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Date / 2017-05-01

    • 2017
    • 05/01

マンジュウイシモチ その5

昨夜は怠けて当観察報告を休載してしまいましたが、本日はアポゴンマンディ。
遠征に行っていない時は、何がなんでも休む訳にはいきません。
と言う事で、本日はテンジクダイ科の種でおそらく一番人気と思われるアポゴンの
紹介をさせていただきます。

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マンジュウイシモチ  学名 Sphaeramia nematoptera
 スズキ目 / テンジクダイ科 / マンジュウイシモチ属

撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-6m 大きさ約30mm
英名 Pajama cardinalfish
生息域 奄美諸島以南、石垣島、西表島 ~ インド洋、西部太平洋域など。

サンゴ礁域の静かな内湾などで、ショウガサンゴ属などの枝サンゴの間に少数匹の群れを
成して生息しております。
体高は高く、第1背鰭から体の中心部を通り腹鰭にかけて黒色の瞳大の太い横帯が走って
おり、その横帯の前部分は黄色く眼には赤色の横帯が走り、後部分は白みをおびた透明色に
複数の赤色の小班点が散在しており、第1背鰭と腹鰭は黄色にて赤色で縁取られます。

近似種の ホソスジマンジュウイシモチ は本種と比較して体側面の横帯が細く、その横帯の
前部分も後部分も同色の灰褐色なこと等、本種と比較すると地味な色彩にて、両種の識別が
容易に出来ます。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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Date / 2017-05-01

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