かじきあん > ブログ トップ > アーカイブ > 2017-07

Date / 2017-07

    • 2017
    • 07/31

スジイシモチ属

下記の投稿ですが、当初、上から3本目の縦帯が目の後ろで途切れる事や尾柄部に
黒色斑紋が入らない事から ミスジテンジクダイ と書かせていただきましたが、
観察時には縦帯が目の後ろで途切れる個体と、途切れない個体が混在して泳いで
いたり、スジイシモチ と思われる個体も混在してましたので、これら上記の
特徴は標本上の識別点で有って生存時には、鮮明であったり不鮮明になったりと
変異する物かも知れない疑問が出てきましたので、今後の自分の課題として今回は
種小名の同定をしない報告に訂正させていただきます。

****************************

この春に入学祝いにプレゼントしたイーブイのぬいぐるみは今はどうしてるのと
ネネちゃんに聞いたところ、「元気に育ててるよ」って返事されました。
「育ててるって、エサとかあげてんの?」と聞くと「毎日あげてるし、ウンチも
ブリブリしてるよ」との事です。
「オシッコだっていっぱいするし」って言うので「じゃあ見てみたいから今度
連れてきて」って言うと「最近エサあげてないからムリだよ」って言われました。
いくつになっても女子の心の中は解りません。

misujitenjikudai20170208d
misujitenjikudai20170208emisujitenjikudai20170208a
スジイシモチ属
 学名 Ostorhinchus
スズキ目 / テンジクダイ科 / スジイシモチ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深-2m  大きさ約80mm

    • 2017
    • 07/30

アミメウツボ

今回のドラクエは自宅に引きこもって遊ぶPS4用と、外出先でも遊べるDS用が
発売されましたが、外に出て遊ぶ Pokémon GO を未だに楽しんでいる現状にて
DS用を選択しました。
そして昨日届いた ドラクエですが、外に出てしまえばやはり Pokémon GO が
優先になり、結局は自宅内でしか遊べません。
これなら PS4用にしておけば Pokémon GO を断ち切れたかもと考えましたが、
それはそれできっと反対の事を思ったでしょうね、多分。

でもそんな事よりも、今夜は我らティフォシーにとっては何よりもグラッチェ!!

amimeutubp20170712h
amimeutubp20170712famimeutubp20170712m
amimeutubp20170712g
アミメウツボ  学名Gymnothorax pseudothyrsoideus
 ウナギ目 / ウツボ科 / ウツボ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-10m 大きさ不明 
英名 Highfin moray
生息域 和歌山県以南の太平洋、山口県以南の日本海側 ~ 琉球列島、
                       インド洋、西部太平洋域など。

珊瑚礁域の浅い水深に生息しており、内湾域や河口域でも観察されます。
若魚の頃の体地色は淡褐色にて体側面に白色から黄色の網目状の細い線が明瞭に
入りますが、成長すると共に体地色は茶褐色へと変わり、体側面の網目状の線は
不明瞭になります。

日没まで潜水可能なサンセットタイムでの観察でしたが、ガイドをしてくれていた
松野さん も柏島では初観察らしく大興奮されてました。
ゲストの自分も初観察なので同じく大興奮でしたが、日没寸前にて残念ながら数枚
撮しただけでエギジットとなりました。
今回はこのサンセット1本にナイト2本とほぼ 松野さん のマンツーガイドで、
いつも通り、良い物いっぱい見せていただいて感謝です。

    • 2017
    • 07/29

ユウモンガニ

ふるさと納税で寄付した人が居住している各自治体の個人住民税が、2017年度は
1.767億円も減収したと昨日総務省から発表されました。
自分が住む愛知県でも、88億円の減収だったそうです

以前にも書いた事がありますが、自分は都市部から地方へ財源が移動する事には
反対ではありません。
しかし相反する考え方ではありますが、その結果、自分たちの生活に支障が発生
するのは如何なものかとも思います。

