月:フィリピオン・ナルスアン島 水深-5m 大きさ約200mm
英名 Masked rabbitfish
生息域 琉球列島以南 ~ インド洋、西部太平洋域など。

潮通しの良い珊瑚礁域にて、珊瑚などが良く発達した礁内や礁外縁、礁湖、
礁斜面などにペアを成して生息しておりますが、幼魚の頃は小数匹の群れを
成しております。
体色は背面が鮮やかな黄色にて体側面に青色の細線、腹部には白色の細線が
複数本散在し、頭部に頭頂部から眼を通り下顎まで達する太い黒色斜走帯が
入る事などが特徴です。
近似種の ヒメアイゴ は、頭部の太い黒色斜走帯が2本入る事などで識別が
可能です。

幼魚の頃は主に藻類を捕食してますが、成魚に成るとワレカラ類やアミ類、
カニ類等の底生小動物も捕食する様に成ります。
また背鰭や臀鰭、腹鰭の各棘には毒腺があり、刺されるとひどく痛みます。

    • 2017
    • 09/21

クモガタウミウシ

今朝の ” ひょっこ ” 、良かったですね。
朝から秀くんとみね子の幸せに元気いただけました。
ただ何故かそんなシーンを見ていて、思わず涙ぐんでしまった自分。
あと10日間ぐらいしか見られないと思うと切なくなります。

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クモガタウミウシ 学名 Platydoris speciosa
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / ドーリス科 / クモガタウミウシ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-10m 大きさ約100mm
生息域 千葉県以南 ~ インド洋、太平洋域など

岩礁域や珊瑚礁域の潮間帯から浅い水深に生息しております。
成長すると130mm程にも成る大型種にて、体形は背面はやや扁平してますが
全体的には楕円形で、体表面は厚くて硬くまるで皮のような手触りです。
背面の色彩は淡褐色にて濃淡の褐色のまだら模様が入り、腹面はあざやかな
橙色にて黒色の水玉模様が入ります。

大型でかつ綺麗では無い色彩からか、ほとんどの方が撮影されないウミウシの
ひとつです。
そう言う自分も今まで何度か観察しておきながら、初めて撮影しました。

    • 2017
    • 09/20

ホホワキュウセン

本日は鰭がほとんど開いてない、駄目ダメな写真ばかりで申し訳ありません。
自分がこう言うダメ写真を使ってまで観察報告を書く時は、そうです初観察の時。
以前からずう~っと見たかったキュウセンでして、今回やっと見られました。
でも本当は見てても、気がつかなかっただけかも知れませんが。

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ホホワキュウセン  学名 Halichoeres miniatus
 スズキ目 / ベラ科 / ホンベラ属

撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-3m 大きさ約100mm
英名 Cheek-ring wrasse
生息域 琉球列島、インド洋、西部太平洋域など。

比較的に浅い水深の珊瑚礁域や岩礁域の藻場などに生息しており、危険を感じた
時や夜間は砂底に潜ります。
体地色は緑色がかった白色にて、体側面の背側は暗色の不規則な模様が入ります。
雄の頬部にピンク色の輪状の斑紋が入り、体側面に斑点列は入らない事等が特徴。
また雌は腹部に白色横帯が入り臀鰭に斑点が入ります。

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撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-3m 大きさ約60mm

で、こちらは頬部に輪状の斑紋が入りますが、その他の色彩は異なります。
いわゆるローカルタイプとか外人とかの違いでしょうかね。

    • 2017
    • 09/19

シマアラシウツボ

今回のセブ遠征は、アクエリアスダイバーズに白石オーナーが就任して以降、
13回目の遠征でしたが、これだけ遠征に行っていても初見の生物が毎回見られ
今回も初観察が5種も有りました。
これだけ初見の生物が観察出来ると、次回の遠征が楽しみです。
と言う事で、本日は今回の遠征で初見初撮影の生物です。

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シマアラシウツボ  学名Echidna polyzona
 ウナギ目 / ウツボ科 / アラシウツボ属

撮影 2017年9月:フィリピン・マクタン島 水深-10m 大きさ約800mm 
英名 Barred moray
生息域 八丈島、高知県柏島、屋久島、琉球列島、インド洋、太平洋など

干潮帯や浅い水深の珊瑚礁域にて、珊瑚や岩の隙間などに隠れる様にして
生息しております。
歯は基本的に臼歯状ですが成魚の雄は前上顎骨板が鋭くなる為、犬歯状に
変わります。
体地色は白色にて全身にわたって太い横帯が入りますが、この横帯は若魚の
頃は明瞭な黒色ですが、成長につれ不明瞭になります。

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