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Date / 2017-08-09

    • 2017
    • 08/09

ヒメヒラタカエルアンコウ その4

自分以外の方も感じられた事があるかも知れませんが、水中でガイドさんが
被写体を見つけられて指示される方向を見ても判らず、モタモタと捜してる
間に居なくなってしまい折角の撮影チャンスを逃してしまう。
そんな事が、いっぱい魚を覚えなければダメだと自分が思ったきっかけでした。

なんて名前なのか?、いつも見てるのとどこが異なるのか?、珍しいのか?
判っていればガイドさんが教えてくれた時にすぐ、もしくは教えて貰う前でも
自分で見つける事が出来るからと。
しかし残念ながら当観察報告を書いた時は記憶していても、しばらくすると
スカッと忘れてしまう。
10代の頃の記憶力抜群の脳みそが、売ってるもんなら直ぐにでも買いたいです。

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ヒメヒラタカエルアンコウ  学名 Antennarius randalli
 アンコウ目 / カエルアンコウ科 / カエルアンコウ属 

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-18m 大きさ約30mm 
英名 Randall’s frogfish
生息域 伊豆、小笠原諸島、南日本の太平洋岸、琉球列島、中部、西部太平洋など。

岩礁域や珊瑚礁域などにて、岩根の際や転石下、底域に廃棄された漁網くずの中などに
生息しております。
第1背鰭と第2背鰭のあいだに切れ目が無く、カエルアンコウ属の中では極めて体型に
厚みが無い事などが特徴。
体色は黒色、濃茶色、赤褐色、白色など多くの色彩があり、鼻筋から吻端にかけて白色の
縦帯が入ったり、尾鰭の上下に白色斑紋が入る個体が多く観察されます

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過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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