昨今、自分が住む名古屋市内でも横断歩道の白線が剥がれてても塗装する予算が
少ないので見送られてると言われてますが、ふるさと納税が財源不足の全てとは
申しませんが、寄付をされる人はそう言う事も考えてほしいです。
少なくとも寄付をされた人は居住している自治体に対して、住民への生活保障が
薄いとは、口が裂けても言わないでいただきたい。

yuumongani20170209c
yuumongani20170209eyuumongani20170209g
ユウモンガニ 学名 Carpilius convexus
 十脚目 / カニ下目 / アカモンガニ科 / アカモンガニ属

撮影 2017年2月:フィリピン・マクタン島 水深 -5m 大きさ 胴長約120mm
英名 Round crab
生息域 伊豆諸島、相模湾以南 ~ 琉球列島、太平洋域、インド洋、紅海など。

珊瑚礁域や岩礁域の礁原や礁斜面に生息しており、日中は岩の隙間や亀裂などに
隠れていて夜間になると外に出て活動します。
甲面は半球状に盛り上がっており、額は狭くて2歯に別れていて前側縁と後側縁の
境目には大きな突起が1個有り、鋏脚は左右の大きさが異なり右側が大きめです。
体色は赤みががったピンク色の地色に濃赤色の不規則な模様が入るタイプや、
赤橙色に赤褐色の斑紋が入るタイプなど変異があります。

    • 2017
    • 07/27

ヨゴレヘビギンポ その5

しばらく続けてました今月中旬に高知県大月町柏島で観察した様々な生物の
求愛行動や産卵、保育の観察報告ですが本字津手最後の報告になります。
最終回の今回は、ここ数年、毎年夏に産卵行動を柏島で観察している生物の
報告です。

yogorehebiginpo20170713e
yogorehebiginpo20170713byogorehebiginpo20170713c
yogorehebiginpo20170713a
ヨゴレヘビギンポの産卵行動 学名 Helcogramma nesion
 スズキ目 / ヘビギンポ科 / クロマスク属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-3m 大きさ約40~50mm
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、和歌山県、高知県、鹿児島県など。

水深が5m位までの珊瑚礁域や岩礁域にて、大きな岩肌斜面や岩穴の天井等に
複数匹で生息しております。
雄の体色は婚姻色になると体地色が深紅色に変色し、頭部の下半面と各背鰭の
上部と胸鰭や腹鰭が黒色化し、上唇から眼の下を通る斜帯が蛍光色の青色に
変わります。
また同色の斑点が、胸鰭基部に浮き出ます。
雌の方には特に変化は現れず、白色の体地色に胸鰭後方辺りより上半身は、
茶褐色と暗橙色の不規則な斑紋が散在し、下半身は黒色の横帯状の斑紋が
複数並びます。
また雄は繁殖期には縄張りを持ち、小数匹の雌と生息します。

と、そんな感じで最初の写真の様な行動をした後、雌は小さな海藻の中に
卵を産み付けます。

yogorehebiginpoFe20170713i
yogorehebiginpoFe20170713n
yogorehebiginpoFe20170713h
yogorehebiginpoFe20170713iyogorehebiginpoFe20170713k

参考まで昨年撮影した産卵行動中の動画です。

浅い水深とウネリが入っていたせいで、醜い動画ですみません。

そして最後は雄の求愛産卵行動の後に色彩変化する姿です。
求愛産卵行動時には赤色と黒色の鮮やかな色彩が薄れていきます。

yogorehebiginpoF20170713c
yogorehebiginpoF20170715c
yogorehebiginpoF20170715b

また来年も観察できたら良いなと願ってます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 07/26

セボシウミタケハゼ その2

今夜のNHKの「探検バクモン」では、熊本城の復旧を取り上げられてました。
天守に関しては来年までには復旧工事が終わるそうですが、あの見事な石垣の
完全復旧には20年ぐらいかかるらしいです。

恥ずかしながら番組を見ていて初めて知りましたが、コンクリート製の天守は
石垣の上に乗せているのでは無く、複数本の大きな杭の上に乗せてるそうです。
それであの石垣の崩落具合ですから、もしもコンクリート製の天守を石垣の上に
直接乗せていたとしたら。
先人の知恵と工夫に感謝申し上げます。

seboshiumitakehaze20170712f
seboshiumitakehaze20170712b
セボシウミタケハゼ 学名 Pleurosicya mossambica
 スズキ目 / ハゼ科 / ウミショウブハゼ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-16m 大きさ約20mm 
英名 Common Ghostgoby
生息域 伊豆諸島、相模湾以南
          ~インド洋、西部太平洋、東アフリカ沿岸、紅海など

