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Category / ツツイカ目

    • 2015
    • 12/03

11月に内浦ビーチで観察した生物 その2

さて本日も11月に紀伊大島須江の内浦ビーチで、自分が撮影できた生物の報告。
2日の本日は、エントリー口から北方向に向けての浅場で撮影できた生物一覧です。
深場で泥底系の生物観察が長引いて、思わず(計画的?)デコを出してしまった時の
減圧ネに適してます。

ほとんどが和名をクリックしていただければ、詳細報告にジャンプいたしますので、
撮影のご参考にどうぞ。

akanehanagoiYg20151122a
アカネハナゴイの幼魚  学名 Pseudanthias dispar
初めて見つけた時から3週間、ちょっぴり大きくなって背鰭に赤色が出てきました。

aosahagiYg20151122a
アオサハギの幼魚  学名 Brachaluteres ulvarum
今の季節、10mm~20mmのサイズが、あちらこちらで漂ってます。

oomonkaeruankouYg20151107a
オオモンカエルアンコウの幼魚  学名 Antennarius commersoni

umishidayadoriebi20151128b
ウミシダヤドリエビ  学名 Periclimenes commensalis

ClearcleanerShrimp20151107f
クリアクリーナーシュリンプ  学名 Urocaridella antonbrunii
10月頃は浅場のあちこちに居ましたが、数が減ってしまいました。

aobudai20151129a
アオブダイ  学名 Scarus ovifrons
最近、午後から潜る時に浅場をよくうろついてます。

kokeginpo20151129a
コケギンポ  学名 Neoclinus bryope

marusuzumedaiYg20151107a
マルスズメダイ  学名 Chromis Ovatiformes
10月にはじめて見た時は凄く小さかったんですが、徐々に大きくなってきてます。

aoriika20151122a
アオリイカ  学名 Sepioteuthis lessoniana
よく10匹ぐらいの小編隊で群れております。

mituboshikyuusenYg20151129a
ミツボシキュウセンの幼魚  学名 Halichoeres trimaculatus
この子は北方向のコワリを超えた対岸あたりで観察しました。
ちょっと泳がないとたどり着けないエリアで、まず他のダイバーには会いません(笑)

gomamongaraYg20151107f
ゴマモンガラの幼魚  学名 Balistoides viridescens
この子は、一期一会でした。

matoshibori20151129a
マトイシモチ  学名 Jaydia carinata
かじきあん の社長さんガイドで潜ってるのに、水中で 赤松ダイバーズ さんが
撮影アシストして下さいました。
赤松さん、いつも有り難うございます。

minamihakofuguYg20151128a
ミナミハコフグの幼魚  学名 Ostracion cubicus
この子はまだ、丸っこい姿でしたよ。

と言う所で、明日は砂底域から泥底域にかけて生息してる生物を報告させていただきます。

    • 2012
    • 09/12

アオリイカの幼体

今年の夏はオリンピックの男子日本代表チーム、女子日本代表のなでしこチーム、ヤング
なでしこチームと、男女の各年代のサッカーの日本代表チームを見て、昨夜は男子日本
代表のW杯ブラジル大会の最終予選のイラク戦を見ました。
現代サッカーの主流は、ここ数年無敵を誇るスペイン代表チームの用いるパスサッカーが
主流では有りますが、男子日本代表が次回W杯ブラジル大会で過去以上の成績を残すには、
自分は今のパスサッカーを更に進化させた、パス+ドリブルサッカーをマスターするのが
一番と思っております。

そんな風に思いながら見ていたら、この夏に見た男女各年代のサッカーの日本代表チーム
ではヤングなでしこチームが、一番パス+ドリブルサッカーをしていたかと思いました。
残念ながら今回の大会では3位の結果に終わりましたが、彼女たちがフル代表になる頃には
2大会連続優勝も夢ではないと思いますが、その頃には男子代表も負けないぐらい進化して
いて欲しいものです。


アオリイカの幼体  学名 Sepioteuthis lessoniana
 ツツイカ目 / ヤリイカ科 / アオリイカ属

撮影 2012年8月:隠岐 島後 水深-5cm 大きさ 胴部約40mm 
英名 Bigfin Reef Squid
生息域 鹿島灘以南の太平洋側沿岸、福井県西部以南の日本海岸 ~ 西部太平洋域、
    インド洋域、北東部オーストラリアなど。

大きな集群を作る事などはなく通常は深い水深に生息しておりますが、春から夏の季節の
産卵期になると岩礁域や、珊瑚礁域沿岸の浅い水深まで上がってきて、海藻や岩穴の隙間や
海の中に沈んでいる木の枝などに、房状の卵嚢を産卵します。
ふ化後、幼体の頃は沿岸の浅い水深にて、落ち葉やちぎれた海草などに擬態して波間を漂い
小魚や甲殻類を捕食して、体長が150mm~200mmほどまで成長し冬になると深場に
移動します。

体型は卵円形にて、鰭が大きく外套長の90%以上に及びます。
体地色は乳白色にて、雄の背部に淡色の短い横線模様が散在しますが、雌は横線模様が
不明瞭です。
またコウイカ類と見誤まりがちですが、石灰質の貝殻ではなくて幅の広い軟甲を持っており
ヤリイカ科に属します。


今回は本種の、海の洞窟の水面を漂う姿を観察できました。
上記の説明の様に、海面を漂っている松葉に寄り添ったりして、自分自身を浮遊物にへと
けなげに擬態しておりましたが、あっさりと自分に見つかっております(笑)

そんな姿を海の中から上向きにあおって、水面を鏡に見立てて対象の姿が撮れる様に撮して
みましたが、やはり、なかなかそんなに上手くは撮れませんでした。

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