珊瑚礁域や岩礁域の、内湾の湾口から湾奥にかけて棲息しております。
ウミトサカ類や、カイメン類、スリバチサンゴ類、ホヤ類などに着生して
いる事が多く、体色は様々な色が有りますので特徴としては難しいところ
ですが、第一背鰭基底部に半楕円型の黒い斑紋が有る事が特徴です。

seboshiumitakehaze20140504d
撮影 2014年5月:高知県宿毛市鵜来島 水深-22m 大きさ約20mm 

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 07/25

ハナキンチャクフグ その6

気象庁が梅雨明け宣言したと思ったら、ぐずついた天気が続いてますね。
でもこの現象、今年だけで無くて例年よくありがちの事の様な気もします。
毎年「梅雨明けしたと思われます」とひと事の様に気象庁は発表されますが、
これだけ科学が進んだ時代でも難しい自然現象なんですね。

hanakinchakufugu20170714h
ハナキンチャクフグの産卵行動  学名 Canthigaster coronata
 フグ目 / フグ科 / キタマクラ属

撮影 2017年7月 高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ約120mm
英名 Crowned Pufferfish
生息域 相模湾以南 ~ 西部太平洋域、インド洋など

温帯域から熱帯域にかけての珊瑚礁域や岩礁域に、単独もしくはペアで生息を
していて、体側面には黄色く縁取りされた4本の鞍掛状の焦茶色の太い横帯が
あり、それらの横帯の上や腹部にかけて黄色の斑点や、また腹部には黄色と
水色の斑点がある事などで、近似種である シマキンチャクフグ との区別が
出来ます。

雄と雌が2匹でクルクル回っていると、いつも産卵かなと思って見ております。
hanakinchakufugu20170714a

しばらくすると雌は海藻に産卵床を作り始め、雄は雌の体を突いて産卵を
促します。
hanakinchakufugu20170714b
hanakinchakufugu20170714ehanakinchakufugu20170714d

それで産卵床作りが終わり、準備が完了すると。
hanakinchakufugu20170714g

産卵と放精が始まります。
hanakinchakufugu20170714i

産卵が終わると雄は去って行き、雌は産卵床に腹部の産卵口を何度も
何度も付けてました。
hanakinchakufugu20170714j
hanakinchakufugu20170714k
hanakinchakufugu20170714n

産卵と放精は雄と交わった時に終えてるはずなのですが、後から卵を
追加で産んでいるんでしょうかね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 07/24

クロホシイシモチ その6

毎週月曜日を勝手にアポゴンマンデイと名付けてテンジクダイ科の観察報告を
続けており、研究者の方達を除いた一般ダイバーの中では割と多くアポゴンの
観察観察をしていると思っている自分ですが、何を隠そう今まで一回も雌の
産卵から口内保育に変わる瞬間、いわゆるムニュパクの観察報告をした事が
ありません。

今年こそ見て見たい!
本日はそんな夢が叶った観察報告です。
ただオチを狙った訳ではありませんが、撮影は見事に失敗です。

kurohoshiishimochi20170714a
クロホシイシモチ  学名 Apogon notatus
 スズキ目 / テンジクダイ科 / テンジクダイ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-6m 大きさ約70mm
英名 Blackspotted cardinalfish
生息域 本州中部以南 ~ 西部太平洋域など。

岩礁域の比較的浅い水深に、普段は少数から多数の群れを成して生息しております。
体地色は赤みを帯びた灰白色から薄茶色にて、頭部の吻端から眼の上あたりまで
黒褐色の細い縦線が入り、下顎の先端から眼を通り鰓蓋あたりまで黒褐色の太い
縦帯が入ります。
また鰓蓋の上部には瞳の大きさより小さい黒褐色の斑紋が、尾柄部には瞳よりも
大きな斑紋が入ります。
幼魚の頃の体地色は半透明色にて、成魚の特徴の様な黒褐色の模様は薄く成長
すると共に明瞭になっていきます。

近似種の ネンブツダイ との違いは、本種は体側面の縦縞が無く、鰓蓋の上部の
あたりに黒斑がある事や、下顎の先端が黒褐色に染まる事などで識別が可能です。

kurohoshiishimochi20170714c
kurohoshiishimochi20170714dkurohoshiishimochi20170714e

毎年、今の季節の夕方に本種のペアを観察していると、雄が雌のお腹を突く姿を
見かけますが、それは産卵行動のひとつです。
それまではお互いに同じ方向を向いて、平行な距離を保ってペアで居るのですが、
上の写真の様にその内、雄が雌のお腹を突きだします。
突く事で産卵を促している様です。

kurohoshiishimochi20170714g
kurohoshiishimochi20170714fkurohoshiishimochi20170714h

そして雄があくびをし出すとそろそろ産卵をするぞと思うんですが、いつもなら
深場で潜ってから浅場で観察しますので、そのまま待っていてエギジット時間に
なってしまい見られずってのが、自分の過去の観察の全てです。
なの今回は我が儘を言わせていただきエントリーしてからずっと観察してました。

kurohoshiishimochi20170714b
kurohoshiishimochi20170714i
kurohoshiishimochi20170714j
kurohoshiishimochi20170714k
kurohoshiishimochi20170714lkurohoshiishimochi20170714m
kurohoshiishimochi20170714n

その結果、エントリー後95分ぐらいにやっと、産卵のプニュッを観察できましたが
肝心のパクッは撮影失敗。
今年の夏休みの宿題は、残念ながら二学期の登校日には間に合わなさそうです。

kurohoshiishimochi20170713b
kurohoshiishimochi20170713c

こちらは口内保育中の別個体、顎が外れそうなぐらい大きくなってますね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 07/23

タナバタウオ その3

世間では今やポケモンGOを相変わらず楽しんでいるのは年寄りだけと言われて
いる中、相変わらずガチでやってる我が夫婦ですが、ジムシステムが変更されて
から復活された方も多い様で、うちの長男もそんなひとりです。

そんな中、今日から伝説のモンスターがジムに現れるかとの事で家族3人で車に
乗って出かけてみると、情報通りフリーザーとルギアがジムに現れておりジムに
到着するとご年配の方は少なく、20代から40代ぐらいの方がいっぱい居てます。
サードパーティーの大人気だったサーチアプリが昨日で終了してしまい、新たに
使えそうなアプリの習得がご年配の方にはなかなか困難だろうとは思いますが、
若い方達が戻ってきてると実感できてとても嬉しかったです。
最もフリーザーとルギアを家族3人ゲット出来た事の方が嬉しかったですけどね。

tanabatauo20170713h
tanabatauo20170713d
タナバタウオ  学名 Plesiops coeruleolineatus
 スズキ目 / タナバタウオ科 / タナバタウオ属

撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-5m 大きさ約70mm
生息域 相模湾以南の南日本 ~ 西部太平洋域、インド洋など

沿岸の岩礁域や珊瑚礁域の比較的に浅い水深にて、タイドプールや礁湖や礁池等の
転石の下や、珊瑚の下などに隠れる様に生息しております。
体型は丸みがあり背鰭棘数は11本で臀鰭棘数は3本、体地色は黒色にて背鰭先端と
尾鰭の後端は燈色で縁取られていて、背鰭基部付近に明瞭な青色の縦帯が入ります。
興奮時や夜間には体側面に黒色の横帯が5本現れたり、夏期の繁殖期には雄の頭部は
黄色く染まったり尾鰭に黄色の半円状の帯が現れたりします。

tanabatauo20170712a
tanabatauo20170712c
撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-4m 大きさ不明

そしてこちらが本種の卵を守る姿です。
初めて観察しましたが、イソギンポ科やスズメダイ科の生物の様に岩肌に産み付ける
みたいです。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

    • 2017
    • 07/22

カモハラギンポ

ここ近年、柏島へは6月に行く事が多くて7月に行くのは久々でしたが、今年は
水温がなかなか上がらなかったせいか、もう終わってるだろうなと思っていた
色んな種の産卵シーンや卵を守る姿を観察出来ました。
なので本日からしばらくは、そんな産卵や卵を守る姿の観察報告を続けさせて
いただきます。

kamoharaginpo20151016a
カモハラギンポ  学名 Meiacanthus kamoharai
スズキ目 / イソギンポ科 / ヒゲニジギンポ属

撮影 2015年10月:高知県大月町柏島 水深-12m 大きさ約100mm
英名 Kamohara blenny
生息域 伊豆諸島、相模湾以南の太平洋岸 ~ 琉球列島など

比較的に浅い水深の岩礁域や珊瑚礁域にて、貝の殻や瓶やパイプなどに産卵し
孵化するまで守りますが、日頃は単独もしくは少数匹で遊泳する姿が見られます。
体色は黒色にて体側面に1本の白色の縦帯が入り、頭部には白色の縦縞と破線状の
縦帯が入りますが時には網目模様を形成する個体も見られます。
また背鰭も黒色にて白色の縦線や斑点が不規則に入り、下顎の犬歯は大きく毒を
持っております。

kamoharaginpoB20170712a
kamoharaginpo20170712a
撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 水深-9m 大きさ不明。

こんな感じで卵を守ってますが、卵に新鮮な酸素を含んだ海水を送る為にチョロ
チョロと動きますので、時には卵がバッチリ見えたりします。
kamoharaginpo20170712c
kamoharaginpo20170712b

てもやはり撮りたい写真は成魚と卵の両方にピントが合った写真です。

kamoharaginpo20170712d
kamoharaginpo20170712h
苦労しましたが、何とか撮れて満足できました。
また来年も頑張ります。

    • 2017
    • 07/21

アンボンウミシダヤドリエビ

今朝、自宅近くの歩道で某英会話教室の生徒手帳を拾いました。
裏表紙を見ると入学前ぐらいの子供が書いた様な名前が書いてあり、手帳の中を
確認すると名前、IDナンバー、連絡先の教室の電話番号が書いてあって4月以降
毎月出席した日に動物のシールが貼ってあります。
これは子供にとっては大事な物と思い連絡先の電話番号に電話すると、どうやら
教室では無くて問い合わせセンターの様な所で、教室が近くなら届けますよと
伝えると調べてくれた結果、近くの某保育園と判り届ける事になりました。

電話に出られた方からせめて名字だけでも教えて欲しいと頼まれ教えると、最近は
落とし物を届けてもお礼等は断られる人が多いかららしく、自分も届けた保育園で
聞かれて後から保護者の方からお礼の電話があっても確かに面倒くさいなと思い
届けて見たら、何とわざわざ届けたのに保育園の方からはひと言お礼を言われた
だけで、自分の名前や連絡先など何も聞かれませんでした。

愛想だけでも良いから聞くべきだろうと思いながらも、教育関係者がこんな風では
通っている園児達は可愛そうですね。

ambonumishidayadoriebi20170713a
アンボンウミシダヤドリエビ 学名 Periclimenes affinis
 十脚目 / コエビ下目 / テナガエビ科 / カクレエビ亜科 /ホンカクレエビ属

 撮影 2017年7月:高知県大月町柏島 後浜 水深-10m 大きさ約25mm
 英名 TwinStripe CrinoidShrimp
 生息域 高知県、沖縄本島、慶良間諸島 ~ 西部太平洋域など。

潮通しの良い珊瑚礁域にて、ハナウミシダをホストとして生息しております。
体色はホストの色彩に似せておりますが同一ホスト内でも異なる色彩が存在し、
もともとハナウミシダ自体の色彩が多彩な為、様々なカラーパリエーションが
見られます。
頭胸甲から尾節にかけての背中線上に太い縦帯が入る事や、額角の上下縁が
曲がらない事などが特徴です。

ambonumishidayadoriebi20170713bambonumishidayadoriebi20170713e

自分としては本種は今回が初観察でした。
その喜びに浸りながらダイビング後にPCで確認すると、直ぐ横奥にこちらも
初観察の チビウミシダエビ Pontoniopsis comanthi も写っており不覚にも
そちらが確認出来なかった事が残念でした。
まぁでも柏島に居る事が判ったので、次回ちよっと気をつけて観察してみます。
最も、串本にも居るみたいですけど。

かじきあん > ブログ トップ > アーカイブ > 2017-07

Date / 2017-07

Feed

Page top